3727 M-APLIX 2020-09-10 15:30:00
連結子会社であるスマートモバイルコミュニケーションズ株式会社の情報漏洩事件の関与者逮捕に関するご報告 [pdf]
令和2年9月 10 日
各 位
会 社 名 株式会社アプリックス
代表者名 代表取締役社長 根 本 忍
(コード:3727、東証マザーズ)
問合せ先 常務取締役 倉 林 聡 子
(TEL. 050-3786-1715)
連結子会社であるスマートモバイルコミュニケーションズ株式会社の
情報漏洩事件の関与者逮捕に関するご報告
当社連結子会社であるスマートモバイルコミュニケーションズ株式会社(以下「SMC」)において平成30年に
発生した情報漏洩事件(以下「本情報漏洩」)について、本情報漏洩に関連して逮捕者が発生した事実を確認し
たことから、下記のとおりお知らせいたします。本情報漏洩につきまして多大なご迷惑とご心配をおかけし、誠
に申し訳ございません。
また本件につきましては、捜査への協力のため本日まで公表を差し控えておりましたことについて、報告させ
ていただきます。
記
1. 本情報漏洩の経緯
当社が SMC を取得する以前の平成 30 年6月頃、
「心当たりのない事業者から営業電話を受けた」との相談が、
顧客より SMC に対して複数寄せられる事態が発生しました。これを受けて SMC では、総務省や警察へ相談すると
ともに、SMC の自社ブランド「スマモバ」の顧客に対してプレスリリース等により注意喚起(※1、※2)を行
う等の対処を施し、本事案の全容解明に向け、現在に至るまで警察の捜査に協力してまいりました。
その後、本事案が顧客情報の漏洩に係る事件であること、および当該情報を入手した可能性のある外部の者 3
名が存在することが判明したとの連絡を警察より受けており、捜査の結果、このたび本情報漏洩に深く関与した
として、その外部の者3名が警視庁に逮捕されたとの報告を受けるに至りました。
2. 再発防止への取り組みについて
SMC ではクレジットカード情報等の決済関連情報は保持しておりませんが、顧客情報に不正にアクセスさ
れたという事実を非常に重く受け止め、再発防止に向けてリスク管理体制の改善や見直し等による体制強
化を行ってまいりました。当社におきましても、SMC 取得時に当該事案の経緯等及びリスク管理体制の整備
状況等を慎重に確認しております。引き続き、当社グループにおける内部統制システムの整備や運用体制
の見直しを更に進めるとともに、可能な限り不正リスクを始めとしたオペレーショナルリスクの低減に努
めてまいる所存です。
3. 今後の見通し
本件が当社及び SMC の業績に与える影響はありません。
※1.平成 30 年6月 29 日付 SMC プレスリリース「お客様情報の漏えいの可能性に関するお知らせ」参照。
※2.平成 30 年8月3日付 SMC プレスリリース「お客様情報の漏えいの可能性に関する経過報告」参照。
以 上
ご注意:本リリースは、当社の事業内容等に関する情報の提供を目的としたものであり、当社株式の投資勧誘を目的とするものではありません。
本資料の内容には、将来の業績に関する予測等の情報を掲載することがありますが、これらの情報は、資料作成時点の当社の判断に基づいて作成されております。
よって、その実現を約束するものではなく、また今後予告なしに変更されることがあります。