2021年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)
2021年5月14日
上場会社名 エンカレッジ・テクノロジ株式会社 上場取引所 東
コード番号 3682 URL https://www.et-x.jp
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 石井 進也
問合せ先責任者 (役職名) 取締役経営管理部長 (氏名) 飯塚 伸 TEL 03-5623-2622
定時株主総会開催予定日 2021年6月25日 配当支払開始予定日 2021年6月28日
有価証券報告書提出予定日 2021年6月25日
決算補足説明資料作成の有無 : 有
決算説明会開催の有無 : 有 (機関投資家、アナリスト向け)
(百万円未満切捨て)
1. 2021年3月期の業績(2020年4月1日∼2021年3月31日)
(1) 経営成績 (%表示は対前期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年3月期 1,801 △4.5 163 △9.1 165 △12.3 138 21.7
2020年3月期 1,885 △10.8 179 △67.1 188 △65.6 113 △71.3
潜在株式調整後1株当たり 自己資本当期純利益
1株当たり当期純利益 総資産経常利益率 売上高営業利益率
当期純利益 率
円銭 円銭 % % %
2021年3月期 20.74 ― 4.3 4.3 9.1
2020年3月期 16.60 ― 3.5 4.7 9.5
(参考) 持分法投資損益 2021年3月期 ―百万円 2020年3月期 ―百万円
(注1)「1株当たり当期純利益」は、信託口が保有する当社株式を期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めて算出しております。
(注2)「潜在株式調整後1株当たり当期純利益」は潜在株式が存在しないため記載しておりません。
(2) 財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円銭
2021年3月期 3,899 3,169 81.3 475.90
2020年3月期 3,874 3,250 83.9 477.88
(参考) 自己資本 2021年3月期 3,169百万円 2020年3月期 3,250百万円
(3) キャッシュ・フローの状況
営業活動によるキャッシュ・フロー 投資活動によるキャッシュ・フロー 財務活動によるキャッシュ・フロー 現金及び現金同等物期末残高
百万円 百万円 百万円 百万円
2021年3月期 436 59 △235 2,080
2020年3月期 ― ― ― ―
(注)当社は、2020年3月期は連結キャッシュ・フロー計算書を作成しておりましたが、2021年3月期第3四半期より非連結での業績を開示しております。そのため
2020年3月期はキャッシュ・フロー計算書を作成していないため、2020年3月期のキャッシュ・フローの状況は記載しておりません。
2. 配当の状況
年間配当金 配当金総額 純資産配当
配当性向
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計 (合計) 率
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭 百万円 % %
2020年3月期 ― 0.00 ― 18.00 18.00 123 108.4 3.8
2021年3月期 ― 0.00 ― 18.00 18.00 120 86.8 3.8
2022年3月期(予想) ― 0.00 ― 18.00 18.00 70.5
3. 2022年 3月期の業績予想(2021年 4月 1日∼2022年 3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
1株当たり当期
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
通期 2,100 16.6 250 53.4 250 51.5 170 23.2 25.52
※ 注記事項
(1) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(2) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年3月期 6,924,200 株 2020年3月期 6,924,200 株
② 期末自己株式数 2021年3月期 263,832 株 2020年3月期 122,332 株
③ 期中平均株式数 2021年3月期 6,687,194 株 2020年3月期 6,864,165 株
(注)「期末自己株式数」には、信託口が保有する当社株式が含まれております。また、「期中平均株式数」の計算において控除する自己株式には信託口が保
有する当社株式の期中平均株式数が含まれております。
※ 決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達成
を当社として約束する趣旨のものではありません。また実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予
想のご利用にあたっての注意事項等については、添付資料P.4「1.経営成績等の概況(4)今後の見通し」をご覧ください。
エンカレッジ・テクノロジ㈱(3682)2021年3月期決算短信(非連結)
○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… 2
(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………………………… 4
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………………………… 4
(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………………………… 5
(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当……………………………………………………………… 5
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………………………… 5
3.財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………………… 6
(1)貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………………… 6
(2)損益計算書 ………………………………………………………………………………………………………… 8
(3)株主資本等変動計算書 …………………………………………………………………………………………… 9
(4)キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………………………… 11
(5)財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………………… 12
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 12
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 12
(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………… 13
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… 13
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エンカレッジ・テクノロジ㈱(3682)2021年3月期決算短信(非連結)
1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
2020年11月30日付「非連結決算への移行及び2021年3月期個別業績予想に関するお知らせ」にて公表のとおり、
連結子会社株式会社アクロテックの清算手続きが完了いたしました。これにより、連結対象の子会社がなくなった
ため、第3四半期会計期間より、従来連結で行っておりました開示を単体開示に変更いたしました。
当事業年度における我が国経済は、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大及び流行の影響が長期化し、3度目
の緊急事態宣言が発令されるなど、依然として厳しい状況が続いております。当社におきましても、引き続き感染
拡大の防止策を講じつつ徐々に活動レベルを引き上げておりますが、未だ感染収束の見通しは立たず、国内の経済
活動は厳しい状況が続くと見込んでおります。
当社が属する情報サービス業においては、いわゆる「巣ごもり需要」によりゲームソフトの売上が前年同期比
で伸長する月が見られたものの、ソフトウエア開発市場全体の売上高が、第2四半期以降に総じて前年同月を下回
る状況となっております。(経済産業省2021年2月分特定サービス産業動態統計月報(2021年4月15日))
このような状況の下、当社は「新たな価値創造」「ストックビジネス強化」「業務効率化による働き方改革の推
進」を重点施策に掲げ、製品開発ならびにサービス開発の強化に取り組んでまいりました。
「新たな価値創造」においては、従来から取り組んできた新SIO開発の第一弾として、企業のDX推進を支援する
次世代型特権ID管理ソフトウェア「ESS AdminONE」を3月にリリースしました。当該製品は、販売開始前のテスト
リリース版を用いた早期トライアル「アーリーアクセス」の参加を取引先に呼びかけた結果、約20社のお客様・
パートナーにご参加いただきました。「アーリーアクセス」の中では製品に関する高い評価をいただき、リリース
から僅か1カ月の間に10件のプロジェクトで採用されました。また、同じく3月に主力製品の「ESS REC/ESS REC
NEAO」で、AI技術(深層学習)を高精度の画像解析・顔認識技術に活用したカメラセンサー機能を搭載した新バー
ジョンをリリースいたしました。
以上の結果、当事業年度の売上高は、1,801,766千円(前年同期比4.5%減)となりました。ライセンス売上は、
新型コロナウイルス感染症の影響によりお客様企業の投資がより慎重になったことや、緊急事態宣言により新規提
案活動が阻害されたことなどの影響により、上半期予定案件の遅延が見られました。下半期では営業体制強化の成
果や新製品の寄与等により、各四半期で1億円を超えるなどライセンス売上の回復が見られました。コンサルティ
ングサービス売上においては、特に上半期のライセンス売上減少による影響を受けたことで低迷したものの、「ス
トックビジネス」である保守サポートサービス売上とクラウドサービス売上は順調に増加いたしました。なお、当
事業年度における保守サポートサービス契約の更新率は、前事業年度に未達となった経営目標である95%超に回復
いたしました。売上原価ならびに販売費および一般管理費においては、新製品「ESS AdminONE」や「ESS REC/ESS
REC NEAO」カメラセンサー機能開発等の投資により、研究開発費が289,975千円(前年同期比35.0%増)となりま
した。一方で、新型コロナウイルス感染症の影響により、多くの社員がテレワーク(在宅勤務)を徹底したことで
営業の訪問・出張活動の抑制や、イベントの中止・縮小など販売関連費用が減少したほか、関連経費の抑制などに
より営業利益は163,399千円(前年同期比9.1%減)、経常利益は165,301千円(同12.3%減)、当期純利益は前事
業年度計上の特別損失や繰延税金資産の取崩しの反動減等により、138,670千円(同21.7%増)となりました。
「業務効率化による働き方改革の推進」については、新型コロナウイルスの感染防止策として全社員がリモート
ワーク(在宅勤務)を実現できる環境を構築し、「ESS REC/ESS REC NEAO」を活用して業務効率をモニタリングす
るとともにセキュリティ対策を講じております。また、通勤時ならびに職場の密を回避するために時差通勤を取り
入れた勤務形態も定着いたしました。2021年4月からは、さらに発展させた人事制度を導入して、給与水準を変え
ることなく「週休3日」を実現する変形労働時間制を開始しており、社員への安全配慮とともに生産性の向上に努
めております。
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当事業年度における製品・サービス区分別販売実績
(単位:千円)
(ご参考)前連結会計年度 当事業年度
製品・サービスの名称 (自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2020年3月31日) 至 2021年3月31日)
うちESS REC(REC) 284,098 264,012
うちその他ライセンス 132,354 145,183
ライセンス 416,452 409,195
保守サポートサービス 1,116,227 1,136,901
クラウドサービス 76,018 81,976
コンサルティングサービス 177,275 109,298
SIO常駐サービス 33,414 21,865
その他 66,319 42,528
パッケージソフトウエア事業 計 1,885,708 1,801,766
(注)
システム開発サービス事業 43,144 -
合 計 1,928,853 1,801,766
(注)当社の報告セグメントは「パッケージソフトウエア事業」と「システム開発サービス事業」に区分しておりまし
たが、第2四半期会計期間より「パッケージソフトウエア事業」の単一セグメントに変更しております。
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エンカレッジ・テクノロジ㈱(3682)2021年3月期決算短信(非連結)
(2)当期の財政状態に関する概況
資産、負債及び純資産の状況
(資産)
当事業年度末の資産合計は、前事業年度末に比べ24,747千円増加し、3,899,329千円(前事業年度末比0.6%増)
となりました。主として現金及び預金の増加260,781千円、売掛金の増加39,976千円、連結子会社の清算に伴う関
係会社株式の減少227,119千円によるものであります。
(負債)
当事業年度末の負債合計は、前事業年度末に比べ105,556千円増加し、729,673千円(前事業年度末比16.9%増)
となりました。主として前受金の増加58,398千円によるものであります。
(純資産)
当事業年度末の純資産合計は、前事業年度末に比べ80,808千円減少し、3,169,655千円(前事業年度末比2.5%
減)となりました。主として当期純利益138,670千円、剰余金の配当123,412千円、自己株式の取得112,104千円に
よるものであります。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
キャッシュ・フローの状況
当事業年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、2,080,647千円(前事業年度末比
260,781千円増)となりました。当事業年度における各キャッシュ・フローは次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において営業活動の結果得られた資金は、436,928千円となりました。主な収入要因は、税金等調整
前当期純利益167,831千円、減価償却費計上額113,708千円、保守サポートサービス売上の伸長に伴う前受金の増加
額58,398千円、主な支出要因は、売上債権の増加額39,976千円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において投資活動の結果得られた資金は、59,370千円となりました。主な収入要因は、子会社の清算
に伴う残余財産の分配金184,796千円、主な支出要因は、無形固定資産、主に製品の拡張・改良に伴う市場販売目
的ソフトウエアの取得による支出70,311千円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当事業年度において財務活動の結果支出した資金は、235,517千円となりました。主な支出要因は、配当金の支
払額123,412千円、自己株式の取得による支出112,104千円によるものであります。
(参考)キャッシュ・フロー関連指標の推移
2021年3月期
自己資本比率(%) 81.3
時価ベースの自己資本比率(%) 112.7
キャッシュ・フロー対有利子負債比率 -
インタレスト・カバレッジ・レシオ -
自己資本比率:自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
有利子負債残高、利払い額がないため、キャッシュ・フロー対有利子負債比率及びインタレスト・カバレッ
ジ・レシオは記載しておりません。
(注)株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式数(自己株控除後)により算出しております。
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(4)今後の見通し
今後の見通しにつきましては、新型コロナウイルス感染症が国内経済へ及ぼす影響により先行きは不透明な状況
で推移するものと予想しております。当社の事業に関連する市場においては、新型コロナウイルス感染症による顧
客、当社とも活動制限等の影響が続くものの、昨年との比較では改善の兆しもみられます。特に、社会における情
報セキュリティ意識やデジタル化に関心が高まっており、利便性、効率性と安心安全に関する需要が増大していま
す。経済社会においては、コロナ禍でリモートワークの拡大とともに生産性の維持、拡大が課題として捉えられ、
新しい就業環境の整備が進むものと考えられます。
このような見通しの中で2022年3月期においては、変形労働時間制の導入によって社員が計画的に業務遂行を可
能とするとともに、職務記述書を用いてひとり一人の活動内容を明確にする人事制度を開始しております。当該
制度により業務を効率化することで、新しい事業へリソースの展開を図ります。また、ターゲットに応じた組織づ
くりと戦略づくりによって、既存顧客とのリレーション強化や新規顧客開拓など、的確でスピード感のある事業活
動を展開いたします。さらに、「ESS AdminONE」のAPI連携のような製品によるソリューション拡大や代理店が行
うビジネスとのソリューション連携による市場拡大を目指します。
これらにより、翌事業年度(2022年3月期)の業績見通しにつきましては、売上高2,100百万円(前年同期比
16.6%増)、営業利益250百万円(同53.4%増)、経常利益250百万円(同51.5%増)、当期純利益170百万円(同
23.2%増)を予想しております。
上記の業績予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、
今後様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります。また、実際の業績等は今後様々な要因に
よって予想数値と異なる場合があります。今後、業績予想の数字に影響を及ぼす事態が生じた場合には、速やかに
公表いたします。
(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当
当社は、株主の皆様に対する適正な利益還元を経営の重要課題として認識しており、配当政策に関しては、各事
業年度における利益水準、次期以降の見通し、設備投資に係る資金需要及び内部留保の状況等を総合的に勘案した
うえで、配当性向33.3%以上を目安とし、株主への利益配当を実施していく方針であります。
当期の期末配当金につきましては、1株当たり18円を予定いたしております。また、当期におきまして、自己株
式を市場買付けにより141,500株(取得価額112百万円)取得いたしました。
なお、次期の配当金につきましては、継続的かつ安定的な配当の観点から、1株につき18円の期末配当を予定し
ております。併せて、内部留保金の使途につきましては、IT人材の確保に投資を行うとともに日々進化し続ける情
報技術に対する設備投資および研究開発投資、並びにM&Aなどに充当し、事業基盤の安定と企業価値の向上に努め
て参ります。
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社は、国際的な事業展開や資金調達を行っておりませんので、日本基準に基づき財務諸表を作成しておりま
す。なお、IFRSの適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方針であります。
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3.財務諸表及び主な注記
(1)貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度 当事業年度
(2020年3月31日) (2021年3月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 3,019,865 3,280,647
売掛金 110,173 150,149
前払費用 65,792 51,396
未収還付法人税等 49,746 31,356
その他 39,723 31,967
流動資産合計 3,285,301 3,545,517
固定資産
有形固定資産
建物 73,478 65,034
減価償却累計額 △58,116 △57,101
建物(純額) 15,362 7,933
工具、器具及び備品 132,463 148,939
減価償却累計額 △90,823 △113,258
工具、器具及び備品(純額) 41,639 35,681
有形固定資産合計 57,001 43,614
無形固定資産
ソフトウエア 35,584 27,656
無形固定資産合計 35,584 27,656
投資その他の資産
投資有価証券 37,683 60,800
関係会社株式 227,119 -
繰延税金資産 73,011 63,300
敷金 98,879 78,440
その他 60,000 80,000
投資その他の資産合計 496,693 282,540
固定資産合計 589,280 353,812
資産合計 3,874,582 3,899,329
負債の部
流動負債
買掛金 30,118 23,828
未払金 29,601 32,499
未払法人税等 - 12,090
前受金 459,939 518,338
賞与引当金 40,481 60,251
預り金 7,324 6,671
その他 18,070 43,839
流動負債合計 585,534 697,519
固定負債
退職給付引当金 2,100 1,430
従業員株式給付引当金 2,800 1,000
資産除去債務 33,682 29,723
固定負債合計 38,582 32,153
負債合計 624,117 729,673
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(単位:千円)
前事業年度 当事業年度
(2020年3月31日) (2021年3月31日)
純資産の部
株主資本
資本金 507,386 507,386
資本剰余金
資本準備金 489,386 489,386
資本剰余金合計 489,386 489,386
利益剰余金
その他利益剰余金
繰越利益剰余金 2,359,302 2,374,560
利益剰余金合計 2,359,302 2,374,560
自己株式 △105,874 △217,979
株主資本合計 3,250,200 3,153,353
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金 263 16,302
評価・換算差額等合計 263 16,302
純資産合計 3,250,464 3,169,655
負債純資産合計 3,874,582 3,899,329
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(2)損益計算書
(単位:千円)
前事業年度 当事業年度
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2020年3月31日) 至 2021年3月31日)
売上高 1,885,708 1,801,766
売上原価 704,935 618,576
売上総利益 1,180,772 1,183,189
販売費及び一般管理費 1,000,961 1,019,790
営業利益 179,811 163,399
営業外収益
受取利息 140 86
受取配当金 963 1,023
助成金収入 7,996 3,102
法人税等還付加算金 - 544
その他 417 114
営業外収益合計 9,518 4,872
営業外費用
事務所移転費用 277 1,097
支払手数料 471 913
障害者雇用納付金 - 960
その他 10 -
営業外費用合計 759 2,970
経常利益 188,570 165,301
特別利益
関係会社清算益 - 2,529
特別利益合計 - 2,529
特別損失
投資有価証券評価損 16,699 -
特別損失合計 16,699 -
税引前当期純利益 171,870 167,831
法人税、住民税及び事業税 17,286 26,527
法人税等調整額 40,646 2,632
法人税等合計 57,932 29,160
当期純利益 113,938 138,670
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(3)株主資本等変動計算書
前事業年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(単位:千円)
株主資本
資本剰余金 利益剰余金
資本金 その他利益剰余金 自己株式
資本準備金 資本剰余金合計 利益剰余金合計
繰越利益剰余金
当期首残高 507,386 489,386 489,386 2,369,993 2,369,993 △57,235
当期変動額
剰余金の配当 △124,628 △124,628
当期純利益 113,938 113,938
自己株式の取得 △48,639
株主資本以外の項目の当期変動
額(純額)
当期変動額合計 △10,690 △10,690 △48,639
当期末残高 507,386 489,386 489,386 2,359,302 2,359,302 △105,874
株主資本 評価・換算差額等
純資産合計
その他有価証券 評価・換算差額
株主資本合計
評価差額金 等合計
当期首残高 3,309,530 14,548 14,548 3,324,078
当期変動額
剰余金の配当 △124,628 △124,628
当期純利益 113,938 113,938
自己株式の取得 △48,639 △48,639
株主資本以外の項目の当期変動
額(純額)
△14,284 △14,284 △14,284
当期変動額合計 △59,330 △14,284 △14,284 △73,614
当期末残高 3,250,200 263 263 3,250,464
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エンカレッジ・テクノロジ㈱(3682)2021年3月期決算短信(非連結)
当事業年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
(単位:千円)
株主資本
資本剰余金 利益剰余金
資本金 その他利益剰余金 自己株式
資本準備金 資本剰余金合計 利益剰余金合計
繰越利益剰余金
当期首残高 507,386 489,386 489,386 2,359,302 2,359,302 △105,874
当期変動額
剰余金の配当 △123,412 △123,412
当期純利益 138,670 138,670
自己株式の取得 △112,104
株主資本以外の項目の当期変動
額(純額)
当期変動額合計 15,257 15,257 △112,104
当期末残高 507,386 489,386 489,386 2,374,560 2,374,560 △217,979
株主資本 評価・換算差額等
純資産合計
その他有価証券 評価・換算差額
株主資本合計
評価差額金 等合計
当期首残高 3,250,200 263 263 3,250,464
当期変動額
剰余金の配当 △123,412 △123,412
当期純利益 138,670 138,670
自己株式の取得 △112,104 △112,104
株主資本以外の項目の当期変動
額(純額)
16,038 16,038 16,038
当期変動額合計 △96,847 16,038 16,038 △80,808
当期末残高 3,153,353 16,302 16,302 3,169,655
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(4)キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
当事業年度
(自 2020年4月1日
至 2021年3月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前当期純利益 167,831
減価償却費 113,708
賞与引当金の増減額(△は減少) 19,770
受取利息及び受取配当金 △1,110
関係会社清算損益(△は益) △2,529
売上債権の増減額(△は増加) △39,976
仕入債務の増減額(△は減少) △6,289
未払金及び未払費用の増減額(△は減少) 5,873
未払消費税等の増減額(△は減少) 23,287
前受金の増減額(△は減少) 58,398
前払費用の増減額(△は増加) 14,396
その他 52,422
小計 405,783
利息及び配当金の受取額 1,002
法人税等の還付額 30,141
営業活動によるキャッシュ・フロー 436,928
投資活動によるキャッシュ・フロー
定期預金の払戻による収入 1,200,000
定期預金の預入による支出 △1,200,000
有形固定資産の取得による支出 △18,557
無形固定資産の取得による支出 △70,311
敷金の差入による支出 △9,156
資産除去債務の履行による支出 △7,400
子会社の清算による収入 184,796
その他 △20,000
投資活動によるキャッシュ・フロー 59,370
財務活動によるキャッシュ・フロー
自己株式の取得による支出 △112,104
配当金の支払額 △123,412
財務活動によるキャッシュ・フロー △235,517
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 260,781
現金及び現金同等物の期首残高 1,819,865
現金及び現金同等物の期末残高 2,080,647
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(5)財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
当社は、「パッケージソフトウエア事業」の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
当社の報告セグメントは「パッケージソフトウエア事業」と「システム開発サービス事業」に区分して
おりましたが、第2四半期会計期間より「パッケージソフトウエア事業」の単一セグメントに変更してお
ります。
この変更は、2020年8月31日開催の取締役会において、当社連結子会社である株式会社アクロテックの
解散及び清算の決議を行ったことに伴いセグメント区分の見直しを行ったものであります。
なお、第3四半期会計期間にて、連結子会社 株式会社アクロテックの清算手続きは完了いたしまし
た。
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(1株当たり情報)
前事業年度 当事業年度
(自 2019年4月1日 (自 2020年4月1日
至 2020年3月31日) 至 2021年3月31日)
1株当たり純資産額 477.88円 475.90円
1株当たり当期純利益 16.60円 20.74円
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式がないため記載しておりません。
2.株式会社日本カストディ銀行(信託E口)が保有する当社株式は、「1株当たり当期純利益」算定上、期中
平均株式数の計算において控除する自己株式に含めており、また、「1株当たり純資産額」算定上、期末発
行済株式数から控除する自己株式に含めております。当該信託口が保有する当社株式の期中平均株式数は当
事業年度54,400株であり、期末株式数は当事業年度54,400株であります。
3.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前事業年度 当事業年度
(2020年3月31日) (2021年3月31日)
純資産の部の合計額(千円) 3,250,464 3,169,655
純資産の部の合計額から控除する金額(千円) - -
普通株式に係る期末の純資産額(千円) 3,250,464 3,169,655
1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普
6,801,868 6,660,368
通株式の数(株)
4.1株当たり当期純利益は算定上の基礎は、以下の通りであります。
前事業年度 当事業年度
(2020年3月31日) (2021年3月31日)
当期純利益(千円) 113,938 138,670
普通株主に帰属しない金額(千円) - -
普通株式に係る当期純利益(千円) 113,938 138,670
普通株式の期中平均株式数(株) 6,864,165 6,687,194
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
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