2019年5月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)
2019年7月11日
上場会社名 株式会社ケイブ 上場取引所 東
コード番号 3760 URL http://www.cave.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長・CEO (氏名) 高野 健一
問合せ先責任者 (役職名) 常務取締役・CFO (氏名) 菊地 徹 TEL 03-6820-8176
定時株主総会開催予定日 2019年8月27日 有価証券報告書提出予定日 2019年8月28日
配当支払開始予定日 ―
決算補足説明資料作成の有無 : 有
決算説明会開催の有無 : 有 (機関投資家・アナリスト向け)
(百万円未満切捨て)
1. 2019年5月期の業績(2018年6月1日∼2019年5月31日)
(1) 経営成績 (%表示は対前期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2019年5月期 1,890 △20.1 △696 ― △739 ― △1,240 ―
2018年5月期 2,366 △16.1 △69 ― △88 ― △70 ―
潜在株式調整後1株当た 自己資本当期純利
1株当たり当期純利益 総資産経常利益率 売上高営業利益率
り当期純利益 益率
円銭 円銭 % % %
2019年5月期 △351.86 ― △105.5 △48.7 △36.9
2018年5月期 △25.32 ― △8.4 △6.8 △2.9
(参考) 持分法投資損益 2019年5月期 ―百万円 2018年5月期 ―百万円
(2) 財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円銭
2019年5月期 1,477 1,297 87.6 247.78
2018年5月期 1,559 1,060 67.9 345.47
(参考) 自己資本 2019年5月期 1,294百万円 2018年5月期 1,058百万円
(3) キャッシュ・フローの状況
営業活動によるキャッシュ・フ 投資活動によるキャッシュ・フ 財務活動によるキャッシュ・フ
現金及び現金同等物期末残高
ロー ロー ロー
百万円 百万円 百万円 百万円
2019年5月期 △606 △17 1,245 1,223
2018年5月期 84 △356 506 602
2. 配当の状況
年間配当金 配当金総額 純資産配当
配当性向
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計 (合計) 率
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭 百万円 % %
2018年5月期 ― 0.00 ― 0.00 0.00 ― ― ―
2019年5月期 ― 0.00 ― 0.00 0.00 ― ― ―
2020年5月期(予想) ― 0.00 ― 0.00 0.00 ―
3. 2020年 5月期の業績予想(2019年 6月 1日∼2020年 5月31日)
2020年5月期の業績予想につきましては、現時点で合理的な業績予想の算定ができないことから記載しておりません。なお、当該理由などは、添付資料4
ページ「1.経営成績の概況(4)今後の見通し」に記載しております。
※ 注記事項
(1) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(2) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2019年5月期 5,270,700 株 2018年5月期 3,110,700 株
② 期末自己株式数 2019年5月期 47,035 株 2018年5月期 47,035 株
③ 期中平均株式数 2019年5月期 3,526,569 株 2018年5月期 2,787,414 株
※ 決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
2020年5月期の業績予想につきましては、前述のとおり記載しておりません。本資料に記載されている将来に関する記述は、当社が現在入手している情報
及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な不確定要素により大きく異なる可能性があります。
株式会社ケイブ(3760) 2019年5月期 決算短信
○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………2
(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………2
(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………3
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………3
(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………4
(5)継続企業の前提に関する重要事象等 …………………………………………………………4
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………4
3.財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………5
(1)貸借対照表 ………………………………………………………………………………………5
(2)損益計算書 ………………………………………………………………………………………7
(3)株主資本等変動計算書 …………………………………………………………………………8
(4)キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………10
(5)財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………11
(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………11
(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………11
(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………11
(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………11
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株式会社ケイブ(3760) 2019年5月期 決算短信
1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
当事業年度における我が国経済は、豪雨や台風・地震による自然災害が相次ぎ、被災地の復旧・復興を進める中
で、好調な企業収益を投資や雇用環境の改善に繋げようとする政府の各種政策の効果もあって、全体として緩やか
に回復してまいりました。先行きにつきましては、2019年10月に予定されるの消費税率引き上げや、アメリカ・中
国を中心とした通商問題の動向が世界経済に与える影響や、金融資本市場の変動の影響について留意が必要な状況
となっております。
このような環境の中、当社の属するオンラインエンターテイメント業界におきましては、2018年における国内ゲ
ームアプリの市場規模は、前年比10.2%増の1兆1,660億円に達し、国内ゲーム市場全体(1兆6,704億円)の約70 %
を占めております。また、2018年のゲーム人口は4,911万人となり、なかでもPCゲームユーザーがeスポーツの普及
もあり、前年を上回る1,553万人に拡大しております。(出典:ファミ通ゲーム白書2019)。
当社におきましては、当社の主力であるスマートフォンゲーム『ゴシックは魔法乙女~さっさと契約しなさい
~』は2019年4月にサービス開始から4周年を迎えますが、ユーザーを飽きさせない継続的なアップデートにより
固定ファンを獲得しており、また、定期的なイベントやイベントでの他者IPの活用などのプロモーション効果によ
り新規ユーザーも獲得することで一定の規模を維持し、当社の収益の柱となっておりますが、経年とともに売上高
は減少傾向となっております。
そのため、新たな収益の柱を作るべく、新作スマートフォンゲーム『三極ジャスティス』を2018年6月にリリー
スいたしましたが、ユーザーのプレイ継続率が低く、アップデートを重ねたものの、収益を見込める水準まで改善
することができなかったため、2019年2月末でサービスを終了いたしました。また、2017年11月リリースの海外ゲ
ームの輸入パブリッシングタイトル『ロード・オブ・ダンジョン』、及び2019年1月リリースの海外ゲーム輸入パ
ブリッシングタイトル第2弾『デビルブック』につきましても、双方ともリリース直後の売上は好調だったものの、
海外開発会社と当社との連携の難しさから発生した、運営方針の違いや機能の不具合によりユーザーの離脱を招き
ました。このことにより収益を継続することができなかったため、『ロード・オブ・ダンジョン』については2019
年5月30日をもって開発会社の株式会社EK GAMESに運営を移管し、『デビルブック』についても2019年8月7日を
もってサービスを終了することといたしました。
上記のとおり、既存タイトルの売上減少と新規タイトルの売上不振により、売上高は前事業年度比で20.1%の減
少となっております。
売上原価は、『三極ジャスティス』をリリースしたことに伴い、前事業年度まで資産計上しておりました人件費
等を当事業年度より売上原価として計上することになったこと、また、減価償却費の計上も発生したことから、前
事業年度比32.2%と大幅に増加いたしました。
販売費及び一般管理費は、広告宣伝費等の費用を抑制して運営したことから、前事業年度比で8.3%の減少となり
ましたが、売上高が減少したことに加え、売上原価が大幅に増加したことから、営業損失は前事業年度比で大幅に
悪化いたしました。
なお、当事業年度において終了した『三極ジャスティス』及びその他のサービスにかかる資産について、499百万
円の減損損失を計上しております。
以上の結果、当事業年度の売上高は1,890百万円(前事業年度比20.1%減)、営業損失696百万円(前事業年度は
69百万円の営業損失)、経常損失739百万円(前事業年度は88百万円の経常損失)、当期純損失1,240百万円(前事
業年度は70百万円の当期純損失)となりました。
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株式会社ケイブ(3760) 2019年5月期 決算短信
(2)当期の財政状態の概況
(資産)
総資産は、前事業年度末に比べて82百万円減少し1,477百万円となりました。これは主に、現金及び預金621百万
円の増加、未収入金50百万円の減少等により、流動資産が566百万円増加し、ソフトウェア仮勘定595百万円の減少
等により、固定資産が648百万円減少したことによるものであります。
(負債)
負債は、前事業年度末に比べて319百万円減少し179百万円となりました。これは主に、短期借入金213百万円、未
払金58百万円、未払費用44百万円等が減少したことによるものであります。
(純資産)
純資産は、前事業年度末に比べて236百万円増加し1,297百万円となりました。これは主に、資本金738百万円、資
本剰余金738百万円が増加した一方で、利益剰余金1,240百万円が減少したことによるものであります。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当事業年度における単体ベースの現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、1,223百万円(前事業年度末
残高602百万円)となりました。
当事業年度における各キャッシュ・フローの状況及びこれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果減少した資金は、606百万円(前事業年度は84百万円の収入)となりました。これは主に、税引前
当期純損失1,238百万円、未払金の減少額58百万円、未払費用の減少額44百万円等の支出要因であった一方で、減価
償却費168百万円、新株発行費12百万円、減損損失499百万円、未収入金の減少額50百万円等の収入要因があったこ
とによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果減少した資金は、17百万円(前事業年度は356百万円の支出)となりました。これは主に、無形固
定資産の取得による支出10百万円等があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果増加した資金は、1,245百万円(前事業年度は506百万円の収入)となりました。これは、株式の
発行による収入1,476百万円等が収入要因であった一方で、短期借入金の純減少額213百万円、株式の発行による支
出11百万円等の支出要因があったことによるものであります。
(参考) キャッシュ・フロー関連指標の推移
2015年5月期 2016年5月期 2017年5月期 2018年5月期 2019年5月期
自己資本比率 50.8 57.6 59.1 67.9 87.6
時価ベースの自己資本比率 785.0 477.8 383.0 321.9 272.3
キャッシュ・フロー対有利子
― 96.5 ― 254.7 ―
負債比率
インタレスト・カバレッジ・
― 108.9 ― 24.9 ―
レシオ
自己資本比率:自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ:キャッシュ・フロー/利払い
(注1)各指標は、いずれも単体ベースの財務数値により算出しております。
(注2)株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式数により算出しております。
(注3)キャッシュ・フローは、営業キャッシュ・フローを利用しております。
営業キャッシュ・フローは、キャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・フローを使用しております。有利子負債は、
貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っている全ての負債を対象としております。また、利払いにつきましては、キャ
ッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使用しております。
(注4)2015年5月期、2017年5月期及び2019年5月期のキャッシュ・フロー対有利子負債比率及びインタレスト・カバレッジ・レシオにつ
きましては、営業キャッシュ・フローがマイナスのため記載を省略しております。
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株式会社ケイブ(3760) 2019年5月期 決算短信
(4)今後の見通し
当社の業績は2019年5月期において『ゴシックは魔法乙女』1タイトルが売上高の約70%を占めており、当社は
『ゴシックは魔法乙女』の動向によって会社業績が大きく左右される状況となっております。
この状況を改善するため、2017年11月に『ロード・オブ・ダンジョン』、2018年6月に『三極ジャスティス』、
2019年1月に『デビルブック』をリリースしましたが、いずれも予測した収益の獲得に至らず、『三極ジャスティ
ス』は当社の想定を大きく下回って進捗したため2019年2月にサービスを終了し、『ロード・オブ・ダンジョン』
はユーザー数の回復を見込めず2019年5月に当社からのサービス提供を終了し、『デビルブック』もユーザー数の
減少により2019年8月のサービス終了を決定しております。このようにスマートフォンゲームについては、予測ど
おりの収益を実現することが難しい状況です。
また、株式会社フォーサイドや株式会社KeyHolderと取り組んでいるネットクレーンゲーム事業及び新規スマート
フォンゲーム開発並びにeスポーツ事業につきましても、サービス開始時期が未定です。2019年4月開催の臨時株主
総会において3名の新任取締役を選任し、新経営体制がスタートしておりますが、新たなゲームアプリの開発につ
いては、今後さらに変化の激しくなる環境を想定して慎重に企画を進めており、新規事業の立ち上げも進めておい
るものの、現時点においては信頼性の高い通期及び半期の業績予想数値を算出することが困難であります。したが
って2020年5月期の業績予想につきましては、これらの当面の進捗状況を踏まえ、合理的な業績見通しの算定が可
能になった時点で速やかに開示いたします。
(5)継続企業の前提に関する重要事象等
該当事項はありません。
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社グループの業務活動は主に日本国内であり、会計基準につきましては、日本基準を採用しております。IFR
Sにつきましては、国内の適用動向等を踏まえ、適用について検討を進めていく方針であります。
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株式会社ケイブ(3760) 2019年5月期 決算短信
3.財務諸表及び主な注記
(1)貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度 当事業年度
(2018年5月31日) (2019年5月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 602,704 1,223,959
売掛金 7,840 3,777
商品及び製品 3,979 2,083
貯蔵品 210 158
前払費用 18,027 15,984
未収入金 211,700 161,263
その他 561 4,018
流動資産合計 845,025 1,411,245
固定資産
有形固定資産
建物 56,737 35,556
減価償却累計額 △31,998 △35,556
建物(純額) 24,738 ―
工具、器具及び備品 103,801 96,287
減価償却累計額 △86,955 △96,287
工具、器具及び備品(純額) 16,846 ―
有形固定資産合計 41,584 ―
無形固定資産
商標権 1,125 ―
ソフトウエア 8,717 ―
ソフトウエア仮勘定 595,827 ―
その他 630 ―
無形固定資産合計 606,301 ―
投資その他の資産
敷金 50,836 49,903
差入保証金 15,971 15,971
長期未収入金 29,499 29,499
貸倒引当金 △29,499 △29,499
投資その他の資産合計 66,807 65,875
固定資産合計 714,693 65,875
資産合計 1,559,719 1,477,120
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(単位:千円)
前事業年度 当事業年度
(2018年5月31日) (2019年5月31日)
負債の部
流動負債
短期借入金 213,998 ―
リース債務 2,545 4,136
未払金 149,463 91,110
未払費用 77,584 33,031
未払法人税等 14,891 14,622
未払消費税等 8,284 ―
前受金 20,840 24,089
預り金 6,435 5,547
その他 ― 126
流動負債合計 494,043 172,665
固定負債
リース債務 4,810 7,172
固定負債合計 4,810 7,172
負債合計 498,854 179,837
純資産の部
株主資本
資本金 1,544,983 2,283,363
資本剰余金
資本準備金 1,488,622 2,227,002
資本剰余金合計 1,488,622 2,227,002
利益剰余金
利益準備金 870 870
その他利益剰余金
別途積立金 10,000 10,000
繰越利益剰余金 △1,939,138 △3,179,980
利益剰余金合計 △1,928,268 △3,169,110
自己株式 △46,934 △46,934
株主資本合計 1,058,402 1,294,320
新株予約権 2,462 2,962
純資産合計 1,060,864 1,297,283
負債純資産合計 1,559,719 1,477,120
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(2)損益計算書
(単位:千円)
前事業年度 当事業年度
(自 2017年6月1日 (自 2018年6月1日
至 2018年5月31日) 至 2019年5月31日)
売上高 2,366,739 1,890,390
売上原価 873,422 1,155,413
売上総利益 1,493,317 734,977
販売費及び一般管理費
回収費 693,794 563,529
広告宣伝費及び販売促進費 335,324 272,562
役員報酬 77,550 78,650
給料及び手当 132,611 122,387
研究開発費 45,885 139,724
地代家賃 30,592 32,637
支払手数料 18,804 34,372
その他 228,162 187,854
販売費及び一般管理費合計 1,562,725 1,431,718
営業損失(△) △69,408 △696,740
営業外収益
受取利息 6 7
前受金消却益 926 1,690
その他 23 766
営業外収益合計 956 2,463
営業外費用
支払利息 3,340 2,158
新株発行費 14,974 12,259
新株予約権発行費 1,390 2,090
前渡金償却額 ― 27,950
その他 272 547
営業外費用合計 19,976 45,005
経常損失(△) △88,429 △739,283
特別利益
事業譲渡益 19,655 ―
新株予約権戻入益 602 ―
特別利益合計 20,257 ―
特別損失
減損損失 ― 499,268
固定資産除却損 123 ―
特別損失合計 123 499,268
税引前当期純損失(△) △68,295 △1,238,551
法人税、住民税及び事業税 2,290 2,290
法人税等調整額 ― ―
法人税等合計 2,290 2,290
当期純損失(△) △70,585 △1,240,841
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(3)株主資本等変動計算書
前事業年度(自 2017年6月1日 至 2018年5月31日)
(単位:千円)
株主資本
資本剰余金 利益剰余金
資本金 その他利益剰余金
資本準備金 資本剰余金合計 利益準備金 利益剰余金合計
別途積立金 繰越利益剰余金
当期首残高 1,290,206 1,233,844 1,233,844 870 10,000 △1,868,553 △1,857,683
当期変動額
新株の発行 254,777 254,777 254,777
自己株式の取得
当期純損失(△) △70,585 △70,585
株主資本以外の項目
の当期変動額(純
額)
当期変動額合計 254,777 254,777 254,777 ― ― △70,585 △70,585
当期末残高 1,544,983 1,488,622 1,488,622 870 10,000 △1,939,138 △1,928,268
株主資本
新株予約権 純資産合計
自己株式 株主資本合計
当期首残高 △46,876 619,491 602 620,093
当期変動額
新株の発行 509,555 509,555
自己株式の取得 △58 △58 △58
当期純損失(△) △70,585 △70,585
株主資本以外の項目
の当期変動額(純 1,860 1,860
額)
当期変動額合計 △58 438,911 1,860 440,771
当期末残高 △46,934 1,058,402 2,462 1,060,864
8
株式会社ケイブ(3760) 2019年5月期 決算短信
当事業年度(自 2018年6月1日 至 2019年5月31日)
(単位:千円)
株主資本
資本剰余金 利益剰余金
資本金 その他利益剰余金
資本準備金 資本剰余金合計 利益準備金 利益剰余金合計
別途積立金 繰越利益剰余金
当期首残高 1,544,983 1,488,622 1,488,622 870 10,000 △1,939,138 △1,928,268
当期変動額
新株の発行 738,380 738,380 738,380
自己株式の取得
当期純損失(△) △1,240,841 △1,240,841
株主資本以外の項目
の当期変動額(純
額)
当期変動額合計 738,380 738,380 738,380 ― ― △1,240,841 △1,240,841
当期末残高 2,283,363 2,227,002 2,227,002 870 10,000 △3,179,980 △3,169,110
株主資本
新株予約権 純資産合計
自己株式 株主資本合計
当期首残高 △46,934 1,058,402 2,462 1,060,864
当期変動額
新株の発行 1,476,760 1,476,760
自己株式の取得 ― ― ―
当期純損失(△) △1,240,841 △1,240,841
株主資本以外の項目
の当期変動額(純 500 500
額)
当期変動額合計 ― 235,918 500 236,418
当期末残高 △46,934 1,294,320 2,962 1,297,283
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株式会社ケイブ(3760) 2019年5月期 決算短信
(4)キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前事業年度 当事業年度
(自 2017年6月1日 (自 2018年6月1日
至 2018年5月31日) 至 2019年5月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純損失(△) △68,295 △1,238,551
減価償却費 22,033 168,581
貸倒引当金の増減額(△は減少) △29 ―
受取利息及び受取配当金 △6 △7
支払利息 3,340 2,158
新株発行費 14,974 12,259
新株予約権発行費 1,390 2,090
固定資産除却損 123 ―
減損損失 ― 499,268
事業譲渡損益(△は益) △19,655 ―
新株予約権戻入益 △602 ―
売上債権の増減額(△は増加) 6,815 7,312
たな卸資産の増減額(△は増加) 1,464 1,948
未収入金の増減額(△は増加) 60,083 50,436
未払金の増減額(△は減少) 22,516 △58,000
未払費用の増減額(△は減少) 41,706 △44,553
未払消費税等の増減額(△は減少) △6,842 △8,284
未払法人税等(外形標準課税)の増減額(△は
4,726 △269
減少)
その他の資産の増減額(△は増加) 4,769 3,630
その他の負債の増減額(△は減少) 1,488 △761
小計 90,000 △602,740
利息及び配当金の受取額 6 7
利息の支払額 △3,368 △1,881
法人税等の支払額 △2,624 △2,290
営業活動によるキャッシュ・フロー 84,013 △606,905
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △14,969 △3,669
無形固定資産の取得による支出 △377,665 △10,101
敷金の差入による支出 ― △3,850
敷金の回収による収入 ― 50
関係会社の清算による収入 16,938 ―
事業譲渡による収入 19,655 ―
投資活動によるキャッシュ・フロー △356,040 △17,570
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株式会社ケイブ(3760) 2019年5月期 決算短信
(単位:千円)
前事業年度 当事業年度
(自 2017年6月1日 (自 2018年6月1日
至 2018年5月31日) 至 2019年5月31日)
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) 9,000 △213,998
ファイナンス・リース債務の返済による支出 △2,545 △4,004
新株予約権の発行による収入 2,462 500
株式の発行による収入 509,555 1,476,760
新株予約権の発行による支出 ― △2,090
株式の発行による支出 △12,234 △11,437
自己株式の取得による支出 △58 ―
財務活動によるキャッシュ・フロー 506,180 1,245,730
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 234,153 621,254
現金及び現金同等物の期首残高 368,551 602,704
現金及び現金同等物の期末残高 602,704 1,223,959
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株式会社ケイブ(3760) 2019年5月期 決算短信
(5)財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
当社はインタラクティブ事業のみの単一セグメントであるため、記載を省略しております。
(1株当たり情報)
前事業年度 当事業年度
(自 2017年6月1日 (自 2018年6月1日
至 2018年5月31日) 至 2019年5月31日)
1株当たり純資産額 345円47銭 1株当たり純資産額 247円78銭
1株当たり当期純損失 △25円32銭 1株当たり当期純損失 △351円86銭
なお、潜在株式調整後1株当たり当期純利益について なお、潜在株式調整後1株当たり当期純利益について
は、潜在株式は存在するものの、1株当たり当期純損失 は、潜在株式は存在するものの、1株当たり当期純損失
であるため記載しておりません。 であるため記載しておりません。
(注)1株当たり当期純損失の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前事業年度 当事業年度
項目 (自 2017年6月1日 (自 2018年6月1日
至 2018年5月31日) 至 2019年5月31日)
1株当たり当期純損失(△)
当期純損失(△)(千円) △70,585 △1,240,841
普通株主に帰属しない金額(千円) ― ―
普通株式に係る当期純損失(△)(千円) △70,585 △1,240,841
普通株式の期中平均株式数(株) 2,787,414 3,526,569
潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に用いら
れた普通株式増加数の主要な内訳(株)
普通株式増加数(株) ― ―
(うち新株予約権)(株) (―) (―)
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
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