3688 CARTA HD 2021-11-11 15:00:00
2021年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2021年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2021年11月11日
上場会社名 株式会社CARTA HOLDINGS 上場取引所 東
コード番号 3688 URL https://cartaholdings.co.jp
代表者 (役職名) 代表取締役会長 (氏名)宇佐美 進典
問合せ先責任者 (役職名) 取締役CFO (氏名)永岡 英則 TEL 03-4577-1453
四半期報告書提出予定日 2021年11月11日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無:有
四半期決算説明会開催の有無 :有 (証券アナリスト・機関投資家向け)
(百万円未満切捨て)
1.2021年12月期第3四半期の連結業績(2021年1月1日~2021年9月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年12月期第3四半期 18,464 13.1 3,554 37.8 4,019 65.0 2,574 87.5
2020年12月期第3四半期 16,321 - 2,578 - 2,435 - 1,372 -
(注)包括利益 2021年12月期第3四半期 3,336百万円 (174.3%) 2020年12月期第3四半期 1,216百万円 (-%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり EBITDA
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭 百万円 %
2021年12月期第3四半期 101.92 101.41 4,994 49.1
2020年12月期第3四半期 54.34 54.07 3,349 -
(注)2019年12月期は、決算期変更の経過期間となり15ヶ月間(2018年10月1日~2019年12月31日)を対象とした変則
決算となりますので、2019年12月期第3四半期は、2018年10月1日~2019年6月30日の連結経営成績を対象とし
ております。このため、比較対象となる期間が異なることから、2020年12月期第3四半期の対前年同四半期増減
率については記載しておりません。
※EBITDA(利払い前・税引き前・償却前利益)は、税金等調整前四半期純利益に支払利息、減価償却費、償却費、
のれん償却費、固定資産除却損及び減損損失を加えた金額です。なお、2021年度より指標の有効性向上を図るた
め、固定資産除却損及び減損損失を加えるようEBITDAの定義を変更しております。従前の定義による2020年12月期
第3四半期のEBITDAは、3,276百万円となります。
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2021年12月期第3四半期 47,485 26,434 55.3 1,035.42
2020年12月期 49,259 24,553 49.5 967.47
(参考)自己資本 2021年12月期第3四半期 26,277百万円 2020年12月期 24,376百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年12月期 - 8.00 - 40.00 48.00
2021年12月期 - 25.00 -
2021年12月期(予想) 25.00 50.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2021年12月期の連結業績予想(2021年1月1日~2021年12月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 EBITDA
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭 百万円 %
通期 25,000 11.2 4,500 29.9 4,800 43.9 3,120 75.2 123.71 6,000 45.2
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):有
新規 1社 (社名)株式会社CARTA COMMUNICATIONS 、除外 -社 (社名)-
(注)詳細は、添付資料P.8「2.四半期連結財務諸表及び主な注記(3)四半期連結財務諸表に関する注記事
項(当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動)」をご覧下さい。
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:有
(注)詳細は、添付資料P.8「2.四半期連結財務諸表及び主な注記(3)四半期連結財務諸表に関する注記事
項(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)」をご覧下さい。
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年12月期3Q 25,380,832株 2020年12月期 25,469,852株
② 期末自己株式数 2021年12月期3Q 2,191株 2020年12月期 301,018株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年12月期3Q 25,255,579株 2020年12月期3Q 25,262,766株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等についてのご注意)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等
は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用に当たっての
注意事項等については、添付資料P.3「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予測
情報に関する説明」をご覧ください。
(四半期決算補足説明資料及び四半期決算説明会内容の入手方法について)
当社は、2021年11月12日(金)に証券アナリスト・機関投資家向けの決算説明会をオンラインにて開催する予定で
す。その説明会の動画については、当日使用する四半期決算補足説明資料とともに、開催後速やかに当社ウェブサイ
トに掲載する予定です。
㈱CARTA HOLDINGS(3688)
2021年12月期第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 6
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6
四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 7
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 8
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 8
(当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動)………………………………………………………… 8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 8
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ……………………………………………………… 8
(会計方針の変更) ………………………………………………………………………………………………… 8
(会計上の見積りの変更) ………………………………………………………………………………………… 8
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 9
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㈱CARTA HOLDINGS(3688)
2021年12月期第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当社グループの主力事業が属するインターネット広告市場について、㈱電通の調べによれば、2020年のインター
ネット広告費は、新型コロナウイルス感染症拡大による消費の低迷および広告出稿減少の影響を受けたものの他メ
ディアよりも早く回復基調となり、2兆2,290億円(前年比5.9%増)となりました。
運用型広告費は、巣ごもり需要によってSNSやEC、動画配信サービスへの接触機会が増え、大手プラットフォー
マーを中心とした運用型広告の需要が高まったことにより、1兆4,558億円(同9.7%増)となりました。また、マ
スコミ四媒体由来のデジタル広告費は、運用型広告の活用がさらに進み、803億円(同12.3%増)となりました。
こうした環境のもと当社グループでは、①メディアコミュニケーションを中心に広告の販売及びソリューション
を提供する「パートナーセールス事業」、②広告配信プラットフォームを運営する「アドプラットフォーム事
業」、③自社メディアや、EC・ゲーム・人材領域でのサービスを運営する「コンシューマー事業」の3セグメント
において事業を展開し、持続的な成長を実現するべく当社グループ全体での垂直統合を推進してまいりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高18,464百万円(前年同期比13.1%増)、営業利益3,554
百万円(同37.8%増)、経常利益4,019百万円(同65.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益2,574百万円
(同87.5%増)となりました。
セグメント別の業績は、次のとおりであります。なお、各セグメント別の売上高は、セグメント間の内部売上高
及び振替高を含む数値を記載しております。
また、第1四半期連結会計期間より、組織再編に伴い、従来「アドプラットフォーム」セグメントに含まれてい
た一部の事業を「パートナーセールス」セグメントに区分を変更しております。そのため、以下の前年同期比較に
ついては、前年同期の数値を変更後の報告セグメント区分に組み替えた数値で比較しております。
①パートナーセールス事業
パートナーセールス事業では、メディアコミュニケーションを中心に広告枠の販売及びソリューションの提供を
行っております。運用型広告や販促・EC関連サービスへの取り組み、自社商材・ソリューションの販売拡大等によ
る、新たな収益源の獲得に取り組むとともに、業務効率化の推進により既存事業の収益を確保してまいりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間におけるパートナーセールス事業の売上高は8,146百万円(前年同期比
30.2%増)、セグメント利益は1,980百万円(同112.4%増)となりました。
②アドプラットフォーム事業
アドプラットフォーム事業では、運用型広告プラットフォームとして「Zucks」、「PORTO」、「テレシー」等の
運営を、メディア支援サービスとして「fluct」や「BEYOND X」等の運営を行っております。各プラットフォーム
及びサービスにおける機能の向上・拡充に取り組むとともに、顧客企業の需要を取り込み、堅調に推移いたしまし
た。
この結果、当第3四半期連結累計期間におけるアドプラットフォーム事業の売上高は5,431百万円(前年同期比
3.3%増)、セグメント利益は1,349百万円(同1.1%増)となりました。
③コンシューマー事業
コンシューマー事業では、「ECナビ」や「PeX」を中心とした販促メディアや、「神ゲー攻略」や「コトバン
ク」といったコンテンツメディアの運営に加え、EC・ゲーム・人材領域でのサービスの運営を行っております。既
存メディアの規模拡大や成長領域への取り組みの強化を推進しており、特にEC関連事業においては、事業成長に伴
う先行投資としての広告宣伝費が増加しております。
この結果、当第3四半期連結累計期間におけるコンシューマー事業の売上高は4,902百万円(前年同期比1.9%
増)、セグメント利益は224百万円(同27.8%減)となりました。
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㈱CARTA HOLDINGS(3688)
2021年12月期第3四半期決算短信
(2)財政状態に関する説明
資産、負債及び純資産の状況
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における資産の額は、前連結会計年度末より1,773百万円減少し、47,485百万円と
なりました。これは、主に売掛金及びのれんの減少によるものであります。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における負債の額は、前連結会計年度末より3,655百万円減少し、21,050百万円と
なりました。これは、主に買掛金及び賞与引当金の減少によるものであります。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産の額は、前連結会計年度末より1,881百万円増加し、26,434百万円
となりました。これは、主に利益剰余金及びその他有価証券評価差額金が増加したものであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
連結業績予想につきましては、2021年8月6日の「2021年12月期 第2四半期決算短信」で公表いたしました通
期の連結業績予想に変更はありません。
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㈱CARTA HOLDINGS(3688)
2021年12月期第3四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動)
当第3四半期連結会計期間において、当社連結子会社の㈱サイバー・コミュニケーションズが新設分割により新た
に設立した㈱CARTA COMMUNICATIONSを連結の範囲に含めております。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
当社は、2021年4月20日開催の取締役会決議に基づき、2021年5月19日付で譲渡制限付株式報酬として自己株式
11,622株の処分を行いました。また、2021年6月15日開催の取締役会に基づき、2021年6月30日付で自己株式
289,420株の消却を行いました。この結果、当第3四半期連結累計期間において自己株式が264百万円減少し、当第3
四半期連結会計期間末において自己株式は0百万円となっております。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
税金費用については、当第3四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用
後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
(会計方針の変更)
該当事項はありません。
(会計上の見積りの変更)
該当事項はありません。
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㈱CARTA HOLDINGS(3688)
2021年12月期第3四半期決算短信
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2020年1月1日 至 2020年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
四半期連結
報告セグメント
損益計算書
調整額
パートナーセ アドプラット コンシューマ 計上額
計
ールス事業 フォーム事業 ー事業 (注)
売上高
外部顧客への売上高 6,256 5,254 4,811 16,321 - 16,321
セグメント間の内部売上高
0 5 - 6 △6 -
又は振替高
計 6,256 5,259 4,811 16,327 △6 16,321
セグメント利益 932 1,335 311 2,578 - 2,578
(注)セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
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㈱CARTA HOLDINGS(3688)
2021年12月期第3四半期決算短信
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2021年1月1日 至 2021年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
四半期連結
報告セグメント
損益計算書
調整額
パートナーセ アドプラット コンシューマ 計上額
計
ールス事業 フォーム事業 ー事業 (注)
売上高
外部顧客への売上高 8,146 5,415 4,902 18,464 - 18,464
セグメント間の内部売上高
- 16 - 16 △16 -
又は振替高
計 8,146 5,431 4,902 18,480 △16 18,464
セグメント利益 1,980 1,349 224 3,554 - 3,554
(注)セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
「コンシューマー事業」において、連結子会社であるrakanu㈱の事業計画に対する進捗状況や今後の業績
見通しを踏まえて検討した結果、同社株式取得時に計上したのれん未償却残高のうち74百万円を当第3四半
期連結累計期間に減損損失として特別損失に計上しております。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
第1四半期連結会計期間より、組織再編に伴い、従来「アドプラットフォーム」セグメントに含まれてい
た一部の事業を「パートナーセールス」セグメントに区分を変更しております。
なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の区分方法により作成したものを
記載しております。
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