Cyber Com
2019年12月期 第2四半期
決算説明資料
2019年8月8日
サイバーコム株式会社
東証一部<3852>
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目次 Cyber Com
1.決算概要 ・・・・・・ P 3
2.営業利益増減分析 ・・・・・・ P 4
3.セグメント別業績 ・・・・・・ P 5
4.貸借対照表 ・・・・・・ P 6
5.キャッシュ・フロー ・・・・・・ P 7
6.参考情報
(1)セグメント別売上高 ・・・・・・ P 8
(2)顧客別売上構成比 ・・・・・・ P 9
(3)業績予想 ・・・・・・ P 10
(4)配当予想 ・・・・・・ P 11
(5)会社概要 ・・・・・・ P 12
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1.決算概要 Cyber Com
2019年12月期 第2四半期実績 (単位:百万円)
前年同期 当期 第2四半期
増減/増減比
(18/01-18/06) (19/01-19/06)
売上高 5,819 6,810 990 +17.0%
営業利益 246 334 87 +35.6%
営業利益率 4.2% 4.9% ― ―
経常利益 251 336 85 +34.0%
経常利益率 4.3% 4.9%
四半期純利益 172 224 52 +30.7%
四半期純利益率 3.0% 3.3% ― ―
1株当たり
21.44円 28.02円 6.57円 ―
四半期純利益
ROE 4.0% 4.8% ― ―
(自己資本当期純利益率)
◇売上高は、主力のソフトウェア開発事業およびサービス事業が好調に推移し 68億10百万円(前年同期比
17.0%増)と 増収になりました。
◇営業利益は、新入社員研修や自社ビルの外壁等補修、老朽什器の入換に伴う費用等が増加しましたが、
増収効果により3億34百万円(前年同期比 35.6%増)と増益になりました。
◇四半期純利益は、増収効果の影響により 2億24百万円(前年同期比 30.7%増)と増益になりました。
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2.営業利益増減分析 Cyber Com
2019年12月期 第2四半期実績
百万円
(単位:百万円)
350 334 増益要因 (+259)
・売上高の増加(+259)
300 減益要因 (▲172) (単位:百万円)
+87
・新入社員研修費用の増加(▲51)
250
246 [新入社員数の増加、研修期間の延長等]
・自社ビルの外壁等補修費用の増加(▲31)
・老朽什器の入換に伴う費用の増加(▲30)
・クリーンルーム増設等に伴う費用の増加(▲12)
200 ・動員力強化に伴う費用の増加(▲11)
・ライセンス購入費用の増加(▲6)
・外形標準課税の増加(▲6)
150 ・イベント出展及びホームページ改修費用の増加(▲4)
前年同期 当期 第2四半期 ・サイバーセキュリティ対策費用の増加(▲3)
・その他諸費用の増加(▲18)
◇営業利益の増加要因
新入社員研修費用や自社ビルの外壁等補修費用、老朽什器の入換に伴う費用等の増加が
あったものの、増収効果により前年同期に比べ増益となりました。
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3.セグメント別業績 Cyber Com
2019年12月期 第2四半期セグメント別売上高・営業利益
(単位:百万円)
売上高 セグメント利益または損失
実績 構成比 前同差 前同比 実績 利益率 前同差 前同比
ソフトウェア開発事業 5,519 81.0% 759 +16.0% 808 14.6% 208 +34.8%
通信ソフトウェア開発 922 13.5% 52 +6.1% 115 12.5% 20 +21.5%
制御ソフトウェア開発 1,707 25.1% 75 +4.6% 222 13.0% 8 +4.2%
業務ソフトウェア開発 2,889 42.4% 631 +27.9% 470 16.3% 179 +61.8%
サービス事業 1,263 18.6% 233 +22.7% 157 12.5% 27 +21.1%
ファシリティ事業 27 0.4% ▲2 ▲8.7% 2 8.0% ▲7 ▲76.2%
本社調整(※) - - - - ▲634 - - -
合計 6,810 100.0% 990 +17.0% 334 4.9% 87 +35.6%
※「セグメント利益または損失」の本社調整は、各セグメントに帰属しない全社費用であり、主に販売費及び一般管理費であります。
◇通信ソフトウェア開発は、ネットワークシステムにおける通信機能の開発や通信規格リプレース対応案件等の増加により、 売上高は前年同期比
6.1%増、セグメント利益は前年同期比21.5%増と増収・増益になりました。
◇制御ソフトウェア開発は、ECUやADAS(先進運転支援システム)関連等の車載システム開発案件、半導体製造装置システム開発等の
機械制御案件が増加し、売上高は前年同期比4.6%増、セグメント利益は前年同期比4.2%増と増収・増益になりました。
◇業務ソフトウェア開発は、生命保険会社向けシステムの大型案件継続に加え、全般的に開発案件が好調に推移し、売上高は前年同期比
27.9%増、セグメント利益は前年同期比61.8%増と大幅な増収・増益になりました。
◇サービス事業は、SIサービスにおいて社会インフラ及び金融系を中心とした仮想化やクラウドへの移行案件、サイバーセキュリティ対策案件、
ネットワーク構築案件等が好調に推移し、第5世代移動通信(5G)の基地局検証案件も堅調に推移しました。
◇ファシリティ事業は、自社物件のビル外壁補修工事により一時的な費用が発生し、一部賃貸物件の自社利用もあり売上高とセグメント利益が
前年同期比で減少しております。
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4.貸借対照表 Cyber Com
貸借対照表のポイント(前期末比較)
(単位:百万円)
前期末 第2四半期末 主な増減要因
前期末差
2018/12 2019/06
流動資産 4,983 5,120 137
現金及び預金 1,017 681 ▲335 ①CMS貸付金の増加
受取手形及び売掛金 2,764 3,091 326
商品 0 7 6 ②2018年度 法人税等確定給付による減少
仕掛品 59 65 6 ▲405百万円
短期貸付金 1,049 1,197 148 ① 2019年度第2四半期 法人税等計上による
その他 92 77 ▲14 増加 203百万円
固定資産 3,470 3,514 43
有形固定資産 2,530 2,538 8 ※ CMSとはキャッシュ・マネジメント・システムの略称であり、
無形固定資産 89 75 ▲14 当社では富士ソフト株式会社に余剰資金の貸付を行って
おります。
その他 851 901 50
資産合計 8,454 8,635 181
流動負債 2,102 2,087 ▲15
◇ご参考
買掛金 414 504 89
未払費用 286 376 89 2018年12月末 2019年6月末
未払法人税等 405 202 ▲202 ② 1株当たり純資産 577.56円 590.58円
賞与引当金 597 632 35
自己資本比率 54.8% 54.9%
役員賞与引当金 27 17 ▲10
その他 370 353 ▲16
固定負債 1,719 1,811 91
【注記】
退職給付引当金 1,691 1,782 90 「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準
役員退職慰労引当金 27 28 1 第28号 平成30年2月16日)等を第1四半期会計期間の期首
負債合計 3,821 3,898 76 から適用しております。この結果、前期末の繰延税金資産は固定
資産の「その他」に含めて表示しております。
純資産合計 4,632 4,736 104
負債純資産合計 8,454 8,635 181
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5.キャッシュ・フロー Cyber Com
キャッシュ・フローのポイント
(単位:百万円)
前期 当期
増減
(18/01-18/06) (19/01-19/06)
営業活動によるキャッシュ・フロー 598 ▲27 ▲625
投資活動によるキャッシュ・フロー ▲501 ▲189 312
財務活動によるキャッシュ・フロー ▲103 ▲119 ▲15
現金及び現金同等物の増減額 ▲6 ▲335 ▲329
現金及び現金同等物の期首残高 988 1,017 29
現金及び現金同等物の期末残高 981 681 ▲300
◇営業活動によるキャッシュ・フロー
売上債権の増加や法人税等の支払により27百万円の支出(マイナス)となりました。
◇投資活動によるキャッシュ・フロー
CMS(キャッシュ・マネジメント・システム)への短期貸付金の貸付等により1億89百万円の支出(マイナス)
となりました。
◇財務活動によるキャッシュ・フロー
配当金の支払いを行い 1億19百万円の支出(マイナス)となりました。
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6.参考情報(セグメント別売上高) Cyber Com
セグメント別売上高
(単位:百万円)
2018年12月期 2019年12月期
第2四半期 第2四半期
(2018年1月~6月) (2019年1月~6月)
金額 構成比 前同比 金額 構成比 前同差 前同比
ソフトウェア開発事業 4,759 81.8% 113.6% 5,519 81.0% 759 116.0%
通信ソフトウェア開発 869 14.9% 83.1% 922 13.5% 52 106.1%
通信基盤 675 11.6% 97.5% 657 9.7% ▲17 97.4%
その他通信 193 3.3% 54.9% 264 3.9% 70 136.3%
制御ソフトウェア開発 1,632 28.0% 124.0% 1,707 25.1% 75 104.6%
車載 941 16.2% 128.5% 971 14.3% 30 103.3%
その他制御 691 11.9% 118.3% 736 10.8% 44 106.5%
業務ソフトウェア開発 2,258 38.8% 123.5% 2,889 42.4% 631 127.9%
金融 663 11.4% 200.5% 1,016 14.9% 352 153.2%
公共 245 4.2% 116.4% 426 6.3% 181 174.0%
情報通信 493 8.5% 81.2% 345 5.1% ▲148 70.0%
流通 184 3.2% 81.3% 281 4.1% 96 152.2%
医療 178 3.1% 107.5% 267 3.9% 88 149.8%
エネルギー 198 3.4% 137.3% 207 3.1% 9 104.7%
その他業務 293 5.0% 209.7% 343 5.0% 49 117.0%
サービス事業 1,029 17.7% 103.3% 1,263 18.6% 233 122.7%
ファシリティ事業 30 0.5% 161.4% 27 0.4% ▲2 91.3%
合計 5,819 100.0% 111.8% 6,810 100.0% 990 117.0%
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6.参考情報(顧客別売上構成比) Cyber Com
顧客別売上構成比(前年同期比較)
前年同期 当期 第2四半期
(18/01-18/06) (19/01-19/06)
28.9% 28.5% 日本電気グループ
11.4% 12.5% 日立グループ
5.3% 富士通グループ
7.3%
5.1% 沖電気グループ
5.9% 3.7% 富士ソフトグループ
5.0% 3.3% 東芝グループ
3.2% 3.2% NTTグループ
その他
(リコーグループ、キヤノングループ、
38.3% 38.4% 日本精機グループ、東京エレクトロン宮城、
小田原機器、アイシン・コムクルーズ、
日本事務器、ミロク情報サービス 等)
※敬称略
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6.参考情報(業績予想) Cyber Com
2019年12月期 業績予想
(単位:百万円)
前年同期実績 業績予想
増減/増減比
(18/01-18/12) (19/01-19/12)
売上高 12,072 13,000 927 +7.7%
営業利益 608 650 41 +6.8%
営業利益率 5.0% 5.0% ― ―
経常利益 616 650 33 +5.5%
経常利益率 5.1% 5.0% ― ―
当期純利益 418 433 14 +3.5%
当期純利益率 3.5% 3.3% ― ―
1株当たり
52.16円 53.98円 1.82円 ―
当期純利益
通期の業績予想につきましては、2019年2月8日発表のとおりで変更ありません。
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6.参考情報(配当予想) Cyber Com
配当金(年間):1株につき17円
(配当金総額:136百万円 配当性向31.5%)
円 百万円
20 1株当たり配当金 500
当期純利益
400
15
300
10
200
5
100
10.5 6 6 7 8.75 11 13 13 13 15 17
0 0
10/03 11/03 12/03 13/03 14/03 15/03 16/03 17/03 17/12 18/12 19/12
※15/03期の配当金:普通配当 9.5円 + 東証二部上場記念配当1.5円
※16/03期の配当金:普通配当11.5円 + 東証一部指定記念配当1.5円
※17/12期の配当金は決算期変更により2017年4月から12月の9ヶ月間を対象期間としております。
当社の利益配分は、将来の事業展開と経営体質の強化のために必要な内部留保を確保しつつ、『安定した配当』
を継続して実施していくことを基本方針としております。
内部留保資金につきましては、今後予想される経営環境の変化に対応するための人材育成や経営情報システムの
高度化に加え、情報セキュリティ強化対策への積極的投資、さらには、新製品及び新事業創出のための研究開発投
資やM&A等に活用し、経営基盤の強化を図ってまいりたいと考えております。
上記方針に基づき、次期の利益配当につきましては株主の皆様に対する創立40周年の感謝を込めて1株当たり
17円を予定しております。
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6.参考情報(会社概要) Cyber Com
会社プロフィール
サイバーコム株式会社
名 称:
Cyber Com CO .,Ltd.
所 在 地: 本店 宮城県仙台市青葉区一番町2-7-17 朝日生命仙台一番町ビル
横浜本社 神奈川県横浜市中区本町4-34
設 立: 1978年12月4日
代 表 者: 代表取締役社長 渡辺 剛喜
資 本 金: 3億99百万円
社 員 数: 1,041名(2019年6月末現在)
事業内容: ソフトウェア開発事業、サービス事業、ファシリティ事業
2019年12月期の主なニュース
日付 内容
2019/05/29 国内最大規模のイベント「第9回 オフィスサービスEXPO」に出展(~5/31)
「電話のコストと効率化」をテーマにCyber Smartシリーズ製品を出展
2019/03/20 第41回定時株主総会を開催
2019/02/25 機関投資家・アナリスト向け決算説明会を開催
2019/01/01 組織体制を変更し本部制を導入
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Cyber Com
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Cyber Com サイバーコム株式会社
当資料の利用に関して
当資料は、投資家の投資の参考となる情報提供を目的としており、取引の勧誘を目的としておりません。
また、業績予想に関する記述は、当社が当資料発表日現在入手している情報及び合理的であると
判断する一定の前提に基づいており、当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません。
実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
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