2021年12月期第1四半期
決算補足説明資料
株式会社アプリックス(証券コード:3727)
2021年5月13日
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会社概要
会社名 マネジメント体制(2021年3月31日現在)
株式会社アプリックス 代表取締役社長 根本 忍
[英文表記:Aplix Corporation] 常務取締役 倉林 聡子
取締役(社外) 平松 庚三
取締役(社外) 田口 勉
本社所在地 常勤監査役 大西 完司
〒160-0051 監査役(社外) 山田 奨
東京都新宿区西早稲田二丁目20番9号 監査役(社外) 坂口 禎彦
設立年月日 執行役員 鳥越 洋輔
1986年2月22日
オブザーバー 根木 勝彦
資本金 オブザーバー 石黒 邦宏
オブザーバー 曽根 卓朗
2,443百万円 [2021年3月末現在]
事業内容
従業員数
テクノロジー事業
45名(連結) [2021年3月末現在]
ソリューション事業
グループ会社
株式会社BEAMO
スマートモバイルコミュニケーションズ株式会社
(略称:SMC)
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目次
1.2021年第1四半期連結決算概要
2.事業の状況
・Aplix IoT プラットフォーム
・エンジニアリングサービス
・MVNO
3.Appendix
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1.2021年第1四半期連結決算概要
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2021年12月期第1四半期決算 業績ハイライト
2021年12月期第1四半期 連結決算
売上高 958百万円 前年同期比 84.6%増 直前四半期比▲13.4%
営業利益 ▲49百万円 ― ―
EBITDA ▲23百万円 ― ―
※ EBITDA:営業利益+償却費(減価償却費、のれん償却費、顧客関連資産償却費)
※「前年同期比」は累計期間数値、「直前四半期比」は会計期間(四半期数値)の比率
テクノロジー事業 ソリューション事業
前年同期比 直前四半期比 前年同期比 直前四半期比
売上高 191百万円 2.2%増 ▲42.3% 売上高 770百万円 132.4%増 ▲0.4%
前年同期比 直前四半期比 前年同期比 前年同期比
営業利益 58百万円 95.0%増 ▲48.4% 営業利益 ▲39百万円 ― ―
※「前年同期比」は累計期間数値、「直前四半期比」は会計期間(四半期数値)の比率
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2021年12月期第1四半期連結決算 ポイント
売上高
テクノロジー事業においては、主要ビジネスである受託開発や主要製品のロケーションビーコン「MyBeacon
シリーズ」の販売が堅調に推移した結果、大規模プロジェクトの検収が集中した直前四半期の2020年4Qとの
対比では減少となるも、前年同四半期比2.2%増加。
ソリューション事業においては、大手キャリアより格安プランが発表されたこと等の影響により、当社の主要な
子会社であるスマートモバイルコミュニケーションズ株式会社(以下「SMC」)が展開するMVNOの新規獲得
件数が想定よりも小さく、解約数が上回ったこと等から直前四半期比0.4%減少。しかしながら、前年同四半
期と比べると、携帯電話、SIMカードやモバイルWiFiルーターの月額利用料金等ストック収益が順調に積み上
がり134.2%増加。
営業利益・EBITDA
ソリューション事業のMVNOにおいて、上述のとおり大手キャリアより格安プランが発表されたこと等による影響、
モバイルWiFiルーター「THE WiFi」の販売促進のために各種キャンペーン及び広告宣伝を実施したこと等により
利益が減少。また、4月販売開始に向けて、通信機能付ドライブレコーダー「AORINO」、マルチクラウドサービス
「Neutrix Cloud」の準備にリソースを投じたことから、営業利益、EBITDAともに赤字にて着地。
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2021年12月期第1四半期 連結業績概要
(単位:百万円)
2020年12月期 2021年12月期
増減額 増減率
第1四半期 第1四半期
売上高 519 958 +439 +84.6%
営業費用 532 1,007 +474 +89.0%
営業利益 ▲13 ▲49 ▲35 ―
EBITDA 11 ▲23 ▲35 ―
経常利益 ▲17 ▲48 ▲31 ―
▲42
親会社株主に帰属す
る四半期純利益 ▲21 ▲21 ―
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2021年12月期第1四半期 セグメント別業績概要
(単位:百万円)
テクノロジー事業 ソリューション事業 調整額
売上高 営業利益 売上高 営業利益 営業利益
2020年1Q
累計実績(A) 187 29 331 22 ▲66
2021年1Q
累計実績(B) 191 58 770 ▲39 ▲67
増減額(B-A) +4 +28 +439 +62 ▲1
増減率(%) +2.2 +95.0 +132.4 ― ▲2.1
※調整額:セグメント間取引消去、全社費用を含む
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四半期業績推移 売上高
(単位:百万円)
1200
1,106
958
1000
905
853
800
600
519
456
400
155 157
200
74
0
2019年Q1 2019年Q2 2019年Q3 2019年Q4 2020年1Q 2020年2Q 2020年3Q 2020年Q4 2021年1Q
テクノロジー事業売上高 ソリューション事業売上高
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経営指標(営業利益、EBITDA)の推移
(単位:百万円)
200
※数値はEBITDA 156
150 126
107
100
50
11
0
-50
▲23
-100 ▲68
-150
▲145
-200 ▲157
▲194
-250
2019Q1 2019Q2 2019Q3 2019Q4 2020Q1 2020Q2 2020Q3 2020Q4 2021Q1
営業利益 EBITDA
※ EBITDA・・・営業利益+償却費(減価償却費、のれん償却費、顧客関連資産償却費)
※ 2019年3Qまでは償却費が発生していないため営業利益=EBITDA
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業績予想に対する進捗(連結)
売上高は堅調に推移。営業利益については49百万円の赤字となったが、外注費、広告宣伝費、その他活動
費用の適正化・削減に努めたこと等に伴い、期初計画における当四半期見込数値に対しては赤字幅を縮小
して着地した。
収益の安定化を図るため、全事業を通じてリカーリングビジネスの拡大を目指す。
(単位:百万円)
通期予想 4,125
売上高
2021年1Q実績 958 1Q進捗率
23.2%
0 500 1000 1500 2000 2500 3000 3500 4000 4500
通期予想 72
営業利益
2021年1Q実績 ▲49
通期予想に
対して赤字
-60 -40 -20 0 20 40 60 80
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業績予想に対する進捗(テクノロジー事業)
売上高、営業利益ともに好調に推移。
2Q以降も引き続き既存顧客との関係を強化し、製品販売やシステム開発の売上増加を目指す。また、短期
的には「組込み開発」「マルチクラウド」「モバイルデータ通信」の取組みを強化、中長期的にはセンシングやポジ
ショニング等の「計測及び機器制御」、「ブロックチェーンや機械学習・深層学習」など、Physical/Cyberそれぞ
れの領域で提供技術・サービスを拡充してAplix IoT Platformの優位性を向上させる。
(単位:百万円)
通期予想 643
売上高
2021年1Q実績 191
1Q進捗率
29.7%
0 100 200 300 400 500 600 700
通期予想 197
営業利益
2021年1Q実績 58
1Q進捗率
29.5%
0 50 100 通期予想営業利益 72
150 200 250
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業績予想に対する進捗(ソリューション事業)
売上高についてはストック売上が積み上がり堅調に推移、営業利益についてはTHE WiFiの広告宣伝投資等
により販売管理費が増加したことから、当初の予定通り赤字着地となった。
2Q以降は、モバイルWiFiルーター「THE WiFi」、2021年4月に販売開始した通信機能付AIドライブレコーダー
「AORINO(アオリノ)」など訴求力の高い製品・サービス販路の開拓や広告宣伝等を通じて売上拡大を目指
す。
(単位:百万円)
売上高
通期予想 3,481
2021年1Q実績 770
1Q進捗率
23.3%
0 500 1000 1500 2000 2500 3000 3500 4000
通期予想営業利益 72
通期予想 94
営業利益
2021年1Q実績 ▲39
予想に対して
赤字
-60 -40 -20 0 20 40 60 80 100 120
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連結売上高及び連結営業利益の推移
連結売上高については2019年4QにSMCを取得したことにより大幅に増加。営業利益についてはSMC取得に
より発生したのれん償却費等により費用負担が増大するものの、テクノロジー事業の収益改善およびソリュー
ション事業の収益により増加。
2021年第1四半期は営業赤字となるが、2Q以降の取組みを通じて前期比増収増益を目指す。
(単位:百万円)
4,500 72 100
54
4,000
0
3,500
4,125
3,000 -100
▲182
2,500
-200
3,384
2,000
1,500 -300
▲405
1,000
▲444 843 -400
500 557
336
0 -500
2017年12月期 2018年12月期 2019年12月期 2020年12月期 2021年12月期
(予想)
テクノロジー事業 旧出版事業(2017年3月売却完了) ソリューション事業(2019年第4四半期より開始) 営業利益
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2.事業の状況
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事業の概要
アプリックスグループの事業構成は以下の通りです。
次ページ以降では、現在のセグメントと関連づけて各事業を説明します。
Aplix IoT プラットフォーム
IoTを実現する「組込み&エッジ」、「IoTクラウドプラットフォーム」、「モバイルデータ通信」の領域において、
自社で仕様策定・開発する製品・サービスを提供
エンジニアリングサービス
アプリックスが強みとする組込み&エッジからクラウドまでワンストップで開発できる
技術を用いて顧客が実現したいサービスや仕組みを実装
MVNO
MVNO事業者として格安ケータイ、格安SIMカードや通信サービスを提供
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事業の位置付け
「Aplix IoT プラットフォーム」を中心に、組込み&エッジからクラウドまでワンストップで開発できる技術を用いて
顧客が実現したいサービスや仕組みを構築する「エンジニアリングサービス」と「MVNO」を連携した
専門性の高いサービスを提供することで、グループの発展を図っています。
<事業セグメントとの関係>
テクノロジー事業
ソリューション事業
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Aplix IoT プラットフォーム
IoT化に必要となる組込み&エッジ,IoTクラウドプラットフォーム,モバイルデータ通信の各領域における製品や
サービス、技術等の強化、拡充を通じてIoTのライフサイクル(計測→収集→蓄積→分析→活用→制御)を
実現するベストプラクティスを提供しています。
IoT化の流れ : モノからコトへ
Physical Cyber
センシング 組込み開発 マルチクラウド
ポジショニング
テレメタリング
アクチュエータ制御 計測 収集 蓄積
機械学習
制御 活用 分析 深層学習
AI
スマートコントラクト
※赤枠:強化領域 モバイルデータ通信
※緑枠:拡充領域 Embedded & EDGE IoT Cloud Platform
Mobile Data Communication
IoT化の流れ :コトからモノへ
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Aplix IoT プラットフォーム>テクノロジー事業
IoT製品・技術・サービス等を用いたシステム開発
機器の状態やセンサー情報をIoT機器でクラウドに収集、エッジデバイスで分散処理、クラウドシステムでデータを分
析・活用、デバイスに指示を出して制御する等、IoTが実現する一連のシステムの動きを顧客向けの製品開発やシ
ステム開発等で実現しています。
(例)機器・センサ情報の遠隔モニタリングシステム
機器・センサから
データ取得
Cloud
Monitor
データのネット接続
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Aplix IoT プラットフォーム>テクノロジー事業
ロケーションビーコン「MyBeaconシリーズ® 」
「MyBeaconシリーズ」とは、Bluetooth Low Energyモジュールを使用した当社のBluetooth Smart製品。
Beaconに対応したiOSデバイス向けにデータを発信し、iBeaconに対応したiOSデバイスを使って発信するデータを
書き換えることが可能です。
これまで、飲食業界、アパレル・ファッション業界、観光業界、運輸業界、レジャー・エンタメ業界などでのO2O や
位置情報、マーケティング、施設・展示案内、行動把握・分析などの幅広いサービスで採用。
顧客仕様のカスタマイズにも対応しています。
<「MyBeaconシリーズ」ラインアップ>
汎用型 近接域特化型 防水防塵型 ペンダント型 USBスティック型
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Aplix IoT プラットフォーム>テクノロジー事業
モニタリングプラットフォームサービス「HARPS™」
「HARPS」は、水の利用量や汚染度合い等のデータをクラウドサーバーにアップロードし、「HAPRS
Dashboard」で浄水器のフィルター利用状況や交換時期等をモニタリングすることができるクラウドサービス。
既存の設備に外づけが可能であるため新たな製品の設計開発を行うことなく導入し、収集したデータを利活
用できることから、浄水器メーカー、飲食店、住宅設備メーカーといった水に関連する機械、工場、施設などを
販売・所有している法人のビジネスに合わせて利用可能です。海外ではガソリンスタンドに設置するウォータース
タンドの水量や汚染具合等のモニタリングに使用されています。
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Aplix IoT プラットフォーム>ソリューション事業
マルチクラウドストレージサービス「Neutrix Cloud」
Neutrix Cloud Japan株式会社が提供するクラウドストレージサービスの販売代理店として、高速・大容量・
低価格のストレージクラウドサービスNeutrix Cloudを販売。PoC、マルチクラウドを前提としたシステム開発・
移行・運営管理サービス、その他クラウド関連システムの開発等も提供しています。
≪INFINIDAT Neutrix Cloudのご紹介≫
INFINIDATストレージ販売実績 パブリッククラウド接続ストレージ
NeutrixCloudのみにデータを置いて
全世界で6.3EBの運用実績 各パブリッククラウドからコンピューティングが可能
経済性に優れた価格設定 サービスポートフォリオ
クラウドストレージを¥10/GBで提供し、データ転送料金 「コンピュート」、「ネットワーク」、「ストレージ」等のクラウド
等コストを大きく下げる事が可能 基盤も同時に提供可能
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Aplix IoT プラットフォーム>ソリューション事業
通信機能付きAIドライブレコーダー「AORINO™(アオリノ) 」 ・AORINO公式サイト https://aorino.jp/
・テレビCM動画 https://youtu.be/Rz4ajUPtUcQ
通信機能付きAIドライブレコーダー「AORINO(アオリノ)」は、昨今、日本国内で社会問題化しているあおり
運転を中心とした危険運転行為の対策に特化したサービス。
2021年4月23日よりサービス提供開始。ドライブレコーダーという車載端末を中心に、アプリックスの組込み開発と
クラウドソリューション、SMCのモバイルデータ通信を組み合わせることで、Aplix IoT プラットフォーム事業が目的と
する「情報の計測から収集、蓄積、分析、活用、制御までのIoTのライフサイクル」を体現したビジネスです。
国内リージョンサイト
大容量クラウドストレージ
組込領域 エッジコンピューティング クラウドソリューション
マイページ クラウド環境
デバイス内 4G
処理 LTE データ蓄積
AI
GPS
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Aplix IoT プラットフォーム>ソリューション事業
IoT用データ通信サービス「unio(ユニオ)」
「unio(ユニオ)」は、MVNO事業者としてMVNOサービス「スマモバ」を運営し、3G、4Gの顧客管理やサービ
ス運用ノウハウを有するSMCが提供する、法人向けIoT用データ通信サービス。機器監視、位置情報取得、見守
りサービス、モニタリング、防犯・監視カメラなど様々な用途に利用できる汎用性の高さが特長です。
<「unio」の特徴>
・NTTドコモLTE回線を利用
・SIMタイプはデータ通信のみ(SMSの付帯が必要な場合は別途ご相談)
・SIMサイズ(標準・micro・nano)対応・用途に応じた3つのプランを用意
プラン内容 通信制限 月額料金 利用用途
翻訳機、機器監視、位置情報取
通常プラン 通信利用量 1GB/月 月 200円~
得、見守りサービス
低速高容量プラン 通信速度 1Mbps 980円~ モニタリング、POSレジ、リモート管理
高速高容量プラン 別途相談 別途相談 防犯・監視カメラ
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エンジニアリングサービス
Aplixプラットフォームで提供する3領域の技術を基軸とした技術を用いて、顧客が実現したいサービスや
仕組みの開発・運営管理等を行うシステムエンジニアリングサービスを提供しています。
アプリックスが保有する
技術・サービス
組込み開発力
組込み・エッジ技術
クラウド開発力
クラウドプラットフォーム 顧客
顧客仕様に適したデータ通信
モバイルデータ通信
※提供システムが組込み・エッジ技術を中心とする場合は「テクノロジー事業」、クラウドプラットフォーム又はモバイルデータ通信を
中心とする場合は「ソリューション事業」に計上しています。
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エンジニアリングサービス>テクノロジー事業
<開発事例>
■システム開発支援(ネスレ日本株式会社様)
ネスレ社のコーヒーマシン「ネスカフェ バリスタシリーズ」、「ネスカフェ ドルチェグストシリーズ」のアプリケーションおよびIoTプラット
フォームをアプリックスが開発・運用しています。
ネスカフェ ゴールドブレンド ネスカフェドルチェグスト ネスカフェドルチェグスト
Esperta(エスペルタ) GENIOⅠ(ジェニオ アイ)
バリスタ デュオ プラス
アプリでコーヒーの 飲めば飲むほど 家族や友達と
ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタW [ダブリュー] 濃さ・泡立ちを調整 ポイントがたまる つながる
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MVNO
MVNO(仮想移動体通信事業者)とは、移動体通信網設備を他社から借りてサービスを提供する事業者です。
当社グループは、回線・端末・コンテンツ等の仕入から、販売代理店等の活用、様々な通信プラン設計、他社ブラン
ド向けの通信サービス提供、契約管理から収納管理までの一連のバックオフィス業務を行うことができる点を強みと
しています。
MVNOの商流 顧客管理
各種プラン
設計等
MNO/
MVNE
(移動体通信事業
者/仮想移動体
サービス提供者) 格安スマホ・格安SIMカード
(音声・データ通信)
大容量WiFiルーター
(THE WiFi)
端末
SMC 顧客
メーカー等 特定顧客/特定用途向けデータ通信 等
免許: OEM
コンテンツ 電気通信 提供先
事業者
提供会社等 等
(総務省) アウトソーシング
サービス
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MVNO>ソリューション事業
子会社のSMCにおいて展開するMVNOでは、以下の製品・サービスを提供しています。
① 格安ケータイ・格安SIMカード
(音声・データ通信サービス)
自社ブランド「スマモバ」
他社ブランド(OEMサービス等)
② モバイルWiFiルーター
新型コロナウイルス感染拡大によるテレワーク需要の増加を受け、MVNO事業
の一環として2020年3月よりモバイルWiFiルーター「THE WiFi」の提供を開始。
③ 特定顧客/特定サービス向けデータ通信サービス
※ IoT用データ通信サービス「unio(ユニオ)」、通信機能付AIドライブレコーダー「AORINO(アオリノ)」は「Aplix IoT Platform事業>ソリューション事業」
にて売上計上しています。
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MVNO>ソリューション事業
MVNO市場においては競争激化の様相を呈しています。当社グループは以下の競争優位性を活かし、
他社との差別化を図ります。
SMCの保有契約件数は約8万であり、MVNO事業者の上位4%に所属。
(サービス提供契約件数。連結業績に取り込まない代理店取引の契約件数を含む)
【MVNO事業者における契約数分布(2020年12月時点)】
総務省「電気通信サービスの契約数及びシェアに関する四半期データの公表(令和2年度第3四半期(12月末)) 別紙」より
総事業者数 3万以上 3万未満
1,476
契約者数3万以上の事業者数 64(約4%)
携帯電話業界における価格競争の影響を低減するため、自社で顧客管理から各種プラン設計、独自サービスの提供が行え
る点を生かして、独自販路やサービスを有する企業向けOEMサービスの提供、大容量モバイルWiFiルータ、法人向けデータ通
信、ドライブレコーダ等の通信機能付きサービスの提供など幅広く展開。
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3.Appendix
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<参考>2021年度における3事業の売上高
• Aplix IoT プラットフォームをアプリックスの主要事業と位置づけ、創業来の強みである組込みシステム
開発における経験と技術を基軸としたIoTシステム開発・運営管理サービス、新サービス「AORINO」の販売や
クラウドサービスの提供に注力
2021年第1四半期売上高実績 2021年度売上高見込み
52百万円
1,142百万円
160百万円
2,470百万円
749百万円
512百万円
Aplix IoT プラットフォーム
エンジニアリングサービス
MVNO
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<参考>ストック売上高の推移
• アプリックスグループにおけるストック売上
①受託開発における保守・サポート業務
②SMCが提供するサービス(MVNO、unio、AORINO)の月額利用料金等
• 2021Q1においては大手キャリアが格安プランの提供を開始したこと等の影響により新規獲得件数よりも解約
数が上回ったものの、 SMCを取得した2019Q4以降においてストック売上は順調に伸長
(単位:百万円) ストック売上高の推移
1,200
1,000
800
600
400
200
0
2019Q1 2019Q2 2019Q3 2019Q4 2020Q1 2020Q2 2020Q3 2020Q4 2021Q1
連結売上高 ストック売上
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<参考>アプリックス製品の累計出荷台数推移
• MyBeaconシリーズ、IoTIZR、Bluetooth Low Energyモジュール等のアプリックス製品(通信モジュールを
含まないセンサー等の機器を除く)の累計出荷台数
(単位:台)
製品出荷台数推移(累計)
700,000
600,000
500,000
400,000
300,000
200,000
100,000
0
2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 202103
(提供開始) (直近)
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<参考>MVNOにおける保有件数の推移
• 契約保有件数は約8万件で推移
• 連結業績に寄与する新規保有件数は右肩上がりに増加
(単位:件) 契約保有件数推移(四半期)
90,000
80,000
70,000
60,000
50,000
40,000
30,000
20,000
10,000
0
201912 202003 202006 202009 202012 202103
契約保有件数 新規保有件数
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<参考>主要な子会社(SMC)の業績 (連結取込数値)
2021年12月期第1四半期
売上高 749百万円 前年同期比 127%増 直前四半期比 0.2%増
営業利益 ▲17百万円 ― ―
新規獲得件数 4,405 保有件数 79,862
(単位:百万円)
SMC 通期予想売上高 3,296
売上高 2021年1Q実績 749 1Q進捗率
22.7%
0 500 1000 1500 2000 2500 3000 3500
SMC 通期予想営業利益 162
2021年1Q
営業利益 通期予想に
実績▲17
対して赤字
-40 -20 0 20 40 60 80 100 120 140 160 180
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新型コロナウイルス感染症に関する影響
業績への影響
通信機能付AIドライブレコーダー「AORINO」について、ドライブレコーダー製造等の拠点である東アジアを
中心に新型コロナウイルスが感染拡大した影響等により、提供開始予定時期であった2020年5月から
遅延が生じる等の影響が生じたものの、現在では問題は解消し本年4月23日よりAORINOの提供を開
始しました。その他現段階においては当社連結業績に大きな影響を与える問題は発生していません。
当社グループの取り組み
従業員のオフィス内感染を防ぎ安心安全に働ける環境を作るため、そして恒常的に働きやすい環境を整備
するため、昨年2020年より当社及び主要な子会社であるSMCの勤務形態を完全テレワークに移行し、在宅
勤務手当等の制度を構築しました。出社は業務上必要な場合に限り、従業員の出社率は10%程度を維
持しています。また、出社時においては手洗い・消毒、咳エチケットの推奨やフロア換気等、感染防止策を徹
底的に実施し、感染拡大の防止に積極的に取り組んでいます。
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ません。本資料の内容には、将来の業績に関する予測等の情報を掲載することがありますが、これらの情報は、資料作成時点の当社の
判断に基づいて作成されております。よって、その実現を約束するものではなく、また今後予告なしに変更されることがあります。
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