2019年9月期第1四半期 決算補足説明資料
株式会社CRI・ミドルウェア<3698>
2019年 2月 7日
1.2019年9月期 1Q決算概要 ・・・ 3
2.2019年9月期 通期業績予想 ・・・ 10
3.2019年9月期 成長戦略・注力分野 ・・・ 14
4.参考資料:企業概要 ・・・ 23
2
1Q決算のポイント(連結)
売上高474百万円、営業利益135百万円
増収・増益を達成
• ゲーム分野は、当社製ミドルウェア「CRIWARE」の国内ライセンス
売上が、スマートフォン向けを中心に好調に推移。
• 医療・ヘルスケア分野は、前期に受注したクリニック向け大型開発案件
が順調に推移。
• 前期4QからPL連結したウェブテクノロジの売上分が前年同期比純増。
• 各分野とも総じて売上好調のため、利益は前年同期比大幅増。
3
1Q決算概要(連結)
(単位:百万円)
2018年9⽉期1Q 2019年9⽉期1Q 増減額 増減率
売上⾼ 306 474 + 167 + 54.7%
売上原価 122 161 + 39 + 32.5%
売上総利益 184 312 + 128 + 69.4%
(売上総利益率) 60.2% 65.9% + 5.7pt ー
販売費及び⼀般管理費 167 177 +9 + 5.6%
営業利益 16 135 + 118 + 704.7%
(営業利益率) 5.5% 28.6% + 23.1pt ー
経常利益 17 138 + 120 + 675.5%
親会社株主に帰属する
四半期純利益 14 95 + 81 + 553.3%
従業員数(⼈) 81 100 ー ー
4
1Q分野別売上高(連結)
[ゲーム分野] (国内) 「CRIWARE」のライセンス売上が、スマートフォン向けを中⼼に好調に
推移。料⾦体系改定効果もあり⽉額ライセンス売上が増加。
(海外) 中国市場におけるシェア獲得に向け、各種施策を継続中。ただし、収益化の
進捗状況は遅れており、売上は前年同期並み。
[組込み分野] 業務⽤エンターテイメント機器向けの開発はほぼ横ばいで推移。⾞載向けや
家電・IoT向けが好調に推移したため売上増加。
[医療・ヘルスケア分野] 前期に受注したクリニック向け⼤型開発案件が順調に推移。
[新規分野] Web動画ミドルウェアはSaaS型売上が着実に増加。
動画向けソリューションは監視カメラ向けが堅調に推移。
[ウェブテクノロジ] 前期4QよりPL連結。連携効果はまだ不⼗分も、主⼒製品「imésta」が
売上を牽引。
(単位:百万円)
ゲーム 組込み 医療・ヘルスケア
新規 ウェブテクノロジ
2018年9⽉期1Q 2019年9⽉期1Q
(百万円)
増減額 増減率
500 売上⾼ (構成⽐) 売上⾼ (構成⽐)
39 ゲーム 199 65.0% 231 48.8% + 31 + 16.0%
400 50 (内、海外) 9 3.0% 10 2.2% +1 + 13.8%
67
300
組込み 71 23.4% 85 18.0% + 13 + 18.9%
20
14 85
71 医療・ヘルスケア 14 4.9% 67 14.2% + 52 + 351.9%
200
新規 20 6.7% 50 10.6% + 29 + 146.4%
100 199 231 ウェブテクノロジ ー ー 39 8.4% + 39 ー
合計 306 100.0% 474 100.0% + 167 + 54.7%
0
※2018年5⽉31⽇に連結⼦会社となったウェブテクノロジの業績が、2018年9⽉期4Qより含まれています。
2018年9月期1Q 2019年9月期1Q
5
直近3年業績推移(連結)
1Q決算は好調も、2Q以降は受注状況を⾒極めているところであり、
現時点では2Q累計予想および通期予想に変更はなし。
(百万円) 売上高 営業利益
2,000 1,900
1,800 1,641
1,600
1,400 1,258
1,200
1,000 919
800 703
611
600 474
401 410
400 274 306
135 124 162 118
200 42
16
0 ▲ 15
▲ 200
6
1Q貸借対照表/資産の部(連結)
資産は、現⾦及び預⾦が増加したものの、売掛⾦の減少等により、
前期末⽐62百万円の減少。
(単位:百万円)
2018年9⽉期 2019年9⽉期1Q 増減額 増減率
流動資産 3,384 3,330 △ 54 △ 1.6%
現⾦及び預⾦ 2,741 2,781 + 40 + 1.5%
売掛⾦ 501 377 △ 123 △ 24.7%
その他流動資産 142 171 + 28 + 20.3%
固定資産 875 867 △8 △ 0.9%
有形固定資産 22 22 +0 + 1.3%
無形固定資産 149 160 + 10 + 7.3%
投資その他の資産 703 684 △ 19 △ 2.8%
資産合計 4,259 4,197 △ 62 △ 1.5%
当1Qから適⽤となった税効果会計に係る会計基準の⼀部改正に伴い、過年度のBSにつき組替えを⾏っております。
7
1Q貸借対照表/負債純資産の部(連結)
負債は、未払い法⼈税等の減少等により、前期末⽐1億54百万円の減少。
純資産は、利益剰余⾦の増加等により、前期末⽐92百万円の増加。
(単位:百万円)
2018年9⽉期 2019年9⽉期1Q 増減額 増減率
流動負債 437 597 + 159 + 36.4%
固定負債 1,481 1,167 △ 313 △ 21.2%
負債合計 1,919 1,765 △ 154 △ 8.0%
株主資本 2,314 2,413 + 98 + 4.3%
その他の包括利益累計額 8 1 △6 △ 82.3%
新株予約権 17 17 △0 △ 0.2%
純資産合計 2,340 2,432 + 92 + 3.9%
負債純資産合計 4,259 4,197 △ 62 △ 1.5%
⾃⼰資本⽐率 54.5% 57.5% + 3.0pt ー
当1Qから適⽤となった税効果会計に係る会計基準の⼀部改正に伴い、過年度のBSにつき組替えを⾏っております。
8
1.2019年9月期 1Q決算概要 ・・・ 3
2.2019年9月期 通期業績予想 ・・・ 10
3.2019年9月期 成長戦略・注力分野 ・・・ 14
4.参考資料:企業概要 ・・・ 23
9
通期業績予想のポイント(連結)
売上高1,900百万円、営業利益410百万円
• ウェブテクノロジ通期業績の寄与により増収となるも、ウェブ
テクノロジとのシナジー連携や中国市場でのシェア獲得を優先
し、利益面は前期並みの計画。
• 1Q決算は好調も、2Q以降は受注状況見極め中。現時点では2Q
累計予想および通期予想に変更なし。
10
通期業績予想(連結)
(単位:百万円)
2018年9⽉期 2019年9⽉期
増減額 増減率
実績 予想
売上⾼ 1,641 1,900 + 258 + 15.8%
営業利益 401 410 +8 + 2.1%
(営業利益率) 24.5% 21.6% △ 2.9pt ー
経常利益 413 420 +6 + 1.5%
親会社株主に帰属する
当期純利益 284 291 +6 + 2.3%
11
通期分野別売上高予想(連結)
[ゲーム分野] (国内) スマートフォン向けならびに「Nintendo Switch」向けの拡販強化で
安定的なライセンス売上を獲得。ただし、⼤⼿顧客向け⼀括ライセンス契約が
前期にスライドした影響で売上は前期⽐微増にとどまる。
(海外) 中国市場に現地法⼈を設⽴し、営業・販促⾯を強化。ブランドイメージを
⾼め、中⻑期的な収益拡⼤を⽬指す。
[組込み分野] 業務⽤エンターテイメント機器向けは受注に向け提案中。
⾞載向けは現在試作提供段階も、1〜2年後の量産体制に向け着実に進⾏中。
[医療・ヘルスケア分野] クリニック向け⼤型システム開発案件の継続受注を⾒込む。
[新規分野] Web動画ミドルウェアの次期SaaS版をリリース予定。⽉額利⽤顧客の
更なる増加を⾒込む。
[ウェブテクノロジ] ゲームグラフィックツールは、CRI顧客へのアップセルを積極的に展開。
Web画像軽量化ソリューションは営業強化し、新規顧客獲得を⽬指す。
(単位:百万円)
ゲーム 組込み 医療・ヘルスケア
新規 ウェブテクノロジ
2018年9⽉期実績 2019年9⽉期予想
(百万円)
増減額 増減率
2000 売上⾼ (構成⽐) 売上⾼ (構成⽐)
240 ゲーム 943 57.5% 985 51.8% + 41 + 4.5%
50 180 (内、海外) 48 2.9% 80 4.2% + 31 + 65.0%
1500 158
112 140
組込み 376 22.9% 355 18.7% △ 21 △ 5.7%
376 355
1000 医療・ヘルスケア 112 6.9% 140 7.4% + 27 + 24.2%
新規 158 9.7% 180 9.5% + 21 + 13.3%
500 943 985 ウェブテクノロジ 50 3.0% 240 12.6% + 189 + 378.0%
合計 1,641 100.0% 1,900 100.0% + 258 + 15.8%
0
※2018年5⽉31⽇に連結⼦会社となったウェブテクノロジの業績が、2018年9⽉期4Qより含まれています。
2018年9月期実績 2019年9月期予想
12
1.2019年9月期 1Q決算概要 ・・・ 3
2.2019年9月期 通期業績予想 ・・・ 10
3.2019年9月期 成長戦略・注力分野 ・・・ 14
4.参考資料:企業概要 ・・・ 23
13
成長戦略①
売上高1,900百万円、営業利益410百万円
成⻑が⾒込める製品や事業に注⼒。成⻑加速のための「仕組み」を構築。
営業・開発両⾯においてグループシナジーを創出。
(百万円) 売上高 営業利益
2,000 1,900
1,641
1,500 1,334
1,195 1,258
1,145
988
1,000
500 401 410
266 326
215
68 118
0
14
成長戦略②
⾳声・映像技術を活かし、中⻑期的に成⻑が⾒込める分野・市場に展開。
●ゲーム(国内 ⇒ 海外【中国市場注⼒】へ)
●事業領域を拡⼤(Web動画、監視カメラ、⾞載、家電など)
15
注力分野①:ゲーム
国内ではスマートフォン向けビジネスの安定的な成長継続を目指す。
海外では中国に注力し、中長期的なシェア獲得に向けた基盤づくりを実施。
2018年9月期 2019年9月期∼
・国内は、スマートフォン向け⽉額許諾の ・国内は、スマートフォンF2P向けと
売上が継続的に伸⻑。 「Nintendo Switch」向けの売上
安定的な収益基盤として着実に進捗。 拡⼤を⽬指す。
・海外は、中国ゲーム市場でシェア獲得の ・海外は、中国現地での営業⼒強化を更に
ためのキャンペーンを実施。 進め、中⻑期的な収益拡⼤を⽬指す。
【1Q実績】
⾼画質・⾼機能ムービーミドルウェア
「CRI Sofdec2」が、Nintendo Switch(TM)での
VP9コーデックに対応。
データ容量の削減、ROM容量の削減に貢献。
16
注力分野②:Web動画
Webを活用して集客・販売を行うサイトでの動画活用が増加し採用が進む。
2018年9月期 2019年9月期∼
・⼤⼿⾃動⾞メーカーをはじめ、⼤⼿出版社、⼤⼿ ・SDK提供型(顧客側で環境構築不要なビジネス)
流通会社等、複数社で採⽤。 から、より利⽤しやすいSaaS型(サービス型)
ビジネスにシフト。顧客の意思決定スピード
・ライセンス顧客数は期初から約5倍に急伸。 向上と契約率UPを実現。
・ストック型ビジネスの⼀層の拡⼤を図る。
・動画制作の⺠主化
【1Q実績】
「LiveAct PRO」が、集英社様のファッション誌
【LiveAct PRO採⽤例】 ※2018年4⽉11⽇当社発表 「UOMO」のWebサイトに、
TOYOTA U-Carの情報サイトに、外観・室内を全⽅位 セブン&アイHLDGS.様の通販サイトで採⽤。
から閲覧できる「360°ビュー機能」を搭載、5⽉から
本格導⼊。
全国の販売店で利⽤され、LiveAct PROで変換された
中古⾞台数は、2019年1⽉31⽇時点で約12,000台。
17
注力分野③:動画向けソリューション
セキュリティカメラやIoTデバイス向けにソリューション提供。
2018年9月期 2019年9月期∼
・公的機関をはじめ、⾒守りサービス向け等に ・監視カメラ向けソリューションの横展開を
LTEやWiFiを使った監視カメラシステムに 継続。
採⽤。
・「Vsecure」を北⽶市場で提供開始。1Qから
・イスラエルTerafence社と資本業務提携。 ビルディングセキュリティカンパニーである
重要インフラレベルのセキュリティを実現した Visentry 社(⽶国ニューヨーク)のビルマネジ
IoTサイバーセキュリティソリューション メントシステム(BMS)で運⽤スタート。
「Vsecure」を共同開発。
【1Q実績】
セキュリティショーに出展。
× Terafence社CEOのHEZI⽒
が来⽇し、⽇本市場向けに
講演を実施。
Terafence Vsecure(CRI DietCoder 搭載)
18
注力分野④:組込み(車載) 車載組込み用サウンドミドルウェア
EV、つながる車(コネクテッドカー)など、進む自動車のデジタル化に
ゲーム業界で培った高度なインタラクティブサウンド技術を活かす。
2018年9月期 2019年9月期∼
・国内外の複数の⾃動⾞メーカー向けに ・⾞載向けに仕様をブラッシュアップ
試作提供、開発中。 今後3年・複数メーカーで年間100万台
規模への搭載を⽬指す。
✓⾃動⾞の状況を伝えるコックピット向け
⾳声ガイダンス ・仕様策定からサウンド調整までの
✓安全性のための⾞両接近通報⾳、等 ワンストップソリューションへ
【1Q実績】
⾼クオリティな⾞種共通サウンドデータを実現、
クオリティアップと⼯数削減を同時に実現。 国内外で試作提供に着⼿。
車載サウンド仕様書 ⾞載⽤マイコンの実装は、着実に進展。
(メーター音、警告音など)
車種共通サウンドデータ
組込み 組込み 組込み 組込み
19
注力分野④:組込み(家電・IoT)
組込みマイコン向けサウンド再生ミドルウェア「D-Amp Driver」など、
国内外メーカーのIoT家電、ホームセキュリティ機器等、各種機器に採用が進む。
2018年9月期 2019年9月期∼
・京セラ様の「オーディオ・振動アクチュ ・業務OA機器メーカー向けに営業、採⽤
エータ(研究開発品)」の駆動回路として を⽬指す。
採⽤。
・電池で駆動する低消費電⼒性を活かし、
・家電メーカーの⽩物家電(エアコン・電⼦ ヘルスケア機器などへ応⽤。
レンジ等の⾳声ガイダンス機能)向け提案
継続。 ・対応マイコンを2〜3倍に増やし、適⽤
製品群を拡充。
・⾳響機器向けの開発案件の受注。
【1Q実績】
「CEATEC JAPAN 2018」の京セラグループ様
ブースにて、デジタル駆動アンプを⽀える技術
として当社「D-Amp Driver」を紹介。
20
注力分野⑤:画像最適化技術(ウェブテクノロジ)
2018年5月からCRIグループ会社に。研究開発、営業両面で連携。
ゲーム発の先端技術を統合し、シナジーの最大化を図る。
2018年9月期 2019年9月期∼
・ゲーム向けを中⼼に、ウェブ、組込み、 新規ユーザー獲得・継続率向上を図る。
デジタル放送向けに製品展開。
・ゲームグラフィックツール「OPTPiX imésta」、
「SpriteStudio」の新バージョンを発売予定
・CRIとは重複しない製品、サービスを ・Web画像軽量化ソリューション「SmartJPEG」は
共通の対象市場に向けて展開。 SaaS版をリリース予定
・ライセンス販売システムをリニューアル予定
× 【1Q実績】
新製品「SmartJPEG for Photoshop」を発表。
GYAO様に採⽤され、画像データの最適化に貢献。
・営業⾯でのシナジー強化
・両社のノウハウを活⽤し製品⼒アップ
21
1.2019年9月期 1Q決算概要 ・・・ 3
2.2019年9月期 通期業績予想 ・・・ 10
3.2019年9月期 成長戦略・注力分野 ・・・ 14
4.参考資料:企業概要 ・・・ 23
22
会社プロフィール
社 名 株式会社CRI・ミドルウェア
代 表 者 代表取締役社長 押見 正雄
本 社 東京都渋谷区渋谷1-7-7 住友不動産青山通ビル9階
設 立 2001年 8月 1日
市 場 東京証券取引所マザーズ(3698)
資 本 金 4億2,837万円
決 算 期 9月30日
社 員 数 連結100名 単体82名
事 業 内 容 音声・映像分野に特化したミドルウェアに関する許諾事業
グループ会社 株式会社ウェブテクノロジ
(2018年12月末日現在)
23
企業理念
「音と映像で社会を豊かに」
∼日本発の独自技術、音声・映像のデジタル信号処理に強み∼
高品質で 小さく軽く きれいに再生
24
独自技術
幅広い分野で活用される
CRIの音声・映像テクノロジー
(デジタル信号処理技術)
ゲーム分野 ゲーム バーチャルリアリティ
組込み分野 家電・IoT機器 車載
クリニック向け 研究開発支援
医療ヘルス分野
システム開発 (大学病院、医療機関)
監視カメラ
新規分野 Web動画
セキュリティ
ウェブテクノロジ 画像最適化・軽量化 2Dアニメーション
25
独自技術(圧縮技術)
⾃社開発の 圧倒的な
⾳声コーデック 映像圧縮技術
(⾳声圧縮技術)
高音質で 1/24 高画質で 1/1000
音声データ圧縮率 映像データ圧縮率
圧縮率 音質 圧縮率 画質
CRI 1/10~1/24 ◎ CRI 1/200~1/1,000 ◎
コーデックA 1/10~1/12 △ コーデックA 1/100 ○
コーデックB 1/10~1/20 ○ コーデックB 1/100 ○
コーデックC 1/10~1/20 ◎ コーデックC 1/100 ◎
26
独自技術(再生技術)
「ミドルウェア」は、
ソフトウェアとハードウェアを繋ぐ「部品」の役割
ソフトウェア
ミドル
ウェア
様々なハードウェア(機器)
の特性に合わせて
ハードウェア ハードウェア ハードウェア きれいに再⽣する技術
27
事業分野
ゲーム、組込み、医療・ヘルスケア、新規の4分野で事業展開。
各事業分野でウェブテクノロジの技術、製品の展開が可能。
新規
新規分野
医療・ヘルスケア ・Web動画(ECサイト)
・動画ソリューション(監視カメラなど)
組込み
医療・ヘルスケア分野
・クリニック向けシステム開発
組込み分野
・組込み製品(家電、IoT機器 など)
・車載用組込み機器
・遊技機
ゲーム
ゲーム分野
・スマートフォンゲーム
・家庭用ゲーム
・VR
28
ゲーム分野
売上構成比 (百万円) 売上推移
スマートフォンゲーム、家庭用ゲーム、 (2018年9月期)
アーケードゲーム開発向けに、音声・映像 1200
技術を提供しています。中国・北米を中心 1000
800
に海外展開も進めています。 600
57.5% 400
主要製品 200
・統合型サウンドミドルウェア「CRI ADX®2」 0
2015年 2017年 2019年
・高画質・高機能ムービーミドルウェア「CRI Sofdec®2」
9月期 9月期 9月期(見込)
・ファイル圧縮・パッキングミドルウェア「ファイルマジック®PRO」
CRIのつよみ 市場・顧客のニーズ
マルチプラットフォーム いろんな機種・OS向けに
対応機種 20以上 ゲームを展開したい
圧縮技術を応用した リッチなゲームを
高度な音声/動画再生 開発したい
29
組込み分野
売上構成比 売上推移
家電、IoT機器、遊技機などの組込み機器 (2018年9月期) (百万円)
向けに、音声・映像技術を提供していま 400
す。2017年より車載向けにも音声ミドル 300
ウェアの提供を開始しました。 200
22.9%
100
主要製品
・省回路型 高出力サウンドミドルウェア「D-Amp Driver®」 0
・車載組込み用サウンドミドルウェア「CRI ADX® Automotive」 2015年 2017年 2019年
・クリエイティブUIミドルウェア「Aeropoint® GUI」「Aeropoint Signage」 9月期 9月期 9月期(見込)
CRIのつよみ \温めが完了しました/
市場・顧客のニーズ
マイコンでクリアな
音声を再生したい
低価格な
ワンチップマイコンで ブザー音を音声ガイドに変えたい
低負荷・高音質な音声再生
状況に応じて音声を
組み替えて再生したい
30
医療・ヘルスケア分野
売上構成比 売上推移
ゲーム発の先進テクノロジーを医療向けに (2018年9月期) (百万円)
160
展開し、クリニック向けシステム開発など
で、医療分野の業務効率化を支援していま 120
す。大学病院と提携した試験的研究開発な 80
6.9%
ども行っています。 40
0
2015年 2017年 2019年
9月期 9月期 9月期(見込)
CRIのつよみ 市場・顧客のニーズ
操作が分かりやすい
ゲーム発の先進技術を システムを導入したい
応用した
医療ICT支援
ネットワークを利用して
データ管理を円滑化したい
31
新規分野(Web動画)
売上構成比 売上推移
動画を活用して、ブランドイメージ向上や (2018年9月期) (百万円)
ユーザーのWeb体験向上を実現する、Web 300
動画ミドルウェアを提供しています。自動 200
車、アパレル、旅行、不動産などジャンルを
9.7% 100
問わずWebでの動画活用を支援します。
0
2015年 2017年 2019年
9月期 9月期 9月期(見込)
主要製品
・ブラウザ向け Web動画ミドルウェア「LiveAct® PRO」 ※新規分野全体(Web動画、映像圧縮、アプリ開発など)の売上構成比、売上推移になります。
CRIのつよみ 市場・顧客のニーズ
スマートフォン向けWebサイト
アプリでしか で動画を手軽に活用したい
できなかった動画表現を
スマートフォン
ブラウザで実現 ECのコンバージョン率
(成約率)を上げたい
32
新規分野(動画向けソリューション)
売上構成比 売上推移
画質をきれいに維持したまま、データサイ (2018年9月期) (百万円)
ズを1/2以下に再圧縮する動画圧縮技術 300
を、監視カメラや映像配信など大量の映像 200
データを扱う分野向けに提案・提供してい
ます。
9.7% 100
0
主要製品 2015年 2017年 2019年
・高圧縮トランスコードシステム「CRI DietCoder®」 9月期 9月期 9月期(見込)
※新規分野全体(Web動画、映像圧縮、アプリ開発など)の売上構成比、売上推移になります。
CRIのつよみ 市場・顧客のニーズ
高画質な監視映像を
LTE回線(携帯通信用回線)で
圧縮済み動画を リアルタイムに送信したい
データサイズ
1/2∼1/10に再圧縮
画質を上げて
高度な画像認識に活用したい
33
ウェブテクノロジ
売上構成比 売上推移
画質を落とさずに画像データを軽量化する (2018年9月期) (百万円)
技術を軸に、Webサイトの転送量削減や、 300
リッチなビジュアルのゲーム制作を実現し 200
ます。
3.0% 100
主要製品 0
・画像最適化ツール「OPTPiX imésta」 2015年 2017年 2019年
・アニメーション作成ツール「OPTPiX SpriteStudio」 9月期 9月期 9月期(見込)
・Web画像軽量化ソリューション「SmartJPEG」
※ウェブテクノロジは、2018年9月期4QからPL連結いたしました。
ウェブテクノロジのつよみ 市場・顧客のニーズ
Webサイトのデータ転送量を
高度な画像最適化技術 削減し運用コストを下げたい
により、様々な画像の
データサイズを削減
ダウンロードサイズを
抑えたまま高画質な
スマホゲームを配信したい
34
ゲーム分野:CRIWARE採用率(国内)
スマートフォンゲーム 家庭用ゲーム
40% 30%
35%
25%
30%
25% 20%
20% 主要顧客の家庭用ゲーム
15% 発売減少により前年比減
15%
10%
10%
5%
0% 5%
0%
2015年度 2016年度 2017年度
CRIWARE採用率:34% ※ CRIWARE採用率:21% ※
(2018年12月時点) (2016年12月∼2017年12月集計)
※App StoreおよびGoogle Playのアプリランキング ※ファミ通ゲーム白書2018
上位100位におけるCRIWARE採用アプリ数の割合 「2017年ゲームソフト推定販売数TOP1000」における
上位300位のうちCRIWARE採用数の割合
35
ゲーム分野:CRIWARE採用タイトル数の推移
(タイトル数)
採用タイトル数(累計)
5,000
4,500
4,000
3,500
3,000
CRIWARE採用
2,500
2,000
1,500
4,699
タイトル
1,000
500
(2018年12月集計)
0
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q
2015年9月期 2016年9月期 2017年9月期 2018年9月期 2019
年9
月期
※ 採用タイトル数は、契約時点のプラットフォーム別、契約地域別をカウントしております。
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ゲーム分野:新規契約タイトル数
契約タイトル数推移
250 5,000
2018年9月期3Q
から家庭用ゲーム
のSwitch向けタイ 200 4,000
トルが増加傾向
150 3,000
100 2,000
許諾料体系改定(
2017年10月)前 50 1,000
の契約申し込みが
、2017年9月期4
Qに集中 0 0
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q
2019年9
2017年9月期 2018年9月期
月期
その他 12 22 20 13 19 9 16 24 16
家庭用ゲーム 52 69 39 51 48 34 60 47 45
スマートフォンゲーム 53 106 94 121 58 66 62 39 61
累計採用タイトル数 3,560 3,757 3,910 4,095 4,220 4,329 4,467 4,577 4,699
※「その他」は、アーケードゲーム機、PC等の採用数です。 ※カウント対象は、国内契約/海外契約タイトルです。
※OS、プラットフォームごとにカウントしています。(例:iOS/Android採用=2カウント) ※スマートフォンアプリはストアごとにカウントしています。
※契約地域ごとにカウントしています。(例:日本/北米版採用=2カウント) ※売上計上時期は契約時期と連動しない場合があります。
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