3815 M-メディア 2020-10-09 15:00:00
2020年度8月期 決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2020年8月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年10月9日
上 場 会 社 名 株式会社メディア工房 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 3815 URL http://www.mkb.ne.jp
代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)長沢 一男
問合せ先責任者 (役職名) 取締役 (氏名)長沢 和宙 (TEL) 03-5549-1804
定時株主総会開催予定日 2020年11月20日 配当支払開始予定日 ―
有価証券報告書提出予定日 2020年11月20日
決算補足説明資料作成の有無 : 有
決算説明会開催の有無 : 有 ( 機関投資家・アナリスト向け )
(百万円未満切捨て)
1.2020年8月期の連結業績(2019年9月1日~2020年8月31日)
(1)連結経営成績 (%表示は対前期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年8月期 1,798 △7.5 △9 - △18 - △149 -
2019年8月期 1,943 △10.5 36 △49.8 40 △42.7 22 9.9
(注) 包括利益 2020年8月期 △150百万円( -%) 2019年8月期 4百万円( △76.4%)
潜在株式調整後
1株当たり 自己資本 総資産 売上高
1株当たり
当期純利益 当期純利益率 経常利益率 営業利益率
当期純利益
円 銭 円 銭 % % %
2020年8月期 △14.83 - △11.8 △0.6 △0.5
2019年8月期 2.23 - 1.6 1.3 1.9
(参考) 持分法投資損益 2020年8月期 -百万円 2019年8月期 -百万円
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2020年8月期 3,228 1,189 36.9 118.05
2019年8月期 3,087 1,348 43.6 133.43
(参考) 自己資本 2020年8月期 1,189百万円 2019年8月期 1,344百万円
(3)連結キャッシュ・フローの状況
営業活動による 投資活動による 財務活動による 現金及び現金同等物
キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー 期末残高
百万円 百万円 百万円 百万円
2020年8月期 56 △166 307 2,500
2019年8月期 107 △13 110 2,302
2.配当の状況
年間配当金 純資産
配当金総額 配当性向
配当率
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計 (合計) (連結)
(連結)
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 百万円 % %
2019年8月期 - 0.00 - 0.00 0.00 - - -
2020年8月期 - 0.00 - 0.00 0.00 - - -
2021年8月期
- - - - - -
(予想)
※ 当社は、株主の皆様に対する利益還元を重要な経営課題のひとつと考え、内部留保の充実及び事業投資並びに各
期の経営成績等を総合的に考慮し、配当を行うことを基本方針としております。しかしながら当連結会計年度に
おきましては、利益剰余金の状況を勘案し、配当に関しては見送らせていただくことと致しました。次期以降、
早期復配できるようこれまで以上に各事業に注力し、株主の皆様のご期待に沿うよう努力する所存であります。
また、次期の配当につきましては、原則配当性向25%~35%を目処とした事業経営を行ってまいりますが、新規
事業の動向における不確定要素が非常に多いため、配当予想を見送ることとしております。
3.2021年8月期の連結業績予想(2020年9月1日~2021年8月31日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
第2四半期(累計) - - - - -
通 期 1,960 9.0 10 - 0 - 0 - 0.0
※ 2021年8月期の通期業績見通しは、各事業の見通しに基づき予測する数値となっております。各事業の進捗並び
に業績に与える影響を精査の上、当該連結業績予想に変更が生じた際は、速やかに訂正・開示いたします。
※ 注記事項
(1)期中における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年8月期 11,300,000株 2019年8月期 11,300,000株
② 期末自己株式数 2020年8月期 1,221,077株 2019年8月期 1,221,077株
③ 期中平均株式数 2020年8月期 10,078,923株 2019年8月期 10,132,584株
(参考) 個別業績の概要
1.2020年8月期の個別業績(2019年9月1日~2020年8月31日)
(1)個別経営成績 (%表示は対前期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年8月期 1,681 1.0 27 △65.7 29 △67.6 △217 -
2019年8月期 1,665 △7.5 81 16.1 89 △0.5 1 △96.8
1株当たり 潜在株式調整後
当期純利益 1株当たり当期純利益
円 銭 円 銭
2020年8月期 △21.54 -
2019年8月期 0.17 -
(2)個別財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2020年8月期 3,209 1,180 36.8 117.09
2019年8月期 3,120 1,397 44.8 138.64
(参考) 自己資本
2020年8月期 1,180百万円 2019年8月期 1,397百万円
※ 決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
1.本資料に掲載される業績の見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的である
と判断する一定の前提条件に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではございません。ま
た、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性がございます。業績予想の前提となる条件及び業績の
ご利用に当たっての注意事項等に関しては、添付資料「1.経営成績・財務状態に関する分析」をご覧くださ
い。
2.当社は、2020年10月23日(金)に証券アナリスト、機関投資家向けに説明会を開催する予定です。この説明
会資料は、開催後速やかに当社ホームページに掲載する予定です。
株式会社メディア工房(3815) 2020年8月期 決算短信
○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………2
(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………2
(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………3
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………4
(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………4
(5)継続企業の前提に関する重要事象等 …………………………………………………………5
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………5
3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………6
(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………6
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………8
(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………10
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………12
(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………13
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………13
(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………13
(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………16
(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………17
1
株式会社メディア工房(3815) 2020年8月期 決算短信
1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
当連結会計年度における我が国経済は、企業収益や雇用環境の改善を背景に緩やかな回復基調で推移したものの、
米中貿易摩擦や消費税増税による景気の冷え込みが懸念されるなど先行き不透明な状況が続く中、更に第三四半期
以降においては、新型コロナウイルス感染拡大が輸出入をはじめとするあらゆる経済活動に影響を及ぼし、景気は
世界的に減速を余儀なくされました。
このような情勢の中、当社グループは収益を確保し事業を拡大するため、各事業を改めて精査し、選択と集中に
よる経営資源の効率化に注力してまいりました。売上については、新型コロナウイルスの流行拡大によりユーザー
の消費行動が消極的となり、一時的に落ちこむ様子が見られましたが、徐々に回復し、前年同期比率は10%未満に
収まりました。一方で、利益面については、インバウンド事業が落ち込む中、上海子会社を清算し中華圏の事業拠
点を香港に集約する他、売上不振となっていた子会社ゲーム「コスプリ!!」にかかる無形固定資産52百万円及び
運営会社である子会社ルイスファクトリーののれん16百万円の減損処理を行い、ゲーム事業から事実上撤退した結
果、前年同期比で大幅に減少しております。
以上の結果、当社グループの当連結会計年度の経営成績は、売上高1,798百万円(前年同期比7.5%減)、営業損失9
百万円(前年同期は営業利益36百万円)、経常損失18百万円(前年同期は経常利益40百万円)、親会社株主に帰属する
当期純損失149百万円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純利益22百万円)となりました。
セグメント別の業績は、以下のとおりであります。
① 占いコンテンツ事業
当社では占いコンテンツ事業を、 ISP、各移動体通信事業者及びプラットフォーム向けに占いコンテンツを企
画・制作・配信する占いコンテンツサービス(以下「占いコンテンツサービス」といいます。)と、ユーザーと
占い師を電話等で直接結び付ける、双方向のやり取りを特徴とした One to One サービス(以下「One to One サ
ービス」といいます。)の2つに分けております。占いコンテンツサービスでは、レコメンド機能の強化や共通
ポイントの導入などの施策を投入する他、日々の分析と運用の徹底により一定の利益を確保しましたが、売上収
益ともに前年同期比で減少いたしました。一方、One to One サービスについては、売上収益ともに前年同期比で
10%以上の増加となり、占いコンテンツ事業を下支えております。
以上の結果、当連結会計年度における占いコンテンツ事業の売上高は1,598百万円(前年同期比3.0%減)、営業
利益は495百万円(前年同期比7.0%減)となりました。
② ゲームコンテンツ事業
当社グループのゲームコンテンツ事業は子会社「株式会社ブルークエスト」、「株式会社ルイスファクトリ
ー」の2社でゲーム配信及び運営を行っておりますが、ブルークエストに関しては、収益性の観点から事業規模
を縮小しており、収益のほとんどは、ルイスファクトリーによるものとなっております。当連結会計年度におい
ては、セカンダリー事業の収益性低下に伴い、新規タイトル「コスプリ!」の制作・配信に注力してまいりまし
た。しかしながら当該新規タイトルについてもリリース直後から売上不調となり、改修による収益改善を試みた
ものの目標数値への到達は難しいと判断せざるを得なかったことから、新型コロナウイルスによる国内実体経済
への影響もあり、当社グループ事業の投資分野の選択と集中のため、かかる無形固定資産52百万円について減損
処理を行いました。
以上の結果、当連結会計年度におけるゲームコンテンツ事業の売上高は57百万円(前年同期比73.0%減)、営業
損失は17百万円(前年同期は営業利益6百万円)となりました。
なお、「コスプリ!!」にかかる無形固定資産52百万円の減損損失計上に伴い、ルイスファクトリーののれん
16百万円についてもあわせて減損処理を行い、特別損失を計上しております。
※ルイスファクトリーは、2020年7月27日付同社臨時株主総会において、その商号を株式会社ミックスベースに
変更しております。
③ メディア事業
メディア事業においては、AIを生かしたWebサイトの運営を行っております。当連結会計年度においては、既存
メディアの運用強化による広告収入増加の他、SEOへの依拠からの脱却を目指し、自社Webサイト内における課金
コンテンツの充実を図ってまいりました。これにより、営業利益黒字化に至りませんでしたが、前年同期比で売
上が増加いたしました。
以上の結果、当連結会計年度におけるメディア事業の売上高は142百万円(前年同期比88.6%増)、営業損失は29
百万円(前年同期は営業損失26百万円)となりました。
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株式会社メディア工房(3815) 2020年8月期 決算短信
④ XR事業
XR事業は、セグメント資産の額が全ての事業セグメントの資産の合計額の 10%以上となったため、当連結事業
年度より、その他事業から報告セグメントとなりました。
当連結会計年度においては、リアルタイム実写立体動画撮影技術を活用したサービスの企画・協業に向けた協
議や、2021年8月期に向けた様々なシステム機能を搭載したサービスプラットフォームの開発を行ってまいりま
した。しかしながら、新型コロナウイルス感染症の流行により、撮影が困難な状態が続いた為、当連結会計年度
においては収益化に至っておりません。
以上の結果、当連結会計年度におけるその他の事業の売上高は0百万円(前年同期は売上高0百万円)、営業損失
は38百万円(前年同期は営業損失23百万円)となりました。
⑤ その他
当連結会計年度における新規事業は、医療ツーリズム事業及び越境eコマース事業の推進を継続してまいりまし
た。
中国を推進基盤とする医療ツーリズム事業及び越境eコマース事業においては、渡航制限をはじめとする各国の
新型コロナウイルス感染拡大防止策により、現地法人の事業活動全般及び集客に影響が生じました。これに対し
て当社グループは、事業内容を精査し、中華圏における現地法人の集約や人員の再配置により固定費の削減を行
うことで事業の継続と推進に努めてまいりましたが、事業環境の悪化による業績への影響を緩和するに留まりま
した。
以上の結果、当連結会計年度におけるその他の事業の売上高は4百万円(前年同期比64.8%減)、営業損失は41百
万円(前年同期は営業損失82百万円)となりました。
なお、当連結会計年度においては、香港子会社への経営資源集約及び上海子会社の清算により、事業整理損24
百万円を計上しております。
(2)当期の財政状態の概況
① 資本の財源及び資金の流動性にかかる情報
当社グループの事業活動における主な運転資金需要は、各事業の事業規模拡大や新規事業推進に伴う国内外の子
会社における運転資本及びシステム開発費の増加等であります。
当社グループは、内部資金の活用及び金融機関からの借入により資金調達を行っており、これらの事業活動に必
要となる資金の安定的な確保に努めております。資金調達においては、当社は、金融機関に十分な借入枠を有して
おり、市場環境を勘案し、慎重な判断のもと借入を行っております。一方で内部資金についてはこれまでの利益剰
余金の積み重ねにより高水準を維持している現預金を活用しており、各種事業への機動的な投資の実行を可能にす
るとともに、自己資本比率をはじめとする各指標のもと、資金効率の向上に努めております。
② 財政状況
当連結会計年度の当社グループの財政状況は以下のとおりです。
(資産の状況)
当連結会計年度の資産合計は、前連結会計年度末と比較して140百万円増加し、3,228百万円となりました。
これは主に、現金及び預金の増加198百万円によるものです。
資産の内訳は、流動資産2,874百万円、有形固定資産32百万円、無形固定資産157百万円及び投資その他の資産
163百万円となっております。
(負債の状況)
当連結会計年度の負債合計は、前連結会計年度末と比較して299百万円増加し、2,038百万円となりました。
これは主に、1年内返済予定の長期借入金の増加241百万円及び長期借入金の増加74百万円によるものです。
負債の内訳は、流動負債1,174百万円、固定負債864百万円となっております。
(純資産の状況)
当連結会計年度の純資産合計は、前連結会計年度末と比較して158百万円減少し、1,189百万円となりました。
これは主に、利益剰余金の減少147百万円によるものです。
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株式会社メディア工房(3815) 2020年8月期 決算短信
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末と比較して198百万円増加し、2,500百万円
となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により増加した資金は、56百万円(前連結会計年度は107百万円の増加)となりました。
主な増減要因は税金等調整前当期純損失120百万円、減価償却費81百万円及び減損損失77百万円であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により減少した資金の額は、166百万円(前連結会計年度は13百万円の減少)となりました。
主な増減要因は、無形固定資産の取得による支出141百万円であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により増加した資金は、307百万円(前連結会計年度は110百万円の増加)となりました。
主な増減要因は、長期借入金の借入による収入1,200百万円及び長期借入金の返済による支出884百万円でありま
す。
(4)今後の見通し
当社グループは、占いコンテンツ事業及びメディア事業を中心として安定的な収益を確保すると同時に、積極的
かつ継続的な投資を行い新規事業を育成することで経営の多角化を進めてまいります。
なお、財務面に関しましては、これまで同様資産の透明性を確保し、新規事業への挑戦を、安定した内部留保に
よって下支えする健全な経営を行う考えであります。
各事業別の見通しは以下のとおりであります。
■占いコンテンツ事業
占いコンテンツサービスに関しましては、統一IDや共通ポイントの運用強化により、引き続き自社サイト内にお
けるユーザー回遊率の向上に注力するとともに、中国、その他アジアを中心に配信先を拡充し、コンテンツあたり
の収益増加を図ってまいります。また、One to One サービスにつきましては、引き続き電話による直接鑑定や
LINE 株式会社へのサービス提供強化による安定的な利益確保に努め、新規サービスの運営強化により収益を増加さ
せる見込みです。
■ゲームコンテンツ事業
ゲームコンテンツ事業に関しましては、経営資源の効率化の為、事業の縮小を行う予定です。成熟期に差し掛か
るスマートフォンゲーム市場から新たな市場へ注力分野を変更し、これまでにセカンダリー事業等で培ってきた運
用ナレッジを新規事業におけるサービスで生かしてまいります。なお、新規事業は、当社セグメント上「その他事
業」に含まれます。
■メディア事業
メディア事業に関しましては、広告収入を中心としつつ、自社Webサイト内における課金収入の強化を図ること
で、SEOのみに依拠しない多角的な収益構造の構築を進めてまいります。なお、2021年8月期においても新規Webサ
イトの制作を行う予定です。
■XR事業
XR事業に関しましては、他社との協業による自社独自開発のリアルタイム実写立体動画撮影技術「SUPERTRACK」
のサービス拡大及び新規サービス、プラットフォームの立上げ(MR技術の活用を含む多機能的なWebコミュニケーシ
ョンのためのシステム)に注力いたします。なお、プラットフォームについては、段階的なリリースを予定してお
り、継続的な開発への投資を見込んでおります。
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株式会社メディア工房(3815) 2020年8月期 決算短信
■その他事業
その他事業に関しましては、引き続き新規事業の推進を最重要事項としてグループ全社が横断的に協力してまい
ります。
なお、2021年8月期においては、特に越境eコマース(BtoB,BtoC)における顧客基盤の確保及び拡大化並びにシ
ステムの構築を重点項目としております。医療ツーリズムについては、新型コロナウイルスに対する各国施策(渡
航制限等)が解除されるまでは、顧客基盤の構築は難しいことが予測され、また解除されて以降についても当面は
インバウンドの回復は緩やかとなると見込んでおります。そのため、2021年8月期においては、引き続き国内外医
療機関との提携・システム構築を進めてまいりますが、収益への貢献は見込んでおりません。
また、新規事業全般については、売上収益への一定の寄与を予測しておりますが、各種システムの開発や販路の
拡大等、引き続き先行投資を行う予定であるため、利益率については当面低調に推移する見込みです。
なお、2021年8月期の通期業績見通しにつきましては、売上高1,960百万円、営業利益10百万円、経常利益0百万
円、親会社株主に帰属する当期純利益0百万円を予測しております。これらの数値は、上記各事業の見通しに基づき
予測する数値となっております。従って、新規事業の進捗に変更がある場合、利用ユーザー数が大幅に見込みを上
回る若しくは下回る場合又は当社事業が進出する海外諸国において法令が改正されあるいは情勢が変化した場合、
変動する可能性があります。
また、昨今流行する新型コロナウイルスについては、いまだその感染拡大が続いており、当社事業に限らず今後
の影響は不透明であると判断せざるを得ません。
各事業の進捗並びに業績に与える影響を精査の上、当該連結業績予想に変更が生じた際は、速やかに訂正・開示
いたします。
(注)本記載内容につきましては、現時点で入手可能な情報に基づき当社で判断したものであります。今後の展開に
は様々な不確定要素が内在しており、実際の進捗はこれらと異なる場合がありますので、本記載内容を全面的
に依拠して投資等の判断を行うことは差し控えられますようお願いいたします。
(5)継続企業の前提に関する重要事象等
該当事項はありません。
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社グループは、連結財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性等を考慮し、日本基準を適用しておりま
す。
なお、国際会計基準の適用につきましては、国内外の諸情勢等を考慮のうえ、適切に対応していく方針であります。
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株式会社メディア工房(3815) 2020年8月期 決算短信
3.連結財務諸表及び主な注記
(1)連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2019年8月31日) (2020年8月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 2,302,339 2,500,968
売掛金 302,337 288,025
商品 5,574 -
仕掛品 11,617 12,030
貯蔵品 348 349
未収還付法人税等 - 18,306
その他 59,757 55,323
貸倒引当金 △2,070 △656
流動資産合計 2,679,905 2,874,347
固定資産
有形固定資産
建物 51,041 45,830
減価償却累計額及び減損損失累計額 △37,260 △37,013
建物(純額) 13,780 8,816
工具、器具及び備品 84,471 95,454
減価償却累計額及び減損損失累計額 △78,832 △82,946
工具、器具及び備品(純額) 5,638 12,507
建設仮勘定 2,745 11,300
有形固定資産合計 22,164 32,625
無形固定資産
のれん 25,209 -
ソフトウエア 128,473 89,007
ソフトウエア仮勘定 19,637 67,495
その他 4,835 1,273
無形固定資産合計 178,156 157,776
投資その他の資産
投資有価証券 86 86
長期貸付金 10,911 -
繰延税金資産 98,000 55,586
会員権 5,782 5,733
敷金及び保証金 102,621 101,510
その他 19,132 786
貸倒引当金 △29,439 △235
投資その他の資産合計 207,094 163,467
固定資産合計 407,416 353,868
資産合計 3,087,321 3,228,215
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株式会社メディア工房(3815) 2020年8月期 決算短信
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2019年8月31日) (2020年8月31日)
負債の部
流動負債
買掛金 90,203 52,107
1年内返済予定の長期借入金 718,081 959,301
未払費用 51,409 43,358
未払法人税等 12,555 5,226
未払消費税等 3,231 17,627
その他 73,906 96,623
流動負債合計 949,387 1,174,245
固定負債
長期借入金 789,915 864,114
固定負債合計 789,915 864,114
負債合計 1,739,302 2,038,359
純資産の部
株主資本
資本金 451,459 451,459
資本剰余金 429,168 422,578
利益剰余金 985,001 835,529
自己株式 △514,204 △514,204
株主資本合計 1,351,424 1,195,363
その他の包括利益累計額
為替換算調整勘定 △6,564 △5,507
その他の包括利益累計額合計 △6,564 △5,507
非支配株主持分 3,159 -
純資産合計 1,348,019 1,189,856
負債純資産合計 3,087,321 3,228,215
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株式会社メディア工房(3815) 2020年8月期 決算短信
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
連結損益計算書
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年9月1日 (自 2019年9月1日
至 2019年8月31日) 至 2020年8月31日)
売上高 1,943,617 1,798,549
売上原価 1,042,603 961,732
売上総利益 901,013 836,816
販売費及び一般管理費 864,543 846,397
営業利益又は営業損失(△) 36,469 △9,580
営業外収益
受取利息 64 118
為替差益 582 -
投資有価証券売却益 4,213 -
受取和解金 5,000 -
受取損害賠償金 2,005 -
その他 385 3,901
営業外収益合計 12,251 4,019
営業外費用
支払利息 7,378 11,698
その他 799 1,303
営業外費用合計 8,178 13,002
経常利益又は経常損失(△) 40,542 △18,563
特別利益
新株予約権戻入益 12,746 -
特別利益合計 12,746 -
特別損失
減損損失 - 77,992
事業整理損 - 24,105
特別損失合計 - 102,098
税金等調整前当期純利益又は税金等調整前当期純損
53,289 △120,661
失(△)
法人税、住民税及び事業税 14,833 1,761
法人税等還付税額 - △13,094
法人税等調整額 25,539 42,414
法人税等合計 40,373 31,081
当期純利益又は当期純損失(△) 12,915 △151,742
非支配株主に帰属する当期純損失(△) △9,636 △2,270
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に
22,552 △149,471
帰属する当期純損失(△)
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株式会社メディア工房(3815) 2020年8月期 決算短信
連結包括利益計算書
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年9月1日 (自 2019年9月1日
至 2019年8月31日) 至 2020年8月31日)
当期純利益又は当期純損失(△) 12,915 △151,742
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △2,565 -
為替換算調整勘定 △5,732 1,470
その他の包括利益合計 △8,298 1,470
包括利益 4,617 △150,272
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 14,667 △148,099
非支配株主に係る包括利益 △10,050 △2,173
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株式会社メディア工房(3815) 2020年8月期 決算短信
(3)連結株主資本等変動計算書
前連結会計年度(自 2018年9月1日 至 2019年8月31日)
(単位:千円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 451,459 434,151 962,449 △454,194 1,393,866
当期変動額
親会社株主に帰属す
22,552 22,552
る当期純損失(△)
自己株式の取得 △60,010 △60,010
連結子会社株式の取
△100 △100
得による持分の増減
連結子会社の増資に
△4,883 △4,883
よる持分の増減
株主資本以外の項目
の当期変動額(純
額)
当期変動額合計 - △4,983 22,552 △60,010 △42,441
当期末残高 451,459 429,168 985,001 △514,204 1,351,424
その他の包括利益累計額
その他有価証券評 その他の包括利益 新株予約権 非支配株主持分 純資産合計
為替換算調整勘定
価差額金 累計額合計
当期首残高 2,565 △1,244 1,320 12,746 - 1,407,933
当期変動額
親会社株主に帰属す
22,552
る当期純損失(△)
自己株式の取得 △60,010
連結子会社株式の取
△100
得による持分の増減
連結子会社の増資に
△4,883
よる持分の増減
株主資本以外の項目
の当期変動額(純 △2,565 △5,319 △7,884 △12,746 3,159 △17,471
額)
当期変動額合計 △2,565 △5,319 △7,884 △12,746 3,159 △59,913
当期末残高 - △6,564 △6,564 - 3,159 1,348,019
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株式会社メディア工房(3815) 2020年8月期 決算短信
当連結会計年度(自 2019年9月1日 至 2020年8月31日)
(単位:千円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 451,459 429,168 985,001 △514,204 1,351,424
当期変動額
親会社株主に帰属す
△149,471 △149,471
る当期純損失(△)
連結子会社株式の取
△6,589 △6,589
得による持分の増減
連結子会社の増資に
-
よる持分の増減
株主資本以外の項目
の当期変動額(純
額)
当期変動額合計 - △6,589 △149,471 - △156,061
当期末残高 451,459 422,578 835,529 △514,204 1,195,363
その他の包括利益累計額
その他有価証券評 その他の包括利益 新株予約権 非支配株主持分 純資産合計
為替換算調整勘定
価差額金 累計額合計
当期首残高 - △6,564 △6,564 - 3,159 1,348,019
当期変動額
親会社株主に帰属す
△149,471
る当期純損失(△)
連結子会社株式の取
△6,589
得による持分の増減
連結子会社の増資に
-
よる持分の増減
株主資本以外の項目
の当期変動額(純 - 1,056 1,056 - △3,159 △2,102
額)
当期変動額合計 - 1,056 1,056 - △3,159 △158,163
当期末残高 - △5,507 △5,507 - - 1,189,856
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株式会社メディア工房(3815) 2020年8月期 決算短信
(4)連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年9月1日 (自 2019年9月1日
至 2019年8月31日) 至 2020年8月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前当期純利益又は税金等調整前当期
53,289 △120,661
純損失(△)
減価償却費 48,134 81,482
のれん償却額 12,604 8,403
減損損失 - 77,992
事業整理損 - 24,105
受取利息 △64 △118
支払利息 7,378 11,698
新株予約権戻入益 △12,746 -
売上債権の増減額(△は増加) 45,884 14,312
たな卸資産の増減額(△は増加) 801 2,907
仕入債務の増減額(△は減少) 27,059 △38,095
未払金の増減額(△は減少) △18,163 26,185
未払費用の増減額(△は減少) 133 △8,111
その他 △20,225 14,547
小計 144,086 94,648
利息及び配当金の受取額 64 118
利息の支払額 △8,445 △12,234
事業整理損失の支払額 - △14,980
法人税等の支払額 △27,744 △11,293
営業活動によるキャッシュ・フロー 107,960 56,258
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △4,306 △24,934
無形固定資産の取得による支出 △69,669 △141,813
有価証券の売却による収入 66,972 -
その他 △6,083 161
投資活動によるキャッシュ・フロー △13,087 △166,586
財務活動によるキャッシュ・フロー
長期借入れによる収入 800,000 1,200,000
長期借入金の返済による支出 △637,403 △884,581
自己株式の取得による支出 △60,010 -
非支配株主からの払込みによる収入 8,325 -
連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得
- △7,891
による支出
その他 △6 -
財務活動によるキャッシュ・フロー 110,905 307,527
現金及び現金同等物に係る換算差額 △4,663 1,429
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 201,115 198,628
現金及び現金同等物の期首残高 2,101,224 2,302,339
現金及び現金同等物の期末残高 2,302,339 2,500,968
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株式会社メディア工房(3815) 2020年8月期 決算短信
(5)連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
(1) 報告セグメントの決定方法
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締
役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
(2) 各セグメントに属する製品及びサービスの種類
「占いコンテンツ事業」は、携帯電話向け及びPC向けコンテンツの制作・配信を、「ゲームコンテンツ事業」
は、ゲームコンテンツの制作・配信に関する事業を、「メディア事業」は、メディアサイトの運営に関する事業を、
「XR事業」は、リアルタイム実写立体動画撮影技術を活用したサービスに関する事業を行っております。
(3) 報告セグメントの変更等に関する事項
当連結会計年度より、従来「その他」に含まれていた「XR事業」について量的な重要性が増したため報告セグメ
ントとして記載する方法に変更しております。
なお、前連結会計年度のセグメント情報については変更後の区分により作成しており、「3.報告セグメントごと
の売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報」の前連結会計年度に記載しております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表を作成するために採用される会計方針に準拠
した方法であります。報告セグメントの利益は、営業損益ベースの数値であります。
セグメント間の内部売上高または振替高は市場実勢価格に基づいております。
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株式会社メディア工房(3815) 2020年8月期 決算短信
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2018年9月1日 至 2019年8月31日)
(単位:千円)
報告セグメント 連結
ゲームコ その他 調整額 財務諸表
占いコンテ メディア 合計
ンテンツ XR事業 計 (注)1 (注)2 計上額
ンツ事業 事業 (注)3
事業
売上高
外部顧客への
1,647,077 212,853 69,486 142 1,929,560 14,057 1,943,617 - 1,943,617
売上高
セグメント間
の内部売上高 - - 6,147 - 6,147 - 6,147 △6,147 -
又は振替高
計 1,647,077 212,853 75,633 142 1,935,707 14,057 1,949,764 △6,147 1,943,617
セグメント利益
又はセグメント 532,602 6,971 △26,429 △23,980 489,164 △82,156 407,007 △370,537 36,469
損失(△)
セグメント資産 329,160 140,281 13,721 56,356 539,520 123,877 663,397 2,423,924 3,087,321
その他の項目
減価償却費 16,357 6,657 5,921 3,209 32,145 11,797 43,943 4,191 48,134
有形固定資産
及び無形固定 2,910 17,150 192 37,186 57,440 15,018 72,459 - 72,459
資産の増加額
(注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、医療ツーリズム事業、越境eコ
マース事業などの新規事業を含んでおります。
2.調整額は、以下のとおりであります。
(1) セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額△370,537千円には、各報告セグメントに配分していな
い全社費用の△370,537千円が含まれております。全社費用は、主に当社の管理部門に係る費用でありま
す。
(2) セグメント資産の調整額2,423,924千円は、主に各報告セグメントに配分していない全社資産でありま
す。全社資産は、主に本社及び管理部門に係る資産であります。
(3) 減価償却費の調整額4,191千円は、主に本社及び管理部門の資産に係る減価償却費であります。
3.セグメント利益又はセグメント損失(△)は、連結財務諸表の営業損益と調整を行っております。
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株式会社メディア工房(3815) 2020年8月期 決算短信
当連結会計年度(自 2019年9月1日 至 2020年8月31日)
(単位:千円)
報告セグメント 連結
ゲームコ その他 調整額 財務諸表
占いコンテ メディア 合計
ンテンツ XR事業 計 (注)1 (注)2 計上額
ンツ事業 事業 (注)3
事業
売上高
外部顧客への
1,598,461 57,368 137,732 40 1,793,602 4,947 1,798,549 - 1,798,549
売上高
セグメント間
の内部売上高 - - 4,935 - 4,935 - 4,935 △4,935 -
又は振替高
計 1,598,461 57,368 142,667 40 1,798,537 4,947 1,803,484 △4,935 1,798,549
セグメント利益
又はセグメント 495,388 △17,016 △29,773 △38,641 409,957 △41,807 368,149 △377,730 △9,580
損失(△)
セグメント資産 300,052 22,692 16,193 98,564 437,502 47,689 485,192 2,743,023 3,228,215
その他の項目
減価償却費 18,059 9,922 10,227 27,366 65,575 11,427 77,002 4,479 81,482
有形固定資産
及び無形固定 41,679 44,720 6,776 68,114 161,290 204 161,495 2,469 163,965
資産の増加額
(注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、医療ツーリズム事業、越境eコ
マース事業などの新規事業を含んでおります。
2.調整額は、以下のとおりであります。
(1) セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額△377,730千円には、各報告セグメントに配分していな
い全社費用の△377,730千円が含まれております。全社費用は、主に当社の管理部門に係る費用でありま
す。
(2) セグメント資産の調整額2,743,023千円は、主に各報告セグメントに配分していない全社資産でありま
す。全社資産は、主に本社及び管理部門に係る資産であります。
(3) 減価償却費の調整額4,479千円は、主に本社及び管理部門の資産に係る減価償却費であります。
3.セグメント利益又はセグメント損失(△)は、連結財務諸表の営業損益と調整を行っております。
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株式会社メディア工房(3815) 2020年8月期 決算短信
(1株当たり情報)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年9月1日 (自 2019年9月1日
至 2019年8月31日) 至 2020年8月31日)
1株当たり純資産額 133円43銭 1株当たり純資産額 118円05銭
1株当たり当期純利益 2円23銭 1株当たり当期純損失 △14円83銭
潜在株式調整後1株当たり当期 潜在株式調整後1株当たり当期
- -
純利益 純利益
(注) 1.前連結会計年度の「潜在株式調整後1株当たり当期純利益」については、希薄化効果を有している潜在株
式が存在しないため、記載しておりません。当連結会計年度の「潜在株式調整後1株当たり当期純利益」
については、潜在株式が存在しないため、記載しておりません。
2.1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基
礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年9月1日 (自 2019年9月1日
至 2019年8月31日) 至 2020年8月31日)
1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰
22,552 △149,471
属する当期純損失(△)(千円)
普通株主に帰属しない金額(千円) - -
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益又は
22,552 △149,471
親会社株主に帰属する当期純損失(△)(千円)
期中平均株式数(株) 10,132,584 10,078,923
潜在株式調整後1株当たり当期純利益
親会社株主に帰属する当期純利益調整額(千円) - -
普通株式増加数(株) - -
(うち、新株予約権) (-) (-)
新株予約権
2017年11月20日
取締役会決議
ストックオプション
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり
新株予約権 300個 ―
当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要
(普通株式 60,000株)
これらの新株予約権の全部
について、2018年11月8日
付で失効しております。
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株式会社メディア工房(3815) 2020年8月期 決算短信
(重要な後発事象)
(子会社における第三者割当増資による新株発行及びその引き受け)
当社は、2020年9月23日開催の取締役会において、当社連結子会社である株式会社ミックスベース(旧:株式会社ル
イスファクトリー)の行う第三者割当増資について、その全額を当社が引き受けることを決議しております。
1.増資の目的
本件増資は、当該連結子会社における事業運転資金に充当するとともに、自己資本の増強により財務基盤の安定を図
ることを目的としております。
2.連結子会社の概要
(1) 商号:株式会社ミックスベース(旧:株式会社ルイスファクトリー)(英文名:Mixbass,inc.)
(2) 所在地:東京都港区赤坂四丁目2番6号
(3) 代表者:高橋正英
(4) 主な事業内容:MR事業における企画制作、新規コミュニケーションプラットフォームの開発 等
(5) 増資前の資本金:3,000万円
(6) 設立年月日:2016年8月5日
(7) 出資比率:当社 100%
3.第三者割当増資の概要
(1) 新たに発行する株式数:株式会社ミックスベース普通株式 10,000株
(2) 発行価額:1株当たり13,900円
(3) 発行価額の総額:13,900万円
(4) 資本金組入額:6,950万円
(5) 払込期日:2020年10月1日
(6) 割当先及び株式数:当社:10,000株
(7) 増資後の資本金:9,950万円
(8) 増資後の発行済株式総数:20,000株
(9) 増資後の出資比率:当社 100%
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