3775 ガイアックス 2020-11-10 16:00:00
2020年12月期 第3四半期決算短信[日本基準](連結) [pdf]
2020年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年11月10日
上場会社名 株式会社ガイアックス 上場取引所 名
コード番号 3775 URL https://www.gaiax.co.jp
代表者 (役職名) 代表執行役社長 (氏名)上田 祐司
問合せ先責任者 (役職名) 執行役管理本部長 (氏名)野澤 直人 TEL 03-6869-0005
四半期報告書提出予定日 2020年11月11日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無:有
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2020年12月期第3四半期の連結業績(2020年1月1日~2020年9月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年12月期第3四半期 1,964 41.8 351 - 355 - 304 -
2019年12月期第3四半期 1,385 △37.2 △260 - △256 - △255 -
(注)包括利益 2020年12月期第3四半期 1,394百万円 (-%) 2019年12月期第3四半期 △238百万円 (-%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2020年12月期第3四半期 62.01 -
2019年12月期第3四半期 △52.02 -
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2020年12月期第3四半期 3,529 2,408 67.2
2019年12月期 1,619 1,008 60.3
(参考)自己資本 2020年12月期第3四半期 2,369百万円 2019年12月期 975百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年12月期 - 0.00 - 0.00 0.00
2020年12月期 - 0.00 -
2020年12月期(予想) 0.00 0.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2020年12月期の連結業績予想(2020年1月1日~2020年12月31日)
ソーシャルメディアサービス事業については、企業におけるSNSマーケティングやソーシャルメディアを活用したプ
ロモーション等の需要が堅調であり、売上高については、前連結会計年度と同水準を見込んでおります。インキュベー
ション事業においては、引き続きシェアリングエコノミーサービスに重点をおき、新規サービスの発掘・拡販を推進し
てまいります。新規サービス並びに関連して保有する株式の価値については、マーケット環境や市況動向次第で損益が
大きく変動する可能性が高く、適正な業績予測が極めて困難な状況であり、連結グループとしての業績予想の公表を控
えさせていただいております。
また、新型コロナウィルス感染症の状況によっては、今後の業績に重要な影響を及ぼす可能性がありますが、影響が
判明した際は速やかに開示いたします。
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):有
新規 1社 (社名)株式会社ロコタビ、除外 -社 (社名)
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年12月期3Q 5,147,752株 2019年12月期 5,147,752株
② 期末自己株式数 2020年12月期3Q 234,694株 2019年12月期 234,694株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年12月期3Q 4,913,058株 2019年12月期3Q 4,913,058株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
・本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前
提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、添付資料P.3「(3)連結業績予想などの
将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
(株)ガイアックス(3775) 2020年12月期第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 6
四半期損益計算書 6
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6
四半期連結包括利益計算書 7
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 7
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 8
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 8
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(株)ガイアックス(3775) 2020年12月期第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間におけるわが国の経済状況は、段階的な経済活動の持ち直しがみられるものの、新型
コロナウイルスの世界的な流行の影響は色濃く、依然として厳しい状況が続いており、今後の先行きは不透明な状
況となっております。当社グループを取り巻く事業環境におきましては、スマートフォン保有世帯の割合が
83.4%、個人でも全体の67.6%にまで達し、スマートフォンによるインターネット利用が浸透しております。また、
ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)の利用も依然として拡大傾向にあり、20〜29歳の利用割合は87.1%を
記録しています。企業においてもSNSの利用割合は拡大しており、マーケティングやプロモーション、リクルーテ
ィングなど、ソーシャルメディアを事業に活用する重要性が益々高まっております。このような状況の中、新型コ
ロナウイルスの影響により、対面でのサービス提供やイベント開催が自粛されたことで、オンラインを活用した新
たなサービスが次々と生まれております。シェアリングエコノミー分野においても、新型コロナウイルスの影響を
受けてはいるものの、2030年度には約6倍の約11兆円にまで拡大すると予測されています。このような背景のも
と、当社は、引き続き成長が期待されるシェアリングエコノミー分野およびオンライン事業分野に注力し、様々な
サービスを提供するとともに、ソーシャルメディアサービス事業のノウハウを展開し、ビジネス領域の更なる拡充
と優位性の確保に努めてまいりました。2020年7月には既存の体験マッチングサービス「TABICA」の海外版として
海外での体験サービスを展開している株式会社ロコタビを連結子会社化いたしました。また、社内事業を分社化し
上場を目指すカーブアウト制度の取り組みでは、アディッシュ株式会社が2020年3月26日に上場を果たし、株式の
一部を売却いたしました。株式会社TRUSTDOCKにおいては、現金の不正引き出し事件等により、安心して利用でき
る高セキュリティーの個人認証サービスが益々注目されております。いち早く市場ニーズに対応する複数の企業を
立ち上げ、キャピタルゲインを目指すスタートアップスタジオでは、2018年1月の開始から合計11社を立ち上げる
に至っています。
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は1,964,460千円(前年同期比41.8%増)となりました。営業損益に
ついては、インキュベーション事業における新規サービスの積極的な開発投資の実施により、351,257千円(前年同
期260,158千円の損失)の利益となりました。経常損益は、為替変動の影響を受け為替差損を計上したため355,115
千円(前年同期256,267千円の損失)の利益となりました。特別損益については、休業中の事業従事者に対する給料
負担分などを損失として計上、親会社株主に帰属する四半期純損益は、304,657千円(前年同期255,577千円の損失)
の利益となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
(ソーシャルメディアサービス事業)
①ソーシャルメディア領域
<コミュニティパッケージ、企業向けブログ、活性化サービス>
Facebook、Twitter、LINE@、Instagram、ブログなどソーシャルメディア活用の企画提案やシステム構築・運
営、多店舗向けのブログシステムの提供
②企業内SNS領域
<社内SNS、グループウェア>
企業の社内コミュニケーションをサポートするクラウド型社内SNS、内定者SNS、育児休業者SNSやクラウド型
グループウェアを提供
③マーケティング支援領域
<ソーシャルメディアマーケティング、Webマーケティング>
ソーシャルメディアやブログなどを活用したマーケティングのコンサル業務、Webサイトの構築・運営
<デジタルコンテンツサービス>
スマートフォン、PC、モバイル端末向けに、ゲーム、占い、レシピ、スタンプなど様々なデジタルコンテンツ
を制作・提供
当第3四半期連結累計期間は、新型コロナウィルスの影響により、政府より「新型インフルエンザ等対策措置
法に基づく緊急事態宣言」が発令され営業活動が制限される中、主にTwitterやFacebookなどのソーシャルメデ
ィアを活用したプロモーションの代行業務及びコンサルティング売上を安定的に計上いたしました。
この結果、売上高は1,133,466千円(前年同期比4.3%増)、セグメント利益は295,039千円(前年同期比
11.5%増)となりました。
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(株)ガイアックス(3775) 2020年12月期第3四半期決算短信
(インキュベーション事業)
インキュベーション事業は、グループ外における投資育成支援(グループ外インキュベーション)とグループ
内で創設される新規事業(グループ内インキュベーション)で構成されております。
グループ外インキュベーションにおきましては、投資先企業の株式を保有し、事業育成・成長支援などのハン
ズオン支援を行っております。
グループ内インキュベーションにおきましては、地域体験マッチングサービス「TABICA」、外国人が教える料
理教室「Tadaku」、海外在住の日本人が案内する「LOCOTABI」、箱根芸者ショー体験サービス「Meet Geisha」
を提供しております。スタートアップスタジオにおいては、新型コロナウィルスの影響により対面でのやりとり
等が制限されている中、オンラインでの配信を支援する取り組みを行っております。
当第3四半期連結累計期間においては、2020年3月に投資先のアディッシュ株式会社がマザーズに上場し、保
有しているアディッシュ株式の一部を売却いたしました。これにより売上高は大幅に増加しております。
また利益面については、アディッシュ株式の売却により大幅な増益となっているものの、新型コロナウィルス
の影響によりイベント及びシェアオフィスは営業自粛をせざるを得ず、Nagatacho GRiDの運営においては依然と
して厳しい状況が続いております。一方「TABICA」や「TADAKU」、「LOCOTABI」、「Meet Geisha」では体験を
オンラインやバーチャルで配信を実施するなど、withコロナ時代における新たなサービス提供方法を構築してま
いりました。この結果、売上高は837,618千円(前年同期比166.2%増)、セグメント利益は264,785千円(前年
同期314,459千円の損失)となりました。
(2)財政状態に関する説明
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べて110.9%増加し、3,250,107千円となりました。これは、主に現金及び
預金が107,305千円、営業投資有価証券が1,678,379千円増加したことによるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて256.9%増加し、278,922千円となりました。これは、主に長期貸付金
が19,813千円、のれんが173,420千円増加したことによるものであります。
この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べて117.9%増加し、3,529,030千円となりました。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べて1.3%減少し、408,299千円となりました。これは、主に支払手形及び
買掛金が13,280千円減少したこと、1年以内返済予定の長期借入金が9,996千円減少したことによるものでありま
す。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて260.3%増加し、711,778千円となりました。これは、繰延税金負債が
550,802千円増加したことによるものであります。
この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べて83.3%増加し、1,120,077千円となりました。
(純資産)
純資産は、前連結会計年度末に比べて138.9%増加し、2,408,952千円となりました。これは、主にその他有価
証券評価差額金が1,089,467千円増加したこと、利益剰余金が親会社株主に帰属する四半期純利益により304,657
千円増加したことによるものであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
ソーシャルメディアサービス事業については、企業におけるSNSマーケティングやソーシャルメディアを活用し
たプロモーション等の需要が堅調であり、売上高については、前連結会計年度と同水準を見込んでおります。イン
キュベーション事業においては、引き続きシェアリングエコノミーサービスに重点をおき、新規サービスの発掘・
拡販を推進してまいります。新規サービス並びに関連して保有する株式の価値については、マーケット環境や市況
動向次第で損益が大きく変動する可能性が高く、適正な業績予測が極めて困難な状況であり、連結グループとして
の業績予想の公表を控えさせていただいております。
また、新型コロナウィルス感染症の状況によっては、今後の業績に重要な影響を及ぼす可能性がありますが、影
響が判明した際は速やかに開示いたします。
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(株)ガイアックス(3775) 2020年12月期第3四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2019年12月31日) (2020年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 854,943 962,249
受取手形及び売掛金 204,308 182,214
営業投資有価証券 383,618 2,061,997
その他 103,388 47,238
貸倒引当金 △4,983 △3,592
流動資産合計 1,541,274 3,250,107
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 13,160 12,355
工具、器具及び備品(純額) 14,070 23,400
有形固定資産合計 27,231 35,755
無形固定資産
ソフトウエア 1,339 1,432
のれん - 173,420
無形固定資産合計 1,339 174,852
投資その他の資産
投資有価証券 2,000 2,000
敷金及び保証金 36,593 35,763
長期貸付金 49,003 68,817
その他 6,591 6,760
貸倒引当金 △44,598 △45,027
投資その他の資産合計 49,589 68,314
固定資産合計 78,160 278,922
資産合計 1,619,435 3,529,030
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(単位:千円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2019年12月31日) (2020年9月30日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 44,758 31,477
1年内返済予定の長期借入金 69,236 59,240
未払費用 91,405 94,459
預り金 19,895 16,310
未払法人税等 48,737 49,520
その他 139,531 157,291
流動負債合計 413,564 408,299
固定負債
長期借入金 138,430 101,870
繰延税金負債 59,105 609,908
固定負債合計 197,535 711,778
負債合計 611,100 1,120,077
純資産の部
株主資本
資本金 100,000 100,000
資本剰余金 1,808,240 1,808,240
利益剰余金 △1,074,060 △769,402
自己株式 △68,367 △68,367
株主資本合計 765,812 1,070,470
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 210,032 1,299,499
その他の包括利益累計額合計 210,032 1,299,499
新株予約権 32,490 38,982
純資産合計 1,008,334 2,408,952
負債純資産合計 1,619,435 3,529,030
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2019年1月1日 (自 2020年1月1日
至 2019年9月30日) 至 2020年9月30日)
売上高 1,385,781 1,964,460
売上原価 582,220 585,534
売上総利益 803,561 1,378,925
販売費及び一般管理費 1,063,720 1,027,668
営業利益又は営業損失(△) △260,158 351,257
営業外収益
受取利息 1,584 2,189
助成金収入 2,743 4,610
受取保険金 5,782 -
その他 2,356 2,190
営業外収益合計 12,466 8,989
営業外費用
支払利息 1,647 1,378
為替差損 4,702 3,862
貸倒引当金繰入額 1,820 △511
その他 404 402
営業外費用合計 8,575 5,131
経常利益又は経常損失(△) △256,267 355,115
特別利益
新株予約権戻入益 63 4,903
固定資産売却益 4,720 -
特別利益合計 4,784 4,903
特別損失
固定資産除却損 - 517
損害賠償金 - 1,000
新型コロナウイルス感染症による損失 - 52,204
特別損失合計 - 53,721
税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期
△251,483 306,297
純損失(△)
法人税、住民税及び事業税 4,094 2,034
法人税等還付税額 - △395
法人税等合計 4,094 1,639
四半期純利益又は四半期純損失(△) △255,577 304,657
親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主
△255,577 304,657
に帰属する四半期純損失(△)
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(四半期連結包括利益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2019年1月1日 (自 2020年1月1日
至 2019年9月30日) 至 2020年9月30日)
四半期純利益又は四半期純損失(△) △255,577 304,657
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 15,542 1,089,467
為替換算調整勘定 2,025 -
その他の包括利益合計 17,568 1,089,467
四半期包括利益 △238,009 1,394,125
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 △238,009 1,394,125
非支配株主に係る四半期包括利益 - -
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(株)ガイアックス(3775) 2020年12月期第3四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
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