3698 M-CRI・MW 2020-05-14 15:00:00
2020年9月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2020年9月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年5月14日
上 場 会 社 名 株式会社CRI・ミドルウェア 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 3698 URL https://www.cri-mw.co.jp/
代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 押見 正雄
問合せ先責任者 (役職名) 常務取締役 (氏名) 田中 克己 (TEL) 03-6418-7083
四半期報告書提出予定日 2020年5月15日 配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 :有
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2020年9月期第2四半期の連結業績(2019年10月1日~2020年3月31日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属
売上高 営業利益 経常利益
する四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年9月期第2四半期 1,008 8.7 149 △29.5 151 △29.4 108 △25.5
2019年9月期第2四半期 928 31.9 212 70.8 213 68.0 146 64.2
(注) 包括利益 2020年9月期第2四半期 109百万円( △21.4%) 2019年9月期第2四半期 139百万円( 69.9%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2020年9月期第2四半期 20.81 18.99
2019年9月期第2四半期 30.26 25.10
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2020年9月期第2四半期 4,779 3,349 69.7
2019年9月期 4,397 2,697 60.8
(参考) 自己資本 2020年9月期第2四半期 3,331百万円 2019年9月期 2,674百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年9月期 ― 0.00 ― 0.00 0.00
2020年9月期 ― 0.00
2020年9月期(予想) ― 0.00 0.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3.2020年9月期の連結業績予想(2019年10月1日~2020年9月30日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 2,405 34.8 455 23.4 455 22.4 315 21.7 64.22
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 :無
(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)
新規 ―社 (社名) 、 除外 ―社 (社名)
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 :無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年9月期2Q 5,480,750株 2019年9月期 5,073,918株
② 期末自己株式数 2020年9月期2Q 157,332株 2019年9月期 159,032株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年9月期2Q 5,233,515株 2019年9月期2Q 4,830,150株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束するものではありません。また、実際の業績等は
様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予測の前提となる条件及び業績予測のご利用にあたっての
注意事項等については、添付資料P.3「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予
測情報に関する説明」をご覧下さい。
株式会社CRI・ミドルウェア(3698)
2020年9月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………6
四半期連結損益計算書
第2四半期連結累計期間 …………………………………………………………………………6
四半期連結包括利益計算書 …………………………………………………………………………7
第2四半期連結累計期間 …………………………………………………………………………7
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………8
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………9
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………9
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更) ………………………………………………………9
(四半期連結損益計算書関係) ………………………………………………………………………9
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係) ……………………………………………………9
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………9
(セグメント情報) ……………………………………………………………………………………10
(1株当たり情報) ……………………………………………………………………………………11
(重要な後発事象) ……………………………………………………………………………………12
1
株式会社CRI・ミドルウェア(3698)
2020年9月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、内外における新型コロナウイルス感染症の拡大の影響により
企業の業況感は悪化し、設備投資はこのところ増勢の鈍化が明確となっており、景気は厳しさを増しております。
当社グループを取り巻く事業環境については、国内ゲーム市場において、スマートフォンゲームアプリの成長鈍
化や家庭用ゲーム機が端境期を迎えた影響を懸念していたものの、品質向上や開発支援に繋がるミドルウェア、ツ
ール関連の需要は底堅く推移しております。また、新型コロナウイルス感染症拡大対策としてイベント自粛やテレ
ワーク導入が進むなか、インターネット上で動画を活用する技術、サービスの需要は着実に増加しております。
これらの状況下、当社グループは、今後成長が見込める事業、市場を見据えた研究開発体制を整備し、事業基盤
の拡大、グループシナジーの創出に注力いたしました。
当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高1,008,996千円(前年同四半期比8.7%増)、営業利益149,635千円
(前年同四半期比29.5%減)、経常利益151,025千円(前年同四半期比29.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純
利益108,960千円(前年同四半期比25.5%減)となりました。
セグメント毎の経営成績は、次のとおりであります。
なお、第1四半期連結累計期間より、報告セグメントの区分を行っております。
① ゲーム事業
当社製ミドルウェア「CRIWARE(シーアールアイウェア)」のライセンス売上は、前期に更新した国内大手顧客
向け一括契約が減少したものの、国内スマホ向けや海外向けが好調に推移いたしました。株式会社ウェブテクノ
ロジの画像最適化ソリューションも堅調に推移いたしました。なお、第1四半期連結累計期間より新たに音響制
作を行う株式会社ツーファイブを連結範囲に含めております。当セグメントの売上高は690,314千円(前年同四半
期比23.3%増)、セグメント利益は138,654千円(前年同四半期比21.6%減)となりました。
② エンタープライズ事業
組込み分野はネットワーク組込みシステムの大型受注等があり、好調に推移いたしました。新規分野は、Web動
画ミドルウェアおよび動画向けソリューションが好調に推移いたしました。一方、医療・ヘルスケア分野は、予
定していた売上が当第2四半期に計上できなかったことにより、前年同四半期比大きく減少いたしました。当セ
グメントの売上高は318,682千円(前年同四半期比13.6%減)、セグメント利益は10,980千円(前年同四半期比
68.9%減)となりました。
(2)財政状態に関する説明
① 資産の部
当第2四半期連結会計期間末の資産の部は、前連結会計年度末に比べて382,491千円増加し、4,779,783千円と
なりました。これは主に、「売掛金」の減少(前連結会計年度末に比べて99,201千円の減少)があった一方、
「現金及び預金」の増加(前連結会計年度末に比べて384,391千円の増加)及びその他流動資産の増加(前連結会
計年度末に比べて37,572千円の増加)によるものであります。
② 負債の部
当第2四半期連結会計期間末の負債の部は、前連結会計年度末に比べて269,619千円減少し、1,429,937千円と
なりました。これは主に、「1年以内償還予定の転換社債型新株予約権付社債」の減少(前連結会計年度末に比
べて310,000千円の減少)があった一方、「買掛金」の増加(前連結会計年度末に比べて19,822千円の増加)及び
その他流動負債の増加(前連結会計年度末に比べて30,715千円の増加)によるものであります。
③ 純資産の部
当第2四半期連結会計期間末の純資産の部は、前連結会計年度末に比べて652,111千円増加し、3,349,846千円
となりました。これは主に、第1回無担保転換社債型新株予約権付社債の普通株式への転換及び新株予約権の行
使による「資本金」及び「資本準備金」の増加(前連結会計年度末に比べてそれぞれ271,008千円の増加)並びに
「親会社株主に帰属する四半期純利益」の計上による「利益剰余金」の増加(前連結会計年度末に比べて108,960
千円の増加)によるものであります。
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2020年9月期 第2四半期決算短信
④ キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末に比べ385,670千円増加し、
3,277,466千円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況は以下の通りです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において営業活動により獲得した資金は216,814千円(前年同期は57,018千円の獲
得)となりました。これは主に、税金等調整前四半期純利益の計上151,025千円及び売上債権の減少額159,265千円
の資金の増加要因があった一方、法人税等の納付額116,332千円の資金の減少要因があったことによるものであり
ます。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において投資活動により使用した資金は11,634千円(前年同期は20,329千円の使用)
となりました。これは主に、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による収入18,518千円の資金の増加要因が
あった一方、無形固定資産の取得による支出30,377千円の資金の減少要因があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において財務活動により獲得した資金は179,874千円(前年同期は98,767千円の獲
得)となりました。これは主に、新株予約権の行使による株式の発行による収入229,326千円の資金の増加要因が
あった一方、長期借入金の返済による支出52,502千円の資金の減少要因があったことによるものであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2020年9月期の連結業績予想は、2019年11月7日に公表しました連結業績予想から変更はありません。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2019年9月30日) (2020年3月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 2,887,684 3,272,076
売掛金 526,848 427,647
有価証券 996 1,173
商品 ― 3,782
仕掛品 20,831 26,715
その他 40,942 78,515
貸倒引当金 △1,436 △688
流動資産合計 3,475,867 3,809,221
固定資産
有形固定資産
建物 30,109 37,456
減価償却累計額 △13,153 △16,205
建物(純額) 16,955 21,251
工具、器具及び備品 32,352 43,579
減価償却累計額 △21,547 △32,517
工具、器具及び備品(純額) 10,805 11,062
有形固定資産合計 27,760 32,313
無形固定資産
ソフトウエア 206,949 208,452
のれん ― 30,484
その他 291 891
無形固定資産合計 207,241 239,829
投資その他の資産
投資有価証券 575,695 577,496
繰延税金資産 42,089 50,470
その他 68,637 70,451
投資その他の資産合計 686,422 698,419
固定資産合計 921,424 970,562
資産合計 4,397,292 4,779,783
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(単位:千円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2019年9月30日) (2020年3月31日)
負債の部
流動負債
買掛金 14,397 34,219
未払法人税等 25,396 ―
賞与引当金 2,147 8,730
1年内償還予定の転換社債型新株予約権付社
310,000 ―
債
その他 167,044 197,760
流動負債合計 518,985 240,711
固定負債
転換社債型新株予約権付社債 1,019,900 1,019,900
退職給付に係る負債 97,868 102,401
役員退職慰労引当金 62,802 66,924
固定負債合計 1,180,571 1,189,225
負債合計 1,699,556 1,429,937
純資産の部
株主資本
資本金 480,345 751,353
資本剰余金 511,837 783,544
利益剰余金 1,909,081 2,018,042
自己株式 △220,131 △217,778
株主資本合計 2,681,132 3,335,161
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 104 1,863
為替換算調整勘定 △6,907 △5,889
その他の包括利益累計額合計 △6,802 △4,026
新株予約権 15,019 12,273
非支配株主持分 8,385 6,437
純資産合計 2,697,735 3,349,846
負債純資産合計 4,397,292 4,779,783
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第2四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年10月1日 (自 2019年10月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
売上高 928,595 1,008,996
売上原価 346,642 401,384
売上総利益 581,953 607,611
販売費及び一般管理費 ※ 369,809 ※ 457,976
営業利益 212,144 149,635
営業外収益
受取利息 1,742 1,303
受取配当金 19 19
消耗品売却代 12 948
その他 787 969
営業外収益合計 2,561 3,241
営業外費用
為替差損 845 1,851
固定資産除却損 0 ―
営業外費用合計 845 1,851
経常利益 213,860 151,025
税金等調整前四半期純利益 213,860 151,025
法人税、住民税及び事業税 63,418 48,222
法人税等調整額 4,266 △4,388
法人税等合計 67,685 43,833
四半期純利益 146,175 107,191
非支配株主に帰属する四半期純損失(△) ― △1,769
親会社株主に帰属する四半期純利益 146,175 108,960
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四半期連結包括利益計算書
第2四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年10月1日 (自 2019年10月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
四半期純利益 146,175 107,191
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △5,044 1,759
為替換算調整勘定 △1,377 839
その他の包括利益合計 △6,422 2,598
四半期包括利益 139,753 109,789
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 139,753 111,737
非支配株主に係る四半期包括利益 ― △1,948
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(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年10月1日 (自 2019年10月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益 213,860 151,025
減価償却費 21,269 33,142
のれん償却額 ― 2,771
貸倒引当金の増減額(△は減少) △68 △748
賞与引当金の増減額(△は減少) △35,150 6,583
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 3,031 4,533
役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) 3,780 4,121
売上債権の増減額(△は増加) 34,212 159,265
たな卸資産の増減額(△は増加) 2,658 △4,854
その他の流動資産の増減額(△は増加) 7,729 13,759
未払費用の増減額(△は減少) △14,059 △9,531
その他の流動負債の増減額(△は減少) △26,819 △46,228
その他 △18,228 17,590
小計 192,217 331,430
利息及び配当金の受取額 2,228 1,715
法人税等の支払額又は還付額(△は支払) △137,427 △116,332
営業活動によるキャッシュ・フロー 57,018 216,814
投資活動によるキャッシュ・フロー
定期預金の払戻による収入 20,106 ―
有形固定資産の取得による支出 △1,858 △2,535
無形固定資産の取得による支出 △38,771 △30,377
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得によ
― 18,518
る収入
会員権の取得による支出 ― △2,500
敷金及び保証金の返還による収入 ― 5,066
その他 193 193
投資活動によるキャッシュ・フロー △20,329 △11,634
財務活動によるキャッシュ・フロー
新株予約権の行使による株式の発行による収入 98,767 229,326
長期借入金の返済による支出 ― △52,502
自己株式の売却による収入 ― 3,051
財務活動によるキャッシュ・フロー 98,767 179,874
現金及び現金同等物に係る換算差額 △1,265 616
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 134,191 385,670
現金及び現金同等物の期首残高 2,725,337 2,891,796
現金及び現金同等物の四半期末残高 ※ 2,859,528 ※ 3,277,466
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2020年9月期 第2四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)
連結の範囲の重要な変更
第1四半期連結会計期間より、株式の取得により子会社とした株式会社ツーファイブを連結の範囲に含めており
ます。なお、2019年10月31日を取得日としているため、同社の2019年11月1日以降の四半期損益計算書を連結して
おります。
(四半期連結損益計算書関係)
※ 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年10月1日 (自 2019年10月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
給与手当 86,343千円 117,582千円
賞与引当金繰入額 △35,150 6,583
役員退職慰労引当金繰入額 3,780 4,121
退職給付費用 1,533 2,201
貸倒引当金繰入額 △68 △748
研究開発費 44,537 37,211
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は下記のとお
りであります。
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年10月1日 (自 2019年10月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
現金及び預金 2,854,919千円 3,272,076千円
有価証券 885 1,173
預け金 3,723 4,217
現金及び現金同等物 2,859,528 3,277,466
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
前第2四半期連結累計期間(自 2018年10月1日 至 2019年3月31日)
株主資本の金額の著しい変動
該当事項はありません。
当第2四半期連結累計期間(自 2019年10月1日 至 2020年3月31日)
株主資本の金額の著しい変動
第1回無担保転換社債型新株予約権付社債の普通株式への転換及び新株予約権の行使に伴い、当第2四半期
連結累計期間において資本金が271,008千円、資本準備金が271,008千円増加し、当第2四半期連結会計期間末
の資本金は751,353千円、資本剰余金は783,544千円となっております。
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2020年9月期 第2四半期決算短信
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2018年10月1日 至 2019年3月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
四半期連結損益
エンター 計算書計上額
ゲーム事業 計
プライズ事業
売上高
外部顧客への売上高 559,938 368,657 928,595 928,595
セグメント間の内部売上高
― ― ― ―
又は振替高
計 559,938 368,657 928,595 928,595
セグメント利益 176,884 35,259 212,144 212,144
(注)セグメント利益と四半期連結損益計算書の営業利益に差異はありません。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2019年10月1日 至 2020年3月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント
四半期連結損益
エンター 計算書計上額
ゲーム事業 計
プライズ事業
売上高
外部顧客への売上高 690,314 318,682 1,008,996 1,008,996
セグメント間の内部売上高
― ― ― ―
又は振替高
計 690,314 318,682 1,008,996 1,008,996
セグメント利益 138,654 10,980 149,635 149,635
(注)セグメント利益と四半期連結損益計算書の営業利益に差異はありません。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
当社グループは、「ミドルウェア事業」の単一セグメントでありましたが、新たに連結子会社が加わったことから
事業区分及び事業活動の実態を適切に表すとともに、事業内容を明瞭に表示する目的で、第1四半期連結会計期間よ
り、報告セグメントの区分を「ゲーム事業」「エンタープライズ事業」に変更しております。なお、前第2四半期連
結累計期間のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失またはのれん等に関する事項
該当事項はありません。
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株式会社CRI・ミドルウェア(3698)
2020年9月期 第2四半期決算短信
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎
は、以下のとおりであります。
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2018年10月1日 (自 2019年10月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
(1) 1株当たり四半期純利益金額 30円26銭 20円81銭
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円) 146,175 108,960
普通株主に帰属しない金額(千円) ― ―
普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益
146,175 108,960
金額(千円)
普通株式の期中平均株式数(株) 4,830,150 5,233,515
(2) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額 25円10銭 18円99銭
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純利益調整額(千円) ― ―
普通株式増加数(株) 991,565 503,931
(うち転換社債(株)) (582,732) (398,327)
(うち新株予約権(株)) (408,833) (105,604)
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり
四半期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式で、前 ― ―
連結会計年度末から重要な変動があったものの概要
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株式会社CRI・ミドルウェア(3698)
2020年9月期 第2四半期決算短信
(重要な後発事象)
(取得による企業結合)
当社は、2020年5月14日開催の取締役会において、以下のとおり、株式会社アールフォース・エンターテインメ
ント(以下、「アールフォース社」)の全株式を取得し、完全子会社化することについて決議し、同日付けで株式
譲渡契約を締結いたしました。
1.目的及び理由
当社は、音声・映像関連のデジタル技術を軸にさまざまな分野の顧客ニーズに適合させミドルウェア製品と
して幅広く展開しております。主な対象分野として、スマートフォンゲームや家庭用ゲームをはじめ、カラオ
ケなどのエンターテインメント分野、家電・IoT機器や医療ヘルスケア分野に展開しており、昨今は車載や監視
カメラ向けソリューション、Web動画といった、新たな分野へも事業領域を拡げております。また、子会社の株
式会社ウェブテクノロジおよび株式会社ツーファイブにつきましても、ゲーム分野を中心とした業界に高品質
な製品・サービスを提供しております。
アールフォース社は、ゲーム開発会社として大手パブリッシャーからの受託制作を中心に、オリジナルゲー
ムおよび有名IPタイトル・アプリ開発を行っており、卓越した企画・開発力はゲームユーザーにも高い評価を
得ております。
アールフォース社が当社グループに加わることで、これまで当社が蓄積してきた音声・映像関連技術とアー
ルフォース社が持つネットワーク技術や独自フレームワークによる高い生産性、開発管理ノウハウが融合され、
より付加価値の高い製品・サービスの提供やサポートを行えるようになります。
将来的には、両社が強みを持つネットワーク、インタラクティブ、データアナリティクス等の処理技術を応
用した新しい次世代コンテンツプラットフォームの構築、提供をめざしていきたいと考えております。
これらの理由から、当社はアールフォース社の全株式を取得することといたしました。
2.企業結合の概要
(1) 被取得企業の名称及びその事業の内容
①被取得企業の名称
株式会社アールフォース・エンターテインメント
②事業の内容
ネットワークを活用したゲーム用ソフトウェアの企画、制作、販売、運営
(2) 企業結合日
2020年5月29日(予定)
(3) 企業結合の法的形式
株式取得
(4) 結合後企業の名称
名称に変更はありません
(5) 取得した議決権比率
100%
(6) 取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が議決権の100%を取得し、完全子会社化することによるものであります。
3. 被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
取得の対価 現金 256百万円
4.発生するのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
現時点では確定しておりません。
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