3835 eBASE 2019-10-31 11:00:00
2020年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2020年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2019年10月31日
上場会社名 eBASE株式会社 上場取引所 東
コード番号 3835 URL http://www.ebase.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 常包浩司
問合せ先責任者 (役職名) 取締役執行役員CFO (氏名) 窪田勝康 TEL 06-6486-3955
四半期報告書提出予定日 2019年11月13日
配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 有
四半期決算説明会開催の有無 : 有 (機関投資家向)
(百万円未満切捨て)
1. 2020年3月期第2四半期の連結業績(2019年4月1日∼2019年9月30日)
(1) 連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する四
売上高 営業利益 経常利益
半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年3月期第2四半期 2,039 15.3 481 42.8 500 41.3 343 41.5
2019年3月期第2四半期 1,769 △1.3 337 △9.7 353 △8.5 242 △6.4
(注)包括利益 2020年3月期第2四半期 342百万円 (43.0%) 2019年3月期第2四半期 239百万円 (△7.9%)
潜在株式調整後1株当たり四半期
1株当たり四半期純利益
純利益
円銭 円銭
2020年3月期第2四半期 14.93 14.87
2019年3月期第2四半期 10.57 10.52
※当社は、2019年4月1日付で普通株式1株に対し普通株式2株の割合で株式分割を行っております。1株当たり四半期純利益及び潜在株式調整後1株当たり四
半期純利益は、前連結会計年度の期首に当該分割が行われたと仮定して算定しております。
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円銭
2020年3月期第2四半期 4,595 4,191 90.9 181.76
2019年3月期 4,573 4,082 89.0 177.07
(参考)自己資本 2020年3月期第2四半期 4,178百万円 2019年3月期 4,068百万円
※当社は、2019年4月1日付で普通株式1株に対し普通株式2株の割合で株式分割を行っております。1株当たり純資産は、前連結会計年度の期首に当該分割
が行われたと仮定して算定しております。
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
2019年3月期 ― 0.00 ― 20.60 20.60
2020年3月期 ― 0.00
2020年3月期(予想) ― 10.80 10.80
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
※当社は、2019年4月1日付で普通株式1株に対し普通株式2株の割合で株式分割を行っております。2019年3月期は当該分割前の実際の配当金の額を記載し
ております。なお、2020年3月期(予想)は当該分割後の額を記載しております。
3. 2020年 3月期の連結業績予想(2019年 4月 1日∼2020年 3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属する 1株当たり当期
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益 純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
通期 4,150 2.6 1,165 5.9 1,200 6.0 820 4.5 35.70
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
新規 ― 社 (社名) 、 除外 ― 社 (社名)
(2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 有
(注) 詳細は、添付資料7ページ「2.四半期連結財務諸表及び主な注記(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項」をご覧下さい。
(3) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年3月期2Q 23,582,400 株 2019年3月期 23,582,400 株
② 期末自己株式数 2020年3月期2Q 593,596 株 2019年3月期 603,264 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年3月期2Q 22,981,637 株 2019年3月期2Q 22,926,410 株
※当社は、2019年4月1日付で普通株式1株に対し普通株式2株の割合で株式分割を行っております。発行済株式数は、前連結会計年度の期首に当該分
割が行われたと仮定して算定しております。
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の
業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
eBASE株式会社(3835)2020年3月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………5
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………7
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………7
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) …………………………………………7
1
eBASE株式会社(3835)2020年3月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間における世界経済は、米中貿易摩擦の長期化や中東情勢の緊張など、先行き不透明
な状況となりました。我が国経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善を背景に、緩やかな景気回復基調で推移
しました。当社グループの属する情報サービス分野における企業のIT投資は、企業収益の改善を受けて、全体と
しては緩やかな増加傾向で推移しておりますが、人件費の高騰などにより価格競争は激しくなっております。
このような環境の下、当社グループは、パッケージソフトビジネスのeBASE事業と、IT開発アウトソーシング
ビジネスのeBASE-PLUS事業で構成し、活動いたしました。当第2四半期連結累計期間における当社グループの業
績は、売上高2,039,566千円(前年同四半期比270,510千円増)、営業利益481,316千円(前年同四半期比144,257
千円増)、経常利益500,208千円(前年同四半期比146,245千円増)、親会社株主に帰属する四半期純利益
343,046千円(前年同四半期比100,627千円増)となりました。
各セグメントの業績は次のとおりです。
(イ)eBASE事業
[食品業界向けビジネス]
食の安全情報交換の全体最適化を図りながら、食の安全・安心システム「FOODS eBASE」の、操作性、アレル
ギー情報の入力チェック機能を強化した「eB-foods Ver4.7」をリリース展開しました。
商品データプールサービス「食材えびす」の機能強化及び普及促進としては、消費税10%、及び軽減税率に対
応する機能をリリースしました。また「商材えびす」を利用した商品マスターデータマネジメントシステム
「MDM eBASE」を展開し、複数の小売業で稼働を開始しました。
結果、売上高は、「食品表示法」の経過措置期間が終了する2020年3月末が迫る中において、品質表示管理シ
ステムとしての「FOODS eBASE」の需要は、堅調には推移しましたが、大型案件の減少で、売上高は前年同期比
で減少となりました。
[日雑業界向けビジネス]
商品データプールサービス「日雑えびす」の販促に継続して注力しました。ドラッグストア向けに、「商材え
びす」と連携した商品マスターデータマネジメントシステム「MDM eBASE」に注力して展開すると共に、日雑小
売で統合商品DBの大型案件を受注しました。結果、売上高は、主に日雑小売案件での工事進行基準の適用による
進捗が、計画よりも順調に進んだことから大幅に増加しましたが、通期では計画通りの進捗になる見込みです。
[住宅業界向けビジネス]
住宅業界は大手ハウスメーカーを中心に、「住宅えびす」と連携したeBASE活用提案や、統合商品情報管理シ
ステムの機能強化、及び、販促に努め、第2四半期まで順調に推移しました。結果、売上高は、大手ハウスメー
カーへの早期リリースによる前倒し分割検収もあり、前年同期比で増加しましたが、ハウスメーカーの台風19号
被害対応で、第3四半期以降のeBASE案件進捗遅れが懸念されます。
これらの結果、eBASE事業の売上高は、856,722千円(前年同四半期比180,719千円増)、経常利益343,162千円
(前年同四半期比134,741千円増)となりました。
(ロ)eBASE-PLUS事業
既存IT開発アウトソーシングビジネスにおいて、顧客ニーズの迅速な把握と対応による案件獲得、並びに稼働
工数増加のため、人材の確保・育成に努めました。顧客企業からの採用ニーズは高いものの、人材の売り手市場
の影響により引き合いに見合った社員確保が困難な傾向は継続しており、全体稼働工数は退職により減少する結
果となりましたが、売上の確保のためにビジネスパートナーの活用にも注力しました。また、顧客との単価交渉
は継続して取り組んでおります。これらの結果、eBASE-PLUS事業の売上高は、1,188,688千円(前年同四半期比
89,473千円増)、経常利益156,934千円(前年同四半期比10,573千円増)となりました。
2
eBASE株式会社(3835)2020年3月期 第2四半期決算短信
(2)財政状態に関する説明
(資産の部)
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ21,382千円増加し、4,595,331千円となり
ました。主な要因は、受取手形及び売掛金が257,517千円、投資有価証券が171,250千円減少した一方で、現金及
び預金が434,566千円増加したこと等によるものであります。
(負債の部)
負債合計は、前連結会計年度末に比べ87,596千円減少し、403,989千円となりました。主な要因は、未払法人
税等が50,976千円減少したこと等によるものであります。
(純資産の部)
純資産合計は、前連結会計年度末に比べ108,979千円増加し、4,191,342千円となりました。主な要因は配当金
支払により利益剰余金が236,685千円減少した一方で、親会社株主に帰属する四半期純利益計上により利益剰余
金が343,046千円増加したこと等によるものであります。これにより自己資本比率は90.9%となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2020年3月期の連結業績予想につきましては、2019年5月14日に公表いたしました連結業績予想から変更ござい
ません。
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eBASE株式会社(3835)2020年3月期 第2四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2019年3月31日) (2019年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 2,010,322 2,444,888
受取手形及び売掛金 1,003,549 746,031
有価証券 2,299 10,257
仕掛品 701 3,413
その他 20,526 17,119
貸倒引当金 △1,688 △1,043
流動資産合計 3,035,710 3,220,667
固定資産
有形固定資産 17,377 18,698
無形固定資産
のれん 675 225
その他 54,223 59,607
無形固定資産合計 54,898 59,832
投資その他の資産
投資有価証券 1,392,202 1,220,951
その他 74,635 76,055
貸倒引当金 △875 △875
投資その他の資産合計 1,465,962 1,296,132
固定資産合計 1,538,239 1,374,663
資産合計 4,573,949 4,595,331
負債の部
流動負債
買掛金 43,775 44,773
未払法人税等 212,068 161,091
その他 235,743 198,124
流動負債合計 491,586 403,989
負債合計 491,586 403,989
純資産の部
株主資本
資本金 190,349 190,349
資本剰余金 204,462 206,366
利益剰余金 3,785,146 3,891,507
自己株式 △103,911 △102,280
株主資本合計 4,076,045 4,185,943
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 △7,107 △7,396
その他の包括利益累計額合計 △7,107 △7,396
新株予約権 13,425 12,795
純資産合計 4,082,363 4,191,342
負債純資産合計 4,573,949 4,595,331
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eBASE株式会社(3835)2020年3月期 第2四半期決算短信
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第2四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年9月30日) 至 2019年9月30日)
売上高 1,769,056 2,039,566
売上原価 952,286 1,035,927
売上総利益 816,769 1,003,638
販売費及び一般管理費 479,710 522,321
営業利益 337,058 481,316
営業外収益
受取利息 4,965 8,837
受取配当金 12,067 1,055
投資事業組合運用益 - 8,940
その他 602 851
営業外収益合計 17,635 19,684
営業外費用
支払手数料 711 723
その他 20 69
営業外費用合計 731 792
経常利益 353,963 500,208
税金等調整前四半期純利益 353,963 500,208
法人税等 111,544 157,161
四半期純利益 242,419 343,046
親会社株主に帰属する四半期純利益 242,419 343,046
5
eBASE株式会社(3835)2020年3月期 第2四半期決算短信
四半期連結包括利益計算書
第2四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2018年9月30日) 至 2019年9月30日)
四半期純利益 242,419 343,046
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △2,691 △289
その他の包括利益合計 △2,691 △289
四半期包括利益 239,727 342,757
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 239,727 342,757
非支配株主に係る四半期包括利益 - -
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eBASE株式会社(3835)2020年3月期 第2四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
・税金費用の計算
税金費用については、当第2四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会
計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
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