3825 REMIX 2021-05-14 15:30:00
2021年3月期の連結業績と前期の連結業績との差異に関するお知らせ [pdf]

                                                    2021 年5月 14 日

各    位
                      会 社 名    株式会社リミックスポイント
                      代表者名     代表取締役社長 CEO               小田 玄紀
                               (コード番号:3825)
                      問合せ先     取締役経営管理部長                 高橋 由彦
                               (TEL:03-6303-0280)



      2021年3月期の連結業績と前期の連結業績との差異に関するお知らせ


 2021 年3月期の連結業績(以下「当期連結業績」という)と、2020 年3月期の連結業績
(以下「前期連結業績」という)との差異について、下記のとおりお知らせいたします。
 当社は、当社グループの金融関連事業を構成する暗号資産交換業において、経済情勢、暗号
資産に関わる市場環境や金融市場の動向の影響を受けること、また、新型コロナウイルス感染
症拡大の影響による事業環境の変化によって当社グループの事業活動及び財政状態に与える影
響が極めて不透明であったことから、適正かつ合理的な業績予想の算定が困難であることを理
由に、2021 年3月期の連結業績予想を公表しておりません。そのため、本日付「2021 年3月
期決算短信〔日本基準〕
          (連結)
             」で公表いたしました当期連結業績と前期連結業績との差異の
説明を行うものであります。


                           記


1.当期連結業績と前期連結業績との差異
                                               親会社株主
                                                             1株当たり
                売上高       営業利益      経常利益       に帰属する
                                                             当期純利益
                                               当期純利益
                 百万円       百万円        百万円           百万円        円 銭

    前期連結業績(A)    11,229    △1,198     △1,231    △5,173        △88.66

    当期連結業績(B)    13,217    △2,888     △2,893    △2,974        △36.86

    増減額(B-A)      1,988    △1,690     △1,661         2,198     51.79

    増減率(%)         17.7        -          -            -            -



2.差異の理由
     エネルギー関連事業の電力小売事業において、需要家との契約口数の増加により販売電
    力量が伸長したこと、また、金融関連事業において、暗号資産交換業を営む連結子会社(孫
    会社)の株式会社ビットポイントジャパン(以下「BPJ」という)で、2020年8月実施した

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リニューアル後の暗号資産取引システムの稼働や、取引システムのUI
                               (ユーザー・インター
フェース)/UX(ユーザー・エクスペリエンス)の継続的な向上によって取引量が伸長した
こと等により、売上高は前期連結業績を上回る結果となりました。
 他方、電力小売事業において、2020 年 12 月中旬から 2021 年1月下旬にかけて一般社団
法人日本卸電力取引所(以下「JEPX」という)での電力取引価格の急激な高騰が一定期間
続く事象が発生いたしました。これにより、インバランス料金(接続供給等において計画
電力量に対し同時同量を達成できない場合に発生する差分(インバランス)に対する料金
で、その単価は一般送配電事業託送供給等約款に基づき JEPX における市場価格に連動し
て算出される)2,701 百万円が発生するなど、売上原価がこれまでになく大幅に増加したた
め、営業利益および経常利益は、前期連結業績と比較して大きく下回る結果となりまし
た。
 また、親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、上記要因はあったものの、前
年度には 2019 年7月に発生した BPJ における暗号資産の不正流出に係る特別損失 4,047
百万円を計上していたことから、結果として前期連結業績を上回ることとなりました。




                                              以     上




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