3747 インタートレード 2020-02-14 15:00:00
2020年9月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2020年9月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年2月14日
上 場 会 社 名 株式会社インタートレード 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 3747 URL https://www.itrade.co.jp/
代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 西本 一也
問合せ先責任者 (役職名) 業務執行役員 (氏名) 小笠原 功二 (TEL) 03-4540-3002
四半期報告書提出予定日 2020年2月14日 配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 :無
四半期決算説明会開催の有無 :無 ( )
(百万円未満切捨て)
1.2020年9月期第1四半期の連結業績(2019年10月1日~2019年12月31日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属
売上高 営業利益 経常利益
する四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年9月期第1四半期 419 △9.2 △101 - △101 - △67 -
2019年9月期第1四半期 461 △2.5 △112 - △110 - △111 -
(注) 包括利益 2020年9月期第1四半期 △102百万円( -%) 2019年9月期第1四半期 △111百万円( -%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2020年9月期第1四半期 △9.43 -
2019年9月期第1四半期 △15.56 -
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2020年9月期第1四半期 1,412 1,057 55.9
2019年9月期 1,228 754 59.4
(参考) 自己資本 2020年9月期第1四半期 789百万円 2019年9月期 729百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年9月期 - 0.00 - 0.00 0.00
2020年9月期 -
2020年9月期(予想) 0.00 - 0.00 0.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3.2020年9月期の連結業績予想(2019年10月1日~2020年9月30日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 2,450 36.8 17 - △60 - △24 - △3.41
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 :無
(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)
新規 ―社 (社名) 、 除外 ―社 (社名)
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 :無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年9月期1Q 7,444,800株 2019年9月期 7,444,800株
② 期末自己株式数 2020年9月期1Q 259,200株 2019年9月期 259,200株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年9月期1Q 7,185,600株 2019年9月期1Q 7,185,600株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績
等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっ
ての注意事項等については、四半期決算短信(添付資料)3ページ「連結業績予想などの将来予測情報に関する説
明」をご覧ください。
株式会社インタートレード(3747) 2020年9月期 第1四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………8
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………8
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………9
(重要な後発事象) ……………………………………………………………………………………10
―1―
株式会社インタートレード(3747) 2020年9月期 第1四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当社グループの事業セグメントは、証券ディーリングシステム、外国為替証拠金取引システム、取引所外取引シス
テム等の開発及び保守を中心とする「金融ソリューション事業」、ITサポート及びグループ経営管理ソリューション
システムの開発及び販売を中心とする「ビジネスソリューション事業」及び健康食品や化粧品等の開発及び販売を中
心とする「ヘルスケア事業」の3つです。
当第1四半期連結会計期間(以下、「当第1四半期」)の当社グループの連結経営成績は次の表のとおりです。
2019年9月期 2020年9月期
(前第1四半期) (当第1四半期) 対前年同期比
金額 百分比 金額 百分比 (%)
(百万円) (%) (百万円) (%)
売上高 461 100.0 419 100.0 90.8
金融ソリューション事業 321 69.7 314 75.0 97.6
ビジネスソリューション事業 58 12.6 50 11.9 86.0
ヘルスケア事業 81 17.7 54 13.1 67.2
営業損失(△) △112 ― △101 ― ―
親会社株主に帰属する四半期純損失(△) △111 ― △67 ― ―
(注)各事業の売上高は、セグメント間の内部取引を含んでいません。
当第1四半期の業績は主力の金融ソリューション事業、ビジネスソリューション事業及びヘルスケア事業全てのセ
グメントで減収となり、連結売上高は前年同期に比べて42百万円減少の419百万円となりました。また損益面において
は営業損失101百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失67百万円となりました。
セグメント別の概況は以下のとおりです。
なお、各事業の売上高には、セグメント間の内部取引を含んでいません。
(金融ソリューション事業)
金融ソリューション事業は、当社及び株式会社デジタルアセットマーケッツの事業です。
当第1四半期の経営成績は次のとおりです。
売上高 314百万円(前年同期比97.6%)
セグメント利益 10百万円(前年同期は2百万円のセグメント損失)
なお、金融ソリューション事業の売上内訳は、次の表のとおりです。
<製品区分別>
2019年9月期 2020年9月期
(前第1四半期) (当第1四半期) 対前年同期比
金額 構成比 金額 構成比 (%)
(百万円) (%) (百万円) (%)
証券ディーリングシステム 210 65.6 209 66.7 99.3
取引所端末 67 20.9 67 21.5 100.5
外国為替証拠金取引システム 29 9.1 28 9.0 95.9
取引所関連システム 5 1.7 0 0.1 3.4
その他 8 2.7 8 2.7 102.4
合 計 321 100.0 314 100.0 97.6
当第1四半期においては新規案件の獲得に努めると共に既存顧客に対する細やかなサポート体制を維持し、売上高
は前年同期とほぼ横ばいで推移し314百万円となりました。
また、主力製品である『Spider』の機能拡張などの研究開発を引き続き注力しており、損益面は10百万円のセグメ
ント利益となりました。
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株式会社インタートレード(3747) 2020年9月期 第1四半期決算短信
(ビジネスソリューション事業)
ビジネスソリューション事業は、当社及び株式会社ビーエス・ジェイの事業です。
当第1四半期の経営成績は次のとおりです。
売上高 50百万円(前年同期比86.0%)
セグメント損失 9百万円(前年同期は0百万円のセグメント利益)
期初にコスモ石油販売株式会社より自社開発の経営統合管理プラットフォーム『GroupMAN@IT e²』の拡張案件を受
注し、開発に注力したことから当第1四半期の売上高は前年同期比86.0%の50百万円、セグメント損失は9百万円と
なりました。
(ヘルスケア事業)
ヘルスケア事業は当社及び株式会社インタートレードヘルスケアの事業です。
当第1四半期の経営成績は次のとおりです。
売上高 54百万円 (前年同期比67.2%)
セグメント損失 30百万円 (前年同期は35百万円のセグメント損失)
「ITはなびらたけ」メーカーとしてのビジネス展開に注力するため、事業ポートフォリオの見直しや取り扱い商
品の絞り込み等を行った結果、売上高は前年同期比67.2%の54百万円となりました。損益面においては、さらに広告
宣伝費等を削減したため、セグメント損失は若干改善しました。
(2)財政状態に関する説明
当第1四半期末の資産額(負債及び純資産の合計額)は、前連結会計年度末に比べ184百万円増加し、1,412百万円
となりました。自己資本比率は55.9%、当座比率(当座資産÷流動負債、短期的安全性の指標)は274.0%となってい
ます。
(資産)
資産合計1,412百万円のうち、現金及び預金が779百万円(構成比55.2%)を占めています。
その他の主な資産は、受取手形及び売掛金173百万円(構成比12.3%)、棚卸資産(商品及び製品、仕掛品、原材料
及び貯蔵品)165百万円(構成比11.7%)、投資有価証券26百万円(構成比1.9%)となっています。
(負債)
負債合計355百万円のうち、短期借入金及び1年内返済予定の長期借入金の合計が211百万円(負債及び純資産に対
する構成比15.0%)を占めています。
(純資産)
純資産合計1,057百万円の内訳は、資本金1,478百万円、資本剰余金996百万円、利益剰余金△1,590百万円、自己株
式△95百万円、非支配株主持分267百万円となっています。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
当社グループは金融市場の動向の影響を受ける事業環境にありますが、現時点では2019年9月期決算短信記載の連
結業績予想で想定したとおりに進捗しており、連結業績予想の変更はありません。
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株式会社インタートレード(3747) 2020年9月期 第1四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2019年9月30日) (2019年12月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 693,149 779,699
受取手形及び売掛金 203,005 173,528
商品及び製品 34,208 28,475
仕掛品 34,356 128,928
原材料及び貯蔵品 7,324 7,929
その他 60,932 59,943
流動資産合計 1,032,977 1,178,505
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 11,445 10,989
機械装置及び運搬具(純額) 682 640
工具、器具及び備品(純額) 14,584 14,644
有形固定資産合計 26,713 26,274
無形固定資産
ソフトウエア 12,532 11,576
その他 1,247 1,247
無形固定資産合計 13,780 12,823
投資その他の資産
投資有価証券 26,579 26,579
敷金及び保証金 125,135 165,232
その他 14,879 14,696
貸倒引当金 △11,851 △11,851
投資その他の資産合計 154,742 194,656
固定資産合計 195,235 233,754
資産合計 1,228,213 1,412,259
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(単位:千円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2019年9月30日) (2019年12月31日)
負債の部
流動負債
買掛金 72,431 61,526
短期借入金 300,000 200,000
1年内返済予定の長期借入金 19,040 11,980
未払法人税等 10,294 2,468
その他 67,919 71,969
流動負債合計 469,686 347,945
固定負債
退職給付に係る負債 3,800 7,265
固定負債合計 3,800 7,265
負債合計 473,486 355,210
純資産の部
株主資本
資本金 1,478,433 1,478,433
資本剰余金 869,410 996,567
利益剰余金 △1,523,159 △1,590,906
自己株式 △95,031 △95,031
株主資本合計 729,651 789,062
新株予約権 220 -
非支配株主持分 24,854 267,986
純資産合計 754,726 1,057,048
負債純資産合計 1,228,213 1,412,259
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2018年10月1日 (自 2019年10月1日
至 2018年12月31日) 至 2019年12月31日)
売上高 461,625 419,036
売上原価 297,893 295,223
売上総利益 163,732 123,812
販売費及び一般管理費 275,957 224,826
営業損失(△) △112,224 △101,013
営業外収益
受取利息 7 -
受取配当金 52 66
助成金収入 1,710 -
その他 47 41
営業外収益合計 1,818 107
営業外費用
支払利息 381 393
その他 16 1
営業外費用合計 397 394
経常損失(△) △110,804 △101,300
特別利益
新株予約権戻入益 17 220
特別利益合計 17 220
税金等調整前四半期純損失(△) △110,786 △101,080
法人税、住民税及び事業税 1,020 919
法人税等合計 1,020 919
四半期純損失(△) △111,807 △102,000
非支配株主に帰属する四半期純損失(△) - △34,253
親会社株主に帰属する四半期純損失(△) △111,807 △67,746
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四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2018年10月1日 (自 2019年10月1日
至 2018年12月31日) 至 2019年12月31日)
四半期純損失(△) △111,807 △102,000
四半期包括利益 △111,807 △102,000
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 △111,807 △67,746
非支配株主に係る四半期包括利益 - △34,253
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(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
前第1四半期連結累計期間(自 2018年10月1日 至 2018年12月31日)
株主資本の著しい変動
該当事項はありません。
当第1四半期連結累計期間(自 2019年10月1日 至 2019年12月31日)
株主資本の著しい変動
当第1四半期連結累計期間において、当社の連結子会社である株式会社デジタルアセットマーケッツが、当社
グループ外の企業に複数回の第三者割当増資を行ったこと等により、資本剰余金が127,157千円増加しており、当
第1四半期連結会計期間末における資本剰余金は996,567千円となっております。
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(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2018年10月1日 至 2018年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
四半期連結損益
ビジネスソリ 調整額
金融ソリュー ヘルスケア 合計 計算書計上額
ューション事 (注)1
ション事業 事業 (注)2
業
売上高
外部顧客への売上高 321,655 58,182 81,787 461,625 - 461,625
セグメント間の
- - 142 142 △142 -
内部売上高又は振替高
計 321,655 58,182 81,930 461,768 △142 461,625
セグ メ ント 利益 又 は 損失
△2,972 887 △35,406 △37,491 △74,733 △112,224
(△)
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△74,733千円は、主として各報告セグメントに配分していない全社費用
であります。全社費用は主に当社の管理部門に係る費用であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2019年10月1日 至 2019年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
四半期連結損益
ビジネスソリ 調整額
金融ソリュー ヘルスケア 合計 計算書計上額
ューション事 (注)1
ション事業 事業 (注)2
業
売上高
外部顧客への売上高 314,072 50,024 54,939 419,036 - 419,036
セグメント間の
- - 89 89 △89 -
内部売上高又は振替高
計 314,072 50,024 55,028 419,125 △89 419,036
セグ メ ント 利益 又 は 損失
10,107 △9,721 △30,032 △29,646 △71,367 △101,013
(△)
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△71,367千円は、主として各報告セグメントに配分していない全社費用
であります。全社費用は主に当社の管理部門に係る費用であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
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(重要な後発事象)
連結子会社の第三者割当増資による新株発行及び連結範囲の変更
当社の連結子会社である株式会社デジタルアセットマーケッツは、2020年1月31日開催の取締役会において、OUT
株式会社を引受先とする第三者割当増資による新株発行を行うことを決議し、2020年2月4日に払込みが完了いたし
ました。当該取引により、当社の株式会社デジタルアセットマーケッツに対する持分比率は43.1%から39.6%となり、
連結子会社から持分法適用関連会社となっております。
(1)第三者割当増資の目的
新たな金融サービス提供のための資本増強
(2) 第三者割当増資の概要
①募集等の方法 第三者割当
②発行価額の総額 100,096千円
③資本組入額 増加する資本金の額 50,048千円
増加する資本準備金の額 50,048千円
④払込期日 2020年2月4日
(3) 損益に与える影響
株式会社デジタルアセットマーケッツは、当社の連結子会社には該当しないこととなりますが、本件による翌四
半期連結会計期間以降の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況への影響額は現在精査中であります。
―10―