3695 M-GMOリサーチ 2020-05-08 15:31:00
2020年12月期第1四半期決算説明資料 [pdf]

    2020年12月期第1四半期 決算説明資料
          ~想いを世界に、GMOリサーチ~




            STOCK CODE : 3695


           代表取締役 細川 慎一
             取締役 森 勇憲




0
    1 2020年12月期1Q決算概要

    2 2020年事業戦略

    3 <参考資料>




1
    1 2020年12月期第1四半期決算概要




2
決算概要



       ◼ 売上高成長率は+13.5%
       ◼ 経常利益・最終利益は、為替影響により前年比マイナス




                  2019   2020        前年同期比
       (単位:百万円)   1-3月    1-3月        増減率


        売上高       807     915        13.5%

        営業利益       57      58         1.9%

        経常利益       56      47        -15.3%

        最終利益       40      31        -24.0%
3
通期業績予想に対する進捗


      ■売上高・営業利益は、目安となる進捗率25%程度に到達
      ■経常利益・最終利益は、為替影響により目安となる進捗率25%を下回る

                  通期連結       2020           達成率
      (単位:百万円)    業績予想       1-3月
                                      0%      50%    100%

       売上高         3,630      915            25%

       営業利益          240       58            24%

       経常利益          220       47            21%

       最終利益          152       31            20%

    <連結業績予想について>
    新型コロナウイルスの感染拡大による2020年12月期連結業績への影響は不確実な要素が多く、その影響を現時点で合理的に見積
    もることは困難であるため、2020年2月6日発表の業績予想を変更しておりません。今後、公表すべき事実が生じた場合には、速
    やかにお知らせいたします。
4
営業利益推移


       ◼ D.I.Yサービス、国内・海外売上の継続成長により売上は増加したが、高粗
         利率案件の減少等により、粗利増は10百万円にとどまる
       ◼ 販管費が8百万円増加し、その結果営業利益は1百万円増加

               (単位:百万円)


      営業利益
                                      <主な増減要因>
     2019年1Q      57
                                      ・売上関連
                                       国内・海外ともに売上が堅調に成長
      売上関連
                               +109
                                      ・原価関連
                                       粗利は10百万円増加。ただし、高粗利率
      原価関連                             案件数の減少などにより、粗利率は4.9%
                               △99     低下。

                                      ・販管費関連
     販管費関連                             システム整備強化やグローバル経営管理体
                          △8
                                       制強化により増加。

     営業利益
     2020年1Q      58

 5
サービス別売上高推移


      ◼ アウトソーシングサービスは、前1Q比で7%(43百万円)増加
      ◼ D.I.Yサービスは、前1Q比で23%(51百万円)増加し、売上高全体に占める
        割合が30%に伸長

    (単位:百万円)


                                              915
                         807
                                 +23%          273
                          186                 (30%)
                         (23%)


                                        +7%   626
                         583




6
国内・海外売上高推移


            ◼ 売上高は前1Q比で国内13%(77百万円)、海外15%(31百万円)成長
            ◼ 当1Qの海外売上比率は26%で、前1Q比で変化なし


     (単位:百万円)                              国内売上       海外売上       海外比率
      700                                                                                    675       50%
                                                                    +13%
                                                     598                                               45%
      600
                                                                                                       40%

      500                                                                                              35%

                                                                                                       30%
      400
                                                                                                       25%
      300                                                                                     240
                                                      209                   +15%             (26%)20%
                                                     (26%)
      200                                                                                              15%

                                                                                                       10%
      100
                                                                                                       5%

        0                                                                                              0%
             2018/1Q   2018/2Q   2018/3Q   2018/4Q   2019/1Q   2019/2Q   2019/3Q   2019/4Q   2020/1Q


 7
海外売上 - 調査対象国別売上推移


     ◼ 中国以外のアジア調査は、前1Q比で20%(35百万円)増加し、海外売上高全
       体に占める割合は86%に伸長
     ◼ 中国調査は、前1Q比で9%(4百万円)減少。新型コロナの影響が大きい。



      (単位:百万円)




                                     240
                 209     -9%         33
                 37


                       +20%          207
              172                   (86%)
             (82%)




 8
    2 2020年 事業戦略
    2




9
当社のフィロソフィー




10
      2020年重点施策
2020年は次の2点に特にフォーカス
1.アジアシフト(特に中国以外のアジア市場に照準を当てる)
2.データシフト
        当社既存市場:            調査周辺市場:
          調査市場     周辺市場    データ分析市場
        *アジアシフト            *データシフト
世界調査市場 2018$40.7B    (4.4兆円)
昨年比‐0.3%     -1.2%
      -2.7%
                                             「データ分析市場」は
                       -9.2%
+3.7%                                        39B(4.2兆円)
                                             昨年比+10.3%
                                             当社は今後こちらの市場に展開します。



                          +0.1%



      -2.1%             ESOMAR Report 2019
 11
     アジアシフト:市場規模
     ・アジア地域のインターネットリサーチ市場はオンライン化が進み、今後さらに拡大すると予想
     ・欧米企業と比較し、日本からのアジア展開は地理的、文化的優位性あり
     ・まだアジア調査でのビッグプレイヤーは不在のため、圧倒的No1を目指す




      1,945mil.USD       2,569mil.USD       2,645mil.USD
      (約2,101億円)




       ネットリサーチ
       市場(約51%)                               ネットリサーチ
                          ネットリサーチ
                                              市場(約35%)
                          市場(約28%)


         日本                中国・香港           その他アジア調査市場
        調査市場                調査市場            (11の国と地域)
                                                2019年 ESOMAR調べ



12
     アジアシフト:パネルネットワーク

     ・自社媒体を含む、業界最大規模のアジアパネルネットワークを構築
     ・アジア15の国と地域 3,480万人超
       →大型、複数ヶ国にまたがる案件等に対応可能であり、競争力、提案力が高い
     ・ニュージーランドに続きミャンマーのパネルを追加




13
     データシフト:目指す方向性
     当社のクラウドパネルパートナーに対して、消費者の行動履歴やアンケートからの各種
     データなどを幅広く収集し、パートナーのデジタルマーケティングにおける最適化を付
     加価値として競争力を高めるコンサルティングを提供します。
     (メンバーシップ・マーケティング・ソリューション)




14
     2 <参考資料>
      3
      ⚫   サービス別販売先・サービス内容説明表
      ⚫   アウトソーシングサービスとDIYサービス
      ⚫   新クラウドソリューションサービス「MO Insights」
      ⚫   各拠点人員数推移




15
サービス別販売先・サービス内容


           サービスの名称                      販売先                  サービスの内容
                                               •   オンラインでのアンケート画面作成・アンケート案内配信・アンケート
                                                   データの回収・クリーニング、集計といった一連の工程を一貫して提供し
                    Full Service                   ます。
                                               •   アドテクのプラットフォームと連携した広告業界向けサービスを提供しま
                                                   す。(CPAT)
     アウトソーシング
       サービス

                                               • 顧客が自社内でオンラインでアンケート画面を作成している場合に、当社
                   Sample Supply        調査会社/
                                                 が回収管理を行い、顧客のアンケート画面に回答結果を提供します。
                                       広告代理店/
                                      コンサルティング
                                         企業
                 Self Sample Supply            インターネットリサーチにおいて、当社がサービスインフラとパネルのみを
                       (SSS)                   提供します。

     D.I.Yサービス

                                               GMO Market Observerを顧客のリサーチプラットフォームとして提供しま
                   システム関連売上                    す。



                                               New MRとは、アイトラッキング調査、MROC、Scanamind(スキャナマ
                                               インド*)、コミュニティといった最先端のマーケティングリサーチソ
                    New MR/                    リューションを提供するサービスで新たなプラットフォーム提供のための研
     その他サービス                            一般企業
                 コンベンショナル調査                    究開発の役割を担っています。また、コンベンショナル調査は、オフライン
                                               (現場)で実施する調査手法であり、オンライン業務の更なる自動化のため
                                               戦略的に取り組んでおります。


                                   *Scanamindは、株式会社クリエイティブ・ブレインズの登録商標です(登録番号第5109952号)


16
アウトソージングサービスとDIYサービス




                         アウトソーシングサービス                      DIYサービス

            サービス名称
                          Full        Sample      Self Sample    システム関連
                        Service       Supply        Supply         売上
     業務工程

        1. 調査設計          顧客
                                      顧客
        2. 調査画面
           作成                                       顧客
       3. プロジェクト
        マネジメント                                                       顧客
                         GMO                                         (注)
                       Research       GMO
       4. パネル管理
                                    Research        GMO
                                                  Research
      5. Cloud Panel
            利用

     (注)お客様の中には、当社のCloud Panelをご利用にならない場合もあります。




17
MO Insightsのリリース


     2020年3月に新クラウドソリューションサービス「MO Insights byGMO」(以下、「MO
     Insights」)をリリースしました。



                                      •   MO Insightsは、アジア15の国と地
                                          域の3,300万人を超える消費者と実
                                          際に顔を合わせることなく、オンラ
                                          イン上で定量・定性調査を完結する
                                          ことができるクラウドソリューショ
                                          ンサービスです。
                                      •   インタビュー形式の定性調査を
                                          『 MO Insights ビデオIDI 』また
                                          は『 MO Insights ビデオチャッ
                                          ト 』の2種類の調査方法で行うこ
                                          とができます。
                                      •   「MO Insights」を利用することで、
                                          これまでオフライン調査にかかって
                                          いた、インタビューを実施する会場
                                          や録画・録音機器の手配、消費者を
                                          案内するための人的リソースおよび
                                          コストを削減することができます。

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各拠点人員数推移


     (単位:人)
                                 各拠点における正社員数の推移
                                              シンガ                                          正社員
                       東京          下関                    マレーシア         インド        中国
                                              ポール                                           合計
                    ・本社機能       ・国内PJ管理、
                    ・国内欧米営業、      営業補助     ・東南アジア営業     ・ローカル営業     ・欧米、東南アジ ・営業
        拠点機能         PJ管理       ・国内パネル管理補 ・東南アジアパネル   ・アジアパネル    アPJ管理、営業 ・PJ管理
                    ・国内パネル管理   助           管理            管理、開拓       補助       ・中国パネル管理
                    ・システム開発     ・その他業務補助

      2017年1月1日時点      87           ー           2            ー          15         9       113
      2017年7月1日時点      92            2           2           ー          16         10      122
      2018年1月1日時点      91            8           4           ー          16         7       126
      2018年7月1日時点      94           20           4            4         15         8       145
      2019年1月1日時点      88           24           3            4         14         8       141
      2019年7月1日時点      96           30           3            5         14         8       156
      2020年1月1日時点      94           28           3            6         14         8       153
      2020年7月1日予定     101           30           3            6         14         8       162
      半期人員増減数          +7           +2           0            0          0         0       +9

                    エンジニア強化、
                             新卒採用など、業
         補足         新卒採用など、業
                              務委託の内製化
                                                 ー            ー          ー         ー        ー
                     務委託の内製化




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        本日はありがとうございました。
     本資料、および本説明会における質疑応答などにおける市場予測や業績見通しなどの内容は、現
     時点で入手可能な情報に基づき、当社が判断したものであります。
     従いまして、これらの内容はリスクや不確実性を含んでおり、将来における実際の業績は、様々
     な影響によって大きく異なる結果となりうることを、あらかじめご承知おきください。
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