3727 M-APLIX 2020-11-12 15:00:00
2020年12月期第3四半期決算補足説明資料 [pdf]

                              2020年12⽉期第3四半期
                                 決算補⾜説明資料
                                                           株式会社アプリックス
                                                            2020年11⽉12⽇




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                                                     業績報告
                                                (2020年度第3四半期)




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  20年12⽉期第3四半期                                            累計P/L(連結)
                                                                                            (単位︓百万円)
                                                                                           親会社株主に
          (単位︓百万円)                                         売上⾼             営業利益    経常利益     帰属する
                                                                                           四半期純利益

         19年12⽉期
        Q3累計実績(A)                                                    386   ▲194    ▲196     ▲224

         20年12⽉期
        Q3累計実績(B)                                           2,278             30      20        23

        増減額(B-A)                                      +1,891               +225    +216     +247

            増減率(%)                                     +488.8                 -       -          -

 売上⾼が⼤幅に増加し、営業損益以下のすべての損益について⿊字化。主な要因は、スマートモバイルコミュニケ
  ーションズ株式会社(SMC)の業績(2020年1⽉〜9⽉)が連結数値に計上されたこと、SMCのMVNOブランド
  「スマモバ」における格安ケータイや格安SIM、3⽉より提供を開始したモバイルWiFiルーターサービス「THE
  WiFi」の販売が好調に推移したことによるもの。
 しかしながら、後述のとおり今後の⾒通しを踏まえて連結営業損益については通期業績予想を下⽅修正。
 (連結売上⾼については上⽅修正)
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 20年12⽉期第3四半期                                            売上⾼推移

 単位︓百万円                                                                        (単位︓百万円)    2019年   2020年    増減率

1000                                                                                        Q3      Q3

                                                                               テクノロジー事業    157      75     ▲52.0%
 500
                                                                               ソリューション事業    ―      829         ―%

                                                                               (売上⾼合計)     157     905     +475.2%
      0
               Q1        Q2         Q3         Q4         Q1         Q2   Q3                410
                                                                               受注⾼                  581     +41.8%
                     2019 年                            2020年
                    テクノロジー事業                   ソリューション事業 493                   受注残⾼         53      186    +247.8%

  テクノロジー事業
  売上⾼の主な減少要因は、受託開発案件のうちいくつかの案件が⻑期化し、売上計上時期が来期に期ズレしたこと
  等によるもの。それに伴い、受注残⾼が前期と⽐べて⼤幅に増加。


  ソリューション事業
  SMCのMVNOブランド「スマモバ」で展開する格安ケータイや格安SIM、また「THE WiFi」などのモバイルWiFi
  ルーターサービスの拡販に注⼒。


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  20年12⽉期第3四半期                                            営業費⽤推移
単位︓百万円

1000                                                                             (単位︓百万円)    2019年   2020年    増減率

                                                                                              Q3      Q3


 500                                                                             テクノロジー事業    150      87      ▲42.1%

                                                                                 ソリューション事業    ―      815         ―%

      0                                                                          全社費⽤         55      47     ▲13.9%
               Q1         Q2         Q3        Q4         Q1          Q2    Q3
                                                                                 (営業費⽤合計)    206     950     +359.4%
                       2019年                                          2020年93
              テクノロジー事業                 ソリューション事業                     全社費⽤




   ソリューション事業の営業費⽤の主な内容は、SMCのMVNOブランド「スマモバ」における販促活動費⽤等。


   前年同四半期と⽐較してテクノロジー事業と全社費⽤に係る営業費⽤が減少した主な理由は、継続的に⾏ってい
    る費⽤削減活動に加えて、当期より勤務形態をテレワーク制度に移⾏したことに伴い、⼈件費(残業⼿当等)、
    旅費交通費、会議費、光熱費、その他費⽤が全体的に減少したこと等によるもの。なお、SMCの本社をアプリ
    ックス本社に移転するなど中⻑期的なオフィス運営コストの削減も図る。



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                                                             業績予想について




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  売上⾼の上⽅修正及び営業損益の下⽅修正について
  <業績予想修正数値(連結)>                                                                     (単位︓百万円)

                                                       20年12⽉期             20年12⽉期
                                                                                      増減率
                                                      当初通期業績予想            修正通期業績予想
                                                                                     (B/A)
                                                         (A)                 (B)

    売上⾼                                                         2,502       3,056    +22.1%

    営業費⽤                                                        2,452       3,092    +26.1%

    営業利益                                                             50     ▲36      ▲171.2%

  売上⾼(上⽅修正)
     ソリューション事業におけるSMCのMVNOブランド「スマモバ」とモバイルWiFiルーター「THE WiFi」の堅調
     な販売に伴い、販売時に獲得する「イニシャル売上」、⽉額利⽤料等の積み上げである「ストック売上」が
     どちらも予算を上回る売上⾼を計上。
  営業損益(下⽅修正)
   上記の通りSMCの売上⾼が予算を上回るものの、「THE WiFi」の通信速度に対する状況を改善するため、設備
   増強やサポート体制の強化、顧客⽀援策等を講じたため営業費⽤も増加した結果、SMCにおける営業利益の増加
   額は67百万円に留まる。
   下⽅修正の主な要因として、ソリューション事業における案件の⽴ち上げ遅れ。テクノロジー事業においては、
   2Q決算発表時の各決算資料に記載したいくつかの不確実要素が顕在化し、いくつかの受託開発案件について、プ
   ロジェクト期間の⻑期化による計上時期の期ずれや案件の縮⼩、来期へずれ込んだこと等に伴い当期中の収益認
   識が困難となり、営業損益は当初予算を⼤きく下回る⾒通し。
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  SMC業績予想の修正について
                                                                                     (単位︓百万円)

                                                      20年12⽉期              20年12⽉期
                                                                                      増減率
                                                     当初通期業績予想             修正通期業績予想
                                                                                     (B/A)
                                                        (A)                  (B)

    売上⾼                                                         1,479       2,362    +59.7%


    営業利益                                                             95      162      +70.5%


 売上⾼(上⽅修正)
 前ページに記載したとおり、「スマモバ」の格安ケータイや格安SIM、 「THE WiFi」等のモバイルWiFiルーター
 から発⽣する⽉額利⽤料等のいわゆる「ストック収益」の積み上げや、昨年から進めている代理店を介した直販や
 ブース販売等の既存販路からOEM販路への転換が効果を発揮したことにより、当初業績予想を上回る売上⾼を獲得
 できる⾒込み。


 営業損益(上⽅修正)
 上⽅修正の主な要因は、売上⾼の上⽅修正と同様の理由によるもの。




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  <ご参考>のれん償却を考慮した実質営業利益
 のれん償却額について
 2019年8⽉にSMCを取得した際にのれんが約7億3千万円発⽣。10年均等償却を⾏う。
 なお、PPA(パーチェスプライスアロケーション︓無形資産評価)を通じて約2億円を顧客関連資産(耐⽤年数
 6年)と認識したことから、今期約93百万円の償却額を販管費に計上予定(=営業損益のマイナス)。


                                          営業利益の⽐較(当期連結業績予想ベース)
     (単位︓百万円)
                       60



                       40

                                                                                   57百万円
                       20                                             のれん償却額
                                                                     93百万円を除外

                         0


                                                   ▲36百万円
                     -20



                     -40
                                          開⽰上の営業利益(連結)                      のれん償却を除外した実質営業利益(連結)


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                                     トピックス(コーポレート関連)




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  トピックス1

                            Bluetooth 5.0モジュールを搭載したロケーションビーコン
                            「MyBeacon®Pro 汎⽤型 MB004 BT-DR2」の提供開始

    当社のロケーションビーコン「MyBeacon®シリーズ」について、Bluetooth 5.0モジュールを搭載した新たな
    機種「MB004 BT-DR2(以下「BT-DR2」)」を、2020年11⽉1⽇より提供を開始。



   BT-DR2は、従来品と⽐べて消費電⼒が約半分と省電⼒化を実現。これにより、Ac-DR2の簡便的に
    利⽤できるという特徴をそのままに、電池交換のタイミングを⼤幅に削減することができるため、ビーコン
    管理に要する⼯数を削減することが可能に。

   また当社が従来より提供するMyBeacon ToolやMyBeacon Portal、低電圧検知機能などすべての機能を
    利⽤できるようにプラットフォームを共通化することで、これまでMyBeaconシリーズを利⽤して構築した
    システムやサービスに対して追加のシステム改修等を⾏わず、BT-DR2を追加して利⽤いただくことが可能
    となった。

   新規のお客様に対してはBT-DR2の機能を体感していただけるよう、3種類のサンプルアプリの提供を予定。




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  トピックス2
                               ⽇通総研の倉庫作業分析ツール「ろじたんフォーク」向け
                                 積載センサー付きビーコンを⽇通総研と共同開発
    株式会社⽇通総合研究所が提供する倉庫作業分析ツール「ろじたんフォーク」向けに、当社の新MyBeacon
    「MyBeacon@Pro 汎⽤型 MB004 BT-DR2」を使⽤した積載センサー付きビーコン(以下「測距ビーコン」)を
    ⽇通総研と共同して開発し、2020年10⽉6⽇より提供を開始。


  「ろじたんフォーク」は、倉庫内に位置ビーコン、                                           <「ろじたんフォーク」   利⽤イメージと改良点>
   フォークリフトに積載センサーと搭乗ビーコンを
   設置し、そこから得られるデータを収集・分析する
   ことで、フォークリフトの適正台数を算出し、削減
   等の合理化検討に役⽴てることができるほか、
   フォークリストの稼働率や積載率(空⾛⾏の⽐率
   など)、作業導線などを把握し、業務改善につなげ
   ることができるサービス。

  当社は、フォークリフトに搭載する積載センサーの
   機能をさらに進化させるべく、積載センサーとビー
   コンを⼀体化した測距ビーコンを⽇通総研と共同で
   開発。測距ビーコンは、フォークリフト上の積載有
   無に加えて、積載物との距離の測定、取得した情報
   の発信を⾏い、また、低消費電⼒化や従来品からの
   コンパクト化、防⽔対応を実現したことにより、
   従来の「ろじたんフォーク」の積載センサーでは取り
   付けできなかった場所にも取り付けが可能となった。
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  会社概要

     会社名                                                             マネジメント体制(2020年10⽉31⽇現在)
         株式会社アプリックス                                                    代表取締役社⻑        根本   忍
         [英⽂表記︓Aplix Corporation]                                      常務取締役          倉林   聡⼦
                                                                       取締役(社外)        平松   庚三
                                                                       取締役(社外)        ⽥⼝   勉
     本社所在地                                                             常勤監査役          ⼤⻄   完司
         〒160-0051                                                     監査役(社外)        ⼭⽥   奨
         東京都新宿区⻄早稲⽥⼆丁⽬20番9号                                            監査役(社外)        坂⼝   禎彦

     設⽴年⽉⽇                                                             執⾏役員           ⿃越   洋輔
          1986年2⽉22⽇
                                                                       オブザーバー         根⽊   勝彦
     資本⾦                                                               オブザーバー         ⽯⿊   邦宏
                                                                       オブザーバー         曽根   卓朗
          2,443百万円               [2019年12⽉末現在]
                                                                     事業内容
     売上⾼
                                                                       テクノロジー事業
          843百万円(連結) [2019年12⽉期]
                                                                       ソリューション事業
     従業員数
                                                                     グループ会社
          44名(連結) [2020年9⽉末現在]
                                                                       株式会社BEAMO
                                                                       スマートモバイルコミュニケーションズ株式会社



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                                                              株式会社アプリックス
                                                               https://www.aplix.co.jp/


                         ご注意︓本資料は、当社の事業内容等に関する情報の提供を⽬的としたものであり、当社株式の投資勧誘を⽬的とするものではありま
                         せん。本資料の内容には、将来の業績に関する予測等の情報を掲載することがありますが、これらの情報は、資料作成時点の当社の判
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