3687 フィックスターズ 2019-04-24 16:00:00
業績予想の修正に関するお知らせ [pdf]

                                                   2019 年4月 24 日
 各 位

                               会 社 名 株式会社フィックスターズ
                               代 表 者 名 代 表 取 締 役 社 長 三木 聡
                                        (コード番号:3687 東証第一部)
                               問 合 せ 先 取 締 役 管 理 本 部 長 堀 美奈子
                                             (電話番号:03-6420-0751)




                  業績予想の修正に関するお知らせ



 最近の業績動向等を踏まえ、2018 年 11 月7日に公表した業績予想を下記の通り修正いたしました
ので、お知らせいたします。

1.業績予想の修正について
2019 年9月期第2四半期(累計)連結業績予想の修正(2018 年 10 月1日~2019 年3月 31 日)
                                          親会社株主
                                                     1株当たり
                売上高    営業利益      経常利益     に帰属する
                                                    四半期純利益
                                          四半期純利益
                   百万円      百万円      百万円        百万円       円 銭
前回発表予想(A)          2,801      561      560        384     11.59
今回修正予想(B)          3,622      676      676        452     13.69
増減額(B-A)             821      115      115         67        ―
増減率(%)              29.3     20.6     20.6       17.7        ―
(参考)前期同期実績
(2018 年9月期第2四      2,369     483       485        353     10.67
半期累計)

2019 年9月期通期連結業績予想の修正(2018 年 10 月1日~2019 年9月 30 日)
                                            親会社株主
                                                        1株当たり
                売上高     営業利益      経常利益      に帰属する
                                                        当期純利益
                                            当期純利益
                   百万円      百万円      百万円        百万円       円 銭
前回発表予想(A)          6,000    1,173    1,172        785     23.68
今回修正予想(B)          6,880    1,226    1,225        807     24.44
増減額(B-A)             880       52       52         21        ―
増減率(%)              14.7      4.5      4.5        2.7        ―
(参考)前期実績
                   5,275    1,100    1,113        823     24.82
(2018 年9月期)
2.業績予想の修正理由
  売上高につきましては、主力のソフトウェア・サービス事業において案件が拡大し、引き続き継
 続的な受注が見込まれております。また、ハードウェア基盤事業において、大型スポット案件を受
 注しており、期初年間計画を上回り、好調に推移しております。
  一方、利益面では、新規事業に関連した研究開発を拡大し、事業化を加速させるための投資を積
 極的に行うこととして、研究開発計画及び事業化計画の見直しを行っております。
  この結果、売上高、各利益につきましても前回公表の予想数値を上回る見通しであります。
  なお、この業績予想の修正による配当予想の修正はありません。



(注)上記の業績予想等は、本資料の発表時点において当社が入手している情報及び合理的であると
   判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性が
   あります。

                                         以 上