3760 J-ケイブ 2020-01-14 15:00:00
2020年5月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2020年5月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年1月14日
上場会社名 株式会社ケイブ 上場取引所 東
コード番号 3760 URL http://www.cave.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長CEO (氏名) 秋田 英好
問合せ先責任者 (役職名) 取締役 (氏名) 菊地 徹 TEL 03-6820-8176
四半期報告書提出予定日 2019年1月14日
配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 有
四半期決算説明会開催の有無 : 有 (機関投資家・アナリスト向け)
(百万円未満切捨て)
1. 2020年5月期第2四半期の連結業績(2019年6月1日∼2019年11月30日)
(1) 連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年5月期第2四半期 734 ― △110 ― △113 ― △119 ―
2019年5月期第2四半期 ― ― ― ― ― ― ― ―
(注)包括利益 2020年5月期第2四半期 △119百万円 (―%) 2019年5月期第2四半期 ―百万円 (―%)
潜在株式調整後1株当たり四半期
1株当たり四半期純利益
純利益
円銭 円銭
2020年5月期第2四半期 △22.97 ―
2019年5月期第2四半期 ― ―
(注)1.当社は、2020年5月期第2四半期連結会計期間より連結財務諸表を作成しているため、2019年5月期第2四半
期の数値及び対前年同四半期増減率については記載しておりません。
2.潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式は存在するものの、1株当たり四半期純損失で
あるため記載しておりません。
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2020年5月期第2四半期 1,411 1,177 81.5
2019年5月期 ― ― ―
(参考)自己資本 2020年5月期第2四半期 1,174百万円 2019年5月期 ―百万円
(注)当社は、2020年5月期第2四半期連結会計期間より連結財務諸表を作成しているため、2019年5月期の数値については記載しておりません。
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
2019年5月期 ― 0.00 ― 0.00 0.00
2020年5月期 ― 0.00
2020年5月期(予想) ― 0.00 0.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3. 2020年 5月期の連結業績予想(2019年 6月 1日∼2020年 5月31日)
2020年5月期の業績予想につきましては、現時点で合理的な業績予想の算定ができないことから記載しておりません。なお、当該理由などは、 添付資料2
ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」に記載しております。
※ 注記事項
(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
新規 ― 社 (社名) 、 除外 ― 社 (社名)
(2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(3) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年5月期2Q 5,270,700 株 2019年5月期 3,110,700 株
② 期末自己株式数 2020年5月期2Q 47,108 株 2019年5月期 47,035 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年5月期2Q 5,223,660 株 2019年5月期2Q 3,063,665 株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
・2020年5月期の業績予想につきましては、前述のとおり記載しておりません。本資料に記載されている将来に関する記述は、当社が現在入手している 情
報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な不確定要素により大きく異なる可能性があります。
株式会社ケイブ(3760) 2020年5月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………2
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………6
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………8
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………9
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………9
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………9
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) …………………………………………9
(連結の範囲の変更) …………………………………………………………………………………9
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株式会社ケイブ(3760) 2020年5月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、2019年10月からの消費税率引き上げを前にした駆け込み需要
もあり、個人消費の持ち直しや設備投資の増加の影響で、企業収益は底堅く推移しており、緩やかな回復が続いて
おります。しかしながら、消費税率引き上げ後の消費マインドの落ち込みや、英国のEU離脱後の海外経済の動向や
金融資本市場の変動の影響に留意が必要な状況となっております。
このような環境の中、当社グループの属するオンラインエンターテイメント業界におきましては、2000年以降、
テレビの視聴時間は全体で緩やかに減少しており、一方でインターネットの利用時間は大幅に増加し続け、特に20
代ではインターネットの利用時間がテレビ視聴時間を上回り、逆転しております(出典:総務省「令和元年版 情
報通信白書」)。
当社グループにおきましては、業績回復のためには「ゲーム領域以外のオンラインエンターテイメント事業の創
出」が急務と考え、マルチチャンネルネットワークビジネス(※)を事業とする連結子会社の設立を2019年10月に
決定しました。当該子会社の社名を株式会社capableと決定し、2019年11月に設立したため、当第2四半期より連結
決算に移行いたしました。株式会社capableはすでにサービスの提供を開始しておりますが、当社グループの2020年
5月期の業績に与える影響は軽微であると考えておりますが、中長期的に業績向上に資するものと考えておりま
す。
スマートフォンゲーム『ゴシックは魔法乙女~さっさと契約しなさい』は固定ファンを飽きさせないイベント運
営と、新規ユーザーに向けたIPコラボを続けることでユーザー数全体を維持しており、安定的に売上を計上し、当
社グループの業績を引き続き牽引しております。
また、2019年第1四半期から開始したスマートフォンゲーム受託開発についても、開発が進捗することによって受
託金額の規模が拡大しており、当社グループの売上拡大に貢献しております。
一方で当社グループの創業以来の本業であるゲーム開発につきましても、当社取締役の岡本吉起の指揮のもと、新
規タイトルのリリースに向けて開発を開始しております。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の業績は売上高734百万円、営業損失110百万円、経常損失113百万円、親
会社株主に帰属する四半期純損失119百万円となりました。
なお、当第2四半期連結会計期間より、新たに設立した株式会社capableを連結の範囲に含めております。また、
前第2四半期連結累計期間については四半期連結財務諸表を作成していないため、前年同四半期連結累計期間との
比較分析は行っておりません。
※マルチチャンネルネットワークビジネスとは、YouTuberなどの動画配信クリエイターやクリエイタープロダクシ
ョンが、配信媒体を利用して消費者や企業から収入を得るビジネスモデルです。
(2)財政状態に関する説明
(総資産)
当第2四半期連結会計期間末における総資産は1,441百万円となりました。主な内訳は、現金及び預金1,223百万
円、前払費用22百万円、未収入金114百万円、敷金47百万円、差入保証金15百万円、長期未収入金11百万円、貸倒引
当金△11百万円であります。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における負債は263百万円となりました。主な内訳は、未払金64百万円、未払費用32
百万円、未払法人税等13百万円、未払消費税等14百万円、前受金114百万円、預り金10百万円であります。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産は1,177百万円となりました。主な内訳は、資本金2,283百万円、資
本剰余金2,227百万円、利益剰余金△3,285百万円であります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
当社の業績は2019年5月期において『ゴシックは魔法乙女』1タイトルが売上高の約70%を占めており、当社は
『ゴシックは魔法乙女』の動向によって会社業績が大きく左右される状況となっております。
この状況を改善するため、2019年8月に2名の代表取締役の新経営体制がスタートし、2020年5月期より受託開
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株式会社ケイブ(3760) 2020年5月期 第2四半期決算短信
発事業を開始しました。また業績回復には「ゲーム領域以外のオンラインエンターテイメント事業の創出」が急務
であるため、マルチチャンネルネットワークビジネスを事業とする連結子会社である株式会社capableを設立しまし
たが、2020年5月期の業績に与える影響は軽微と考えております。新たなゲームアプリの開発についても、今後さ
らに変化の激しくなる環境を想定して慎重に企画を進めております。
これらの状況から、現時点においては信頼性の高い通期及び半期の業績予想数値を算出することが困難でありま
す。したがって2020年5月期の業績予想につきましては、当面の進捗状況を踏まえ、合理的な業績見通しの算定が
可能になった時点で速やかに開示いたします。
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株式会社ケイブ(3760) 2020年5月期 第2四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
当第2四半期連結会計期間
(2019年11月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 1,223,986
売掛金 1,554
商品及び製品 1,754
仕掛品 5,534
貯蔵品 75
前払費用 22,524
未収入金 114,325
その他 153
流動資産合計 1,369,910
固定資産
有形固定資産
建物 35,556
減価償却累計額 △35,556
建物(純額) ―
工具、器具及び備品 92,309
減価償却累計額 △91,699
工具、器具及び備品(純額) 610
有形固定資産合計 610
無形固定資産
ソフトウエア仮勘定 7,223
無形固定資産合計 7,223
投資その他の資産
敷金 47,537
差入保証金 15,971
長期未収入金 11,218
貸倒引当金 △11,218
投資その他の資産合計 63,508
固定資産合計 71,342
資産合計 1,441,253
負債の部
流動負債
リース債務 5,053
未払金 64,110
未払費用 32,815
未払法人税等 13,558
未払消費税等 14,528
前受金 114,936
預り金 10,344
その他 0
流動負債合計 255,346
固定負債
リース債務 8,540
固定負債合計 8,540
負債合計 263,886
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株式会社ケイブ(3760) 2020年5月期 第2四半期決算短信
(単位:千円)
当第2四半期連結会計期間
(2019年11月30日)
純資産の部
株主資本
資本金 2,283,363
資本剰余金
資本準備金 2,227,002
資本剰余金合計 2,227,002
利益剰余金
利益準備金 870
その他利益剰余金
別途積立金 10,000
繰越利益剰余金 △3,299,965
利益剰余金合計 △3,289,095
自己株式 △47,016
株主資本合計 1,174,253
新株予約権 3,112
純資産合計 1,177,366
負債純資産合計 1,441,253
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株式会社ケイブ(3760) 2020年5月期 第2四半期決算短信
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第2四半期連結累計期間
(単位:千円)
当第2四半期連結累計期間
(自 2019年6月1日
至 2019年11月30日)
売上高 734,277
売上原価 388,716
売上総利益 345,561
販売費及び一般管理費
回収費 188,200
広告宣伝費及び販売促進費 46,945
役員報酬 44,450
給料及び手当 46,229
研究開発費 28,951
地代家賃 15,834
支払手数料 13,347
その他 72,301
販売費及び一般管理費合計 456,259
営業損失(△) △110,698
営業外収益
受取利息 5
前受金消却益 548
貸倒引当金戻入額 1,722
その他 161
営業外収益合計 2,437
営業外費用
創立費 627
開業費 2,834
新株予約権発行費 1,590
その他 2
営業外費用合計 5,055
経常損失(△) △113,316
特別損失
減損損失 5,523
特別損失合計 5,523
税引前四半期純損失(△) △118,840
法人税、住民税及び事業税 1,145
法人税等合計 1,145
四半期純損失(△) △119,985
親会社株主に帰属する四半期純損失(△) △119,985
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株式会社ケイブ(3760) 2020年5月期 第2四半期決算短信
四半期連結包括利益計算書
第2四半期連結累計期間
(単位:千円)
当第2四半期連結累計期間
(自 2019年6月1日
至 2019年11月30日)
四半期純損失(△) △119,985
その他の包括利益
四半期包括利益 △119,985
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 △119,985
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株式会社ケイブ(3760) 2020年5月期 第2四半期決算短信
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
当第2四半期連結累計期間
(自 2019年6月1日
至 2019年11月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純損失(△) △118,840
減価償却費 115
受取利息及び受取配当金 △5
前受金消却益 △548
新株予約権発行費 1,590
減損損失 5,523
売上債権の増減額(△は増加) 93,616
たな卸資産の増減額(△は増加) △5,123
未収入金の増減額(△は増加) 46,938
未払金の増減額(△は減少) △27,000
未払費用の増減額(△は減少) △216
未払消費税等の増減額(△は減少) 14,528
未払法人税等の増減額(△は減少) 80
その他の資産の増減額(△は増加) 1,541
その他の負債の増減額(△は減少) 4,670
小計 16,874
利息及び配当金の受取額 5
法人税等の支払額 △2,290
営業活動によるキャッシュ・フロー 14,589
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △3,858
無形固定資産の取得による支出 △7,223
投資活動によるキャッシュ・フロー △11,082
財務活動によるキャッシュ・フロー
ファイナンス・リース債務の返済による支出 △1,958
新株予約権の発行による収入 150
新株予約権の発行による支出 △1,590
自己株式の取得による支出 △82
財務活動によるキャッシュ・フロー △3,480
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 27
現金及び現金同等物の期首残高 1,223,959
現金及び現金同等物の四半期末残高 1,223,986
8
株式会社ケイブ(3760) 2020年5月期 第2四半期決算短信
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
該当事項はありません。
(連結の範囲の変更)
当第2四半期連結会計期間より、新たに設立した株式会社capableを連結の範囲に含めております。
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