3723 M-ファルコム 2019-08-08 14:00:00
2019年9月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) [pdf]
2019年9月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2019年8月8日
上場会社名 日本ファルコム 上場取引所 東
コード番号 3723 URL http://www.falcom.co.jp
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 近藤 季洋
問合せ先責任者 (役職名) 取締役 (氏名) 中野 貴司 TEL 042-527-0555
四半期報告書提出予定日 2019年8月9日
配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1. 2019年9月期第3四半期の業績(2018年10月1日∼2019年6月30日)
(1) 経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2019年9月期第3四半期 1,524 47.9 961 97.0 963 96.1 677 87.7
2018年9月期第3四半期 1,030 5.5 488 34.9 491 35.9 361 35.2
潜在株式調整後1株当たり四半期
1株当たり四半期純利益
純利益
円銭 円銭
2019年9月期第3四半期 65.92 ―
2018年9月期第3四半期 35.12 ―
(2) 財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円銭
2019年9月期第3四半期 5,935 5,740 96.7 558.40
2018年9月期 6,009 5,165 86.0 502.49
(参考)自己資本 2019年9月期第3四半期 5,740百万円 2018年9月期 5,165百万円
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
2018年9月期 ― 0.00 ― 10.00 10.00
2019年9月期 ― 0.00 ―
2019年9月期(予想) 6.00 6.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
2018年9月期の期末配当金の内訳 普通配当5円00銭、記念配当5円00銭
3. 2019年 9月期の業績予想(2018年10月 1日∼2019年 9月30日)
(%表示は、対前期増減率)
1株当たり当期
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
通期 2,000 △15.2 1,000 △22.5 1,000 △22.8 670 △19.9 65.18
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1) 四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(2) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(3) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2019年9月期3Q 10,280,000 株 2018年9月期 10,280,000 株
② 期末自己株式数 2019年9月期3Q 249 株 2018年9月期 154 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2019年9月期3Q 10,279,794 株 2018年9月期3Q 10,279,898 株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の
業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、四半期決
算短信(添付資料)P.3「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
日本ファルコム株式会社(3723) 2019年9月期 第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………3
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………3
2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………4
(1)四半期貸借対照表 ……………………………………………………………………………………4
(2)四半期損益計算書 ……………………………………………………………………………………5
第3四半期累計期間 …………………………………………………………………………………5
(3)四半期財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………6
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………6
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………6
(追加情報) ……………………………………………………………………………………………6
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日本ファルコム株式会社(3723) 2019年9月期 第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当社はコンテンツメーカーとして、オリジナリティあふれるゲームコンテンツ及びサービスの創出を行い、その
魅力を様々な分野・プラットフォームを通じて世界中のお客様にお伝えすることに努めております。
当第3四半期累計期間の製品部門におきましては、株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント主催
の「プレイステーションアワード2018」においてユーザーにより選出される「ユーザーズチョイス賞」を受賞し
た、据え置き型ゲーム機PlayStation4向けゲームソフト「英雄伝説 閃の軌跡Ⅳ-THE END OF SAGA-」(2018年9
月発売)の販売や、2018年12月には「プレイステーションアワード2017」において同じく「ユーザーズチョイス
賞」を受賞し、累計販売本数60万本目前の「イースⅧ-Lacrimosa of DANA-(ラクリモサ・オブ・ダーナ)」のク
リスマスGiftパッケージを、累計販売台数9,680万台を突破した据え置き型ゲーム機PlayStation4向けに販売しま
した。
2019年5月には据え置き型ゲーム機PlayStation4向けに「イース セルセタの樹海:改」を、2019年6月には
「イースⅧ-Lacrimosa of DANA-(ラクリモサ・オブ・ダーナ)」を更にお買い求めやすい価格に設定した「イー
スⅧ-Lacrimosa of DANA-スーパープライス」を発売しました。
そして、「イース」シリーズ最新作「イースⅨ-Monstrum NOX-(モンストルム・ノクス)」を、2019年9月26日
の発売に向けて鋭意制作中です。
その結果、製品部門の当第3四半期累計期間の売上高は252百万円(前年同期比2.0%増)となりました。
ライセンス部門におきましては、2018年11月に据え置き型ゲーム機PlayStation4向けゲームソフト「英雄伝説
閃の軌跡Ⅲ」繁体字中国語版及び韓国語版を、2019年1月に「英雄伝説 閃の軌跡Ⅰ:改-Thors Military Academy
1204-」と「英雄伝説 閃の軌跡Ⅱ:改-The Erebonian Civil War-」の2作品をセットにしたお買い得パッケージ
商品「閃の軌跡エントリーパック」繁体字中国語版及び韓国語版を発売しました。そして、2019年3月には据え置
き型ゲーム機PlayStation4向けゲームソフト「英雄伝説 閃の軌跡Ⅳ-THE END OF SAGA-」繁体字中国語版及び韓
国語版や「英雄伝説 閃の軌跡Ⅰ:改-Thors Military Academy 1204-」英語版を、2019年6月には、「英雄伝説 閃
の軌跡Ⅱ:改-The Erebonian Civil War-」英語版を発売しました。さらに、Linekong Entertainment Technology
Co., Ltd.(中国・北京市)と「イースⅧ-Lacrimosa of DANA-(ラクリモサ・オブ・ダーナ)」スマートフォン用
アプリの全世界配信契約を締結しております。その他、複数の新規ライセンス案件の契約を締結しました。
また、旧タイトルのPCゲーム英語版ダウンロード販売やオンラインストーリーRPG「英雄伝説 暁の軌跡」、
Nintendo Switch向け「イースⅧ-Lacrimosa of DANA-(ラクリモサ・オブ・ダーナ)」のほか、「幻想大陸エレス
トリア」(株式会社ベクター)、「竜星のヴァルニール」(アイディアファクトリー株式会社)、「ラングリッサ
ーモバイル」(天津紫龍奇点互動娯楽有限公司)、「ウォーロックスZ」(株式会社エディア)」などのゲームタ
イトルとのコラボレーション展開を進めました。
なお、累計販売本数430万本を突破している「軌跡」シリーズについて、今年で生誕15周年を迎えるにあたり、
期間限定ショップやコラボレーションカフェなどのイベントを開催しグッズ商品を販売するなど、様々な展開を進
めております。
その結果、ライセンス部門の当第3四半期累計期間の売上高は1,271百万円(前年同期比62.4%増)となりまし
た。
以上の結果、当第3四半期累計期間の業績は、売上高は1,524百万円(前年同期比47.9%増)、営業利益は961百
万円(前年同期比97.0%増)、経常利益は963百万円(前年同期比96.1%増)、四半期純利益は677百万円(前年同
期比87.7%増)となりました。
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日本ファルコム株式会社(3723) 2019年9月期 第3四半期決算短信
(2)財政状態に関する説明
(総資産)
当第3四半期会計期間末における総資産は、主に現金及び預金が937百万円増加したことに対し、売掛金が965百
万円減少したことにより5,935百万円(前事業年度末比1.2%減)となりました。
(負債)
当第3四半期会計期間末における負債は、主に買掛金が207百万円減少したこと、未払法人税等が383百万円減少
したこと等により195百万円(前事業年度末比76.9%減)となりました。
(純資産)
当第3四半期会計期間末における純資産は、配当金の支払い102百万円があったことに対し、四半期純利益を677
百万円計上したことにより5,740百万円(前事業年度末比11.1%増)となりました。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
業績予想につきましては、現時点において2018年11月8日に公表しました業績予想に変更はありませんが、今後
業績予想の修正が必要となった場合には、速やかに公表いたします。
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日本ファルコム株式会社(3723) 2019年9月期 第3四半期決算短信
2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度 当第3四半期会計期間
(2018年9月30日) (2019年6月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 4,558,444 5,496,040
売掛金 1,154,166 188,775
製品 2,276 1,381
原材料 1,387 882
その他 7,009 6,637
流動資産合計 5,723,284 5,693,718
固定資産
有形固定資産 3,865 3,661
無形固定資産 1,103 971
投資その他の資産 281,329 237,102
固定資産合計 286,297 241,735
資産合計 6,009,582 5,935,453
負債の部
流動負債
買掛金 229,802 22,150
未払法人税等 406,054 22,187
賞与引当金 26,250 7,500
その他 181,980 143,388
流動負債合計 844,087 195,227
負債合計 844,087 195,227
純資産の部
株主資本
資本金 164,130 164,130
資本剰余金 319,363 319,363
利益剰余金 4,682,191 5,257,034
自己株式 △189 △300
株主資本合計 5,165,494 5,740,226
純資産合計 5,165,494 5,740,226
負債純資産合計 6,009,582 5,935,453
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日本ファルコム株式会社(3723) 2019年9月期 第3四半期決算短信
(2)四半期損益計算書
第3四半期累計期間
(単位:千円)
前第3四半期累計期間 当第3四半期累計期間
(自 2017年10月1日 (自 2018年10月1日
至 2018年6月30日) 至 2019年6月30日)
売上高 1,030,824 1,524,445
売上原価 71,284 78,376
売上総利益 959,539 1,446,069
販売費及び一般管理費 471,301 484,316
営業利益 488,238 961,753
営業外収益
受取利息 20 24
受取配当金 1,738 2,321
為替差益 119 ―
未払配当金除斥益 966 710
営業外収益合計 2,844 3,055
営業外費用
為替差損 ― 1,565
営業外費用合計 ― 1,565
経常利益 491,083 963,244
税引前四半期純利益 491,083 963,244
法人税、住民税及び事業税 181,404 241,625
法人税等調整額 △51,333 43,976
法人税等合計 130,070 285,602
四半期純利益 361,012 677,641
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日本ファルコム株式会社(3723) 2019年9月期 第3四半期決算短信
(3)四半期財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(追加情報)
(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」等の適用)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)等を第1四半期会計期
間の期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示しております。
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