3775 ガイアックス 2021-11-12 16:00:00
2021年12月期 第3四半期決算短信[日本基準](連結) [pdf]
2021年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2021年11月12日
上場会社名 株式会社ガイアックス 上場取引所 名
コード番号 3775 URL https://www.gaiax.co.jp
代表者 (役職名) 代表執行役社長 (氏名)上田 祐司
問合せ先責任者 (役職名) 執行役管理本部長 (氏名)野澤 直人 TEL 03-5759-0300
四半期報告書提出予定日 2021年11月12日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無:有
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2021年12月期第3四半期の連結業績(2021年1月1日~2021年9月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年12月期第3四半期 1,384 △29.5 △306 - △295 - △129 -
2020年12月期第3四半期 1,964 41.8 351 - 355 - 304 -
(注)包括利益 2021年12月期第3四半期 △226百万円 (-%) 2020年12月期第3四半期 1,394百万円 (-%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2021年12月期第3四半期 △26.30 -
2020年12月期第3四半期 62.01 -
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2021年12月期第3四半期 2,426 1,588 62.9
2020年12月期 2,660 1,781 65.5
(参考)自己資本 2021年12月期第3四半期 1,527百万円 2020年12月期 1,742百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年12月期 - 0.00 - 0.00 0.00
2021年12月期 - 0.00 -
2021年12月期(予想) 0.00 0.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2021年12月期の連結業績予想(2021年1月1日~2021年12月31日)
ソーシャルメディアサービス事業については、非接触型の新しい販促スタイルが確立され、マーケティングやプロモ
ーションにSNSを活用することが一般的となってきていることから、売上高については、2021年12月期においても安定
的な需要が予想され、2020年12月期と同水準を見込んでおります。インキュベーション事業においては、投資先である
株式会社Photosynthの上場に伴い株式を売却し、2021年12月期第4四半期において、売上高277百万円、営業利益270百
万円を計上する予定です。これにより、インキュベーション事業の利益は改善する見込みではありますが、新規サービ
ス並びに保有する株式の価値については、マーケット環境や市況動向次第で損益が大きく変動する可能性が高く、適正
な業績予測が極めて困難な状況であります。そのため、連結グループとしての業績予想の公表を控えさせていただいて
おります。また、新型コロナウイルス感染症の状況によっては、今後の業績に重要な影響を及ぼす可能性があります
が、影響が判明した際は速やかに開示いたします。
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):有
新規 2社 (社名)株式会社WECOOK Japan、GRC株式会社、除外 1社 (社名)EDGE株式会社
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年12月期3Q 5147,752株 2020年12月期 5,147,752株
② 期末自己株式数 2021年12月期3Q 234,694株 2020年12月期 234,694株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年12月期3Q 4,913,058株 2020年12月期3Q 4,913,058株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
・本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前
提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、添付資料P.3「(3)連結業績予想などの
将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
(株)ガイアックス(3775) 2021年12月期第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 6
四半期損益計算書 6
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6
四半期連結包括利益計算書 7
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 7
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 8
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 8
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(株)ガイアックス(3775) 2021年12月期第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間におけるわが国の経済状況は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けた長期
の緊急事態宣言により、景気の下押し圧力が高まりました。一方、ワクチン接種は順調にその数を伸ばし、少な
くとも1回は接種した人の割合が9月末には65%を超えるに至りました。新規感染者数も8月中旬をピークに下が
り始め、9月末には全国で緊急事態宣言が解除されています。しかしながら国内海外ともに未だ感染収束の目処
は立っておらず、先行きは不透明な状況が続いております。当社グループを取り巻く事業環境におきましては、
新型コロナウイルス感染対策を契機としたテレワークの浸透が、新たな市場を形成すると共に、既存の対面ビジ
ネスのあり方を変えつつあります。シェアリングエコノミー分野においても、新型コロナウイルスの影響を受け
てはいるものの、2030年度には最大約14兆円にまで市場が拡大すると予測されています。当社においては、かつ
ての従業員が起業し、当社からも出資を含めた支援をおこなってきた株式会社Photosynthが東京証券取引所マザ
ーズ市場への新規上場を承認されるなど、いち早く市場ニーズに対応する複数の企業を立ち上げ、キャピタルゲ
インを目指すスタートアップスタジオとしての取り組み成果が現れております。このような背景のもと、当社
は、引き続き成長が期待されるシェアリングエコノミー分野およびオンライン事業分野に注力し、様々なサービ
スの開発や起業・事業支援をするとともに、ソーシャルメディアサービス事業のノウハウを展開し、ビジネス領
域の更なる拡充と優位性の確保に努めてまいりました。2021年7月には、ゴーストレストランコンサルティング
の「GRC株式会社」を子会社化し、ゴーストレストラン・クラウドキッチン事業のさらなる足がかりを築きまし
た。また、9月には、コロナで部活が休止となった高校生を対象にオンライン起業体験部のプログラムを提供す
るなど、若手起業家育成支援を強化してまいりました。
当第3四半期連結累計期間の売上高は、インキュベーション事業で保有している営業投資有価証券の売却は行
わなかったため、前第3四半期連結累計期間に比べて大幅に減少いたしましたが、ソーシャルメディアサービス
事業の売上についてはSNSの広告代行やコンサルティング、システム構築などの受注が増加し、好調に推移いた
しました。また、利益面については、事業拡大に伴う人材採用などにより人件費が増加、その他のれんの償却費
やリモートワークに伴う各種オンラインツール費用の増加が損益に影響いたしました。
この結果、売上高は、1,384,506千円(前年同期比29.5%減)、営業損失は、306,606千円(前年同期351,257千円
の利益)、経常損失は、295,793千円(前年同期355,115千円の利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失は、
129,230千円(前年同期304,657千円の利益)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
(ソーシャルメディアサービス事業)
①ソーシャルメディア領域
<コミュニティパッケージ、企業向けブログ、活性化サービス>
Facebook、Twitter、LINE@、Instagram、ブログなどソーシャルメディア活用の企画提案やシステム構築・
運営、多店舗向けのブログシステムの提供、グループウェア、クラウド型グループウェアを提供
②マーケティング支援領域
<ソーシャルメディアマーケティング、Webマーケティング>
ソーシャルメディアやブログなどを活用したマーケティングのコンサル業務、Webサイトの構築・運営
③その他領域
動画面接スカウトサービスのオンライン就活、ウェルビーイング、コーチング
当第3四半期連結累計期間は、新型コロナウイルスの感染再拡大により緊急事態宣言等が発出されるなど、依
然として厳しい状況が継続いたしました。このような中、非対面での商業活動に拍車がかかり、Instagram、
TwitterやFacebookなどのソーシャルメディアを活用したプロモーションの代行業務及びコンサルティング売上
は好調に推移いたしました。また、システム構築においても、スポット案件の受注が増加し、安定的な売上高を
計上いたしました。営業費用は、外部リソースを積極的に取り入れたことにより外注費が増加いたしました。こ
の結果、売上高は1,096,293千円(前年同期比3.3%減)、セグメント利益は255,034千円(前年同期比13.6%
減)となりました。
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(株)ガイアックス(3775) 2021年12月期第3四半期決算短信
(インキュベーション事業)
インキュベーション事業は、グループ外における投資育成支援(グループ外インキュベーション)とグルー
プ内で創設される新規事業(グループ内インキュベーション)で構成されております。
グループ外インキュベーションにおきましては、投資先企業の株式を保有し、事業育成・成長支援などのハ
ンズオン支援を行っております。
グループ内インキュベーションにおきましては、地域体験マッチングサービス「aini」、海外在住の日本人
が案内する「LOCOTABI」、オンライン配信サービスなどを提供しております。
当第3四半期連結累計期間においては、保有している営業投資有価証券の売却はありませんでした。そのた
め売上高及びセグメント利益については、前第3四半期連結累計期間に比べて大幅に減少しております。ま
た、各サービスにおいては引き続き投資フェーズである中、依然として新型コロナウイルス感染症の影響によ
り営業自粛が続いており、Nagatacho GRiDの運営、「aini」、「LOCOTABI」は厳しい状況となっております。
オンライン配信事業部では、企画からスタジオ提供、WEBサイト制作、MAツールを用いたリードマーケティン
グのコンサルティングまで一気通貫で対応する映像配信業界初のサービスをリリースしました。
この結果、売上高は294,895千円(前年同期比64.8%減)、セグメント利益は△329,826千円(前年同期
264,785千円の利益)となりました。
(2)財政状態に関する説明
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べて11.5%減少し、2,140,975千円となりました。これは、主に現金及び預
金が211,512千円、営業投資有価証券が85,884千円減少したことによるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて18.6%増加し、285,798千円となりました。これは、主に建物附属設備
(純額)が29,045千円、リース資産(純額)が10,260千円増加したことによるものであります。
この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べて8.8%減少し、2,426,774千円となりました。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べて12.0%減少し、379,329千円となりました。これは、主に未払費用が
12,681千円減少したこと、流動負債のその他に含まれる前受金が40,450千円減少したことによるものでありま
す。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて2.4%増加し、458,619千円となりました。これは、長期借入金が
45,124千円増加したこと、繰延税金負債が43,103千円減少したことによるものであります。
この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べて4.7%減少し、837,949千円となりました。
(純資産)
純資産は、前連結会計年度末に比べて10.8%減少し、1,588,825千円となりました。これは、主にその他有価証
券評価差額金が85,256千円減少したこと、利益剰余金が親会社株主に帰属する四半期純損失により129,230千円減
少したことによるものであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
ソーシャルメディアサービス事業については、非接触型の新しい販促スタイルが確立され、マーケティングや
プロモーションにSNSを活用することが一般的となってきていることから、売上高については、2021年12月期に
おいても安定的な需要が予想され、2020年12月期と同水準を見込んでおります。インキュベーション事業におい
ては、投資先である株式会社Photosynthの上場に伴い株式を売却し、2021年12月期第4四半期において、売上高
277百万円、営業利益270百万円を計上する予定です。これにより、インキュベーション事業の利益は改善する見
込みではありますが、新規サービス並びに保有する株式の価値については、マーケット環境や市況動向次第で損
益が大きく変動する可能性が高く、適正な業績予測が極めて困難な状況であります。そのため、連結グループと
しての業績予想の公表を控えさせていただいております。また、新型コロナウイルス感染症の状況によっては、
今後の業績に重要な影響を及ぼす可能性がありますが、影響が判明した際は、速やかに開示いたします。
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(株)ガイアックス(3775) 2021年12月期第3四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2020年12月31日) (2021年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 846,114 634,601
受取手形及び売掛金 194,015 215,218
営業投資有価証券 1,297,283 1,211,399
その他 85,627 83,463
貸倒引当金 △3,481 △3,707
流動資産合計 2,419,559 2,140,975
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 14,477 43,522
工具、器具及び備品(純額) 24,756 21,409
リース資産(純額) - 10,260
有形固定資産合計 39,233 75,193
無形固定資産
ソフトウエア 1,286 871
のれん 161,858 162,648
無形固定資産合計 163,144 163,520
投資その他の資産
投資有価証券 2,000 2,000
敷金及び保証金 35,413 42,440
長期貸付金 65,079 59,734
その他 7,230 6,878
貸倒引当金 △71,157 △63,968
投資その他の資産合計 38,565 47,084
固定資産合計 240,944 285,798
資産合計 2,660,504 2,426,774
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(単位:千円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2020年12月31日) (2021年9月30日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 46,455 47,826
1年内返済予定の長期借入金 57,486 64,578
未払費用 100,872 88,191
預り金 19,110 20,539
未払法人税等 50,581 50,386
リース債務 - 1,534
その他 156,575 106,272
流動負債合計 431,082 379,329
固定負債
長期借入金 79,594 124,718
繰延税金負債 368,134 325,031
リース債務 - 8,870
固定負債合計 447,728 458,619
負債合計 878,811 837,949
純資産の部
株主資本
資本金 100,000 100,000
資本剰余金 1,808,240 1,808,240
利益剰余金 △919,064 △1,048,294
自己株式 △68,367 △68,367
株主資本合計 920,809 791,578
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 821,280 736,023
その他の包括利益累計額合計 821,280 736,023
新株予約権 39,603 36,777
非支配株主持分 - 24,445
純資産合計 1,781,692 1,588,825
負債純資産合計 2,660,504 2,426,774
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2020年1月1日 (自 2021年1月1日
至 2020年9月30日) 至 2021年9月30日)
売上高 1,964,460 1,384,506
売上原価 585,534 538,855
売上総利益 1,378,925 845,651
販売費及び一般管理費 1,027,668 1,152,257
営業利益又は営業損失(△) 351,257 △306,606
営業外収益
受取利息 2,189 1,468
助成金収入 4,610 1,140
為替差益 - 2,110
その他 2,190 2,685
営業外収益合計 8,989 7,404
営業外費用
支払利息 1,378 1,929
為替差損 3,862 -
貸倒引当金繰入額 △511 △5,739
その他 402 402
営業外費用合計 5,131 △3,408
経常利益又は経常損失(△) 355,115 △295,793
特別利益
新株予約権戻入益 4,903 5,090
子会社株式売却益 - 154,709
雇用調整助成金 - 15,469
特別利益合計 4,903 175,269
特別損失
固定資産除却損 517 41
損害賠償金 1,000 -
新型コロナウイルス感染症による損失 52,204 17,147
特別損失合計 53,721 17,188
税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期
306,297 △137,712
純損失(△)
法人税、住民税及び事業税 2,034 3,092
法人税等還付税額 △395 -
法人税等合計 1,639 3,092
四半期純利益又は四半期純損失(△) 304,657 △140,805
非支配株主に帰属する四半期純損失(△) - △11,574
親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主
304,657 △129,230
に帰属する四半期純損失(△)
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(株)ガイアックス(3775) 2021年12月期第3四半期決算短信
(四半期連結包括利益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2020年1月1日 (自 2021年1月1日
至 2020年9月30日) 至 2021年9月30日)
四半期純利益又は四半期純損失(△) 304,657 △140,805
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 1,089,467 △85,256
その他の包括利益合計 1,089,467 △85,256
四半期包括利益 1,394,125 △226,062
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 1,394,125 △214,487
非支配株主に係る四半期包括利益 - △11,574
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(株)ガイアックス(3775) 2021年12月期第3四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
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