日本テクノ・ラボ(株)
(札幌アンビシャス:3849)
2022年3月期 第2四半期
決算補足説明資料
October 29,2021
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2Q総括と3Q以降の取り組み
2Q総括 四半期毎受注高(会計期間)と受注残高(累計期間)
➢ 売上高は前年同期比+28%と大幅増収。コロナ前の (単位:百万円)
600 559 ビジネスソリューション 受注高
2020年3月期2Q実績(1.9億円)を上回った。 ストレージソリューション
➢ 前期、新型コロナウイルス感染症の影響により停滞して 500
セキュリティ 469
イメージング&プリンタコントローラ
いたイメージング&プリンタコントローラ事業の受注活 受注残高合計
動が進み、受注残高は4.6億円と2020年3月期2Q 400
(5.5億円)以来の水準。
300
3Q以降の取り組み
➢ 前期苦戦したイメージング&プリンタコントローラの商 200
談は活発化。確度の高い大型案件に集中。
100
➢ 通期業績予想達成に向け、全セグメントでの増収を目
指し、積極的な受注活動を展開。 0
➢ 顧客ニーズを先取りし各製品の機能強化に向けR&D
にも注力。
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損益計算書サマリー
新型コロナウイルス感染症の影響から前期に受注見送りや納品時期の見直し等があり
苦戦したイメージング&プリンタコントローラ事業のプロジェクトが今期に入り徐々に稼働。
前期比+28%の増収で着地。
前年同期比較 ご参考
2022/3期 2021/3期
2020/3期
単位:百万円
2Q実績 2Q実績
増減額 増減率 2Q実績
売上高 200 156 +43 +28.0% 193
営業利益 △110 △124 +14 - △33
経常利益 △98 △124 +25 - △32
四半期純利益 △69 △90 +21 - △36
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セグメント別情報 売上高
ご参考
2022/3期 2Q 2021/3期 2Q 前年同期比較
2020/3期 2Q
単位:百万円 売上高 構成比 売上高 構成比 増減額 増減率 売上高 構成比
イメージング&
プリンタコントローラ 91 45.4% 23 15.1% +67 +284.5% 24 12.8%
ストレージソリューション 7 3.5% 6 4.4% +0 +2.6% 12 6.7%
セキュリティ 95 47.8% 119 76.4% ▲23 ▲19.9% 145 75.6%
ビジネスソリューション 6 3.3% 6 4.1% +0 +3.1% 9 4.9%
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セグメント別情報 セグメント利益
2022/3期 2Q 2021/3期 2Q 前年同期比較 ご参考
単位:百万円 セグメント利益 セグメント利益 増減額 2020/3期 2Q
イメージング&
プリンタコントローラ 15 △18 +33 2
ストレージソリューション △10 △12 +2 △17
セキュリティ △55 △15 △40 44
ビジネスソリューション 2 △0 +2 2
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四半期業績推移(売上高:過去3期比較)
四半期毎の売上高推移 2020/3期 2021/3期 2022/3期
400 367
279
300
193
200
128 125
105 95 94
100 64 61
0
累計売上高推移
1,000 840 800(予)
800
560
600 475
400 282
193 156 200
200 64 61 105
0
(単位:百万円) 1Q 2Q 3Q 4Q
5
四半期業績推移(営業利益:過去3期比較)
四半期毎の営業損益推移 2020/3期 2021/3期 2022/3期
150
112
100 79
53
50
9
0
△6
△50
△42 △51
△61 △59 △63
△100
累計営業利益推移
200 158 150(予)
150
79
100
50
0
△50
△42 △33
△100 △61 △59
△77
△150 △124 △110 △130
(単位:百万円) 1Q 2Q 3Q 4Q
6
貸借対照表
21/3期末 21/9月末 【主な増減要因】
現金及び預金:39百万円増加
1,152 受取手形及び売掛金:69百万円減少
1,040 未収還付法人税等:39百万円減少
流動資産 仕掛品:22百万円減少
固定資産 短期貸付金:20百万円減少
繰延税金資産:30百万円増加
83 114
買掛金:33百万円減少
112 前受金:46百万円減少
69 115
68 契約負債:74百万円増加
未払金:3百万円増加
流動負債 未払消費税等:2百万円増加
1,054 固定負債
970 繰延税金負債:1百万円減少
純資産 利益剰余金:85百万円減少
➢ 配当金の支払い:16百万円
➢ 四半期期純損失計上:69百万円
単位:百万円
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キャッシュフロー計算書
単位:百万円
営業CF 投資CF 財務CF
配当金の支払い:△16百万円
+38
+16
859
820 △16
有形固定資産の取得:△3百万円
貸付金の回収:+20百万円
2021/3期末 2022/3期2Q
現金及び同等物 現金及び同等物
期末残高 期末残高
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事業領域:セグメント
世界Only One
売上高構成 2022/3期 2Q 顧客ニーズに応じた特殊なソフトウェ 産業用インクジェット・プリンタ用制御ソフトウェア、
3.5% 3.3% アの受託開発、販売および保守 広巾長尺プロッタ用制御ソフトウェア、ポストスク
リプト・ラスタライザの開発、販売及び保守
45.4% ビジネス イメージング&
47.8% ソリューション事業 プリンター
コントローラ事業
イメージング セキュリティ ストレージ ビジネス ストレージ 情報セキュリティ
ソリューション事業 事業
可搬型記憶媒体システムの開発、 セキュリティプリントシステムおよび統合
販売、保守 監視映像システムの開発、販売、保守
世界Only One 世界Only One
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イメージング&プリンターコントローラ事業
事業方針:確度の高い「高額・ハイエンド」案件に集中。コロナ前の業績水準回復を目指す。
2Q概況:停滞していたプロジェクトが再稼働し急回復。大幅な増収。受注状況も順調。
2Q売上高とセグメント利益 2Q受注高と受注残高
売上高 セグメント利益 単位:百万円 単位:百万円
100 91 400 373
350
80 287
300
60
250 225235
40 24 23 200
20 2 15 150
0 100
△20 △18 50 21 25
△40 0
20/3期2Q 21/3期2Q 22/3期2Q 20/3期2Q 21/3期2Q 22/3期2Q
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セキュリティ事業
事業方針:案件を確実に受注につなげ増収増益を図る。
2Q概況:セキュリティプリントシステムは官公庁への納品が進み、前期実績を上回る着地。統合監視映像は新機
能開発に注力したこともあり減収となったが受注は好調。両部門とも受注高、受注残高はコロナ前を上回る水準。
2Q売上高とセグメント利益 2Q受注高と受注残高
単位:百万円 売上高(プリント) 売上高(映像) セグメント利益 単位:百万円
200 350
145
150 119 300
95 241228
250
100 82 194
72 34 200 176 166159
50 44
63 46 61 150
0
△15 100
△50 △55 50
△100 0
20/3期2Q 21/3期2Q 22/3期2Q 20/3期2Q 21/3期2Q 22/3期2Q
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ストレージソリューション事業
事業方針:営業強化。早期黒字化を目指す。
2Q概況:大型の引合い増加。納入数も徐々に増加。大容量データを一括管理することが必要な国家プロジェク
ト、先端研究分野、テレコム産業等を中心に販売を強化。
2Q売上高とセグメント利益 2Q受注高と受注残高
売上高 セグメント利益 単位:百万円 単位:百万円
15 12 18.0 16.7
10 7
16.0 3Q以降に
6 14.0 巻き返しを
5 12.0 図る
0 10.0 9.0
7.6 7.6
△5 8.0
6.0 4.9 4.8
△10
4.0
△15 △10 2.0
△12
△20 0.0
△17
20/3期2Q 21/3期2Q 22/3期2Q 20/3期2Q 21/3期2Q 22/3期2Q
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R&D
将来の収益獲得のため積極的な研究開発投資を継続
売上高 研究開発費
R&Dセグメント別内訳
イメージング&プリンタコントローラ
840 セキュリティ
ストレージ
475 内訳
82 87 200 57
単位:百万円
20/3期 21/3期 22/3期2Q
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2022年3月期通期業績予想について
第2四半期は、第1四半期の流れを持続。前期大きく苦戦した主力事業イメージング&プリンタコント
ローラ事業の受注・納品活動が順調に進捗。もう一方の主力であるセキュリティ事業も、前期比減収
ではあったもののニーズは大きく、受注高、受注残高ともに前期を大きく上回る水準となり、通期計画
達成に向け順調。
単位:百万円
2022/3期 ご参考
2021/3期 前年同期比較
2019/5/15公表
予想 計画値 実績 増減額 増減率
売上高 800 1,300 475 +324 +68.1%
営業利益 150 450 △77 +227 ー
経常利益 150 450 △54 +204 ー
当期期純利益 80 300 △56 +133 ー
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中期成長イメージ
少数精鋭
セキュリティ
ストレージソリューション
Only Oneの技術
イメージング&プリンタコントローラ
ビジネスソリューション
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