3802 J-エコミック 2019-11-01 11:30:00
業績予想の修正に関するお知らせ [pdf]

                                                                 2019 年 11 月1日

各 位
                              会    社    名     株   式     会   社    エ   コ   ミ     ッ   ク
                              代 表 者 名         代 表 取 締 役 社 長            熊 谷     浩 二
                              コ ー ド 番 号       3802    札幌証券取引所アンビシャス
                              本 社 所 在 地       札幌市中央区大通西八丁目1-1
                                              朝 日 生 命 札 幌 大 通 ビ ル
                              問 合 せ 先         取 締 役 管 理 部 長              荒 谷       努
                              電 話 番 号         011-206-1103
                              ( U R L         http://www.ecomic.jp/)
                              当社の親会社          キ ャ リ ア バ ン ク 株 式 会 社
                              代 表 者 名         代 表 取 締 役 社 長            佐 藤     良 雄
                              コ ー ド 番 号       4 8 3 4        札 幌 証 券 取 引 所
                              本 社 所 在 地       札幌市中央区北五条西五丁目7番地



                   業績予想の修正に関するお知らせ


 最近の業績動向を踏まえ、
            2019 年5月 13 日に公表いたしました 2020 年3月期第2四半期累計期間(2019

年4月1日~2019 年9月 30 日)の連結業績予想を下記のとおり修正いたしましたのでお知らせいたしま

す。



                              記

1.2020 年3月期第2四半期(累計)の連結業績予想について

2020 年3月期第2四半期(累計)連結業績予想数値の修正(2019 年4月1日~2019 年9月 30 日)

                                              親会社株主に帰属               1株当たり
                   売上高     営業利益    経常利益
                                              する四半期純利益               四半期純利益

                    百万円     百万円        百万円              百万円               円 銭

前回発表予想     (A)       394     △37       △37                   △24         △15.32

今回修正予想     (B)       427     △4         △8                    △5          △3.29

増減額       (B-A)       33      33         29                     19             -

増減率        (%)       8.4      -          -                      -              -
(ご参考)前期第2四半期実績
                     386     △18       △15                    △5          △3.59
(2019 年3月期第2四半期)



2.修正の理由

 売上高は、新規の給与計算及び給与計算に付随する業務の受注が好調だったことにより、前回予想を上

回る見込みであります。利益につきましても、作業の標準化や子会社への業務委託等による売上原価の抑

制に加え販売費及び一般管理費の削減により、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利

益は前回予想を上回る見込みであります。

 なお、通期の連結業績予想につきましては、今後修正の必要性が生じた際に速やかに開示する予定であ

ります。
                                                                             以上