2021 年 2 月 10 日
各 位
会 社 名 株式会社ブロードバンドタワー
代 表 者 名 代表取締役 会長兼社長 CEO 藤原 洋
(コード番号 3776)
問合わせ先 常務取締役 法務・経理統括 中川 美恵子
(TEL. 03 – 5202– 4800 代)
特別損失の計上及び通期業績予想と実績との差異に関するお知らせ
当社は、2020 年 12 月期(2020 年 1 月 1 日~2020 年 12 月 31 日)決算において、下記のとおり特別損
失の計上を行うとともに 2020 年 11 月 6 日に公表しました通期業績予想と、本日公表の実績値に差異が
生じましたのでお知らせいたします。
記
1.固定資産の減損損失について
当社及び連結子会社が保有する固定資産について、今後の収益を予測した結果、将来において設備
投資の回収が困難な見込みである一部のサービス設備について減損処理をし、減損損失112百万円を
計上いたしました。
減損損失の内訳は、当社のデータセンター(千代田区:第1サイト、目黒区:第3サイト、江東区:
第5サイト)関連設備等で36百万円、連結子会社におけるAI関連設備で10百万円、及びJC-HITS IP
設備で65百万円となっております。
2.関係会社株式評価損について(個別決算のみ)
当社が保有する連結子会社株式について、「金融商品に関する会計基準」に基づき評価した結果、
株式の実質価額が低下したため、個別決算において関係会社株式評価損 79 百万円を計上しました。
なお、連結決算では消去されるため連結業績への影響はありません。
3.差異が生じた理由について
(個別業績)
売上高は主にデータ・ソリューションが前回予想を上回りました。経常利益は、売上高が前回予想
を上回ったことに加え、設備更新費用等の売上原価が想定を下回ったこと、また、広告宣伝費や旅費
交通費等の販売費及び一般管理費も想定を下回ったことにより前回予想を上回りました。当期純利益
は、特別損失を計上しましたが、経常利益の増加により前回予想を上回りました。
(連結業績)
売上高はほぼ前回予想どおりとなりました。利益面につきましては、個別業績の要因に加え、主に
連結子会社ジャパンケーブルキャスト株式会社における本社移転費用の削減、他の費用についても前
回予想を下回ったことにより、営業利益が前回予想を上回りました。営業利益の増加により、経常利
益、親会社株主に帰属する当期純利益についても前回予想を上回りました。
(1)2020 年 12 月期 通期個別業績予想値と実績値との差異(2020 年 1 月 1 日~2020 年 12 月 31 日)
1 株当たり
売上高 経常利益 当期純利益
当期純利益
百万円 百万円 百万円 円 銭
前回発表予想(A) 9,800 230 65 1.09
実績値(B) 9,919 425 270 4.53
増減額(B-A) 119 195 205
増減率 1.2% 84.9% 316.8%
(ご参考)前期実績
8,596 △566 △927 △16.61
(2019 年 12 月期)
(2)2020 年 12 月期 通期連結業績予想値と実績値との差異(2020 年 1 月 1 日~2020 年 12 月 31 日)
親会社株主に
帰 属 す る
1 株当たり
売上高 営業利益 経常利益
当 期 純 利 益 当期純利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
前回発表予想(A) 16,100 150 140 30 0.50
実績値(B) 16,077 524 530 342 5.73
増減額(B-A) △23 374 390 312
増減率 △0.1% 249.9% 278.8% 1,041.7%
(ご参考)前期実績
14,660 △303 △352 △912 △16.34
(2019 年 12 月期)
以 上