3782 M-DDS 2021-01-15 16:00:00
業績予想の修正に関するお知らせ [pdf]

                                               令和3年1月15日
各位
                           会社名      株式会社ディー・ディー・エス
                          代表者      代表取締役会長        三吉野 健滋
                                 (東証マザーズ・コード番号 3782)
                          問合せ先      経営管理部長        小野寺 光広
                           電話番号       052-955-5720
                                  (URL http://www.dds.co.jp)


               業績予想の修正に関するお知らせ


 最近の業績動向を踏まえ、令和 2 年2月 14 日に公表した令和 2 年 12 月期通期(令和 2
年1月1日~令和 2 年 12 月 31 日)の連結ならびに個別の業績予想を下記の通り修正いた
します。


1.令和2年 12 月期通期業績予想の修正(令和2年1月1日~令和2年 12 月 31 日)
〔連結〕                                            (単位:百万円)
                                             親会社株主
                                                         1 株当たり
               売上高      営業利益      経常利益       に帰属する
                                                         当期純利益
                                             当期純利益
前回発表予想(A)       1,660      330         354         369    8 円 88 銭
今回修正予想(B)       1,157     △99         △114       △118    △2 円 68 銭
増減額(B-A)        △503      △429        △468       △487
増減率(%)         △30.30       ―            ―          ―
前期実績
                1,164     △164        △266          23    0 円 56 銭
(令和元年 12 月期)




〔個別〕                                            (単位:百万円)
                                                         1 株当たり
               売上高      営業利益      経常利益       当期純利益
                                                         当期純利益
前回発表予想(A)       1,610      300         323         338    8 円 10 銭
今回修正予想(B)         990     △135        △205       △209    △4 円 73 銭
増減額(B-A)         △620     △435     △528      △547
増減率(%)          △38.50       ―        ―        ―
前期実績
                  1,150   △149     △252        37   0 円 91 銭
(令和元年 12 月期)


2.業績予想の修正理由
 海外及び国内指紋センサ事業におきましては、スマートフォンメーカー向け販売が、2020
年 11 月 13 日発表第 3 四半期決算短信に記載しております通り、案件進捗が大幅に延伸し
ている状況から変わらず 、第4四半期に於いても計画通り進まず、当期売上計上が困難と
なりました。
 一方、成長している海外システム事業での更なる伸長を目指しましたが、 4 四半期に全
                                  第
世界での新型コロナウイルス感染症の再拡大がみられ、複数のプロジェクトに於いて、検収
まで至らず一部売上計上は来期以降となりました。
 また、 マガタマ・FIDO 事業につきましては、数社の大型案件に対し POC(概念実証)を
有償で受注し検証を終え準備万端であ ったため、 FIDO2 の本格的普及とともにサービス
インを予定しておりましたが、メインの顧客である金融市場は投資に対しての審査が厳し
く、当期でのサービスインは受注出来ませんでした。
 メイン事業でありますバイオ事業においては、堅調に推移しておりましたが、 新型コロ
ナウイルス感染症の再拡大がみられ、 導入作業の遅延が第 4 四半期に多く発生し、事業全
体の売上のリカバリには及びませんでした。
 さらに MICROMETRICS TECHNOLOGIES PTE. LTD.の株式取得
    「                                        (子会社化)」 伴
                                                    に
い、同社と共同で進めておりました複数の開発プロジェクトの費用の資産計上の検討評価
を行いましたが、 事業環境や今後の見通し等を勘案し、 全て当期費用として 計上すること
にいたしました。


 以上の結果、売上高、営業利益、経常利益及び当期純利益とも前回発表予想を下回ること
が見込まれるため令和 2 年 12 月期通期の業績予想を修正いたします。
 また、連結業績予想の修正については、個別業績予想の修正の影響によるものであります。


(注)上記業績予想につきましては、現時点において入手可能な情報に基づき判断した見通し
であります。実際の業績等は様々な要因により上記数値と異なる場合があります。


                                                    以上