3825 REMIX 2019-07-24 19:15:00
当社連結子会社における特別損失の発生見込みに関するお知らせ [pdf]

                                                         2019 年7月 24 日
各      位
                                   会 社 名   株式会社リミックスポイント
                                   代表者名    代表取締役社長 CEO      小田   玄紀
                                           (コード番号:3825)
                                   問合せ先    取締役 CFO          廣瀬   卓也
                                           (TEL:03-6303-0280)



             当社連結子会社における特別損失の発生見込みに関するお知らせ

     当社の連結子会社において、2020 年3月期第2四半期連結会計期間における特別損失を計上する見込
みでありますので、お知らせいたします。


                               記


1.    内容
       当社連結子会社である株式会社ビットポイントジャパン(以下「BPJ」といいます。
                                             )において、仮
      想通貨交換所における仮想通貨の不正流出(以下「本事案」といいます。
                                      )が発生したことにより、以
      下の特別損失を計上する見込みです。


      ①BPJ のお客様預り分の流出仮想通貨調達費用等       2,060 百万円
      ②BPJ の自己保有分の流出仮想通貨被害額           960 百万円
      ③海外の仮想通貨交換所に係る対応費用              250 百万円
      ④初期対応及び再発防止策等に係る費用              400 百万円
                        合計           3,670 百万円
                             ※金額はすべて概算です。


2.    背景
       本事案の経緯につきまして、以下の通りお知らせしております。
      ・2019 年7月 12 日付
       「当社子会社における仮想通貨の不正流出に関するお知らせとお詫び(第一報)
                                          」
      ・2019 年7月 14 日付
       「
       (開示事項の経過)当社子会社における仮想通貨の不正流出に関するお知らせとお詫び(第二報)
                                                  」
      ・2019 年7月 16 日付
       「
       (開示事項の経過)当社子会社における仮想通貨の不正流出に関するお知らせとお詫び(第三報)
                                                  」




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     <本事案により発生が見込まれる特別損失の内容>
     ① BPJ のお客様預り分仮想通貨約 2,060 百万円の仮想通貨の流出が発生いたしました。BPJ では、
       事業の継続とサービス再開のため、お客様預り分仮想通貨のうち、本事案により流出した仮想通
       貨の全種類及び全量について外部調達などにより確保いたしましたので、調達に要した費用等を
       計上いたします。
     ② BPJ の自己保有分の仮想通貨約 960 百万円の仮想通貨の流出が判明し、流出分を被害額として
       計上いたします。
     ③ BPJ が仮想通貨交換所システムを提供している海外の仮想通貨交換所の一部において、仮想通貨
       の流出が確認されており、流出した仮想通貨は概算で 250 百万円となる見込みであります。BPJ
       では、引き続き状況の詳細を調査するとともに、当該海外の仮想通貨交換所における流出分仮想
       通貨の調達等の対応を想定し、費用を計上いたします。
     ④ BPJ では、各種施策に鋭意取り組んでおります。本事案の原因究明のために、コンピュータやデ
       ジタル記録媒体の中に残された証拠の収集・調査を行うフォレンジック、各種のログ解析・分析
       等の調査を行っております。また、被害拡大防止策、リカバリー対策及び再発防止策のために、
       仮想通貨のウォレットシステム及びエラー検知システム等の見直し・強化、システムリスク管理
       態勢を含む経営管理態勢の見直し等を早急に行う予定であります。そのため、かかる施策の実施
       に係る費用を計上いたします。
      以上の要因により、合計で約 3,670 百万円の特別損失を計上する見込みであります。


3.   今後の見通し
      本事案につき、当社グループの 2020 年3月期第2四半期連結会計期間において約 3,670 百万円の
     特別損失が発生する見通しであります。
      2020 年3月期の業績予想につきまして、BPJ の営む仮想通貨交換業は、経済情勢や金融市場動向
     などを反映した仮想通貨市場の影響を受けることから、適正かつ合理的な業績予想の算定が困難であ
     るため、公表しておりません。今後、当社グループの収益において BPJ の収益比率が小さくなった時
     点、または仮想通貨を中心とする金融関連市場の変動要因が小さくなったと判断した際には業績予想
     を開示する方針であります。


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