2020年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年5月14日
上場会社名 ジェイ・エスコムホールディングス株式会社 上場取引所 東
コード番号 3779 URL http://www.j-escom.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 指方 健治
問合せ先責任者 (役職名) 業務管理統括本部 部長 (氏名) 丸山 博之 TEL 03-5114-0761
定時株主総会開催予定日 2020年6月25日 有価証券報告書提出予定日 2020年6月25日
配当支払開始予定日 ―
決算補足説明資料作成の有無 : 無
決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1. 2020年3月期の連結業績(2019年4月1日∼2020年3月31日)
(1) 連結経営成績 (%表示は対前期増減率)
親会社株主に帰属する当期
売上高 営業利益 経常利益
純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年3月期 1,267 △5.0 51 △16.8 50 △17.4 6 △86.2
2019年3月期 1,333 △11.7 62 △15.0 61 △15.1 48 △59.7
(注)包括利益 2020年3月期 6百万円 (△86.2%) 2019年3月期 48百万円 (△59.7%)
潜在株式調整後1株当たり 自己資本当期純利
1株当たり当期純利益 総資産経常利益率 売上高営業利益率
当期純利益 益率
円銭 円銭 % % %
2020年3月期 0.64 ― 1.8 8.2 4.1
2019年3月期 4.61 ― 13.6 9.5 4.7
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円銭
2020年3月期 579 385 66.5 36.80
2019年3月期 654 378 57.9 36.16
(参考) 自己資本 2020年3月期 385百万円 2019年3月期 378百万円
(3) 連結キャッシュ・フローの状況
営業活動によるキャッシュ・フロー 投資活動によるキャッシュ・フロー 財務活動によるキャッシュ・フロー 現金及び現金同等物期末残高
百万円 百万円 百万円 百万円
2020年3月期 81 △2 △47 384
2019年3月期 96 0 △12 351
2. 配当の状況
年間配当金 配当金総額 配当性向 純資産配当
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計 (合計) (連結) 率(連結)
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭 百万円 % %
2019年3月期 ― 0.00 ― 0.00 0.00 ― ― ―
2020年3月期 ― 0.00 ― 0.00 0.00 ― ― ―
2021年3月期(予想) ― 0.00 ― 0.00 0.00 ―
3. 2021年 3月期の連結業績予想(2020年 4月 1日∼2021年 3月31日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する 1株当たり当期
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益 純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
第2四半期(累計) 574 △14.4 △0 ― △1 ― △2 ― △0.20
通期 1,264 △0.2 21 △59.0 20 △60.4 16 140.0 1.53
※ 注記事項
(1) 期中における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
(2) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(3) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年3月期 10,472,990 株 2019年3月期 10,472,990 株
② 期末自己株式数 2020年3月期 317 株 2019年3月期 317 株
③ 期中平均株式数 2020年3月期 10,472,673 株 2019年3月期 10,472,673 株
(参考)個別業績の概要
2020年3月期の個別業績(2019年4月1日∼2020年3月31日)
(1) 個別経営成績 (%表示は対前期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年3月期 81 △8.9 3 △76.4 3 △76.3 1 ―
2019年3月期 89 △14.2 15 △40.9 15 △40.9 △181 ―
潜在株式調整後1株当たり当期純
1株当たり当期純利益
利益
円銭 円銭
2020年3月期 0.18 ―
2019年3月期 △17.35 ―
(2) 個別財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円銭
2020年3月期 350 338 96.5 32.33
2019年3月期 343 336 97.9 32.14
(参考) 自己資本 2020年3月期 338百万円 2019年3月期 336百万円
※ 決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に掲載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が発表日現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、
その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の実績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条
件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、添付資料P.3「1.経営成績等の概況(4)今後の見通し」をご覧下さい。
ジェイ・エスコムホールディングス㈱(3779)2020年3月期 決算短信
○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… 2
(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………………………… 2
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………………………… 2
(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………………………… 3
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………………………… 3
3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………… 4
(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………… 4
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………… 6
連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………………… 6
連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………………… 7
(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………………………… 8
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………………… 10
(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………… 11
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 11
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 11
(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………… 15
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… 15
4.その他 …………………………………………………………………………………………………………………… 16
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ジェイ・エスコムホールディングス㈱(3779)2020年3月期 決算短信
1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
当連結会計年度(2019年4月1日から2020年3月31日)における我が国の経済は新型コロナウイルス感染症
(COVID-19)の影響により、非常事態宣言が発令されるなど消費者心理が大幅に悪化するなど厳しい状況にありま
す。先行きについては、新型コロナウイルス感染症の世界的大流行の影響により厳しい状況が続くと見込まれ、依
然として不透明な状況が続いております。
このような状況の中で当社グループは、安定的かつ継続的な営業利益の確保を確実に行った結果、当期におきま
しても継続して営業利益を計上することができました。なお、消費増税の駆け込み需要により上半期に関しまして
は好調に推移したものの、駆け込み需要の反動により特に第4四半期において収益が減少し、さらに新型コロナウ
イルス感染症の影響に伴い理美容事業における海外展開が延期になったほか、消費者心理の悪化に伴い特に3月に
おいて理美容店向け商品販売におきまして悪影響が大きく、さらなる収益の拡大を目指すことはできませんでし
た。
以上の結果、当連結会計年度の売上高は1,267百万円(前年同期比5.0%減)、営業利益は51百万円(前年同期比
16.8%減)、経常利益は50百万円(前年同期比17.4%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は6百万円(前年同
期比86.2%減)となりました。
① 理美容事業
理美容事業におきましては、消費増税の駆け込み需要の影響により下半期において売上が減少しており、さらに
3月において新型コロナウイルス感染症の影響に伴い、理美容事業における主要顧客である理美容店及びエステサ
ロンに対して顧客の来店頻度が減少していることで収益が減少したため、当該事業における売上高は217百万円(前
年同期比3.4%減)となりました。
② 教育コンサルティング事業
教育コンサルティング事業につきましては、顧客に対してより質の良いサービスの提供を行うように努力してま
いりましたが、実質的に主要事業である理美容事業及び通信販売事業に経営資源を振り分けていることから既存の
契約先に対してサービスを提供していることに伴い、当該事業における売上高は45百万円(前年同期比18.1%減)
となりました。
③ 出版関連事業
出版関連事業につきましては、不定期販売の雑誌「Soup.」を発行するには至らず、当該事業における売上高は0
百万円(前年同期比60.3%減)となりました。
④ 通信販売事業
通信販売事業につきましては、販売戦略の多様化を主目的として人材の登用と育成を行って参りましたが、当社
が考えている専門知識や経験を持った人材の採用に結び付いていないことから、最終的に販売の多様化による売上
の増加には繋がっていない状態です。また理美容事業だけではなくテレビ通販の主要商材である化粧品類等で消費
増税の駆け込み需要の反動の影響が大きく特に第4四半期におきまして売上が減少しております。その結果、当該事
業における売上高は1,003百万円(前年同期比4.6%減)となりました。
(2)当期の財政状態の概況
当連結会計年度末期間末の総資産は579百万円となり、前連結会計年度末に比べて74百万円の減少となりました。
流動資産は488百万円となり、前連結会計年度末に比べて9百万円の増加となりました。この増加は、主に現金及び
預金32百万円の増加によるものであります。固定資産は91百万円となり、前連結会計年度末に比べて83百万円の減
少となりました。この減少は、主にのれん90百万円の減少によるものであります。流動負債は190百万円となり、前
連結会計年度末に比べて80百万円の減少となりました。この減少は、主に短期借入金47百万円の減少によるもので
あります。固定負債は4百万円となり、前連結会計年度末に比べて0百万円の減少となりました。この減少は、預
り保証金0百万円の減少によるものであります。純資産は385百万円となり、前連結会計年度末に比べて6百万円の
増加となりました。この増加は、主に利益剰余金6百万円の増加によるものであります。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ32百万円
増加し384百万円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの主な要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは81百万円の収入(前連結会計年度は96百万円の収入)となりました。資
金増加の主な要因はのれん償却額52百万円が発生したことによるものであります。
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(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは2百万円の支出(前連結会計年度は0百万円の収入)となりました。資
金増加の要因は有形固定資産の取得による支出1百万円及び敷金保証金の差入による支出1百万円が発生したこ
とによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは47百万円の支出(前連結会計年度は12百万円の支出)となりました。資
金減少の要因は短期借入金の純減47百万円が発生したことによるものであります。
(4)今後の見通し
現在全世界で新型コロナウイルス感染症が流行しており、影響がいつまで続くかの想定ができていない状態で
す。当社は、今後の見通しとして理美容事業及び通信販売事業において2020年9月頃より徐々に事態が改善に向か
うと仮定して事業計画を策定しており、事態が仮定より長期化した場合事業計画が変動する可能性があります。
当社グループといたしましては、引き続き営業利益を計上することが出来ましたが、現在新型コロナウイルスの
影響により営業活動が低調となっているものの、新型コロナウイルス感染症が終息した後の体制構築を進めがてら
営業活動を行って参りたいと考えております。具体的に各事業セグメント別の方針は以下の通りです。
理美容事業では新型コロナウイルス感染症により主要顧客の理美容及びエステサロンの休業又は来店頻度の減
少、東京で毎年開催される「ビューティーワールド ジャパン」の中止等による宣伝機会の減少の影響で販売が低
迷しております。このような不透明な状況の中、当該影響を見つつ、国内において営業活動を進めて参ります。ま
た、海外におきましては、2020年5月に参加を予定しておりました「CHINA BEAUTY EXPO 2020」の延期の決定、ま
た業務提携先の中国法人江苏掌门人网络科技有限公司のインフルエンサーの活動制限などにより、現状事業活動は
進められておりません。引き続き、中国市場の状況も確認しつつ、営業活動の再開をしてまいります。それらを統
合した結果、同事業における売上高211百万円を見込んでおります。
教育コンサルティング事業につきましては、今後も理美容事業及び通信販売事業に経営資源を投下する予定であ
ることから、既存の顧客との関係性を保持することに努めるため、事業の拡大を行わず同事業における売上高45百
万円を見込んでおります。
通信販売事業につきましては、同事業の主軸であるテレビ通販において新型コロナウイルス感染症の影響により
消費者心理の悪化が目立っております。さらに東京都の自粛要請により4月に予定しておりました番組収録が中止
になりましたので、今後の収録スケジュールの調整等も含めて、消費者に対する放送番組の制作に支障をきたして
おります。上記の状況に対応及び今後の事業展開を踏まえ営業活動を行っております。また顧客情報や番組の時間
帯等による販売実績などの情報を今までに以上に素早く分析できる体制を強化することを目指しており、そのこと
により安定した番組の提供と顧客の囲い込みを目指してまいります。それらの結果、同事業における売上高1,007百
万円を見込んでおります。
以上の見通しにより、通期連結業績予想として、連結売上高1,264百万円(前連結会計年度比0.2%減)、連結経
常利益20百万円(前連結会計年度比60.4%減)、親会社株主に帰属する当期純利益16百万円(前連結会計年度比
140.0%増)となる見通しです。
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社グループは、連結財務諸表における期間比較可能性及び企業間比較可能性を考慮し、当面は日本基準に基づき
連結財務諸表を作成する方針であります。
なお、今後につきましては国内外の諸情勢を考慮の上、国際会計基準の適用について検討を進めていく方針であり
ます。
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3.連結財務諸表及び主な注記
(1)連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2019年3月31日) (2020年3月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 351,973 384,000
受取手形及び売掛金 118,037 97,667
たな卸資産 3,010 2,639
前払費用 3,586 4,652
その他 3,429 206
貸倒引当金 △1,179 △944
流動資産合計 478,858 488,221
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物 906 -
減価償却累計額 △151 -
建物及び構築物(純額) 755 -
工具、器具及び備品 6,416 6,139
減価償却累計額 △6,316 △5,192
工具、器具及び備品(純額) 99 946
土地 4,378 4,378
有形固定資産合計 5,233 5,325
無形固定資産
のれん 157,377 66,386
その他 929 304
無形固定資産合計 158,307 66,690
投資その他の資産
差入保証金 4,784 5,264
繰延税金資産 - 7,323
その他 6,977 6,977
投資その他の資産合計 11,761 19,565
固定資産合計 175,302 91,581
資産合計 654,160 579,802
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(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2019年3月31日) (2020年3月31日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 177,705 131,690
短期借入金 47,000 -
未払金 6,166 6,979
未払費用 8,331 7,362
未払法人税等 7,551 7,824
賞与引当金 2,040 1,920
その他 21,812 34,482
流動負債合計 270,607 190,258
固定負債
預り保証金 4,846 4,150
固定負債合計 4,846 4,150
負債合計 275,453 194,408
純資産の部
株主資本
資本金 1,060,437 1,060,437
資本剰余金 622,105 622,105
利益剰余金 △1,303,743 △1,297,056
自己株式 △92 △92
株主資本合計 378,707 385,394
純資産合計 378,707 385,394
負債純資産合計 654,160 579,802
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(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
(連結損益計算書)
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
売上高 1,333,912 1,267,315
売上原価 994,310 960,759
売上総利益 339,602 306,556
販売費及び一般管理費 277,445 254,835
営業利益 62,156 51,720
営業外収益
受取利息 8 3
受取配当金 2 -
還付加算金 14 29
雑収入 1 1
営業外収益合計 26 34
営業外費用
支払利息 535 186
売上割引 77 79
売上債権売却損 306 868
雑損失 - 2
営業外費用合計 919 1,136
経常利益 61,263 50,619
特別損失
固定資産除却損 - 1,044
投資有価証券売却損 5 -
減損損失 - 38,531
特別損失合計 5 39,576
税金等調整前当期純利益 61,257 11,042
法人税、住民税及び事業税 12,934 11,679
法人税等調整額 - △7,323
法人税等合計 12,934 4,355
当期純利益 48,322 6,687
親会社株主に帰属する当期純利益 48,322 6,687
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(連結包括利益計算書)
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
当期純利益 48,322 6,687
包括利益 48,322 6,687
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 48,322 6,687
非支配株主に係る包括利益 - -
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(3)連結株主資本等変動計算書
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(単位:千円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 1,060,437 622,105 △1,352,066 △92 330,384
当期変動額
親会社株主に帰属する当期
純利益
48,322 48,322
当期変動額合計 - - 48,322 - 48,322
当期末残高 1,060,437 622,105 △1,303,743 △92 378,707
純資産合計
当期首残高 330,384
当期変動額
親会社株主に帰属する当期
48,322
純利益
当期変動額合計 48,322
当期末残高 378,707
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当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(単位:千円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 1,060,437 622,105 △1,303,743 △92 378,707
当期変動額
親会社株主に帰属する当期
純利益
6,687 6,687
当期変動額合計 - - 6,687 - 6,687
当期末残高 1,060,437 622,105 △1,297,056 △92 385,394
純資産合計
当期首残高 378,707
当期変動額
親会社株主に帰属する当期
6,687
純利益
当期変動額合計 6,687
当期末残高 385,394
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(4)連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前当期純利益 61,257 11,042
固定資産除却損 - 1,044
減損損失 - 38,531
投資有価証券売却損益(△は益) 5 -
減価償却費 616 488
のれん償却額 52,459 52,459
貸倒引当金の増減額(△は減少) △10 △235
賞与引当金の増減額(△は減少) △120 △120
受取利息及び受取配当金 △10 △1
支払利息 535 186
売上債権の増減額(△は増加) 6,154 20,370
たな卸資産の増減額(△は増加) 962 371
仕入債務の増減額(△は減少) △9,972 △46,015
未払消費税等の増減額(△は減少) 8,703 △8,066
未収消費税等の増減額(△は増加) 8,239 -
その他 △5,530 20,712
小計 123,288 90,770
利息及び配当金の受取額 10 1
利息の支払額 △535 △186
法人税等の支払額 △26,398 △12,276
法人税等の還付額 - 2,894
営業活動によるキャッシュ・フロー 96,366 81,202
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 - △1,000
敷金及び保証金の回収による収入 200 520
敷金及び保証金の差入による支出 - △1,000
預り敷金及び保証金の返還による支出 - △696
投資活動によるキャッシュ・フロー 200 △2,176
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) △12,000 △47,000
財務活動によるキャッシュ・フロー △12,000 △47,000
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 84,566 32,026
現金及び現金同等物の期首残高 267,407 351,973
現金及び現金同等物の期末残高 351,973 384,000
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(5)連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
a.セグメント情報
1.報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会
が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、理美容商品の販売、教育コンサルティング、雑誌に関する出版関連事業並びにテレビ通販及
びインターネットサイトでの通信販売等の複数の業種にわたる事業を営んでおり、業種別に区分された事業ごと
に、当社の連結子会社が各々独立した経営単位として、事業に従事する経営スタイルを採用しております。各々
の連結子会社は主体的に、各事業ごとの包括的な事業戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社グループは、連結子会社を基礎とした業種別のセグメントから構成されており、「理美容事
業」、「教育コンサルティング事業」、「出版関連事業」及び「通信販売事業」の4つを報告セグメントとして
おります。
「理美容事業」は、理美容店及びエステ店に理美容商材の販売を、「教育コンサルティング事業」は、企業向
けコンサルティングを、「出版関連事業」は、雑誌「Soup.」とそれに関連するライセンスビジネスを、
「通信販売事業」はテレビ通販「ショップ島」を中心に各種テレビ通販及びインターネットサイトでの通信販売
を行っております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表作成の方法と概ね同一であります。
負債については、負債に関する情報が最高経営意思決定機関に対して定期的に提供されておらず、使用されて
いないため記載を省略しております。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自2018年4月1日 至2019年3月31日)
(単位:千円)
報告セグメント
その他
教育コンサ 合計
理美容 出版関連 通信販売 (注)
ルティング 計
事業 事業 事業
事業
売上高
(1)外部顧客への売上高 225,220 55,700 31 1,052,074 1,333,026 885 1,333,912
(2)セグメント間の内部売上高
- 12,000 - - 12,000 2,158 14,158
又は振替高
計 225,220 67,700 31 1,052,074 1,345,026 3,044 1,348,070
セグメント利益(又はセグメン
2,079 21,375 △7,284 36,838 53,009 229 53,239
ト損失△)
セグメント資産 77,814 261,420 158 439,502 778,895 15,023 793,919
その他の項目
減価償却費 - 251 18 161 431 22 453
のれん償却額 - - - 52,459 52,459 - 52,459
(注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、代理店手数料収入等を含んでおり
ます。
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ジェイ・エスコムホールディングス㈱(3779)2020年3月期 決算短信
当連結会計年度(自2019年4月1日 至2020年3月31日)
(単位:千円)
報告セグメント
その他
教育コンサ 合計
理美容 出版関連 通信販売 (注)
ルティング 計
事業 事業 事業
事業
売上高
(1)外部顧客への売上高 217,614 45,600 12 1,003,275 1,266,502 813 1,267,315
(2)セグメント間の内部売上高
- 12,000 - - 12,000 1,276 13,276
又は振替高
計 217,614 57,600 12 1,003,275 1,278,502 2,089 1,280,591
セグメント利益(又はセグメン
△4,732 26,898 △4,142 29,577 47,600 800 48,400
ト損失△)
セグメント資産 226,153 58,457 17 358,208 642,836 2,079 644,916
その他の項目
減価償却費 45 56 - 246 349 1 350
のれん償却額 - - - 52,459 52,459 - 52,459
減損損失 - - - 38,531 38,531 - 38,531
有形固定資産及び無形固定資
- - - 1,000 1,000 - 1,000
産の増加額
(注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、代理店手数料収入等を含んでおり
ます。
4.報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:千円)
売上高 前連結会計年度 当連結会計年度
報告セグメント計 1,345,026 1,278,502
「その他」の区分の売上高 3,044 2,089
セグメント間取引消去 △14,158 △13,276
連結財務諸表の売上高 1,333,912 1,267,315
(単位:千円)
利益 前連結会計年度 当連結会計年度
報告セグメント計 53,009 47,600
「その他」の区分の利益 229 800
セグメント間取引消去 69,841 70,723
全社費用(注) △60,924 △67,403
連結財務諸表の営業利益 62,156 51,720
(注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
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ジェイ・エスコムホールディングス㈱(3779)2020年3月期 決算短信
(単位:千円)
資産 前連結会計年度 当連結会計年度
報告セグメント計 778,895 642,836
「その他」の区分の資産 15,023 2,079
セグメント間相殺消去 △472,786 △408,433
全社資産(注) 333,028 343,319
連結財務諸表の資産合計 654,160 579,802
(注)全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない管理部門に係る資産であります。
(単位:千円)
報告セグメント計 その他 調整額 連結財務諸表計上額
その他項目 前連結会計 当連結会計 前連結会計 当連結会計 前連結会計 当連結会計 前連結会計 当連結会計
年度 年度 年度 年度 年度 年度 年度 年度
減価償却費 431 349 22 1 162 138 616 488
のれん償却額 52,459 52,459 - - - - 52,459 52,459
減損損失 - 38,531 - - - - - 38,531
有形固定資産及び無
- 1,000 - - - - - 1,000
形固定資産の増加額
(注)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、本社工具、器具及び備品投資額であります。
b.関連情報
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。
(2)有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3.主要な顧客ごとの情報
(単位:千円)
顧客の名称又は氏名 売上高 関連するセグメント名
株式会社エポラ 173,768 通信販売事業
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
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ジェイ・エスコムホールディングス㈱(3779)2020年3月期 決算短信
3.主要な顧客ごとの情報
(単位:千円)
顧客の名称又は氏名 売上高 関連するセグメント名
株式会社ヴァーナル 132,264 通信販売事業
株式会社電通ダイレクトマーケテ
201,691 通信販売事業
ィング
c.報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
d.報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(単位:千円)
教育コンサル
理美容事業 出版関連事業 通信販売事業 その他 全社・消去 合計
ティング事業
当期償却額 - - - 52,459 - - 52,459
当期末残高 - - - 157,377 - - 157,377
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(単位:千円)
教育コンサル
理美容事業 出版関連事業 通信販売事業 その他 全社・消去 合計
ティング事業
当期償却額 - - - 52,459 - - 52,459
当期末残高 - - - 66,386 - - 66,386
e.報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報
該当事項はありません。
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ジェイ・エスコムホールディングス㈱(3779)2020年3月期 決算短信
(1株当たり情報)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
1株当たり純資産額 36円 16銭 36円 80銭
1株当たり当期純利益
4円 61銭 0円 64銭
(注) 1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
親会社株主に帰属する当期純利益(千円) 48,322 6,687
普通株主に帰属しない金額(千円) - -
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益 48,322 6,687
(千円)
期中平均株式数(千株) 10,472 10,472
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当 - -
たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概
要
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
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ジェイ・エスコムホールディングス㈱(3779)2020年3月期 決算短信
4.その他
役員の異動
① 代表取締役の異動
・新任代表取締役社長 大谷 利興
(注)詳細は、本日開示の「代表取締役の異動及び役職の変更に関するお知らせ」をご参照ください。
② 就任予定日
2020年6月25日
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