2020 年 12 月期 決算短信〔日本基準〕
(連結)
2021 年 2 月 26 日
上 場 会 社 名 株式会社イー・カムトゥルー 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 3693 URL https://www.e-cometrue.com
代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 上田正巳
問合せ先責任者 (役職名) 取締役管理部長 (氏名) 若山尚文 (TEL)011(271)4761
定時株主総会開催予定日 2021 年3月 29 日 配当支払開始予定日 -
発行者情報提出予定日 2021 年3月 31 日
決算補足説明資料作成の有無 :無
決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2020 年 12 月期の連結業績(2020 年1月1日~2020 年 12 月 31 日)
(1)連結経営成績 (%表示は対前期増減率)
親会社株主に帰属
売 上 高 営業利益 経常利益
する当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020 年 12 月期 316 △28.1 △44 - △47 - △53 -
2019 年 12 月期 440 5.9 3 - 3 - 3 -
(注)包括利益 2020 年 12 月期 △53 百万円(-) 2019 年 12 月期 3百万円(-)
1株当たり 潜在株式調整後 自己資本 総 資 産 売 上 高
当期純利益 1株当たり当期純利益 当期純利益率 経常利益率 営業利益率
円 銭 円 銭 % % %
2020 年 12 月期 △74.46 - - - -
2019 年 12 月期 4.55 4.29 6.0 1.3 0.8
(2)連結財政状態
総 資 産 純 資 産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2020 年 12 月期 457 3 0.6 4.21
2019 年 12 月期 309 56 18.3 78.36
(参考)自己資本 2020 年 12 月期 56 百万円 2019 年 12 月期 56 百万円
(3)連結キャッシュ・フローの状況
財務活動による
営業活動による 投資活動による 現金及び現金同等物
キャッシュ・フ
キャッシュ・フロー キャッシュ・フロー 期末残高
ロー
百万円 百万円 百万円 百万円
2020 年 12 月期 54 △135 200 155
2019 年 12 月期 42 △49 △14 35
2.配当の状況
年間配当金 配当金総額 配当性向 純資産配当率
中間期末 期 末 合 計 (合計) (連結) (連結)
円 銭 円 銭 円 銭 百万円 % %
2019 年 12 月期 0.00 0.00 0.00 - - -
2020 年 12 月期 0.00 0.00 0.00 - - -
2021 年 12 月期(予想) 0.00 0.00 0.00 -
3.2021 年 12 月期の連結業績予想(2021 年1月1日~2021 年 12 月 31 日)
(%表示は、通期は対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売 上 高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通 期 414 30.9 15 - 10 - 8 - 12.09
※ 注記事項
(1)期中における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) :無
新規 -社 (社名) 除外 -社 (社名)
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020 年 12 月期 722,600 株 2019 年 12 月期 722,600 株
② 期末自己株式数 2020 年 12 月期 -株 2019 年 12 月期 -株
③ 期中平均株式数 2020 年 12 月期 722,600 株 2019 年 12 月期 722,600 株
※ 決算短信は、公認会計士又は監査法人の監査の対象外です。
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に掲載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理
的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性
があります。
株式会社イー・カムトゥルー(3693)2020 年 12 月期決算短信(連結)
○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………… 2
(1)当期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………… 3
(2)当期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………… 4
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 …………………………………………………………………………… 4
(4)今後の見通し …………………………………………………………………………………………………… 4
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………………………5
3.連結財務諸表 …………………………………………………………………………………………………………6
(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………………6
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………8
(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………・……10
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………………12
(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………13
(継続企業の前提に関する注記)………………………………………………………………………………13
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………………14
(1株当たり情報) ……………………………………………………………………………………………18
(重要な後発事象) ……………………………………………………………………………………………18
1
株式会社イー・カムトゥルー(3698)2020 年 12 月期決算短信(連結)
1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
当連結会計年度(2020年1月1日~2020年12月31日)における我が国経済は、新型コロナウィルス(COVID-
19)感染症の感染拡大により経済活動や社会生活全般が甚大な影響を受けたことにより、公共投資が底堅く推
移したものの個人消費や企業収益が急速に悪化するなど、先行きが不透明な状況が続いております。
このような環境のもとで、当社グループは、新型コロナ感染症の感染拡大により営業活動や開発活動などが
制約される局面があったものの、新型コロナウィルス感染対策を講じるとともに、国外の開発支援会社などの
協力を得ながら、新たなサービスの開発と新商材の拡販などの営業活動に取り組んでまいりました。
しかしながら、コア収益であるSaaS利用料課金収益において、新型コロナウィルス感染症の影響による顧客企業
店舗の営業自粛に伴うSaaS利用料課金の減免要請に伴い大幅な減収となりました。また、新型サービスシステムの開
発完了時期の大幅な遅延に伴い、新規サービス提供予定企業への新サービスの提供開始ができない状況となりました。
これに伴い、先行投資に係わる減価償却費の吸収ができず、大幅な減収減益となりました。
これらの結果、当連結会計年度における業績は、売上高316,868千円(対前連結会計年度比28.1%減)、営業損失
44,072千円(前連結会計年度は営業利益3,686千円)、経常損失47,598千円(前連結会計年度は経常利益3,977千円)、
親会社株主に帰属する当期純損失53,805千円(前連結会計年度は親会社株主に帰属する当期純利益3,289千円)となり
ました。
報告セグメントごとの業績は次のとおりであります。
(SaaS型店舗管理システム事業)
当社グループにおけるSaaS型店舗管理システム事業は、平成15年8月より多店舗展開を図る事業者向けに「Win-
Board」というサービス名でサービスを展開しております。店舗のPOSレジ・パソコン・バーコードリーダー等を利用
し、出退勤情報・売上情報・受発注等の店舗システムで発生した各種情報を当社データセンターで受信し、店舗運営
本部のデータベースへと展開致します。当社データセンターでは、売上管理・勤怠管理はもとより、顧客管理や稟議
決済を含めた22種類のシステムを稼働させており、店舗及び運営本部からインターネット経由で当社データセンター
にアクセスすることにより、これらのシステムを利用することができる仕組みとなっております。
当連結会計年度のSaaS型店舗管理システム事業は、新型コロナウィルス感染症の影響による顧客企業店舗の営業自粛
に伴うSaaS利用料課金の減免要請に伴うコア収益であるサービス利用料課金収益の大幅な減収及び、新型サービスに
関わるシステムの開発完了時期の大幅な遅延に伴い、新規サービス提供企業への新サービス提供の遅延に伴うサービ
ス利用料課金収益化開始時期の大幅な遅延の影響により、減価償却費の吸収ができず、大幅な減収減益となりまし
た。
当連結会計年度のSaaS型店舗管理システム事業の売上は155,556千円(対前連結会計年度比28.3%減)、セグメント
利益は31,462千円(同61.2%減)となりました。
(ラボ事業)
当社グループが提供するラボ事業は、案件ベースで開発機能のみを提供する従来の受託開発とは異なり、お客様企
業の開発チームをオフショア拠点に組成し用意します。月額費用は固定で、設計に基づいたコーディング、単体試験
フェーズの開発を行います。開発を継続して行うことで、チームスタッフの成熟度が上がり、詳細設計フェーズまで
任せることが可能となります。
窓口となるブリッジ SE は日本語での対応が可能となっており、案件ごとに要件・見積もりのやり取りが必要にな
る受託開発と比べ、よりスピーディーかつ柔軟に開発を進めることが可能となっております。
当連結会計年度のラボ事業の売上は 101,473 千円(同 287.6%増)、セグメント利益は 20,174 千円(同 1095.1%増)と
なりました。
(IT 人材事業)
当社グループが提供する IT 人材事業は、SES(System Engineering Service)=「準委任契約」などにより、派遣先
企業に常駐ないし在宅勤務にて開発業務を行うサービス及び技術者に関わる「労働者派遣事業」に基づく人材派遣
サービスです。
当連結会計年度のIT人材事業の売上は31,866千円(同44.1%増)、セグメント損失は260千円(前年同期は1,977千円
の利益)となりました。
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株式会社イー・カムトゥルー(3698)2020 年 12 月期決算短信(連結)
(その他事業)
当連結会計年度において、従来その他事業に含まれていた「ラボ事業」及び「IT人材事業」が独立セグメントとなっ
たことから、当連結会計年度におけるその他事業の実績は、概ね連結子会社であるイーカム・ワークス株式会社が
2020年7月より開始した、テレマーケティング事業の実績となっております。
当連結会計年度のその他事業の売上は27,971千円(対前連結会計年度比84.1%減)、セグメント損失13,798千円(前
連結会計年度はセグメント損失15,458千円)となりました。
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株式会社イー・カムトゥルー(3698)2020 年 12 月期決算短信(連結)
(2)当期の財政状態の概況
資産、負債及び純資産の状況
当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末に比し147,962千円増加し、457,457千円となりました。
流動資産は前連結会計年度末に比し62,351千円増加し、215,410千円となりました。
主な要因は、売掛金が63,983千円減少した一方、現金及び預金が129,166千円増加したことによるものであります。
固定資産は前連結会計年度末に比し85,611千円増加し、242,047千円となりました。
主な要因は、ソフトウェアが35,963千円減少した一方、ソフトウェア仮勘定が109,872千円増加したことなどによる
ものであります。
流動負債は前連結会計年度末に比し25,669千円増加し、102,552千円となりました。
主な要因は、買掛金が7,781千円減少した一方、1年内返済予定の長期借入金が27,240千円増加したことなどによる
ものであります。
固定負債は前連結会計年度末に比し175,875千円増加し、351,864千円となりました。
これは、長期借入金が174,940千円増加したことなどによるものであります。
純資産は前連結会計年度末に比し53,581千円減少し、3,041千円となりました。
主な要因は、利益剰余金が53,805千円減少し、評価・換算差額が223千円発生したことよるものであります。
(3) 当期のキャッシュ・フローの概況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物の残高は前連結会計年度末に比し119,991千円増加し、155,533千円
となりました。
当連結会計年度に係る区分ごとのキャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、獲得した資金は54,404千円となりました。これは主として、税金等調整前当期純損失53,335千円
により資金が流出した一方、減価償却費37,993千円、売上債権の減少63,983千円、前渡金の減少額が11,000千円とな
り、資金が流入したことなどによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、使用した資金は135,346千円となりました。これは主として、定期預金の払い戻しによる収入
6,791千円があった一方、無形固定資産の取得による支出116,022千円、有形固定資産の取得による支出5,320千円など
によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、獲得した資金は200,932千円となりました。これは主として、長期借入金の返済による支出27,820
千円があった一方、長期借入による収入230,000千円によるものであります。
(4)今後の見通し
今後の経済情勢は、世界的な新型コロナウィルス(COVID-19)感染症の感染拡大による影響が長期化されることも
懸念され、国内経済のみならず世界経済の先行きは不透明な状況にあります。
一方で、当社グループは、Saas型店舗管理システム事業に新規に加わる「次世代売上管理サービス」及びHRシス
テムで成長著しい企業との協業サービス「HR勤怠(仮称)」を更なる事業の核として推進することで、外食産業以
外の異業種へのSaaS型店舗管理システム事業の展開を図り、業績向上に努めてまいります。2021年12月期につきま
しては、売上高414百万円、営業利益15百万円、経常利益10百万円、親会社株主に帰属する当期純利益8百万円を見
込んでおります。
なお、上記業績予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、
今後様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります。
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株式会社イー・カムトゥルー(3698)2020 年 12 月期決算短信(連結)
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社グループの利害関係者の多くは、国内の株主、債権者、取引先等であり、海外からの資金調達の必要性が乏しい
ため、会計基準につきましては日本基準を適用しております。
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株式会社イー・カムトゥルー(3698)2020 年 12 月期決算短信(連結)
3.連結財務諸表
(1)連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2019 年 12 月 31 日) (2020 年 12 月 31 日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 37,303 166,469
売掛金 99,057 35,074
商品 - 1,940
仕掛品 2,697 2,356
前渡金 11,000 -
その他 5,019 11,616
貸倒引当金 △2,018 △2,046
流動資産合計 153,058 215,410
固定資産
有形固定資産
建物附属設備 815 5,391
減価償却累計額 △378 △488
建物附属設備(純額) 437 4,902
工具、器具及び備品 6,627 7,371
減価償却累計額 △5,820 △6,500
工具、器具及び備品(純額) 806 871
リース資産 - 6,199
減価償却累計額 - △4,501
リース資産(純額) - 1,698
有形固定資産合計 1,244 7,472
無形固定資産
ソフトウェア 117,902 81,938
ソフトウェア仮勘定 24,898 134,770
その他 46 46
無形固定資産合計 142,847 216,756
投資その他の資産
投資有価証券 5,100 9,738
敷金及び保証金 4,732 4,791
その他 2,627 3,403
貸倒引当金 △115 △115
投資その他の資産合計 12,344 17,818
固定資産合計 156,435 242,047
資産合計 309,494 457,457
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株式会社イー・カムトゥルー(3698)2020 年 12 月期決算短信(連結)
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2019 年 12 月 31 日) (2020 年 12 月 31 日)
負債の部
流動負債
買掛金 31,294 23,513
1年内返済予定の長期借入金 14,004 41,244
1年内返済予定のリース債務 - 992
未払金 12,173 13,690
未払費用 4,312 12,404
未払法人税等 2,174 1,456
未払消費税 7,945 -
その他 4,978 9,250
流動負債合計 76,883 102,552
固定負債
社債 100,000 100,000
長期借入金 75,989 250,929
リース債務 - 837
繰延税金負債 - 97
固定負債合計 175,989 351,864
負債合計 252,872 454,416
純資産の部
株主資本
資本金 165,940 165,940
資本剰余金 80,240 80,240
利益剰余金 △189,557 △243,362
株主資本合計 56,622 2,817
評価・換算差額
投資有価証券評価差額金 - 223
評価・換算差額等合計 - 223
純資産合計 56,622 3,041
負債純資産合計 309,494 457,457
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(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
①連結損益計算書
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019 年 1月 1日 (自 2020 年 1月 1日
至 2019 年 12 月 31 日) 至 2020 年 12 月 31 日)
売上高 440,893 316,868
売上原価 300,620 202,190
売上総利益 140,272 114,678
販売費及び一般管理費 136,586 158,751
営業利益又は営業損失(△) 3,686 △44,072
営業外収益
受取利息及び配当金 0 1
受取家賃 296 60
手数料収入 2,159 1,927
助成金収入 570 -
貸倒引当金戻入益 1,754 -
その他 315 197
営業外収益合計 5,097 2,185
営業外費用
支払利息 4,806 5,701
その他 - 11
営業外費用合計 4,806 5,712
経常利益又は経常損失(△) 3,977 △47,598
特別利益
事業譲渡益 - 500
特別利益合計 -――- 5005500500500
特別損失 -
減損損失 - 6,150
投資有価証券評価損 - 86
特別損失合計 - 6,236
税金等調整前当期純利益又は
3,977 △53,335
税金等調整前当期純損失(△)
法人税、住民税及び事業税 687 470
法人税等合計 687 470
当期純利益又は当期純損失(△) 3,289 △53,805
親会社株主に帰属する当期純利益又は
3,289 △53,805
親会社株主に帰属する当期純損失(△)
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株式会社イー・カムトゥルー(3698)2020 年 12 月期決算短信(連結)
②連結包括利益計算書
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019 年 1月 1日 (自 2020 年 1月 1日
至 2019 年 12 月 31 日) 至 2020 年 12 月 31 日)
当期純利益又は当期純損失(△) 3,289 △53,805
包括利益 3,289 △53,805
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 3,289 △53,805
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株式会社イー・カムトゥルー(3698)2020 年 12 月期決算短信(連結)
(3)連結株主資本等変動計算書
前連結会計年度(自 2019 年1月1日 至 2019 年 12 月 31 日)
(単位:千円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 株主資本合計
当期首残高 165,940 80,240 △192,846 53,333
当期変動額
親会社株主に帰属する当期純利 3,289 3,289
益
当期変動額合計 - - 3,289 3,289
当期末残高 165,940 80,240 △189,557 56,622
純資産合計
当期首残高 53,333
当期変動額
親会社株主に帰属する当期純利 3,289
益
当期変動額合計 3,289
当期末残高 56,622
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株式会社イー・カムトゥルー(3698)2020 年 12 月期決算短信(連結)
当連結会計年度(自 2020 年1月1日 至 2020 年 12 月 31 日)
(単位:千円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 株主資本合計
当期首残高 165,940 80,240 △189,557 56,622
当期変動額
親会社株主に帰属する当期純損 △53,805 △53,805
失(△)
株主資本以外の項目の当期変動
額(純額)
当期変動額合計 - - △53,805 △53,805
当期末残高 165,940 80,240 △243,362 2,817
純資産合計
当期首残高 56,622
当期変動額
親会社株主に帰属する当期純損 △53,805
失(△)
株主資本以外の項目の当期変動 223
額(純額)
当期変動額合計 △53,581
当期末残高 3,041
11
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(4)連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年1月1日 (自 2020年1月1日
至 2019年12月31日) 至 2020年12月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前当期純利益又は税金等調整前当期純損失(△) 3,977 △53,335
減価償却費 30,868 37,933
貸倒引当金の増減額(△は減少) △1,326 27
受取利息及び受取配当金 △0 △1
支払利息 4,806 5,701
投資有価証券の評価損 - 86
減損損失 - 6,150
売上債権の増減額(△は増加) 6,457 63,983
たな卸資産の増減額(△は増加) △173 △1,599
前渡金の増減額(△は増加) △11,000 11,000
仕入債務の増減額(△は減少) 4,161 △7,781
未払金の増減額(△は減少) △2,381 1,363
未払費用の増減額(△は減少) △723 8,091
前受収益の増減額(△は減少) △152 3,254
未払消費税等の増減額(△は減少) 10,323 △12,374
仮受金の増減額(△は減少) △2,000 -
その他 2,706 △1,324
小計 45,542 61,235
利息及び配当金の受取額 0 1
利息の支払額 △3,656 △6,143
法人税等の還付額 781 -
法人税等の支払額 △600 △687
営業活動によるキャッシュ・フロー 42,068 54,404
投資活動によるキャッシュ・フロー
定期預金の払戻しによる収入 2,819 6,791
定期預金の預入による支出 - △15,966
投資有価証券の取得による支出 - △4,409
有形固定資産の取得による支出 △837 △5,320
無形固定資産の取得による支出 △52,593 △116,022
短期貸付金の増減額 13 -
その他 1,423 △418
投資活動によるキャッシュ・フロー △49,176 △135,346
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株式会社イー・カムトゥルー(3698)2020 年 12 月期決算短信(連結)
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年1月1日 (自 2020年1月1日
至 2019年12月31日) 至 2020年12月31日)
財務活動によるキャッシュ・フロー
長期借入による収入 - 230,000
長期借入金の返済による支出 △14,004 △27,820
リース債務の返済による支出 - △1,247
財務活動によるキャッシュ・フロー △14,004 200,932
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △21,111 119,991
現金及び現金同等物の期首残高 56,653 35,542
現金及び現金同等物の期末残高 35,542 155,533
(5)連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
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株式会社イー・カムトゥルー(3698)2020 年 12 月期決算短信(連結)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経
営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、
「SaaS 型店舗管理システム事業」「ラボ事業」「IT 人材事業」及び「その他事業」の4つを報告
、 、
セグメントとしております。
「SaaS 型店舗管理システム事業」では、インターネット通信インフラを利用した売上管理、勤怠管理及び 22 種類の
グループウェアの各システムの提供と、企業の情報システム開発部門が行っているシステムメンテナンス及び運用サ
ポート業務等のアウトソーシング業務を組合せた SaaS 型店舗管理システムとして「Win-Board」の名称でサービスの
提供を行っております。
「ラボ事業」では、案件ベースで開発機能のみを提供する従来の受託開発とは異なり、お客様企業の開発チームを
オフショア拠点に組成し用意します。案件ごとに要件・見積りのやり取りが必要になる受託開発と比べ、よりスピー
ディーかつ柔軟に開発を進めることが可能となります。
「IT 人材事業」では、SES(System Engineering Service)=「準委任契約」等により、派遣先企業に常駐ないし在
宅勤務にて開発業務を行うサービス及び、技術者に関わる「労働者派遣事業」に基づく人材派遣サービスです。
「その他事業」は、独立セグメントに属さない物販などに関わるものとなっております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、
「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における
記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、連結損益計算書の営業利益ベースの数値です。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2019 年 1 月1日 至 2019 年 12 月 31 日)
(単位:千円)
報告セグメント 連結財務諸表
調整額
計 上 額
(注)1
SaaS型事業 ラボ事業 IT人材事業 その他事業 計 (注)2
売上高
外部顧客への売上高 217,067 26,182 22,110 175,533 440,893 - 440,893
セグメント間の内部売上高
- - - - - - -
又は振替高
計 217,067 26,182 22,110 175,533 440,893 - 440,893
セグメント利益又は損失
81,059 1,688 1,977 △15,458 69,266 △65,580 3,686
(△)
セグメント資産 302,697 271 - 1,267 304,236 5,257 309,494
その他の項目
減価償却費 30,469 305 - - 30,774 94 30,868
有形固定資産及び無形固定
52,831 451 - - 53,282 149 53,431
資産の増加額
(注)1.調整額は以下のとおりであります。
(1)売上高の調整額は、報告セグメント間取引消去であります。
(2)セグメント利益又は損失(△)の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。
全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(3)セグメント資産の調整額は、各報告セグメントに配分していない管理部門等に係る全社資産であります。
(4)その他の項目のうち、減価償却費の調整額は、全社資産に係る減価償却費であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
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株式会社イー・カムトゥルー(3698)2020 年 12 月期決算短信(連結)
当連結会計年度(自 2020 年 1 月1日 至 2020 年 12 月 31 日)
(単位:千円)
報告セグメント 連結財務諸表
調整額
計 上 額
(注)1
SaaS型事業 ラボ事業 IT人材事業 その他事業 計 (注)2
売上高
外部顧客への売上高 155,556 101,473 31,866 27,971 316,868 - 316,868
セグメント間の内部売上高
- - - - - - -
又は振替高
計 155,556 101,473 31,866 27,971 316,868 - 316,868
セグメント利益又は損失
31,462 20,174 △260 △13,798 37,577 △81,650 △44,072
(△)
セグメント資産 240,275 12,564 4,399 3,486 260,726 241,012 501,739
その他の項目
減価償却費 37,435 261 78 43 37,818 175 37,993
減損損失 6,150 - - - 6,150 - 6,150
有形固定資産及び無形固定
120,902 365 124 - 121,392 - 121,392
資産の増加額
(注)1.調整額は以下のとおりであります。
(1)売上高の調整額は報告セグメント間取引消去であります。
(2)セグメント利益又は損失(△)の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。
全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(3)セグメント資産の調整額は、各報告セグメントに配分していない管理部門等に係る全社資産であります。
(4)その他の項目のうち、減価償却費の調整額は、全社資産に係る減価償却費であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
当連結会計年度において、経営管理区分を見直すとともに、重要性が増したことから、
「その他事業」に含め
ておりましたラボ型開発に係る事業を中心とした「ラボ事業」と SES 契約や技術者の労働者派遣事業を中心と
とした「IT 人材事業」を新たなセグメントとして設けることといたしました。
その結果、
「SaaS 事業」と「その他事業」の2区分から、
「SaaS 事業」「ラボ事業」「IT 人材事業」及び「そ
、 、
の他事業」の4区分に変更しております。
なお、前連結会計年度のセグメント情報は、変更後のセグメント区分に基づき作成したものを開示しており
ます。
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株式会社イー・カムトゥルー(3698)2020 年 12 月期決算短信(連結)
【関連情報】
前連結会計年度(自 2019 年1月1日 至 2019 年 12 月 31 日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の 90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦以外に所有している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3.主要な顧客ごとの情報
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2020 年1月1日 至 2020 年 12 月 31 日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の 90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦以外に所有している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3.主要な顧客ごとの情報
該当事項はありません。
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株式会社イー・カムトゥルー(3698)2020 年 12 月期決算短信(連結)
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2019 年1月1日 至 2019 年 12 月 31 日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2020 年1月1日 至 2020 年 12 月 31 日)
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2019 年1月1日 至 2019 年 12 月 31 日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2020 年1月1日 至 2020 年 12 月 31 日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2019 年1月1日 至 2019 年 12 月 31 日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2020 年1月1日 至 2020 年 12 月 31 日)
該当事項はありません。
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株式会社イー・カムトゥルー(3698)2020 年 12 月期決算短信(連結)
(1株当たり情報)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年1月1日 (自 2020年1月1日
至 2019年12月31日) 至 2020年12月31日)
1株当たり純資産額 78.36円 4.21円
1株当たり当期純利益又は
4.55円 △74.46円
1株当たり当期純損失(△)
潜在株式調整後1株当たり当期純利益 4.29円 -円
(注)1.当連結会計年度の潜在株式調整後 1 株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの、1株当た
り当期純損失のため記載しておりません。
2.1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎
は、以下のとおりであります。
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2019年1月1日 (自 2020年1月1日
至 2019年12月31日) 至 2020年12月31日)
1株当たり当期純利益又は損失
親会社株主に帰属する当期純利益又は
親会社株主に帰属する当期純損失(△) 3,289 △53,805
(千円)
普通株主に帰属しない金額(千円) - -
普通株式に係る親会社株主に帰属する
当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純 3,289 △53,805
損失(△)(千円)
期中平均株式数(株) 722,600 722,600
潜在株式調整後1株当たり当期純利益
親会社株主に帰属する当期純利益調整額
- -
(千円)
潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定
に用いられた普通株式増加数の主要な内訳 44,167 -
新株予約権 (株)
普通株式増加数(株) 44,167 -
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1
株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在 - -
株式の概要
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
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