3692 M-FFRI 2020-02-13 15:00:00
研究開発センター開設のお知らせ [pdf]
令和2年2月 13 日
各 位
会 社 名 株 式 会 社 F F R I
代 表 者 名 代表取締役社長 鵜 飼 裕 司
(コード番号:3692 東証マザーズ)
問 合 せ 先 常務取締役最高財務責任者 田 中 重 樹
( TEL. 03-6277-1518 )
研究開発センター開設のお知らせ
当社は本日開催の取締役会において、研究開発のより一層の効率化を目的として研究開発センターを
開設することを決議いたしましたのでお知らせいたします。
記
1.研究開発センターの概要
名称:横須賀ナショナルセキュリティR&Dセンター
2.日程
営業開始時期:2020年3月1日(予定)
3.研究開発センター開設の理由
近年のサイバー攻撃の手法は高度化・複雑化が進んでおり、不正アクセスなどによる個人情報や企業
秘密の窃取を始め、ランサムウェアによるデータ破壊や金銭被害も年々増加しています。
一方、多くの国がサイバー能力を、影響力を行使する一つの手段と捉えはじめており、国家安全保障
の観点においても非常に重要なテーマとなっています。サイバー攻撃が現代戦の重要な要素となりつつ
ある状況に対処するため、我が国においてもサイバーセキュリティ戦略の策定や、防衛計画の大綱にサ
イバー防衛能力の強化が盛り込まれる等、サイバー攻撃対処体制の整備などの取り組みが進んでいます。
また、中央省庁や自治体等においても、サイバーセキュリティ基本法の改正や、政府機関等の情報セ
キュリティ対策のための統一基準群の改定により、サイバーセキュリティに関する包括的なガイドライ
ンが示されました。各組織ではガイドラインに沿う対応を進めておりますが、専門的な人材の不足など
もあり、未だ十分とは言えない状況です。
当社はそうした外部環境の変化に対応し、国家や組織の課題解決に注力するため、横須賀ナショナル
セキュリティR&Dセンターを開設いたします。開設先の横須賀市には、国や大手通信企業などの教育・
研究機関等が多く所在しており、各組織との連携を深める上で効率的な立地にあります。横須賀ナショ
ナルセキュリティR&Dセンターでは、こうした環境のもと、研究開発を一層加速するとともに、そこ
で得られた知見や技術を製品・サービスへと還元し、事業全体のシナジーを発揮してまいります。
4.業績に与える影響
本件による2020年3月期業績予想に与える影響は軽微です。なお、現在の東京都渋谷区の本社オフィ
スは継続して営業してまいりますが、当社はテレワーク制度を実施しており、業務に必要なオフィス面
積が縮小していることからこれを合理化する予定であり、将来的に本社オフィスと横須賀ナショナルセ
キュリティR&Dセンター2拠点の合計オフィス賃料は現在のオフィス賃料を下回る見込みとなってお
ります。
以 上