3804 J-システム ディ 2020-03-16 15:00:00
2020年10月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2020年10月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年3月16日
上場会社名 株式会社 システム ディ 上場取引所 東
コード番号 3804 URL http://www.systemd.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役会長 (氏名) 堂山 道生
問合せ先責任者 (役職名) 専務取締役管理本部長 (氏名) 藤田 雅己 TEL 075-256-7777
四半期報告書提出予定日 2020年3月16日
配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1. 2020年10月期第1四半期の連結業績(2019年11月1日∼2020年1月31日)
(1) 連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する四
売上高 営業利益 経常利益
半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年10月期第1四半期 637 30.4 1 ― 2 ― △0 ―
2019年10月期第1四半期 488 △8.1 △150 ― △150 ― △108 ―
(注)包括利益 2020年10月期第1四半期 0百万円 (―%) 2019年10月期第1四半期 △108百万円 (―%)
潜在株式調整後1株当たり四半期
1株当たり四半期純利益
純利益
円銭 円銭
2020年10月期第1四半期 △0.02 ―
2019年10月期第1四半期 △16.70 ―
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円銭
2020年10月期第1四半期 3,791 2,474 65.3 381.11
2019年10月期 4,124 2,539 61.6 391.11
(参考)自己資本 2020年10月期第1四半期 2,474百万円 2019年10月期 2,539百万円
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
2019年10月期 ― 0.00 ― 10.00 10.00
2020年10月期 ―
2020年10月期(予想) 0.00 ― 10.00 10.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3. 2020年10月期の連結業績予想(2019年11月 1日∼2020年10月31日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する 1株当たり当期
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益 純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
第2四半期(累計) 1,837 4.3 365 3.0 364 3.0 254 5.8 39.12
通期 3,722 4.4 607 13.4 606 12.7 418 9.3 64.39
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
新規 ― 社 (社名) 、 除外 ― 社 (社名)
(2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(3) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年10月期1Q 6,498,000 株 2019年10月期 6,498,000 株
② 期末自己株式数 2020年10月期1Q 5,118 株 2019年10月期 5,118 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年10月期1Q 6,492,882 株 2019年10月期1Q 6,492,882 株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その
達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及
び業績予想のご利用に当たっての注意事項等については、添付資料3ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予測情報に
関する説明」をご覧ください。
株式会社システム ディ (3804) 2020年10月期 第1四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 6
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 7
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 8
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 8
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 8
- 1 -
株式会社システム ディ (3804) 2020年10月期 第1四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当社は、創業以来パソコンのビジネスソフトを自社開発してパッケージで提供して参りましたが、この数年来
利益率の高いソリューションビジネスを展開すべく、パッケージソフトの品質の高度化と高機能化を図って参り
ました。このパッケージソフトを核として、ニーズの高度化に対応した大規模カスタマイズ製品の提供と、リー
ズナブルな価格で多くのユーザに提供できるクラウドサービスの拡大に注力して参りました。また、最も情報化
ニーズの高い分野として、近年、公共2分野(公教育・公会計)のソリューション事業を拡大させております。
当第1四半期連結累計期間におきましては、パッケージソフトの高品質化、ストックビジネスの推進等によ
り、大規模案件はなかったにもかかわらず当初計画及び前期実績を大きく上回る売上を計上することができ、第
1四半期としては上場以来初の営業黒字を確保致しました。
学園ソリューション事業におきましては、『キャンパスプラン.NET Framework』および『キャンパスプラン
for Azure』が引き続きユーザの高い支持を得て、売上、営業利益を伸ばしました。クラウドによるサービス提
供の伸びが著しく、ストックビジネスを支える重要な要素の一つとなりつつあります。また、機能性・利便性・
操作性を大きく向上させた新製品『学園総合情報システム CampusPlan Smart』の総務・人事給与システムも
2019年11月にリリースし、さらなるシェア拡大を目指して新規ユーザ獲得に注力しております。今後も順次、同
製品の法人系シリーズおよび学務系シリーズをリリースする予定です。
スポーツ・健康関連施設の会員・会費管理システム『Hello EX』を展開しているウェルネスソリューション事
業におきましては、引き続きクラウド売上を中心としたストック収入を増加させる事ができました。また、心と
精神の健康を豊かにする文化・観光施設向けのシステム『Hello Fun』の引き合いも着実に増加し、受注・納品
も進み、今後の新たな柱とすべく積極的な営業活動を進めております。さらに、従来の『Hello』シリーズを大
幅にリニューアルした、クラウド型会員管理・会費回収システム『Smart Hello』を2020年春のリリースに向け
て引き続き開発を進めております。一方、2月に入ってから状況が急変した新型コロナウィルス感染拡大のフィ
ットネス業界に与える影響は予断できず、今後の推移を注視していく必要があります。
民間企業や学校法人向けに、コンプライアンス、ガバナンス支援ソフトとして『規程管理システム』及び『契
約書作成・管理システム』を提供しているソフトエンジニアリング事業におきましては、高機能かつコストパフ
ォーマンスに優れたこれらのソフトが市場で高い評価を受けており、毎期着実に業績を伸ばしております。ま
た、業務マニュアルや手順書の作成に最適な機能を多数搭載した『規程・マニュアル管理システム』の受注、売
上も増えつつあり、金融機関向けに特化した『規程管理システム金融機関版』とあわせて、『総合文書管理シス
テム (仮称)』の見込み案件が増加しております。
公共2分野のうち、公立小中高校向け校務支援システム『School Engine』を提供している公教育ソリューシ
ョン事業におきましては、当社がトップシェアを占める都道府県向け公立高校案件に加えて、複数の大規模自治
体を含んだ多くの市町村向け公立小・中学校案件にもサービス提供を行っております。さらに、小・中・高校に
一貫したシステムをクラウドサービスで唯一提供し得る当社ソフトは自治体から高い評価を受けており、ニーズ
が高まっている都道府県単位での全小中高校を一貫する統合型校務支援システムを複数受託・導入しておりま
す。
同じく公共向け新規事業の公会計ソリューション事業におきましては、公会計のデファクトスタンダードとな
ったパッケージソフト『PPP(トリプル・ピー) Ver.5 新統一基準対応版』が、府・県・政令市・特別区などの大
規模自治体をはじめ、公営企業などを含めて多くの市町村自治体・公共団体に導入頂き、圧倒的なシェアを占め
ております。加えて、サービス停止による撤退を発表した国策の競合製品からの切替え需要もあり、順調に当社
システムへのリプレイスを進めております。
保険薬局向け事業を営んでいる株式会社シンクにおきましては、引き続き保守サポート収入を安定的に確保し
ました。
当社製品によるソリューションビジネスを北海道全域にて展開するべく2018年に設立したシステムディ北海道
株式会社におきましては、既存大規模ユーザへの対応を行い、システムの安定稼働に寄与するとともに、並行し
て道内での積極的な営業活動を進めました。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績は、売上高637,121千円(前年同期比30.4%増)、営業利
益1,972千円(前年同期は150,673千円の営業損失)、経常利益2,177千円(前年同期は150,848千円の経常損
失)、親会社株主に帰属する四半期純損失114千円(前年同期比108,285千円の赤字縮小)となりました。
- 2 -
株式会社システム ディ (3804) 2020年10月期 第1四半期決算短信
(2)財政状態に関する説明
当第1四半期連結会計期間末における資産は、前連結会計年度末に比べて332,653千円減少して3,791,919千円
となりました。主な要因は、仕掛品の制作等によりたな卸資産が57,502千円増加、次世代システムの開発により
ソフトウエア仮勘定が161,824千円増加したこと対して、営業活動に伴う運転資金等により現金及び預金が
342,647千円減少、代金回収により受取手形及び売掛金が168,783千円減少したことによるものであります。
負債は、前連結会計年度末に比べて267,761千円減少して1,317,400千円となりました。主な要因は、新規借入
により短期借入金が100,000千円増加したことに対し、支払い等により未払法人税等が114,351千円、その他流動
負債が212,779千円、長期借入金が29,988千円それぞれ減少したことによるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べて64,892千円減少して2,474,519千円となりました。主な要因は、配当金
の支払等により利益剰余金が65,043千円減少したことによるものであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
当社は顧客の事業年度に合わせて製品・サービスを納入、稼動させる必要があることから、業績が毎年第2四
半期及び第4四半期に偏重する傾向にあります。当第1四半期連結会計期間の業績につきましても、計画通りに
進捗しており、2019年12月16日に公表いたしました業績予想からの変更はございません。
- 3 -
株式会社システム ディ (3804) 2020年10月期 第1四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2019年10月31日) (2020年1月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 712,982 370,334
受取手形及び売掛金 897,871 729,088
たな卸資産 43,414 100,916
その他 30,448 35,628
貸倒引当金 △1,851 △1,505
流動資産合計 1,682,866 1,234,462
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 146,064 143,136
土地 595,965 595,965
その他(純額) 12,025 13,359
有形固定資産合計 754,054 752,461
無形固定資産
のれん 138,480 131,681
ソフトウエア 354,415 308,675
ソフトウエア仮勘定 656,654 818,478
その他 2,080 2,080
無形固定資産合計 1,151,631 1,260,917
投資その他の資産
投資有価証券 19,847 20,365
繰延税金資産 112,550 111,891
保険積立金 361,778 363,431
その他 51,119 57,756
貸倒引当金 △9,277 △9,366
投資その他の資産合計 536,020 544,078
固定資産合計 2,441,706 2,557,457
資産合計 4,124,573 3,791,919
- 4 -
株式会社システム ディ (3804) 2020年10月期 第1四半期決算短信
(単位:千円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2019年10月31日) (2020年1月31日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 210,003 200,108
短期借入金 - 100,000
1年内返済予定の長期借入金 133,320 128,322
前受収益 327,226 308,994
未払法人税等 119,337 4,985
賞与引当金 - 22,567
サポート費用引当金 127 99
その他 342,116 129,337
流動負債合計 1,132,130 894,413
固定負債
長期借入金 148,634 118,646
役員退職慰労引当金 99,145 94,533
退職給付に係る負債 183,474 186,919
その他 21,776 22,888
固定負債合計 453,031 422,987
負債合計 1,585,161 1,317,400
純資産の部
株主資本
資本金 484,260 484,260
資本剰余金 619,313 619,313
利益剰余金 1,437,348 1,372,304
自己株式 △555 △555
株主資本合計 2,540,366 2,475,323
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 △955 △804
その他の包括利益累計額合計 △955 △804
純資産合計 2,539,411 2,474,519
負債純資産合計 4,124,573 3,791,919
- 5 -
株式会社システム ディ (3804) 2020年10月期 第1四半期決算短信
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2018年11月1日 (自 2019年11月1日
至 2019年1月31日) 至 2020年1月31日)
売上高 488,439 637,121
売上原価 386,788 380,871
売上総利益 101,650 256,249
販売費及び一般管理費 252,324 254,277
営業利益又は営業損失(△) △150,673 1,972
営業外収益
受取利息及び配当金 141 131
未払配当金除斥益 116 103
受取手数料 280 272
その他 32 693
営業外収益合計 570 1,200
営業外費用
支払利息 744 463
その他 0 531
営業外費用合計 745 995
経常利益又は経常損失(△) △150,848 2,177
特別損失
訴訟関連損失 1,387 -
特別損失合計 1,387 -
税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期
△152,235 2,177
純損失(△)
法人税、住民税及び事業税 1,479 1,699
法人税等調整額 △45,314 592
法人税等合計 △43,835 2,292
四半期純損失(△) △108,400 △114
親会社株主に帰属する四半期純損失(△) △108,400 △114
- 6 -
株式会社システム ディ (3804) 2020年10月期 第1四半期決算短信
(四半期連結包括利益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2018年11月1日 (自 2019年11月1日
至 2019年1月31日) 至 2020年1月31日)
四半期純損失(△) △108,400 △114
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △480 151
その他の包括利益合計 △480 151
四半期包括利益 △108,881 36
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 △108,881 36
非支配株主に係る四半期包括利益 - -
- 7 -
株式会社システム ディ (3804) 2020年10月期 第1四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2018年11月1日 至 2019年1月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連結損益
その他 調整額
ソフトウェア 合計 計算書計上額
(注1) (注2)
事業 (注3)
売上高
外部顧客への売上高 482,760 5,678 488,439 - 488,439
セグメント間の内部売上高
- 750 750 △750 -
又は振替高
計 482,760 6,428 489,189 △750 488,439
セグメント利益又は損失(△) △86,497 3,550 △82,947 △67,726 △150,673
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、各種広報宣伝の企画・
制作、テナント賃貸等の業務を行っております。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△67,726千円は、各報告セグメントに配分していない全社費
用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失(△)と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2019年11月1日 至 2020年1月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連結損益
その他 調整額
ソフトウェア 合計 計算書計上額
(注1) (注2)
事業 (注3)
売上高
外部顧客への売上高 631,303 5,817 637,121 - 637,121
セグメント間の内部売上高
- 840 840 △840 -
又は振替高
計 631,303 6,657 637,961 △840 637,121
セグメント利益 60,325 4,057 64,382 △62,410 1,972
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、各種広報宣伝の企画・
制作、テナント賃貸等の業務を行っております。
2.セグメント利益の調整額△62,410千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用でありま
す。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
- 8 -