3842 J-ネクストジェン 2019-05-10 16:30:00
2019年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]

 


                                                                                      


 
                       2019年3月期  決算短信〔日本基準〕(連結)
                                                                                         2019年5月10日
上場会社名        株式会社ネクストジェン                                             上場取引所  東
コード番号        3842  URL  https://www.nextgen.co.jp/
代表者          (役職名) 代表取締役 執行役員 社長           (氏名)大西 新二
問合せ先責任者      (役職名) 取締役 執行役員                (氏名)天田 貴之                 TEL  03-5793-3230
定時株主総会開催予定日            2019年6月25日              配当支払開始予定日         2019年6月26日
有価証券報告書提出予定日 2019年6月26日                                           
決算補足説明資料作成の有無:有  
決算説明会開催の有無      :有 (機関投資家向け)
 
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1.2019年3月期の連結業績(2018年4月1日~2019年3月31日)
  (1)連結経営成績                                                        (%表示は対前期増減率)
 
                                                                    親会社株主に帰属する
               売上高           営業利益                       経常利益
                                                                       当期純利益
                     百万円        %      百万円      %      百万円      %      百万円     %
  2019年3月期            3,190   11.2        47 △64.2        41 △67.8       30 △59.9
  2018年3月期            2,868     -        131    -        128    -        75    -
 
(注)包括利益          2019年3月期       30百万円 (△59.9%)   2018年3月期    75百万円 (-%)
 
                    1株当たり               潜在株式調整後        自己資本     総資産                        売上高
 
                    当期純利益             1株当たり当期純利益      当期純利益率   経常利益率                      営業利益率
                       円 銭                     円 銭          %        %                          %
  2019年3月期             14.72                   14.55       1.9      1.2                        1.5
  2018年3月期             37.26                   36.57       4.9      4.5                        4.6
 
(参考)持分法投資損益      2019年3月期               -百万円    2018年3月期    -百万円
 
  (2)連結財政状態
                総資産                純資産           自己資本比率                            1株当たり純資産
                      百万円               百万円                 %                             円 銭
  2019年3月期             3,673             1,691            45.1                           805.60
  2018年3月期             3,113             1,618            50.9                           785.17
 
(参考)自己資本    2019年3月期       1,657百万円   2018年3月期    1,585百万円
 
  (3)連結キャッシュ・フローの状況
             営業活動による             投資活動による        財務活動による                            現金及び現金同等物
 
           キャッシュ・フロー            キャッシュ・フロー      キャッシュ・フロー                             期末残高
                      百万円               百万円              百万円                              百万円
  2019年3月期               353             △583              440                             949
  2018年3月期               138             △473              337                             738
 
2.配当の状況
                                 年間配当金                               配当金総額          配当性向        純資産配当
                                                                      (合計)          (連結)        率(連結)
                 第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末              期末       合計
                    円 銭    円 銭      円 銭             円 銭      円 銭            百万円            %        %
2018年3月期              -     0.00      -              3.00     3.00             6          8.1      0.4
2019年3月期              -     0.00      -              3.00     3.00             6         20.4      0.4
2020年3月期(予想)           -       0.00        -
                                                       -        -                          -
                                                      
(注)2020年3月期の配当予想に関してましては、中間配当は無配、期末配当については未定とさせていただきます。
 
3.2020年3月期の連結業績予想(2019年4月1日~2020年3月31日)
                                                                          (%表示は、対前期増減率)
 
                                                                       親会社株主に帰属        1株当たり
                     売上高             営業利益             経常利益
                                                                        する当期純利益        当期純利益
                 百万円        %     百万円         %     百万円          %      百万円        %         円 銭
                  3,500    9.7        70    48.6        65     56.7        40    32.6        19.45
        通期
                ~4,300 ~34.8       ~190 ~303.4       ~185 ~345.9         ~115 ~281.3       ~55.90
 
(注)2020年3月期の業績予想については、レンジ形式により開示しております。詳細は、添付資料6ページ「1.経営
       成績等の概況(4)今後の見通し」をご覧ください。
 
※  注記事項
   (1)期中における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
         新規  -社  (社名)-、除外  -社  (社名)-
 
   (2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
       ①  会計基準等の改正に伴う会計方針の変更:有
       ②  ①以外の会計方針の変更              :無
       ③  会計上の見積りの変更                :無
       ④  修正再表示                          :無
        
   (3)発行済株式数(普通株式)
        ①  期末発行済株式数(自己株式を含む)              2019年3月期         2,057,200株 2018年3月期         2,019,600株
        ②  期末自己株式数                        2019年3月期                133株 2018年3月期               68株
        ③  期中平均株式数                        2019年3月期         2,048,141株 2018年3月期         2,018,220株
 
(参考)個別業績の概要
1.2019年3月期の個別業績(2018年4月1日~2019年3月31日)
   (1)個別経営成績                                                                   (%表示は対前期増減率)
 
                      売上高                営業利益                   経常利益                当期純利益
                    百万円        %         百万円         %         百万円          %        百万円        %
   2019年3月期          2,804  △1.5          △32        -               8   △92.6          7   △89.2
   2018年3月期          2,845   14.1          106   △31.5             118   △21.6         73   △27.0
 
                    1株当たり              潜在株式調整後
 
                    当期純利益           1株当たり当期純利益
                            円 銭                   円 銭
   2019年3月期                  3.85                  3.80
   2018年3月期                 36.23                 35.57
 
   (2)個別財政状態
                      総資産                 純資産                 自己資本比率             1株当たり純資産
                           百万円                   百万円                        %                円 銭
   2019年3月期                 3,626                 1,655                   44.9              791.76
   2018年3月期                 3,113                 1,616                   50.9              784.15
 
(参考)自己資本         2019年3月期       1,628百万円       2018年3月期         1,583百万円
 
     <個別業績の前期実績値との差異理由>
       当社は当事業年度において、通信システム・ソリューションの売上減少により、前事業年度の実績値と当事業年度
       の実績値との間に差異が生じております。
 
 
※  決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外です
 
※  業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
       本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が入手している情報及び合理的であると判断す
     る一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は、
     様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績の前提となる仮定及び業績予想のご利用にあたっての注意事
     項については、添付資料6ページ「1.経営成績等の概況(4)今後の見通し」をご覧ください。なお、業績に影響
     を与える要因はこれらに限定されるものではありません。
      
   (決算補足説明資料及び決算説明会内容の入手方法)
       当社は、2019年5月16日(木)に機関投資家向けに決算説明会を開催する予定です。当日使用する決算説明会資料
     は開催後速やかに当社ウェブサイトに掲載する予定です。
    
   (日付の表示方法の変更)
     「2019年3月期 決算短信」より日付の表示方法を和暦表示から西暦表示に変更しております。
 
                                    株式会社ネクストジェン(3842)2019年3月期 決算短信

○添付資料の目次
 
    1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………       2
     (1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………………       2
     (2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………………       5
     (3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………………       5
     (4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………………       6
    2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………………       6
    3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………………       7
     (1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………………       7
     (2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………       9
        連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………………       9
        連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………………      10
     (3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………………      11
     (4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………………      12
     (5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………………      13
       (継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………      13
       (会計方針の変更) ………………………………………………………………………………………………       13
       (セグメント情報等) ………………………………………………………………………………………………      13
       (1株当たり情報) …………………………………………………………………………………………………      14
       (重要な後発事象) …………………………………………………………………………………………………      15
    4.その他 ……………………………………………………………………………………………………………………      15
 




                            - 1 -
                                          株式会社ネクストジェン(3842)2019年3月期 決算短信

1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
     当社グループを取り巻く情報通信分野は、通信機器のモバイル化、サービスの多様化、通信の大容量化など、
    急速な構造変化が進行しております。一方2019年度に予定されている主要キャリアの通信料金値下げにより、主
    力の移動体通信市場は弱含みとの予想もあります。
     しかしながら、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに合わせて実用化が決定された第5世代移動通信シ
    ステム(5G)については、2019年4月に国内通信4社に総務省より電波の割り当てがなされ、4社により2024年度
    までに1兆6千億円の投資が予定されております。また、あらゆる「モノ」がネットワークにつながるIoTといった
    新たな電波利用ニーズの拡大に向けた研究・開発・利用環境の整備等の取り組みを進めており、AIの急速な進展
    などと共に、新たな技術を活用したビジネスや、産業のあり方に大きな影響を与える高速かつ大容量の通信に期
    待が高まっております。
         厚生労働省では、少子高齢化に伴う生産年齢人口の減少や働き手のニーズ多様化に対応するため「働き方改
        革」を推進しており、各企業においては投資やイノベーションによる生産性向上とともに、就業機会の拡大や意
        欲・能力を存分に発揮できる環境を作るという課題を解決するため、テレワークの導入やAIソリューション・RPA
        の活用の事例が増えております。
         こうした状況の下、当社グループの活躍の場はさらに広がるものと期待して以下のとおり事業を展開してまい
        りました。
 
    〔通信システム・ソリューション〕
         通信事業者の大規模ネットワークで利用される通信システムのライセンス販売、SI、周辺アプリケーション、
        及びネットワークセキュリティ・コンサルティングサービスを提供。
        ・ソフトウェアSBC(*1)販売に関しては、昨年まで主力であった大手通信事業者向けに既設SBCからの機能強化
         マイグレーションの需要が一服したものの、通信ネットワークの仮想化(NFV)の動きが活発化する中で、大
         手通信事業者においてソフトウエアSBC 「NX-B5000」による仮想化支援の案件を受注するなどの新規案件を獲
         得。
        ・通信事業者が自身で法人顧客向けクラウドPBXサービスを展開する動きが活発化。電力系通信事業者向けに獲
         得、続行している事例を基に、大手を初めとした多様な通信事業者に同提案を実施し、大型案件を受注。クラ
         ウドPBXの市場は今後も拡大する見込み。当社がトータルにインテグレーションを行っていく。
        ・サイバー攻撃の手法が高度化、広範化される中、2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催に向けて国
         を挙げてサイバーセュリティ対策を推進しており、通信インフラのセキュリティ強化に向けた関連案件も堅調
         に推移。大手通信事業者より、サービス設備の安全性に関するセキュリティ診断作業の案件を継続的に獲得。
        ・大手通信事業者において、音声認識技術をサービス化する動きが活発化。「LA-6000」(*2)と音声認識技術
         との連携による新たなサービス検討のコンサルティング支援・開発業務を実施。今後の本格的な商用化開発を
         見込む。
        ・欧州でのネットワークセキュリティのニーズ拡大を受け、テレコム分野の国際的なコンサルティング会社であ
         るBlue Telecom Consultingと販売代理店契約を締結。連携によりヨーロッパ最大の通信事業者からセキュリ
         ティ診断を受注、モバイル網のセキュリティ確保に貢献。
        ・コールセンターではIP化の動きが継続しており、SMSとの連携、保守運用ツールなどの機能追加のニーズが拡
         大。「NX-B5000」の納入と共に、機能追加に伴う案件を受託。
        ・MNO、MVNOがサービス差別化や仮想化等のため設備投資を継続する中、移動体接続ゲートウェイの導入案件を
         受注。今後の5Gに向けた動きの中で、移動体ソリューションの受注拡大を狙う。
        ・大手通信事業者に対して、子会社である株式会社LignAppsのCPaaS (*3)と顧客システムを連携する実証実験
         を実施。CPaaSアプリケーションとして、電話会議、音声認識などのサービスの提供を行っていく。
        ・大手通信事業者のIoT向けのプラットフォームの検討において、製品技術支援を実施。5Gに向けた市場開拓
          を行っていく。
         
          以上の結果、通信システム・ソリューション分野における売上高は、916,265千円(前連結会計年度比18.8%
        の減少)となりました。
     




                                  - 2 -
                                        株式会社ネクストジェン(3842)2019年3月期 決算短信

〔エンタープライズ・ソリューション〕
  通信事業者以外の企業や官公庁に向けて、通信システムのライセンス販売、SI、周辺アプリケーション、及び
 クラウド/BPOサービスを提供。
 ・販売パートナーである日本アバイア株式会社と、金融、損保などのコンタクトセンターを保有する大手企業を
  中心に 、V o IPソリューションの 積 極的な販売活動を行った結果、 ソフトウエアSBC 「NX-B5000 for
  Enterprise」の引き合いが増加。複数の金融機関に導入。
 ・企業のコンプライアンス強化の高まりから通話記録はもとより、近年精度が向上している音声認識技術をテキ
     スト化として提供することのニーズが増大。前期より開始した、音声認識エンジンのチューニング・運用とし
     ての月額BPOサービス「U³ COGNI」についても、サービス運用中のSMBC日興証券株式会社に続いて引き合いが
  拡大中。
 ・前期に音声認識製品の販売パートナー契約を締結した、米国ニュアンス・コミュニケーションズ・インクの音
     声認識エンジン「Nuance Transcription Engine」を、株式会社NextGenビジネスソリューションズ(以下
     「NxG-BS」という。)の製品「VOTEX-BOX」に搭載の上、販売を開始。
 ・IVR(自動音声応答システム)に当社の音声認識機能を搭載したソリューション「VOTEX-IVR」の販売を開始。
  株式会社サカイ引越センターに導入開始し今後も拡大の予定。
 ・大手金融機関のコールセンターをはじめ、大手鉄道事業者に通話録音システム「LA-6000」を商用投入。
 ・電話以上にLINEというコミュニケーションツールを利用する消費者の拡大に伴い、LINE電話(LINE to Call)
     と、コンタクトセンター・ソリューションGenesys PureConnectを連携させる接続用SBCとして、「NX-B5000
     for Enterprise」が導入された。
 ・音声認識ソリューションの市場拡大に伴い、自治体向けに、対面録音装置「Neparrot」を子会社NxG-BSが受
  注。音声認識ソリューションと共に、連携する通話録音製品の販売拡大を狙う。
 ・株式会社LignAppsは、株式会社アクリートと共にCPaaS上でSMSサービスの提供を検討開始。これにより顧客を
  自社webへ誘導することや2段階認証が可能となり今後のSMS市場の拡大化を図る。
 ・大手通信システム会社が提供するクラウドサービスにおいて、そのプラットフォームとして株式会社LignApps
  のCPaaSを採用。サブスクリプション型サービスが拡大する中で、各種コミュニケーションサービスとの連携
  が容易な基盤としてCPaaSのニーズの増大を見込む。
 ・「NX-B5000 for Enterprise」が、エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社の企業向けIP電話サー
     ビス「Arcstar IP Voice」と、日本アバイア株式会社の音声プラットフォーム「Avaya Aura 8」との接続を実
     現。両者との接続が可能なVoIPゲートウェイは、「NX-B5000 for Enterprise」のみ。
 ・「U³ COGNI」(ユーキューブ コグニ)上で Google™ の音声認識技術を利用した丸紅情報システムズ株式会社
  の「MSYS Omnis」(エムシス オムニス)を「U³ COGNI Omnis」(ユーキューブ コグニ オムニス)として提
  供開始。
 ・大手生命保険会社よりDP信号(回転式ダイヤル電話、黒電話)にてダイヤルされた番号をPB信号に変換する
   DP/PB変換装置、および通話録音システムの大型案件を受注。
 ・2019年度中のフルMVNOサービスインを目指すMVNO事業者に対し、システム間仕様調整などのSE事業を受託。
  
   以上の結果、エンタープライズ・ソリューション分野の売上高は、1,302,325千円(前連結会計年度比58.0%
 の増加)となりました。
  
〔保守サポート・サービス〕
  通信システム・ソリューションで培ったパートナーシップの強化により、通信事業者及びエンタープライズ向
 けに全国24時間・365日対応の保守サポート業務を提供。
 ・保守契約の更新及び新規案件については、ほぼ計画通りに売上が推移。
 ・サービス・メニューの充実・強化とともに、引き続きコストの効率化・機能追加を推進。
  
   以上の結果、保守サポート・サービス分野の売上高は、971,814千円(前連結会計年度比6.1%の増加)となり
 ました。
  




                                - 3 -
                                               株式会社ネクストジェン(3842)2019年3月期 決算短信

     以上3分野の取り組みの結果、当連結会計年度における当社グループの業績につきましては、大手通信事業者
    向けにクラウドPBXサービスの獲得やエンタープライズ向け事業の強化を目的として、子会社NxG-BSへエンター
    プライズ向けビジネスの集中再編を行ったことにより、大手企業向けに「VOICEMARK」製品(*4)の販売増加な
    どにより売上高は3,190,405千円(前連結会計年度比11.2%の増加)となりました。
     損益面につきましては、売上高において、子会社製品販売及び保守売上が増加しましたが、一部のライセンス
    製品販売の減少に伴う収益減少に加え子会社設立に伴う人員増による人件費や諸経費の増加等による固定費の増
    加により売上総利益は1,324,524千円(前連結会計年度比5.1%の増加)、営業利益は、47,102千円(前連結会計
    年度比64.2%の減少)、経常利益は、41,490千円(前連結会計年度比67.8%の減少)、親会社株主に帰属する当
    期純利益は、30,158千円(前連結会計年度比59.9%の減少)となりました。
     受注面におきましては、継続保守契約の終了に保守新規獲得が追い付かず保守が伸び悩みましたが、大手移動
    通信事業者向けに移動体接続ゲートウェイの導入案件や大手通信事業者向けにクラウドPBXサービスの大型案件
    の獲得したことに加え自社ソフトウエアに係る構築支援案件並びに機器販売の受注獲得等があったことに等よ
    り、受注残高は980,647千円(前連結会計年度比5.2%の増加)となりました。
 
    売上高                3,190,405千円   (前連結会計年度比11.2%の増加)
    売上総利益              1,324,524千円   (前連結会計年度比5.1%の増加)
    営業利益                 47,102千円    (前連結会計年度比64.2%の減少)
    親会社株主に帰属
                         30,158千円    (前連結会計年度比59.9%の減少)
    する当期純利益
    受注残高                980,647千円    (前連結会計年度比5.2%の増加)
     
       
     (*1)ソフトウェアSBC(セッション・ボーダー・コントローラー)
          SBCはIP電話システムで利用されるゲートウェイ装置で、異装置間でのSIP信号の差分吸収やインターネット上でのセキュ

          リティ確保等、SIPを利用したサービス提供時の課題を解決する装置です。当社グループのソフトウェアSBCは、SBCの機

          能を汎用サーバー上で提供するソフトウェア製品でありながら、他社アプライアンス製品と同等のパフォーマンスを実現

          しています。
     (*2)LA-6000
          「LA-6000」は、小規模から大規模ネットワークまで対応可能な、ソフトウェアベースのIP-PBX対応ボイスロガー製品で

          す。「LA-6000」はソフトウェアソリューションですが、お客様のニーズに合わせて①小型ファンレスPC、②産業用デス

          クトップPC、③産業用ラックマウントPC、④IAサーバーの形態でも提供されます。従来からのアプライアンス製品では、

          長期保存が前提の通話録音データをPCやサーバーの保守期間によりリプレースしなければならない事がありましたが、

          「LA-6000」では筐体を変更することにより、システムを継続してご利用いただくことが可能となっております。さら

          に、「VoISplus」と連携し、録音データの一元管理を実現しております。
     (*3)CPaaS
            CPaaSとは、Communications Platform as a Serviceの略語。音声通話、ビデオ通話、音声・ビデオ会議、SMS、メー

          ル、チャット、通話録音、音声認識、IVRといったサービスや機能のAPIをクラウド上で提供するサービスです。例えば、

          市場・営業活動や顧客管理などの支援ツール(MA / SFA / CRM)、SMSのようなメッセージングやチャットボット、コン

          タクトセンターなどの各種アプリケーション・システムとの連携が、APIに沿って短いコードを記述するだけで容易に行

          えるようになります。
     (*4)VOICEMARK(ボイスマーク)
            当社グループではエンタープライズ向け製品・ソリューションを「VOICEMARK」(ボイスマーク)のブランドで統一し
           ております。通信事業者向けに豊富な販売実績のある自社製ソフトウェアIP-PBX、SBC、セキュリティ商品等、エンター
           プライズ向けに多くの導入実績のある通話録音商品及びソリューションパートナーの商品を組み合わせることで、エンタ
           ープライズの課題解決を行っております。
            またサブスクリプションサービス、「U³」(ユーキューブ)もエンタープライズ向けにラインナップとして用意してお
           ります。今回のエンタープライズ向け事業の再編により、NxG-BSの製品が整理され「VOICEMARK」のラインナップに加わ
           りました。
 




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                                           株式会社ネクストジェン(3842)2019年3月期 決算短信

    (2)当期の財政状態の概況
      ①資産
       当連結会計年度末における総資産は、3,673,201千円となり、前連結会計年度末と比べて560,174千円増加しま
      した。増加の主な要因は、現金及び預金が210,574千円、売掛金が144,616千円、原材料及び貯蔵品が17,677千
      円、流動資産「その他」に含まれる前渡金が61,386千円、ソフトウェア資産が209,557千円(新規開発及び取得
      等により556,059千円増加、減価償却により346,501千円減少)増加したことによるものであり、減少の主な要因
      は、流動資産「その他」に含まれる前払費用が27,503千円、のれんが31,101千円減少したことによるものであり
      ます。
 
     ②負債
       当連結会計年度末における負債の総額は、1,981,618千円となり、前連結会計年度末と比べて486,861千円増加
      となりました。増加の主な要因は、買掛金が140,327千円、長期借入金及び1年内返済予定の長期借入金が
      394,844千円増加したことによるものであり、減少の主な要因は、未払法人税等が29,298千円減少したことによ
      るものであります。
       
     ③純資産
        純資産は1,691,583千円となり、前連結会計年度末と比べて73,313千円増加いたしました。主な要因は、親会
      社株主に帰属する当期純利益の計上等により利益剰余金が24,100千円、新株予約権の行使等により資本金が
      21,693千円及び資本剰余金が25,824千円増加したことによるものであります。
     
    (3)当期のキャッシュ・フローの概況
        当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末と比較して
      210,574千円増加し949,368千円となりました。当連結会計年度末における各キャッシュ・フローの状況は次のと
      おりです。
       
     a.営業活動によるキャッシュ・フロー
        営業活動により獲得した資金は353,168千円(前連結会計年度は、138,614千円の獲得)となりました。これ
       は主に、税金等調整前当期純利益44,161千円、減価償却費365,066千円、のれん償却額31,101千円、仕入債務の
       増加140,327千円等による収入と、売上債権の増加144,616千円、たな卸資産の増加21,746千円、法人税等の支
        払額49,850千円等の支出によるものであります。
       
     b.投資活動によるキャッシュ・フロー
         投資活動により使用した資金は583,310千円(前連結会計年度は、473,714千円の使用)となりました。これ
       は主に、有形固定資産の取得による支出19,180千円、無形固定資産の取得による支出564,051千円等によるもの
       であります。
       
     c.財務活動によるキャッシュ・フロー
        財務活動により獲得した資金は440,716千円(前連結会計年度は、337,467千円の獲得)となりました。これ
       は主に、長期借入れによる収入750,000千円、長期借入金の返済による支出355,155千円、株式の発行による収
         入40,013千円によるものであります。
      
     (参考)キャッシュ・フロー関連指標の推移
        
                                          2018年3月期   2019年3月期

           自己資本比率(%)                          50.9       45.1

           時価ベースの自己資本比率(%)                   148.5       92.1

           キャッシュ・フロー対有利子負債比率(%)              682.7      379.8

         インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍)                  33.6       82.6
        
       自己資本比率:自己資本/総資産
       時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
       キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/キャッシュ・フロー
       インタレスト・カバレッジ・レシオ:キャッシュ・フロー/利払い
       (注1)株式時価総額は自己株式を除く発行済株式数をベースに計算しております。
       (注2)キャッシュ・フローは、営業キャッシュ・フローを利用しております。
       (注3)有利子負債は連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っているすべての負債を対象と
              しております。
        

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    (4)今後の見通し
      当社グループでは、提供製品・サービス及びターゲットとなる顧客層を軸に「通信システム・ソリューション」
     「エンタープライズ・ソリューション」「保守サポート・サービス」の3つの事業分野に分類しております。
      通信システム・ソリューションにおいては、PSTN(電話網)からIP網への移行が進む中、電気通信事業者の相互
     接続への対応やセッション・ボーダー・コントローラー(SBC)における仮想化等の機能拡充などにより、通信キャ
     リアの進化するニーズに対応しつつ業容拡大を見込みます。また、クラウドPBXサービスの本格商用導入や横展開
     を推進する一方、IMSを含むMVNO向けソリューション事業にも引き続き注力致します。SIP/VoIP技術の市場はます
     ます広がっており、今後も5Gのような技術革新が進み、当社グループの事業機会は拡大していくものと認識して
     おります。
      エンタープライズ・ソリューションにおいては、音声認識の月額BPOサービスの引き合いがコンプライアンス用
     途等で拡大中で、従来の通話録音事業も伴い大手金融機関等への大型案件及びコンタクトセンタソリューションな
     どへの展開を積極的に進めてまいります。また働き方改革を促進するユニファイドコミュニケーションツールを絡
     めた形でのIP-PBXを提案、テレワークの導入やAIソリューション・RPAの展開を拡大していきます。
     企業向けSBC製品を含めたこれら「VOICEMARK」ブランド製品は、今期NxG-BS社の製品群も加わったことよりアナロ
     グ回線からIP回線まで広く対応し、より総合的な提案によりブランドの普及に努めて参ります。
      保守サポート・サービスにおいては、従来から売上の多くを占めていた通信事業者に対する保守サポートの提供
     を継続しながら、NxG-BS社も加わり成長が期待される企業ユーザーへの保守サポートを拡大、事業基盤の安定拡大
     につなげてまいります。
      これらの状況から2020年3月期(通期)の連結業績予想は、売上高3,500,000~4,300,000千円、営業利益70,000
     ~190,000千円、経常利益65,000~185,000千円、親会社株主に帰属する当期純利益40,000~115,000千円見込んで
     おります。なお、業績予想につきましては、顧客動向を慎重に見極めながら計画の変更又は見直しを実施しており
     ますが、顧客スケジュールにより案件の検収時期が変動し数値が大きく上下する可能性があるため、詳細な数値を
     算出することが困難であると考えております。したがいまして、通期のみのレンジ形式による開示とさせていただ
     いております。
 
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
     当社グループの業務は現在日本国内での活動割合が高く、海外での活動が少ないことから、当面は日本基準を採用
    することとしております。今後の海外への事業展開及び外国人株主比率の推移等を見極めつつ、IFRS適用の検討
    をすすめていく方針であります。
 




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3.連結財務諸表及び主な注記
    (1)連結貸借対照表
                                                           (単位:千円)

                                  前連結会計年度              当連結会計年度
                                 (2018年3月31日)         (2019年3月31日)
    資産の部                                                                
     流動資産                                                               
       現金及び預金                               738,794              949,368
       売掛金                                1,136,063            1,280,679
       製品                                    56,139               60,356
       仕掛品                                   23,920               23,773
       原材料及び貯蔵品                              83,461              101,138
       その他                                   91,417              109,035
       貸倒引当金                                  △784                    -
       流動資産合計                             2,129,012            2,524,351
     固定資産                                                               
       有形固定資産                                                           
         建物                                  69,192               69,356
          減価償却累計額                          △13,920              △19,438
          建物(純額)                             55,271               49,917
         工具、器具及び備品                          253,099              221,551
          減価償却累計額                         △216,685             △194,070
          工具、器具及び備品(純額)                      36,413               27,481
         有形固定資産合計                            91,685               77,398
       無形固定資産                                                           
         のれん                                 94,778               63,677
         ソフトウエア                             476,795              745,602
         ソフトウエア仮勘定                          234,707              175,458
         その他                                      0                    0
         無形固定資産合計                           806,280              984,737
       投資その他の資産                                                         
         差入保証金                               66,529               66,609
         繰延税金資産                              14,733               20,103
         その他                                  6,031                1,302
         貸倒引当金                              △1,246               △1,302
         投資その他の資産合計                          86,047               86,713
       固定資産合計                               984,014            1,148,850
     資産合計                                 3,113,027            3,673,201
 




                              - 7 -
                                   株式会社ネクストジェン(3842)2019年3月期 決算短信

 
                                                        (単位:千円)

                               前連結会計年度              当連結会計年度
                              (2018年3月31日)         (2019年3月31日)
    負債の部                                                             
     流動負債                                                            
       買掛金                               225,732              366,060
       1年内返済予定の長期借入金                     305,155              458,205
       未払法人税等                             57,544               28,246
       製品保証引当金                               200                   -
       その他                               232,221              214,955
       流動負債合計                            820,854            1,067,468
     固定負債                                                            
       長期借入金                             641,197              882,991
       資産除去債務                             29,137               29,301
       繰延税金負債                              3,567                1,857
       固定負債合計                            673,902              914,150
     負債合計                              1,494,757            1,981,618
    純資産の部                                                            
     株主資本                                                            
       資本金                               523,864              545,557
       資本剰余金                             473,864              499,688
       利益剰余金                             588,051              612,152
       自己株式                                △101                 △231
       株主資本合計                          1,585,678            1,657,166
     新株予約権                                32,590               26,547
     非支配株主持分                                  -                 7,868
     純資産合計                             1,618,269            1,691,583
    負債純資産合計                            3,113,027            3,673,201
 




                           - 8 -
                                        株式会社ネクストジェン(3842)2019年3月期 決算短信

    (2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
     (連結損益計算書)
                                                             (単位:千円)

                                   前連結会計年度                当連結会計年度
                                 (自 2017年4月1日          (自 2018年4月1日
                                  至 2018年3月31日)         至 2019年3月31日)
    売上高                                    2,868,374             3,190,405
    売上原価                                   1,608,112             1,865,880
    売上総利益                                  1,260,261             1,324,524
    販売費及び一般管理費                             1,128,699             1,277,421
    営業利益                                     131,561                47,102
    営業外収益                                                                 
     受取利息                                        201                     9
     為替差益                                      1,162                    -
     その他                                         226                   158
     営業外収益合計                                   1,591                   168
    営業外費用                                                                 
     支払利息                                      4,180                 4,165
     為替差損                                         -                  1,611
     その他                                          -                      3
     営業外費用合計                                   4,180                 5,780
    経常利益                                     128,972                41,490
    特別利益                                                                  
     新株予約権戻入益                                  1,559                 2,669
     その他                                          -                      1
     特別利益合計                                    1,559                 2,671
    特別損失                                                                  
     固定資産除売却損                                    357                    -
     事務所移転費用                                   1,601                    -
     特別損失合計                                    1,958                    -
    税金等調整前当期純利益                              128,572                44,161
    法人税、住民税及び事業税                              47,820                21,083
    法人税等調整額                                    5,563               △7,081
    法人税等合計                                    53,383                14,002
    当期純利益                                     75,189                30,158
    親会社株主に帰属する当期純利益                           75,189                30,158
 




                                - 9 -
                                 株式会社ネクストジェン(3842)2019年3月期 決算短信

     (連結包括利益計算書)
                                                     (単位:千円)

                           前連結会計年度                当連結会計年度
                         (自 2017年4月1日          (自 2018年4月1日
                          至 2018年3月31日)         至 2019年3月31日)
    当期純利益                             75,189               30,158
    包括利益                              75,189               30,158
    (内訳)                                                         
     親会社株主に係る包括利益                     75,189               30,158
 




                        - 10 -
                                                           株式会社ネクストジェン(3842)2019年3月期 決算短信

    (3)連結株主資本等変動計算書
            前連結会計年度(自 2017年4月1日           至    2018年3月31日)
                                                                                                   (単位:千円)

                                        株主資本
                                                                             新株予約権      非支配株主持分     純資産合計
                  資本金        資本剰余金      利益剰余金      自己株式         株主資本合計

    当期首残高          521,251    471,251    518,905         △101    1,511,306     23,511         -     1,534,818

    当期変動額                                                                                                   
    新株の発行            2,612     2,612                                 5,225                              5,225

    親会社株主に帰属
    する当期純利益
                                          75,189                   75,189                              75,189

    剰余金の配当                               △6,043                   △6,043                             △6,043

    自己株式の取得                                                                                                 
    連結子会社の増資
    による持分の増減
                                                                                                            
    株主資本以外の項
    目の当期変動額                                                                    9,079          -         9,079
    (純額)
    当期変動額合計          2,612     2,612      69,146           -       74,372      9,079          -        83,451

    当期末残高          523,864    473,864    588,051         △101    1,585,678     32,590         -     1,618,269

 
          当連結会計年度(自 2018年4月1日             至    2019年3月31日)
                                                                                                   (単位:千円)

                                        株主資本
                                                                             新株予約権      非支配株主持分     純資産合計
                  資本金        資本剰余金      利益剰余金      自己株式         株主資本合計

    当期首残高          523,864    473,864    588,051         △101    1,585,678     32,590         -     1,618,269

    当期変動額                                                                                                   
    新株の発行           21,693     21,693                              43,386                              43,386

    親会社株主に帰属
    する当期純利益
                                          30,158                   30,158                              30,158

    剰余金の配当                               △6,058                   △6,058                              △6,058

    自己株式の取得                                              △130        △130                               △130
    連結子会社の増資
    による持分の増減
                               4,131                                 4,131                              4,131
    株主資本以外の項
    目の当期変動額                                                                   △6,042       7,868        1,825
    (純額)
    当期変動額合計         21,693     25,824     24,100         △130      71,487     △6,042       7,868       73,313

    当期末残高          545,557    499,688    612,152         △231    1,657,166     26,547      7,868    1,691,583

 




                                                - 11 -
                                       株式会社ネクストジェン(3842)2019年3月期 決算短信

    (4)連結キャッシュ・フロー計算書
                                                           (単位:千円)

                                 前連結会計年度                当連結会計年度
                               (自 2017年4月1日          (自 2018年4月1日
                                至 2018年3月31日)         至 2019年3月31日)
    営業活動によるキャッシュ・フロー                                                   
     税金等調整前当期純利益                           128,572               44,161
     減価償却費                                 336,113              365,066
     のれん償却額                                 22,004               31,101
     貸倒引当金の増減額(△は減少)                         △298                 △728
     製品保証引当金の増減額(△は減少)                         200                △200
     受取利息及び受取配当金                             △201                   △9
     支払利息                                    4,180                4,165
     新株予約権戻入益                              △1,559               △2,669
     固定資産除売却損益(△は益)                            357                   -
     事務所移転費用                                 1,601                   -
     売上債権の増減額(△は増加)                       △252,977             △144,616
     たな卸資産の増減額(△は増加)                      △63,211               △21,746
     仕入債務の増減額(△は減少)                       △40,598               140,327
     その他                                    53,277              △7,568
     小計                                    187,460              407,282
     利息及び配当金の受取額                               201                    9
     利息の支払額                                △4,130               △4,273
     法人税等の支払額                             △44,917               △49,850
     営業活動によるキャッシュ・フロー                      138,614              353,168
    投資活動によるキャッシュ・フロー                                                   
     有形固定資産の取得による支出                       △18,243               △19,180
     無形固定資産の取得による支出                       △307,157             △564,051
     差入保証金の差入による支出                         △8,316                  △80
     貸付けによる支出                             △30,000                    -
     貸付金の回収による収入                            30,000                   -
     事業譲受による支出                            △140,000                   -
     その他                                         3                    1
     投資活動によるキャッシュ・フロー                     △473,714             △583,310
    財務活動によるキャッシュ・フロー                                                   
     長期借入れによる収入                            600,000              750,000
     長期借入金の返済による支出                        △263,291             △355,155
     株式の発行による収入                              5,135               40,013
     新株予約権の発行による収入                           1,559                   -
     配当金の支払額                               △5,934               △6,010
     非支配株主からの払込みによる収入                           -                12,000
     自己株式の取得による支出                               -                 △130
     財務活動によるキャッシュ・フロー                      337,467              440,716
    現金及び現金同等物の増減額(△は減少)                      2,367              210,574
    現金及び現金同等物の期首残高                         736,426              738,794
    現金及び現金同等物の期末残高                         738,794              949,368
 




                              - 12 -
                                                     株式会社ネクストジェン(3842)2019年3月期 決算短信

    (5)連結財務諸表に関する注記事項
     (継続企業の前提に関する注記)
       該当事項はありません。
 
     (会計方針の変更)
     (従業員等に対して権利確定条件付き有償新株予約権を付与する取引に関する取扱い等の適用)
       「従業員等に対して権利確定条件付き有償新株予約権を付与する取引に関する取扱い」(実務対応報告第36号
      2018年1月12日。以下「実務対応報告第36号」という。)等を2018年4月1日以後適用し、従業員等に対して権利
      確定条件付き有償新株予約権を付与する取引については、「ストック・オプション等に関する会計基準」(企業会
      計基準第8号 2005年12月27日)等に準拠した会計処理を行うことといたしました。
         ただし、実務対応報告第36号の適用については、実務対応報告第36号第10項(3)に定める経過的な取扱いに従っ
      ており、実務対応報告第36号の適用日より前に従業員等に対して権利確定条件付き有償新株予約権を付与した取引
      については、従来採用していた会計処理を継続しております。
        
     (セグメント情報等)
          【セグメント情報】
          当社グループは、通信技術に関するソリューション提供を事業とする単一セグメントであります。
         
        【関連情報】
            前連結会計年度(自 2017年4月1日        至    2018年3月31日)
            1.製品及びサービスごとの情報
                 通信システム・ソリュ          エンタープライズ・ソ           保守サポート・サービ       合計
         
                 ーション(千円)            リューション(千円)           ス(千円)           (千円)
    外部顧客への売上高            1,127,969              824,123         916,281     2,868,374
             
             2.地域ごとの情報
              (1)売上高
               本邦の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
 
             (2)有形固定資産
               本邦以外に所在している有形固定資産がないため、記載を省略しております。
 
            3.主要な顧客ごとの情報
              当連結会計年度において主要な販売先に該当する社数が2社ありますが、販売先と秘密保持契約を締結
             しているため、主要な販売先及び当該販売実績については、その社名及び金額の公表は控えさせていただ
             きます。
              
            当連結会計年度(自 2018年4月1日        至    2019年3月31日)
            1.製品及びサービスごとの情報
                 通信システム・ソリュ          エンタープライズ・ソ           保守サポート・サービ       合計
         
                 ーション(千円)            リューション(千円)           ス(千円)           (千円)
    外部顧客への売上高              916,265            1,302,325         971,814     3,190,405
             
             2.地域ごとの情報
             (1)売上高
                本邦の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
 
             (2)有形固定資産
                本邦以外に所在している有形固定資産がないため、記載を省略しております。
 
            3.主要な顧客ごとの情報
              当連結会計年度において主要な販売先に該当する社数が1社ありますが、販売先と秘密保持契約を締結
             しているため、主要な販売先及び当該販売実績については、その社名及び金額の公表は控えさせていただ
             きます。
 
        【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
             該当事項はありません。
 

                                           - 13 -
                                              株式会社ネクストジェン(3842)2019年3月期 決算短信

           【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
               当社グループは、通信技術に関するソリューション提供を事業とする単一セグメントであるため、記載を
              省略しております。
 
           【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
             該当事項はありません。
 
     (1株当たり情報)
                                        前連結会計年度                       当連結会計年度
                                     (自  2017年4月1日                  (自 2018年4月1日
                                      至  2018年3月31日)                 至 2019年3月31日)

    1株当たり純資産額                                     785円17銭                      805円60銭

    1株当たり当期純利益                                     37円26銭                      14円72銭

    潜在株式調整後1株当たり当期純利益                              36円57銭                      14円55銭
    (注)1      1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
                                       前連結会計年度                        当連結会計年度
 
                                      (2018年3月31日)                   (2019年3月31日)

    純資産の部の合計額(千円)                               1,618,269                    1,691,583

    純資産の部の合計額から控除する金額(千円)                          32,590                      34,416

     (うち新株予約権(千円))                               (32,590)                    (26,547)

     (うち非支配株主持分(千円))                                        -                  (7,868)

    普通株式に係る期末の純資産額(千円)                          1,585,678                    1,657,166
    1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普
                                                2,019,532                    2,057,067
    通株式の数(株)
 
          2   1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりでありま
              す。
                                        前連結会計年度                       当連結会計年度
                                     (自  2017年4月1日                  (自 2018年4月1日
                                      至  2018年3月31日)                 至 2019年3月31日)

    1株当たり当期純利益                                                   

     親会社株主に帰属する当期純利益(千円)                           75,189                      30,158

     普通株主に帰属しない金額(千円)                                  -                           -
     普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利
                                                   75,189                      30,158
     益(千円)
     期中平均株式数(株)                                 2,018,220                    2,048,141

                                                                 

    潜在株式調整後1株当たり当期純利益                                            
     親会社株主に帰属する当期純利益調整額
                                                       -                           -
     (千円)
     普通株式増加数(株)                                    37,739                      23,949

      (うち新株予約権(株))                               (37,739)                    (23,949)
    希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株         新株予約権                        新株予約権
    当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式         2015年3月19日                   2015年3月19日
    の概要                            取締役会決議                       取締役会決議
                                    第6回              47,400株     第6回              39,200株
 


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                                        株式会社ネクストジェン(3842)2019年3月期 決算短信

    (重要な後発事象)
            該当事項は、ありません。
 
4.その他
    (役員の異動)
      当社取締役(監査等委員である取締役を除く。)は、2019年6月25日開催予定の第18回株主総会終結の時をもっ
        て全員が任期満了となります。役員の異動については同株主総会において下記候補者の選任を諮り、承認決議をも
        って正式に選任される予定であります。
     
        1.代表者の異動
             該当事項はありません。
              
        2.取締役(監査等委員である取締役を除く。)候補者
           代表取締役社長        大西 新二(再任)
             取締役           天田 貴之(再任)
             取締役(社外)       曽我部 敦(再任)
         
                                                               以   上
 




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