3842 J-ネクストジェン 2019-05-10 16:30:00
通期業績予想と実績値との差異及び繰延税金資産の取崩し並びに配当予想の修正に関するお知らせ [pdf]
2019 年5月 10 日
各 位
会 社 名 株式会社ネクストジェン
代表者名 代表取締役 執行役員 社長 大西 新二
(JASDAQ コード:3842)
問合せ先 取締役 執行役員 天田 貴之
(TEL.03-5793-3230)
通期業績予想と実績値との差異及び繰延税金資産の取崩し
並びに配当予想の修正に関するお知らせ
2019 年3月 25 日付「業績予想の修正に関するお知らせ」にて発表いたしました業績予想と本日公表の実績値
に差異が生じましたので、下記のとおりお知らせいたします。 また、繰延税金資産の取り崩し並びに未定とし
ておりました期末配当予想について、併せてお知らせいたします。
1.通期連結業績予想値と実績値との差異
(1)2019 年3月期通期連結業績予想値と実績値との差異(2018 年4月1日~2019 年3月 31 日)
親 会 社 株 主
1株当たり
売 上 高 営 業 利 益 経 常 利 益 に 帰 属 す る
当 期 純 利 益
当 期 純 利 益
百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
前回発表予想(A) 3,000 0 0 ▲20 ▲9.74
~3,300 ~50 ~50 ~30 ~14.61
今 回 実 績 ( B ) 3,190 47 41 30 14.72
190 47 41 50
増 減 額(B-A)
~▲109 ~▲2 ~▲8 ~0
6.3% ―% ―% ―%
増 減 率( % )
~▲3.3% ~▲5.8% ~▲17.0% ~0.5%
(ご参考)前期実績
2,868 131 128 75
(2018 年3月期)
(2) 差異の理由
2019 年3月期通期の売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益については、いずれ
も 2019 年3月 25 日に公表した業績予想レンジの範囲内に収まる実績値となりましたが、予想レンジの下限
からは基準値を上回る実績値となったことから、今回お知らせするものであります。
売上高及び営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益については、エンタープライズ向けを
中心とする製品、ソリューション複数案件の3月納品・検収時期等の不確定要素があったものの、業績予想
レンジの範囲内に収まる結果となりました。
2019 年3月期は、入札価格競争の激化等により通信キャリア向けの、主にソフトウェア製品販売が計画通
りに進みませんでしたが、当社ソリューションの実績に伴う知名度の向上や技術解決力に対する期待の高ま
りから入札への参画件数も着実に伸びております。
2020 年3月期におきましては、引き続き事業の柱となる通信システム・ソリューション事業を挽回すると
ともに、もう一つの柱に育ったエンタープライズ・ソリューション事業をより拡充してまいります。また、
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足掛りはできつつある 5G(第 5 世代移動通信システム)関連事業としましては、市場やプレイヤーの大きな
変化を伴うものとなるため、今後とも当社グループが参入する機会も多くなると考えており、動向を注視し
ながらソリューションの開発に取り組んでおり、更に新たな事業機会を創出してまいります。
以上のように、今後の業績の挽回は可能であると判断しております。引き続きご支援を賜りますようお願
い申し上げます。
2.繰延税金資産の取り崩しについて
最近の業績動向等を踏まえ繰延税金資産の回収可能性につき慎重に検討した結果、2019 年3月期末におい
て繰延税金資産の一部を取り崩すことと致しました。これにより、法人税等調整額 51 百万円を計上いたしま
した。
3.配当予想の修正について
(1) 2019 年3月期(2018 年4月1日~2019 年3月 31 日)期末配当予想の修正
年間配当金
第2四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭
前回予想
未定 未定
今回修正予想 3.00 3.00
円 銭
当期実績
0.00
前期実績
0.00 3.00 3.00
(2018 年3月期)
(2) 修正の理由
当社は、株主に対する利益還元を重要な経営課題として認識しており、経営成績及び財政状態を勘案した
上で、将来の事業拡大のために必要な内部留保とのバランスを図りながら、実施していくことを基本方針
としております。
2019 年3月期の配当予想につきましては、これまで中間配当は無配、期末配当については未定としてお
りましたが、上記基本方針と経営環境や財政状況等を勘案した結果、2019 年3月期の期末配当予想を1株
当たり3円に修正させていただきます。
※業績予想につきましては、発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後
の様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。
以 上
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