3686 DLE 2019-12-25 16:45:00
通期業績予想の修正に関するお知らせ [pdf]

                                                        2019 年 12 月 25 日
各 位



                                   会 社 名       株式会社ディー・エル・イー
                                   代 表 者 名     代表取締役社長 勝山 倫也
                                               (コード番号:3686 東証第一部)
                                   問 合 せ 先     執行役員           松本 博数
                                                      (TEL.03-3221-3980)
                    通期業績予想の修正に関するお知らせ


  最近の業績動向を踏まえ、2019 年8月2日に公表した業績予想を下記のとおり修正すること
 といたしましたので、お知らせいたします。


                               記


1.2020 年3月期通期連結業績予想の修正(2019 年7月1日~2020 年3月 31 日)
                                                    親会社株主
                                                              1株当たり
                 売上高         営業利益      経常利益         に帰属する
                                                              当期純利益
                                                    当期純利益
                     百万円       百万円           百万円       百万円        円   銭

                      870      △335       △335         △340     △8.03
 前回発表予想(A)
                  ~ 1,280    ~ △125     ~ △125       ~ △130   ~ △3.07

 今回修正予想(B)             679     △366          △366      △364     △8.60

                    △191       △31        △31           △24
 増減額(B-A)
                  ~ △601     ~ △241     ~ △241       ~ △234
                  △22.0%
 増減率                               ─           ─         ─
                ~ △47.0%
 (ご参考)
                    3,795      △100          △155       441       19.78
 2019 年6月期実績
1.第2四半期(累計)の連結業績予想は行っておりません。

2. 当社は 2019 年7月 23 日開催の臨時株主総会において、「定款の一部変更の件」が承認されたことを受け、

  2019 年度より決算期を6月 30 日から3月 31 日に変更することとなりました。決算期変更の経過期間となる

  2020 年3月期(第 19 期)は、2019 年7月1日から 2020 年3月 31 日の9か月決算となります。



2.修正の理由
  2020 年 3 月期の業績予想につきましては、映像作品の納品時期や、セールスプロモーション

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事業における案件受注状況により大きく変動が見込まれることから、前回公表時にはレンジ形式
による開示としておりました。また、当社は 2019 年 5 月に朝日放送グループホールディングス
株式会社と資本業務提携契約を締結し、現在、既存事業の強化や新規事業の開発等に取り組んで
おり、その投資効果の発現時期や規模による業績の変動が大きく見込まれたことも、レンジ形式
による開示をおこなった理由であります。
 今般、業績動向ならびに上記の変動要因の現時点の状況を踏まえ、業績の見通しを検討した結
果、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益のいずれの項目においても、
前回予想の下限値を下回る予想となりましたので、業績予想の修正を行うものであります。
 なお、上記の変動要因の今期中の見通しがついてきたことから、今回予想につきましては、特
定数値による業績予想としております。


 以下に、前回予想との増減の主な要因を記載いたします。
 IP クリエイション領域においては、映像作品の納品時期や、新作の企画成立時期および金額規
模が流動的であったため、業績予想のレンジを設定しておりました。映像作品の公開方法および
時期に関する関係先との協議の遅れにより、納品時期が一部翌期にずれ込む見込みとなったこと、
長期大型企画に注力しているため、小型の新作企画の今期中の成立が見込めないこととなったこ
とにより、売上高は前回予想の上限値と比較して 196 百万円の減収予想としております。なお、
前回予想時点で想定した範囲を超えて、納品時期のズレや企画の遅れが発生したため、前回予想
の下限値を 75 百万円下回る予想としております。
 ソーシャルコミュニケーション領域においては、営業体制の強化、セミナー等の広告投資の強
化などの施策を実施中ですが、これらの施策に対して前回予想では、その効果を勘案して業績予
想のレンジを設定しておりました。しかしながら、人材の採用に時間がかかったことおよびそれ
に伴って広告投資の時期を遅らせたこと、また、それらの効果が受注へ反映されるまで想定より
時間差があったことにより、新規受注案件の獲得が前回予想を下回って推移する見込みでありま
す。これによりセールスプロモーション関連の売上高は、前回予想の上限値と比較して 213 百万
円の減収予想としております。また、前回予想時点で想定した範囲を超えて、新規受注案件の獲
得が下回る見込みであるため、前回予想の下限値を 94 百万円下回る予想となっております。
 ゲーム関連では、新作ゲームのヒット動向や、新規受託開発案件が流動的であったため業績予
想のレンジを設定しておりました。新作ゲームの利用者数およびそれに伴う課金収入が低調に推
移していることや新規受注を見込んでいた案件の失注により、売上高は前回予想の上限値と比較
して 70 百万円、下限値と比較して 9 百万円の減収予想としております。
 その他、当社は、中長期成長投資として、新規事業への投資を計画し、現在取り組んでおりま
す。前回予想の上限値に 85 百万円の売上高を含めて予想していましたが、需要が不透明である
ため、資源の投入を抑えたスモールスタートとしており、今期中の事業の本格化が難しいため、
前回予想の上限値に対して同額の減収要因となります。


 以上の結果、売上高は、前回予想の上限値に対して 601 百万円、下限値に対して 191 百万円の
減収予想となりました。減収に伴う売上原価の減少等を見込んだ営業利益ならびに経常利益は、

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前回予想の上限値に対して 241 百万円、下限値に対して 31 百万円の減益予想となりました。親
会社株主に帰属する当期純利益については、当第 1 四半期に新株予約権戻入益 4 百万円が発生し
たことに伴い、前回予想の上限値に対して 234 百万円、下限値に対して 24 百万円の減益予想と
なりました。
                                            以   上




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