3851 J-日本一S 2019-11-08 15:00:00
令和2年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
令和2年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
令和元年11月8日
上場会社名 株式会社 日本一ソフトウェア 上場取引所 東
コード番号 3851 URL http://www.nippon1.co.jp
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 新川宗平
問合せ先責任者 (役職名) 専務取締役 (氏名) 世古哲久 TEL 058-371-7275
四半期報告書提出予定日 令和元年11月14日
配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1. 令和2年3月期第2四半期の連結業績(平成31年4月1日∼令和元年9月30日)
(1) 連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する四
売上高 営業利益 経常利益
半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2年3月期第2四半期 1,407 △46.3 56 △86.4 46 △90.4 △22 ―
31年3月期第2四半期 2,621 △11.3 416 △13.3 485 △4.7 301 △16.2
(注)包括利益 2年3月期第2四半期 21百万円 (△93.8%) 31年3月期第2四半期 341百万円 (△10.8%)
潜在株式調整後1株当たり四半期
1株当たり四半期純利益
純利益
円銭 円銭
2年3月期第2四半期 △4.44 ―
31年3月期第2四半期 59.73 59.42
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2年3月期第2四半期 4,510 3,380 71.8
31年3月期 4,949 3,351 65.4
(参考)自己資本 2年3月期第2四半期 3,239百万円 31年3月期 3,237百万円
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
31年3月期 ― 0.00 ― 4.00 4.00
2年3月期 ― 0.00
2年3月期(予想) ― 4.00 4.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3. 令和 2年 3月期の連結業績予想(平成31年 4月 1日∼令和 2年 3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属する 1株当たり当期
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益 純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
通期 3,373 △25.4 286 △32.7 286 △45.9 182 △37.7 36.21
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
新規 ― 社 (社名) 、 除外 ― 社 (社名)
(2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 有
(注)詳細は、添付資料P.9「2.四半期連結財務諸表及び主な注記 (4)四半期連結財務諸表に関する注記事項(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計
処理の適用)」をご覧ください。
(3) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2年3月期2Q 5,110,500 株 31年3月期 5,110,100 株
② 期末自己株式数 2年3月期2Q 58,188 株 31年3月期 58,147 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2年3月期2Q 5,052,305 株 31年3月期2Q 5,050,497 株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績予想等の将来に関する記述は、当社が本資料公表日現在入手している情報および合理的であると判断する一定の前提に基づい
ており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
(株)日本一ソフトウェア(3851) 令和2年3月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)キャッシュ・フローの状況 ……………………………………………………………………………………… 3
(4)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 6
四半期連結損益計算書 6
第2四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6
四半期連結包括利益計算書 7
第2四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 7
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………… 8
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 9
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 9
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 9
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ……………………………………………………… 9
(セグメント情報) ………………………………………………………………………………………………… 9
- 1 -
(株)日本一ソフトウェア(3851) 令和2年3月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
第2四半期連結累計期間における我が国の経済は、雇用・所得環境の改善が続き、内需に牽引される形で緩やかな
回復基調で推移いたしましたが、長期化する米中貿易摩擦による通商への影響や金融資本市場の変動等の影響により
依然として先行き不透明な状態が続いております。
当社グループが所属するゲーム業界では、家庭用ゲーム市場において、PlayStation4及びNintendo Switchがハー
ドウェア、ソフトウェアともに堅調な売上を記録いたしました。両ハードの順調な普及拡大により、家庭用ゲーム市
場の活性化への期待が高まっております。スマートフォンゲーム市場においても、引き続き市場の規模拡大が見込ま
れます。
当社グループは、このような経営環境の中、ビジョンである「Entertainment for All」の実現のため、年齢にか
かわらずすべての方にあらゆるエンターテインメント分野で楽しさを提供することを目標とし、『商品戦略』『開発
力向上』『人材育成』を中期経営戦略として取り組んでまいります。
当第2四半期連結累計期間における当社グループの状況は以下の通りです。
パッケージタイトルとしましては、『殺人探偵ジャック・ザ・リッパー』、『じんるいのみなさまへ』、『真 流
行り神1・2パック』を発売いたしました。また、第3四半期以降に発売を予定しております、『魔界戦記ディスガ
イア4 Return』、『void tRrLM(); //ボイド・テラリウム』、『ガレリアの地下迷宮と魔女ノ旅団』につきましても
開発を進めてまいりました。
スマートフォンゲームアプリとしましては、『夜廻』、『深夜廻』に加えて、『囲碁』、『将棋』、『リバー
シ』、『麻雀』、『花札』の計7タイトルを配信いたしました。今後も『ゲームバラエティー』シリーズとして追加
課金無し、広告表示無しで楽しむことができる買い切り型のゲームアプリを配信してまいります。
その他におきましては、インターネット環境でゲームソフトを購入できるPlayStation Network、ニンテンドーeシ
ョップ、Steam等を通じたゲームソフト及びダウンロードコンテンツの販売、北米・欧州・アジア地域に向けた国内
で発売されたタイトルのローカライズ及び新規タイトルの開発・販売、関連商品のライセンスアウト、他社タイトル
の受託開発並びにカードゲームショップ「プリニークラブ」の運営を引き続き行ってまいりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高1,407,315千円(前年同期比46.3%減)、営業利益
56,621千円(前年同期比86.4%減)、経常利益46,423千円(前年同期比90.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純
損失22,408千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益301,646千円)となりました。
- 2 -
(株)日本一ソフトウェア(3851) 令和2年3月期 第2四半期決算短信
(2)財政状態に関する説明
(資産の部)
当第2四半期連結会計期間末における総資産は4,510,046千円となり、前連結会計年度末に比べ439,248千円の減少
となりました。
主な流動資産の増減は、現金及び預金の減少(前連結会計年度末に比べ469,888千円の減少)、受取手形及び売掛
金の増加(前連結会計年度末に比べ95,815千円の増加)、前払費用の増加(前連結会計年度末に比べ191,663千円の
増加)によるものであります。
主な固定資産の増減は、建物および構築物の増加(前連結会計年度末に比べ151,005千円の増加)投資有価証券の
減少(前連結会計年度末に比べ495,624千円の減少)によるものであります。
(負債の部)
当第2四半期連結会計期間末における負債は1,129,624千円となり、前連結会計年度末に比べ467,940千円の減少と
なりました。
主な流動負債の増減は、短期借入金の増加(前連結会計年度末に比べ220,000千円の増加)、未払法人税等の減少
(前連結会計年度末に比べ86,132千円の減少)によるものであります。
主な固定負債の増減は、長期借入金の減少(前連結会計年度末に比べ536,812千円の減少)によるものでありま
す。
(純資産の部)
当第2四半期連結会計期間末における純資産は3,380,421千円となり、前連結会計年度末に比べ28,692千円の増加と
なりました。
主な純資産の増減は、利益剰余金の減少(前連結会計年度末に比べ42,616千円の減少)、為替換算調整勘定の減少
(前連結会計年度末に比べ36,653千円の減少)、その他有価証券評価差額金の増加(前連結会計年度末に比べ80,368
千円の増加)によるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は1,576,897千円となり、前連
結会計年度末に比べ469,888千円の減少となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は475,790千円となりました。これは主に、売上債権の増加額99,973千円、棚卸資産
の増加額157,832千円、仕入債務の増加額68,202千円、前払費用の増加額198,382千円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果獲得した資金は366,445千円となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出112,660千
円、投資有価証券の売却及び償還による収入480,251千円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は321,958千円となりました。これは主に、短期借入金の純増額220,002千円、長期借
入金の返済による支出522,347千円によるものであります。
(4)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
当第2四半期連結累計期間の業績は、堅調に推移いたしておりますが、第3四半期連結会計期間以降の商品の販売動
向等、いまだ不確定な要素を含んでおります。
従いまして、平成31年3月期決算短信(令和元年5月10日付公表)において発表いたしました業績予想からの変更は
ありません。
- 3 -
(株)日本一ソフトウェア(3851) 令和2年3月期 第2四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(平成31年3月31日) (令和元年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 2,046,785 1,576,897
受取手形及び売掛金 241,037 336,852
有価証券 221,980 215,840
商品及び製品 82,900 177,657
仕掛品 252,214 310,675
前払費用 179,250 370,913
その他 86,579 89,846
貸倒引当金 △19,468 △19,814
流動資産合計 3,091,279 3,058,869
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 239,576 390,582
機械装置及び運搬具(純額) 6,639 5,600
土地 253,780 289,372
建設仮勘定 93,312 -
その他(純額) 19,976 24,891
有形固定資産合計 613,284 710,446
無形固定資産 20,504 18,518
投資その他の資産
投資有価証券 1,169,167 673,542
その他 55,058 48,669
投資その他の資産合計 1,224,225 722,211
固定資産合計 1,858,014 1,451,177
資産合計 4,949,294 4,510,046
- 4 -
(株)日本一ソフトウェア(3851) 令和2年3月期 第2四半期決算短信
(単位:千円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(平成31年3月31日) (令和元年9月30日)
負債の部
流動負債
買掛金 120,313 182,830
短期借入金 130,000 350,000
未払金 166,702 121,782
未払法人税等 94,735 8,602
賞与引当金 101,753 62,741
売上値引引当金 217,750 218,890
その他 169,078 116,818
流動負債合計 1,000,333 1,061,666
固定負債
長期借入金 537,602 790
退職給付に係る負債 38,201 41,664
その他 21,429 25,503
固定負債合計 597,232 67,958
負債合計 1,597,565 1,129,624
純資産の部
株主資本
資本金 545,271 545,499
資本剰余金 535,271 535,499
利益剰余金 2,170,158 2,127,541
自己株式 △17,072 △17,117
株主資本合計 3,233,627 3,191,423
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 △92,858 △12,489
為替換算調整勘定 97,195 60,541
その他の包括利益累計額合計 4,337 48,052
新株予約権 113,764 140,945
純資産合計 3,351,729 3,380,421
負債純資産合計 4,949,294 4,510,046
- 5 -
(株)日本一ソフトウェア(3851) 令和2年3月期 第2四半期決算短信
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 平成30年4月1日 (自 平成31年4月1日
至 平成30年9月30日) 至 令和元年9月30日)
売上高 2,621,608 1,407,315
売上原価 1,396,016 621,152
売上総利益 1,225,592 786,162
販売費及び一般管理費 809,335 729,541
営業利益 416,257 56,621
営業外収益
受取利息 12,770 27,102
受取配当金 65 64
為替差益 57,349 -
その他 2,792 4,802
営業外収益合計 72,977 31,969
営業外費用
支払利息 2,595 1,488
投資事業組合運用損 644 75
為替差損 - 40,559
その他 395 44
営業外費用合計 3,636 42,168
経常利益 485,598 46,423
特別利益
新株予約権戻入益 974 487
特別利益合計 974 487
特別損失
投資有価証券売却損 - 36,204
固定資産除却損 38,053 -
特別損失合計 38,053 36,204
税金等調整前四半期純利益 448,519 10,705
法人税等 146,873 33,114
四半期純利益又は四半期純損失(△) 301,646 △22,408
親会社株主に帰属する四半期純利益 301,646 △22,408
- 6 -
(株)日本一ソフトウェア(3851) 令和2年3月期 第2四半期決算短信
(四半期連結包括利益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 平成30年4月1日 (自 平成31年4月1日
至 平成30年9月30日) 至 令和元年9月30日)
四半期純利益又は四半期純損失(△) 301,646 △22,408
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △63,245 80,368
為替換算調整勘定 103,299 △36,653
その他の包括利益合計 40,053 43,714
四半期包括利益 341,699 21,306
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 341,699 21,306
非支配株主に係る四半期包括利益 - -
- 7 -
(株)日本一ソフトウェア(3851) 令和2年3月期 第2四半期決算短信
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 平成30年4月1日 (自 平成31年4月1日
至 平成30年9月30日) 至 令和元年9月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益 448,519 10,705
減価償却費 15,912 18,477
貸倒引当金の増減額(△は減少) 15,836 795
賞与引当金の増減額(△は減少) △45,570 △37,567
売上値引引当金の増減額(△は減少) 25,706 7,234
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 442 3,463
受取利息及び受取配当金 △12,835 △27,167
支払利息 2,595 1,488
為替差損益(△は益) △33,921 △4,840
投資有価証券売却損益(△は益) - 36,204
固定資産除却損 38,053 -
売上債権の増減額(△は増加) △181,779 △99,973
たな卸資産の増減額(△は増加) △103,242 △157,832
仕入債務の増減額(△は減少) △4,961 68,202
前渡金の増減額(△は増加) △785 811
前払費用の増減額(△は増加) 65,199 △198,382
前受金の増減額(△は減少) 123,027 △14,519
その他 103,721 37,802
小計 455,918 △355,096
利息及び配当金の受取額 3,408 28,438
利息の支払額 △2,595 △1,488
法人税等の支払額又は還付額(△は支払) △112,124 △147,644
営業活動によるキャッシュ・フロー 344,606 △475,790
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △9,224 △112,660
有形固定資産の売却による収入 1,586 -
無形固定資産の取得による支出 △2,302 △1,332
投資有価証券の取得による支出 - △5,000
投資有価証券の売却及び償還による収入 - 480,251
その他 △147 5,185
投資活動によるキャッシュ・フロー △10,088 366,445
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) △90,000 220,002
長期借入金の返済による支出 - △522,347
株式の発行による収入 1,400 457
自己株式の取得による支出 △42 △45
配当金の支払額 △20,205 △20,025
財務活動によるキャッシュ・フロー △108,847 △321,958
現金及び現金同等物に係る換算差額 95,109 △38,585
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 320,780 △469,888
現金及び現金同等物の期首残高 1,596,427 2,046,785
現金及び現金同等物の四半期末残高 1,917,207 1,576,897
- 8 -
(株)日本一ソフトウェア(3851) 令和2年3月期 第2四半期決算短信
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
海外連結子会社の税金費用については、当第2四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対
する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算してお
ります。
なお、法人税等調整額は、法人税等に含めて表示しております。
(セグメント情報)
【セグメント情報】
当社グループは単一セグメントであるため、記載を省略しております。
- 9 -