3692 M-FFRI 2020-08-13 15:00:00
令和3年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) [pdf]
令和3年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
令和2年8月13日
上場会社名 株式会社FFRIセキュリティ 上場取引所 東
コード番号 3692 URL https://www.ffri.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 鵜飼 裕司
問合せ先責任者 (役職名) 常務取締役最高財務責任者 (氏名) 田中 重樹 TEL 03-6277-1518
四半期報告書提出予定日 令和2年8月13日
配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 有
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1. 令和3年3月期第1四半期の業績(令和2年4月1日∼令和2年6月30日)
(1) 経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
3年3月期第1四半期 344 ― 16 ― 18 ― 12 ―
2年3月期第1四半期 ― ― ― ― ― ― ― ―
潜在株式調整後1株当たり四半期
1株当たり四半期純利益
純利益
円銭 円銭
3年3月期第1四半期 1.57 ―
2年3月期第1四半期 ― ―
(注)1.当社は令和3年3月期第1四半期より非連結決算に移行しましたので、令和2年3月期第1四半期の経営成績(累計)及び対前年同四半期増減率に
ついては記載しておりません。
2.潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
(2) 財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
3年3月期第1四半期 2,567 1,605 62.5
2年3月期 2,529 1,592 63.0
(参考)自己資本 3年3月期第1四半期 1,605百万円 2年3月期 1,592百万円
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
2年3月期 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00
3年3月期 0.00
3年3月期(予想) 0.00 0.00 0.00 0.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3. 令和 3年 3月期の業績予想(令和 2年 4月 1日∼令和 3年 3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
1株当たり当期
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
通期 1,613 ― 250 ― 250 ― 173 ― 21.19
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
(注)当社は令和3年3月期第1四半期より非連結決算に移行しましたので、対前年増減率については記載しておりません。
※ 注記事項
(1) 四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 有
(注)詳細は、添付資料P6 「2.四半期財務諸表及び主な注記 (3)四半期財務諸表に関する注記事項(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の
適用)」をご覧ください。
(2) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(3) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 3年3月期1Q 8,190,000 株 2年3月期 8,190,000 株
② 期末自己株式数 3年3月期1Q 94 株 2年3月期 94 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 3年3月期1Q 8,189,906 株 2年3月期1Q 8,189,934 株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その
達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及
び業績予想のご利用に当たっての注意事項等については、添付資料P3「1.当四半期決算に関する定性的情報 (3)業績予想などの将来予測情報に関
する説明」をご覧ください。
㈱FFRIセキュリティ (3692) 令和3年3月期 第1四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………………………… 3
2.四半期財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期損益計算書 ………………………………………………………………………………………………… 5
第1四半期累計期間 ……………………………………………………………………………………………… 5
(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………… 6
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 6
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 6
(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) …………………………………………………………… 6
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 6
-1-
㈱FFRIセキュリティ (3692) 令和3年3月期 第1四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期累計期間におけるサイバー・セキュリティ業界は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受けて
増加している、テレワーク環境を狙ったサイバー攻撃が多発しているほか、サプライチェーン攻撃や標的型攻撃な
どの高度なサイバー攻撃による被害が相次いで報告されました。国内においても、大手報道機関が未知のマルウェ
アを使用したとみられるサイバー攻撃を受け情報漏洩が発生したほか、取引先や関係会社を踏み台に標的企業へと
侵入するサプライチェーン攻撃による被害も複数報告されています。中には、サプライチェーン攻撃の手法を使い
海外拠点から国内の中枢サーバへと侵入したのち、標的組織専用にカスタマイズされたランサムウェアを使ってサ
イバー攻撃を仕掛ける、標的型ランサムウェア攻撃も確認されています。こうした高度なサイバー攻撃は今後国内
でも拡大の恐れがあり、企業規模に関わらず十分なサイバー・セキュリティ対策を取り、サプライチェーン全体の
セキュリティを確保することは、企業や組織にとって社会的な課題となりつつあります。
このような環境の中、当第1四半期累計期間の経営成績は以下のとおりとなりました。なお、当社は、令和3年
3月期より、ナショナルセキュリティ及びパブリックセキュリティへと注力するため、横須賀ナショナルセキュリ
ティR&Dセンターの開設や、組織体制の変更を行っており、これに併せて当社の販売区分を従来の「セキュリテ
ィ・プロダクト」及び「セキュリティ・サービス」から、「ナショナルセキュリティセクター」、「パブリックセ
キュリティセクター」、「プライベートセクター」の3区分に変更しております。
(ナショナルセキュリティセクター)
ナショナルセキュリティセクターにおきましては、世界中で国家関連組織や防衛産業を狙ったサイバー攻撃によ
る被害が増加しており、国家安全保障におけるサイバー・セキュリティの重要性が高まっています。日本において
は、「平成31年度以降に係る防衛計画の大綱」にサイバー能力の抜本的強化を盛り込んだ他、令和2年のサイバ
ー・セキュリティ対策予算を増額するなど対策の強化を進めており、中長期的な需要の増大が見込まれています。
当社においては、横須賀ナショナルセキュリティR&Dセンターにて国家安全保障関連案件を受託し、調査・研究を
進めるとともに、ソリューション提供に向けた研究開発を推進しております。
この結果、当第1四半期累計期間におけるナショナルセキュリティセクターの売上高は19,433千円となりまし
た。
(パブリックセキュリティセクター)
パブリックセキュリティセクターにおきましては、「政府機関等の情報セキュリティ対策のための統一基準群
(平成30年度版)」の改定に伴い、官公庁における需要が増大しております。また、地方自治体においても官公庁
の取り組みに追従する動きが見られているため、NTTアドバンステクノロジ株式会社と協力し、「地方公共団体向
けエンドポイントセキュリティ対策強化キャンペーン」を開始し、地方公共団体向けの販売を強化しております。
また、中央省庁に対する販売強化のため、パブリックセキュリティ専門のチームを組成したほか、令和2年6月よ
り本社を霞が関至近の東京都千代田区に移転し、営業の効率化を図っております。
この結果、当第1四半期累計期間におけるパブリックセキュリティセクターの売上高は95,569千円となりまし
た。
(プライベートセクター)
プライベートセクターにおきましては、引き続き戦略的販売パートナーとの連携強化を進め、セールストレーニ
ングなどを実施したほか、販路拡大に向けて、OEM提供を含めた新たな販売パートナーの獲得へ向けた交渉を進め
てまいりました。また、サービス案件につきましては、セキュリティ調査・研究サービス及び車載セキュリティの
関連案件を中心に実施しました。
この結果、当第1四半期累計期間におけるプライベートセクターの売上高は229,236千円となりました。
以上の結果、当第1四半期累計期間の経営成績は、売上高344,239千円、営業利益16,963千円、経常利益18,028
千円、四半期純利益12,891千円となりました。
なお、当社は令和3年3月期第1四半期より非連結決算に移行しましたので、前年同四半期との比較は行ってお
りません。
-2-
㈱FFRIセキュリティ (3692) 令和3年3月期 第1四半期決算短信
(2)財政状態に関する説明
(資産)
当第1四半期会計期間末における流動資産は2,289,884千円となり、前事業年度末に比べ17,103千円増加いたし
ました。主な増加要因は現金及び預金の増加141,040千円、仕掛品の増加8,480千円等であり、主な減少要因は売上
債権の回収による売掛金の減少135,816千円等であります。固定資産は277,704千円となり、前事業年度末に比べ
20,729千円増加いたしました。主な増加要因は投資その他の資産の増加25,474千円、有形固定資産の増加3,557千
円であり、主な減少要因は無形固定資産の減少8,302千円であります。
この結果、総資産は、2,567,588千円となり、前事業年度末に比べ37,833千円増加いたしました。
(負債)
当第1四半期会計期間末における流動負債は695,325千円となり、前事業年度末に比べ1,272千円減少いたしまし
た。主な減少要因は未払法人税等の減少17,338千円、未払消費税等の減少9,524千円であり、主な増加要因は未払
金の増加14,033千円、前受収益の増加8,120千円等であります。固定負債は266,399千円となり、前事業年度末に比
べ26,213千円増加いたしました。主な増加要因は長期前受収益の増加21,230千円等であります。
この結果、負債合計は、961,725千円となり、前事業年度末に比べ24,941千円増加いたしました。
(純資産)
当第1四半期会計期間末における純資産合計は1,605,863千円となり、前事業年度末に比べ12,891千円増加いた
しました。主な増加要因は四半期純利益計上による利益剰余金の増加12,891千円であります。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
業績予想につきましては、令和2年5月15日の「令和2年3月期 決算短信」で公表いたしました通期の業績予
想から変更はありません。
-3-
㈱FFRIセキュリティ (3692) 令和3年3月期 第1四半期決算短信
2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度 当第1四半期会計期間
(令和2年3月31日) (令和2年6月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 2,016,256 2,157,296
売掛金 185,348 49,531
製品 620 558
仕掛品 - 8,480
前払費用 31,413 31,572
その他 39,141 42,443
流動資産合計 2,272,780 2,289,884
固定資産
有形固定資産 14,741 18,299
無形固定資産 72,449 64,146
投資その他の資産 169,784 195,258
固定資産合計 256,975 277,704
資産合計 2,529,755 2,567,588
負債の部
流動負債
未払金 41,345 55,378
未払費用 6,644 8,576
資産除去債務 16,703 16,714
未払法人税等 25,239 7,901
未払消費税等 32,056 22,531
預り金 8,250 9,744
前受収益 566,357 574,478
流動負債合計 696,597 695,325
固定負債
資産除去債務 - 4,983
長期前受収益 240,186 261,416
固定負債合計 240,186 266,399
負債合計 936,783 961,725
純資産の部
株主資本
資本金 286,136 286,136
資本剰余金 261,136 261,136
利益剰余金 1,046,078 1,058,969
自己株式 △379 △379
株主資本合計 1,592,971 1,605,863
純資産合計 1,592,971 1,605,863
負債純資産合計 2,529,755 2,567,588
-4-
㈱FFRIセキュリティ (3692) 令和3年3月期 第1四半期決算短信
(2)四半期損益計算書
(第1四半期累計期間)
(単位:千円)
当第1四半期累計期間
(自 令和2年4月1日
至 令和2年6月30日)
売上高 344,239
売上原価 50,453
売上総利益 293,785
販売費及び一般管理費 276,821
営業利益 16,963
営業外収益
受取手数料 65
補助金収入 1,000
その他 8
営業外収益合計 1,073
営業外費用
為替差損 8
営業外費用合計 8
経常利益 18,028
税引前四半期純利益 18,028
法人税等 5,137
四半期純利益 12,891
-5-
㈱FFRIセキュリティ (3692) 令和3年3月期 第1四半期決算短信
(3)四半期財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
税金費用については、当第1四半期会計期間を含む事業年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実
効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。ただし、当該見積
実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、法定実効税率を使用する方法に
よっております。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
当社は、サイバー・セキュリティ事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
-6-