3782 M-DDS 2019-02-01 16:30:00
業績予想の修正ならびに営業外費用および特別損失発生見込に関するお知らせ [pdf]
平成 31 年 2 月 1 日
各位
会 社 名 株式会社ディー・ディー・エス
代 表 者 代表取締役社長 三吉野 健滋
(東証マザーズ・コード番号 3782)
問合せ先 取締役管理担当 貞方 渉
電話番号 052-955-5720
(URL http://www.dds.co.jp)
業績予想の修正ならびに営業外費用および特別損失発生見込に関するお知らせ
最近の業績動向を踏まえ、平成 30 年 2 月 27 日に公表した平成 30 年 12 月期通期の業績予想を
下記の通り修正いたします。また、営業外費用および特別損失を計上する見込となりましたので、
その概要をお知らせいたします。
記
1.平成 30 年 12 月期通期業績予想(平成 30 年 1 月 1 日~平成 30 年 12 月 31 日)
〔連結〕 (単位:百万円)
親会社株主に帰属 1 株当たり
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益 (円)
する当期純利益
前回発表予想(A) 2,050 444 444 378 9.77
今回修正予想(B) 1,215 33 △112 △943 △22.76
増減額(B-A) △835 △411 △556 △1,321 -
増減率(%) △40.7% △92.6 - - -
前期実績
790 △233 △203 △215 △5.69
(平成 29 年 12 月期)
〔個別〕 (単位:百万円)
1 株当たり
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益 当期純利益 (円)
前回発表予想(A) 2,000 421 421 355 9.17
今回修正予想(B) 1,210 52 △96 △927 △22.38
増減額(B-A) △790 △369 △517 △1,282 -
増減率(%) △39.5% △87.6 - - -
前期実績
790 △214 △246 △259 △6.83
(平成 29 年 12 月期)
2.業績予想の修正理由
バイオメトリクス事業の主要部分を占めるPC向け製品において、当社の売上が集中する第4四半
期(10月~12月)において、米中貿易摩擦等の影響によりインテルCPUチップの供給が不安定とな
った結果、 全世界的にPCが不足し、まとまった数量の確保が困難となりました。 その結果として、
併せて納入予定の当社の指紋認証リーダおよびソフトウェアの納品も出来ない状況となり、今期
売上として見込んでいた一部商談が来期以降に持ち越すこととなり、 今期売上が約500百万円減少
しました。また、主にスマートフォンを対象とした新サービスであるFIDO関連サービスにおいて
は、 当初2017年夏頃に発表予定であった新規格FIDO2が、2018年4月にズレたこと等の要因により、
当社の想定より市場の立ち上がりが遅れております。その結果として、今期計上見込であった約
335百万円の売上が来期に持越となりました。
業務提携先への貸付について、同社の経営実態を精査し、回収可能性を評価した結果、返済余
力に不確実性があるため、期日未到来ではありますが当社会計上は140百万円全額を貸倒引当金と
して営業外費用に計上する見込となりました。
保有する投資有価証券に関して、それぞれ12月決算の速報値を入手した結果、受領している事
業計画との乖離が見られたため減損判定を行い、その回復の可能性が低いため、投資有価証券評
価損として477百万円を特別損失として計上する見込となりました。また、上述したFIDO関連サー
ビスの立ち上がりの遅れ等による固定資産の減損評価の結果、 固定資産減損損失354百万円を特別
損失として計上する見込となりました。
以上の結果、売上高、営業利益、経常利益および当期純利益とも前回発表予想を下回ることが
見込まれるため平成30年12月期通期の業績予想を修正いたします。
また、連結業績予想の修正については、個別業績予想の修正の影響によるものであります。
(注)上記の業績予想につきましては、現時点において入手可能な情報に基づき判断した見通し
であります。実際の業績等は様々な要因により上記数値と異なる場合があります。
以 上