3847 J-パシフィックS 2020-02-12 15:00:00
通期連結業績予想の修正に関するお知らせ [pdf]

                                                              2020 年 2 月 12 日
                                                                20

 各   位
                                  会 社 名 パシフィックシステム株式会社
                                  代表者名 代表取締役社長     渡邊 泰博
                                         (JASDAQ・コード番号・3847)
                                                ・コード番号・3847
                                          JASDAQ・コード番号・3847
                                  問合せ先 総務部長 土谷 稔
                                           部長
                                         (TEL
                                          TEL.048-845 2200)
                                                  845-2200


              2020 年3月期 通期業績予想の修正に関するお知らせ
                        通期業績予想の  に関するお知らせ

 最近の業績動向等を踏まえ、2019 年 5 月 1 日に公表しました 2020 年 3 月期の通期業績予想を下記の通
 最近の業績動向等を踏まえ、2019       13                  月期の通期業績予想を下記の通
り修正いたしましたので、お知らせいたします。

                                記


1.2020 年 3 月期通期連結業績予想数値の修正(
    20       通期連結業績予想数値の修正(2019 年 4 月 1 日~2020 年 3 月 31 日)
                                          2020
                    売上高  営業利益    経常利益 親会社株主に帰属                   1 株当たり
                                          する当期純利益                当期純利益
                        百万円     百万円     百万円            百万円               円 銭

  前回発表予想値(
  前回発表予想値(A)          9,650    618      618            438           296.41
  今回修正予想値(B)
  今回修正予想値(           10,601    693      698            475           321.01
  増減額(
  増減額(B-A)  )           951     75       79             36
  増減率(%)                 9.9   12.1     12.8            8.3
  (ご参考) 前期連結実績
  (201 年 3 月期)
   2019              10,423     773     784            512           346.42

2.修正の
  修正の理由
 売上高については、機器等販売のセグメントにおいて、パソコンの Windows10 への買い替え等による機
 売上高については、機器等販売のセグメントにおいて、                への買い替え等による機
器及びソフト、並びにシステム販売のセグメントにおいて、インフラ関連等の受注が好調であり前回予想を
器及びソフト、並びにシステム販売のセグメントにおいて、インフラ関連 の受注が好調であり前回予想を
      、並びにシステム販売のセグメントにおいて、インフラ関連
上回ることとなりました。
 また、利益についても、売上高の増加に伴う利益増に加えて、システム運用・管理等のセグメントにおい
 また、利益についても、売上高の増加に伴う利益増に加えて、システム運用・管理等のセグメントにおい
て、効率的な運用によって利益率が向上したことにより前回予想を上回ることとなりました。
て、効率的な運用によって利益率が向上したことにより前回予想を上回ることとなりました。

(注)上記の予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業
績は今後の様々な要因により該当予想値とは異なる結果となる可能性があります。

                                                                     以     上