3760 J-ケイブ 2020-07-14 15:00:00
株式報酬費用の発生及び2020年5月期個別業績の前期実績との差異に関するお知らせ [pdf]

                                                    2020 年7月 14 日
各   位
                        会 社 名   株  式  会    社    ケ      イ     ブ
                        代表者名    代表取締役社長・CEO    秋 田        英 好
                                      (コード番号:3760、JASDAQ)
                        問合せ先    代表取締役副社長・CFO   安 藤        裕 史
                                             (TEL:03-6820-8176)

            株式報酬費用の発生及び 2020 年5月期個別業績の
               前期実績との差異に関するお知らせ

 当社は、2020 年5月期第4四半期連結会計期間(2020 年3月1日から 2020 年5月 31 日まで)におい
て、株式報酬費用(販売費及び一般管理費)を計上することとなりました。また、2020 年5月期(2019 年
6月 1 日~2020 年5月 31 日)の個別業績につきまして、前期実績と差異が生じましたので、お知らせ
いたします。


                            記

1.株式報酬費用の計上について
 当社グループは、2020 年4月 14 日の「株式報酬費用の発生に関するお知らせ」のとおり、新型コロナ
ウィルス感染症が全世界に拡大している影響で、株式相場全体が急激に下落したことにより、当社が発行
する第 25 回新株予約権の強制行使条件(※1)に該当することとなり、2020 年5月期第3四半期連結会
計期間に株式報酬費用 139 百万円を計上しております。
 同様に、2020 年3月 19 日の終値が 635 円となり、これによって当社が発行する第 26 回新株予約権も強
制行使条件(※2)に該当することとなり、2020 年5月期第4四半期連結会計期間においても株式報酬費
用 45 百万円を計上することとなったものです。
 株式報酬費用は、ストックオプション制度において、当社の業績向上や中長期的な株価維持への新株予
約権付与者に対する労働サービスの対価として支払われる報酬であります。これはキャッシュアウトを伴
わない費用であるため、当社の現預金残高に影響を及ぼすことはなく、将来権利が行使された際には、現
預金と資本金が増額されるものです。


 その結果、2020 年5月期第4四半期連結会計期間(2020 年3月1日から 2020 年5月 31 日まで)3か月
間における業績は売上高 504 百万円、営業損失 48 百万円、経常損失 47 百万円、親会社株主に帰属する四
半期純損失 49 百万円となりました。


 なお、株式報酬費用の影響を除いた場合の 2020 年5月期4四半期連結会計期間の営業損失は 3 百万円
であります。


(※1)割当日から本新株予約権の行使期間の終期に至るまでの間に、金融商品取引所における当社の普
    通株式の株価終値が一度でも行使価額(1,200 円) 70%を乗じた価額を下回った場合、
                              に                 新株予
    約権者は残存する全ての本新株予約権を行使価額で行使期間の満期日までに行使しなければな
    らないものとするものです。


                            1
(※2)割当日から本新株予約権の行使期間の終期に至るまでの間に、金融商品取引所における当社の普
    通株式の株価終値が一度でも行使価額(914 円)に 70%を乗じた価額を下回った場合、新株予約
    権者は残存する全ての本新株予約権を行使価額で行使期間の満期日までに行使しなければなら
    ないものとするものです。


2.2020 年5月期(通期)個別業績と前期実績との差異について
(1)2020 年5月期(通期)個別業績と前期実績との差異の内容
                                                                       1株当たり
                   売   上     高     営 業 利 益       経 常 利 益    当期純利益
                                                                       当期純利益
                       百万円            百万円           百万円       百万円         円銭
2019 年5月期(A)               1,890       △696          △739     △1,240    △351.86

2020 年5月期(B)               1,657       △215          △215      △256     △49.13

増 減 額(B-A)                 △233            481        523        984

増 減 率(   %     )       △12.3               ―           ―          ―


(2)差異の理由
   当社におきましては、主力サービスであるスマートフォンゲーム『ゴシックは魔法乙女~さっさと契約し
  なさい』が広告宣伝費をはじめとしたコストを抑えた運営にもかかわらず、前期と変わらぬ売上規模を維持
  していることに加えて、スマートフォンゲームアプリの受託開発案件の売上が加わり、2020 年5月期第1
  四半期より売上は四半期ごとに拡大が続いております。全社的にもオフィスの減床などのコスト低減に努
  めた結果、当連結会計年度の営業キャッシュ・フローはプラスに転じました。
   しかしながら、
         「1.株式報酬費用の計上について」に記載のとおり、当社は 2020 年5月期第3四半期に
  おいて株式報酬費用 139 百万円、2020 年5月期第4四半期において 45 百万円の株式報酬費用を計上いたし
  ました。その結果、2020 年5月期の個別業績は、売上高 1,657 百万円、営業損失 215 百万円、経常損失 215
  百万円、当期純損失 256 百万円となり、
                      「2.
                        (1)2020 年5月期(通期)個別業績と前期実績との差異の
  内容」に記載のとおり個別業績において差異を生じることとなりました。


   なお、当社グループの 2020 年5月期の通期連結業績につきましては、本日公表の「2020 年5月期 決算
  短信〔日本基準〕
         (連結)
            」をご確認いただきたく、お願いいたします。
                                                                        以   上




                                       2