3807 J-フィスコ 2021-02-05 17:00:00
(訂正)「2019年12月期決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正について [pdf]
2021 年 2 月 5 日
各 位
株 式 会 社 フ ィ ス コ
代 表 取 締 役 社 長 狩野 仁志
(JASDAQ・コード3807)
問い合わせ先:
取締役管理本部長 松崎 祐之
電 話 番 号 03(5774)2440(代表)
(訂正)「2019 年 12 月期決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正について
当社が 2020 年 2 月 14 日に発表しました「2019 年 12 月期決算短信〔日本基準〕(連結)
」にお
いて、連結財務諸表に関する注記事項の一部の記載に誤りがありましたので、下記の通りお知ら
せいたします。
なお、訂正箇所には下線を付しております。
記
1. 訂正の理由
「2019 年 12 月期決算短信〔日本基準〕
(連結)
」の提出後に、記載内容の一部に誤りがあるこ
とが判明いたしましたので、これを訂正いたします。
2. 訂正の内容
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する
情報
(訂正前)
当連結会計年度(自 2019年1月1日 至 2019年12月31日)
(単位:千円)
報告セグメント
ブランド
仮想通貨・
インター リテール
情報 ブロック
ネット IoT関連事業 広告代理業 プラット 計
サービス事業 チェーン
旅行事業 フォーム
事業
事業
売上高
外部顧客への売上高 1,078,540 1,138,304 502,014 78,438 2,973,702 10,674 5,781,674
セグメント間の内部売
3,909 3,616 9,005 2,094 3,682 - 22,307
上高又は振替高
計 1,082,450 1,141,920 511,019 80,532 2,977,384 10,674 5,803,981
セグメント利益又は損失
194,896 12,166 31,035 △10,858 △319,723 △1,539 △94,023
(△)
1
セグメント資産 3,255,361 - - - - 1,104,493 4,359,854
その他の項目
減価償却費 2,078 921 1,830 6,012 34,618 372 45,833
のれんの償却額 17,721 16,033 1,915 - - - 35,670
有形固定資産及び無形
1,605 251 9,392 - 27,013 - 38,263
固定資産の増加額
(単位:千円)
連結
その他 調整額
合計 財務諸表
(注)1 (注)2. 3
計上額
売上高
外部顧客への売上高 7,729 5,789,403 - 5,789,403
セグメント間の内部売
501 22,808 △22,808 -
上高又は振替高
計 8,230 5,812,212 △22,808 5,789,403
セグメント利益又は損失
7,379 △86,644 △499,712 △586,356
(△)
セグメント資産 81,272 4,441,126 △2,237,978 2,203,148
その他の項目
減価償却費 - 45,833 13,720 59,553
のれんの償却額 - 35,670 - 35,670
有形固定資産及び無形
17,109 55,372 - 55,372
固定資産の増加額
(注) 1.
「その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない事業セグメント(コンサルティング事業)
であります。
2.セグメント利益又は損失の調整額△499,712千円は、セグメント間取引消去△22,808千円及び各セ
グメントに帰属していない全社費用△476,903千円であります。全社費用は、主に報告セグメントに
帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント資産の調整額△2,237,978千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産及び連
結子会社との債権債務の相殺消去が含まれております。
4.セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2
(訂正後)
当連結会計年度(自 2019年1月1日 至 2019年12月31日)
(単位:千円)
報告セグメント
ブランド
仮想通貨・
インター リテール
情報 ブロック
ネット IoT関連事業 広告代理業 プラット 計
サービス事業 チェーン
旅行事業 フォーム
事業
事業
売上高
外部顧客への売上高 1,078,540 1,138,304 502,014 78,438 2,973,702 10,674 5,781,674
セグメント間の内部売
3,909 3,616 9,005 2,094 3,682 - 22,307
上高又は振替高
計 1,082,450 1,141,920 511,019 80,532 2,977,384 10,674 5,803,981
セグメント利益又は損失
194,896 12,166 31,035 △10,858 △319,723 △1,539 △94,023
(△)
セグメント資産 291,734 - - - - 1,492,622 1,784,357
その他の項目
減価償却費 2,078 921 1,830 6,012 34,618 372 45,833
のれんの償却額 17,721 16,033 1,915 - - - 35,670
持分法適用会社への投
- - - - - 1,488,129 1,488,129
資額
有形固定資産及び無形
1,605 251 9,392 - 27,013 - 38,263
固定資産の増加額
(単位:千円)
連結
その他 調整額
合計 財務諸表
(注)1 (注)2. 3
計上額
売上高
外部顧客への売上高 7,729 5,789,403 - 5,789,403
セグメント間の内部売
501 22,808 △22,808 -
上高又は振替高
計 8,230 5,812,212 △22,808 5,789,403
セグメント利益又は損失
7,379 △86,644 △499,712 △586,356
(△)
セグメント資産 56,169 1,840,527 362,621 2,203,148
その他の項目
減価償却費 - 45,833 13,720 59,553
のれんの償却額 - 35,670 - 35,670
持分法適用会社への投
- 1,488,129 49,680 1,537,810
資額
有形固定資産及び無形
17,109 55,372 - 55,372
固定資産の増加額
(注) 1.
「その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない事業セグメント(コンサルティング事業)
であります。
3
2.セグメント利益又は損失の調整額△499,712千円は、セグメント間取引消去△22,808千円及び各セグ
メントに帰属していない全社費用△476,903千円であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属
しない一般管理費であります。
3.セグメント資産の調整額362,621千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産及び連結子会
社との債権債務の相殺消去が含まれております。
4.セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
5.ネクスグループの株式の一部を売却したことに伴い、ネクスグループが当社の連結子会社から持分法
適用関連会社に変更されました。この結果、インターネット旅行事業および IoT 関連事業、ブランドリ
テールプラットフォーム事業は第3四半期より連結の範囲から除外しております。
以 上
4