3747 インタートレード 2019-08-14 15:00:00
2019年9月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2019年9月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2019年8月14日
上 場 会 社 名 株式会社インタートレード 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 3747 URL http://www.itrade.co.jp/
代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 西本 一也
問合せ先責任者 (役職名) 業務執行役員 (氏名) 小笠原 功二 (TEL) 03-4540-3002
四半期報告書提出予定日 2019年8月14日 配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 :無
四半期決算説明会開催の有無 :無 ( )
(百万円未満切捨て)
1.2019年9月期第3四半期の連結業績(2018年10月1日~2019年6月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属
売上高 営業利益 経常利益
する四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2019年9月期第3四半期 1,338 △4.1 △325 - △323 - △319 -
2018年9月期第3四半期 1,395 △6.5 △158 - △158 - △160 -
(注) 包括利益 2019年9月期第3四半期 △319百万円( -%) 2018年9月期第3四半期 △160百万円( -%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2019年9月期第3四半期 △44.40 -
2018年9月期第3四半期 △22.28 -
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2019年9月期第3四半期 1,036 743 71.7
2018年9月期 1,468 1,062 72.4
(参考) 自己資本 2019年9月期第3四半期 743百万円 2018年9月期 1,062百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2018年9月期 - 0.00 - 0.00 0.00
2019年9月期 - 0.00 -
2019年9月期(予想) 0.00 0.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3.2019年9月期の連結業績予想(2018年10月1日~2019年9月30日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 1,831 △3.2 △383 - △382 - △379 - △52.74
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 有
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 :無
(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)
新規 ―社 (社名) 、 除外 ―社 (社名)
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 :無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2019年9月期3Q 7,444,800株 2018年9月期 7,444,800株
② 期末自己株式数 2019年9月期3Q 259,200株 2018年9月期 259,200株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2019年9月期3Q 7,185,600株 2018年9月期3Q 7,185,600株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績
等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっ
ての注意事項等については、四半期決算短信(添付資料)4ページ「連結業績予想などの将来予測情報に関する説
明」をご覧ください。
株式会社インタートレード(3747) 2019年9月期 第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………4
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………5
(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………5
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………7
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………8
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………9
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………9
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………10
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株式会社インタートレード(3747) 2019年9月期 第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当社グループの事業セグメントは、証券ディーリングシステム、外国為替証拠金取引システム、取引所外取引シス
テム等の開発及び保守を中心とする「金融ソリューション事業」、ITサポート及びグループ経営管理ソリューション
システムの開発及び販売を中心とする「ビジネスソリューション事業」、機能性食材であるハナビラタケの健康食品
や化粧品等の開発及び販売を行う「ヘルスケア事業」の3つです。
当第3四半期連結累計期間(以下、当第3四半期)の当社グループの連結経営成績は次の表のとおりです。
2018年9月期 2019年9月期
(前第3四半期) (当第3四半期) 対前年同期比
金額 百分比 金額 百分比 (%)
(百万円) (%) (百万円) (%)
売上高 1,395 100.0 1,338 100.0 95.9
金融ソリューション事業 1,017 72.9 922 68.9 90.7
ビジネスソリューション事業 179 12.9 191 14.4 106.8
ヘルスケア事業 195 14.0 223 16.7 114.6
投資教育事業 3 0.2 ― ― ―
営業損失(△) △158 ― △325 ― ―
親会社株主に帰属する四半期純損失(△) △160 ― △319 ― ―
(注)各事業の売上高は、セグメント間の内部取引を含んでいません。
当第3四半期の業績は、売上面ではビジネスソリューション事業及びヘルスケア事業で増収、主力の金融ソリュー
ション事業は減収となり、連結売上高は前年同期に比べ57百万円減少し1,338百万円となりました。また損益面では、
売上高の減少や新規事業への先行投資の影響により営業損失は325百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失は319
百万円となりました。
セグメント別の概況は以下のとおりです。
なお、各事業の売上高には、セグメント間の内部取引を含んでいません。
(金融ソリューション事業)
金融ソリューション事業は、当社及び株式会社デジタルアセットマーケッツの事業です。
当第3四半期の経営成績は次のとおりです。
売上高 922百万円(前年同期比 90.7%)
セグメント損失 2百万円(前年同期は226百万円のセグメント利益)
なお、金融ソリューション事業の売上内訳は、次の表のとおりです。
<製品区分別>
2018年9月期 2019年9月期
(前第3四半期) (当第3四半期) 対前年同期比
金額 構成比 金額 構成比 (%)
(百万円) (%) (百万円) (%)
証券ディーリングシステム 653 64.3 608 65.9 93.0
取引所端末 201 19.8 189 20.6 94.5
外国為替証拠金システム 95 9.3 93 10.1 98.3
取引所関連システム 41 4.1 5 0.6 14.1
その他 25 2.5 24 2.8 96.5
合 計 1,017 100.0 922 100.0 90.7
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株式会社インタートレード(3747) 2019年9月期 第3四半期決算短信
金融ソリューション事業では、来期以降の新ビジネスに向け、これまで培ってきた金融IT技術を活かし、長期的か
つ継続的な利益の創出に向けて、「フィンテック」の分野におけるブロックチェーン技術を活用した金融サービスの
事業化に取り組んでおります。
今期は研究開発に注力したことにより、既存の主力プロダクトの受注活動を計画通り推進できなかったことやライ
センス数の減少による影響が大きく、売上高は前年同期に比べ9.3%減少し922百万円となりました。
損益面においても新規事業における『Spider』の機能拡張と付加価値向上の開発や研究に取り組んでおり、また仮
想通貨の不正流出事件以降、より高度なセキュリティや組織体制の強化が求められ、その対策に想定以上のコストが
かかったことから、セグメント損失は2百万円となりました。
(ビジネスソリューション事業)
ビジネスソリューション事業の業績は、当社及び株式会社ビーエス・ジェイの事業です。
当第3四半期の経営成績は次のとおりです。
売上高 191百万円(前年同期比 106.8%)
セグメント利益 11百万円(前年同期は1百万円のセグメント損失)
経営戦略等の意思決定におけるデータマネジメントに有効なプロダクト「GroupMAN@IT e²」の新規受注や追加開発、
企業のITにおける課題解決や品質向上を実現するサービスであるサポートセンター事業の伸長が貢献し、売上高は前
年同期比106.8%の191百万円となりました。セグメント利益も11百万円となりました。
(ヘルスケア事業)
ヘルスケア事業は当社及び株式会社インタートレードヘルスケアの事業です。
当第3四半期の経営成績は次のとおりです。
売上高 223百万円(前年同期比 114.6%)
セグメント損失 116百万円(前年同期は141百万円のセグメント損失)
医薬品卸大手の株式会社大木の専売品のサプリメント「エストロリッチ」をはじめとする当社が生産するサイレン
ト型エストロゲン活性を有する『ITはなびらたけ』関連の商品やOEM、原料販売が堅調に推移し、当第3四半期の売上
高は前年同期比114.6%の223百万円となりました。
損益面においては『ITはなびらたけ』関連製品の販売拡大による売上総利益の増加や『ITはなびらたけ』の研究開
発費が前年同期より減少した結果、セグメント損失は減少しました。
(2)財政状態に関する説明
当第3四半期末の総資産額(負債及び純資産の合計額)は、前連結会計年度末に比べ431百万円減少し、1,036百万
円となりました。自己資本比率は71.7%、当座比率(当座資産÷流動負債、短期的安全性の指標)は233.5%であり、
安定性の高い財務体質となっています。
(資産)
総資産合計1,036百万円のうち、現金及び預金が479百万円(構成比46.3%)を占めています。
その他の主な資産は、受取手形及び売掛金195百万円(構成比18.9%)、棚卸資産(商品及び製品、仕掛品、原材料
及び貯蔵品)91百万円(構成比8.8%)、投資有価証券45百万円(構成比4.4%)となっています。
(負債)
負債合計293百万円のうち、短期借入金、1年内返済予定の長期借入金及び長期借入金の合計が133百万円(負債及
び純資産に対する構成比12.9%)を占めています。
(純資産)
純資産合計743百万円の内訳は、資本金1,478百万円、資本剰余金794百万円、利益剰余金△1,434百万円、自己株式
△95百万円等となっています。
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株式会社インタートレード(3747) 2019年9月期 第3四半期決算短信
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
連結業績予想につきましては、2019年8月14日付公表「業績予想の修正に関するお知らせ」の予想数値に変更ありませ
ん。また、今後の動向を踏まえ、修正が必要と判断された場合は速やかに公表いたします。
なお、業績予想数値は現時点で入手可能な情報に基づき算出したものであり、実際の業績は今後さまざまな要因によ
って記載の業績数値と異なる可能性があります。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2018年9月30日) (2019年6月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 831,304 479,940
受取手形及び売掛金 234,837 195,759
商品及び製品 37,930 39,191
仕掛品 32,875 44,809
原材料及び貯蔵品 8,431 7,208
その他 63,239 50,216
流動資産合計 1,208,619 817,125
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 13,930 12,064
機械装置及び運搬具(純額) 910 739
工具、器具及び備品(純額) 26,083 18,290
有形固定資産合計 40,923 31,094
無形固定資産
ソフトウエア 9,395 13,489
その他 1,247 1,247
無形固定資産合計 10,642 14,737
投資その他の資産
投資有価証券 81,857 45,329
敷金及び保証金 118,899 124,765
その他 19,186 15,639
貸倒引当金 △11,851 △11,851
投資その他の資産合計 208,091 173,882
固定資産合計 259,658 219,714
資産合計 1,468,277 1,036,839
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(単位:千円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2018年9月30日) (2019年6月30日)
負債の部
流動負債
買掛金 152,609 75,691
短期借入金 100,000 100,000
1年内返済予定の長期借入金 51,846 33,977
未払法人税等 7,915 8,668
受注損失引当金 3,000 -
その他 68,124 71,082
流動負債合計 383,494 289,418
固定負債
長期借入金 19,040 -
退職給付に係る負債 2,982 3,753
固定負債合計 22,022 3,753
負債合計 405,516 293,172
純資産の部
株主資本
資本金 1,478,433 1,478,433
資本剰余金 794,264 794,264
利益剰余金 △1,115,143 △1,434,219
自己株式 △95,031 △95,031
株主資本合計 1,062,523 743,447
新株予約権 237 220
純資産合計 1,062,760 743,667
負債純資産合計 1,468,277 1,036,839
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2017年10月1日 (自 2018年10月1日
至 2018年6月30日) 至 2019年6月30日)
売上高 1,395,448 1,338,112
売上原価 942,859 851,265
売上総利益 452,588 486,846
販売費及び一般管理費 611,093 812,336
営業損失(△) △158,504 △325,489
営業外収益
受取利息 26 27
受取配当金 679 856
助成金収入 - 1,710
その他 895 170
営業外収益合計 1,600 2,764
営業外費用
支払利息 1,543 1,016
その他 43 252
営業外費用合計 1,586 1,269
経常損失(△) △158,489 △323,994
特別利益
新株予約権戻入益 24 17
投資有価証券売却益 1,610 8,272
違約金収入 60 -
特別利益合計 1,694 8,289
特別損失
固定資産除売却損 4 -
特別損失合計 4 -
税金等調整前四半期純損失(△) △156,799 △315,704
法人税、住民税及び事業税 3,309 3,370
法人税等合計 3,309 3,370
四半期純損失(△) △160,108 △319,075
親会社株主に帰属する四半期純損失(△) △160,108 △319,075
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四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2017年10月1日 (自 2018年10月1日
至 2018年6月30日) 至 2019年6月30日)
四半期純損失(△) △160,108 △319,075
四半期包括利益 △160,108 △319,075
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 △160,108 △319,075
非支配株主に係る四半期包括利益 - -
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(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
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(セグメント情報等)
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2017年10月1日 至 2018年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連結
調整額 損益計算書
金融ソリュ ビジネスソ 合計
ヘルスケア 投資教育 (注)1 計上額
ーション事 リューショ (注)2
事業 事業
業 ン事業
売上高
外部顧客への売上高 1,017,153 179,721 195,368 3,205 1,395,448 - 1,395,448
セグメント間の
- 1,250 64 - 1,314 △1,314 -
内部売上高又は振替高
計 1,017,153 180,971 195,432 3,205 1,396,762 △1,314 1,395,448
セグメント利益又は損失
226,417 △1,603 △141,594 △26,427 56,791 △215,296 △158,504
(△)
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△215,296千円は、主として各報告セグメントに配分していない全社
費用であります。全社費用は主に当社の管理部門に係る費用であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2018年10月1日 至 2019年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連結
調整額 損益計算書
ビジネス 合計
金融ソリューシ ヘルスケア (注)1 計上額
ソリューション (注)2
ョン事業 事業
事業
売上高
外部顧客への売上高 922,138 191,995 223,977 1,338,112 - 1,338,112
セグメント間の
- - 322 322 △322 -
内部売上高又は振替高
計 922,138 191,995 224,300 1,338,434 △322 1,338,112
セグメント利益又は損失
△2,225 11,959 △116,194 △106,460 △219,029 △325,489
(△)
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△219,029千円は、主として各報告セグメントに配分していない全社
費用であります。全社費用は主に当社の管理部門に係る費用であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
「投資教育事業」を行っていた子会社の株式会社トレーデクスは2018年7月31日付で株式譲渡したため、これに伴
い「投資教育事業」は第1四半期連結会計期間より廃止しております。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
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