株式会社クロス・マーケティンググループ
2022年6月期 1Q連結決算説明資料
2021年11月11日
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CONTENTS
1. 2022年6月期 1Q連結決算概要 …………P３
2. 2022年6月期 1Q事業セグメント別の状況 …………P９
3. 2022年6月期 1Qトピックス …………P13
4. 2022年6月期 業績予想について …………P17
5. 株主還元・配当金額 …………P19
6. 参考資料 …………P21
2 2 Copyright © Cross Marketing Group Inc. All Rights Reserved.
1. 2022年6月期 1Q連結決算概要
3 3 Copyright © Cross Marketing Group Inc. All Rights Reserved.
1. 2022年6月期 1Q連結決算概要
Executive Summary
デジタルマーケティング事業の好調な売上拡大に加えて、
データマーケティング、インサイト事業の閑散期である7-9月
において堅調な案件受注により売上確保
連結業績として7月-９月の会計期間、最高売上・利益を計上
前年同時期と比較して売上高145.5％、営業利益342.4％
22年6月期通期の業績予想に対し堅調な売上・利益の進捗
さらなる成長を見据えて各種施策を推進
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1. 2022年6月期 1Q連結決算概要
前年同期間(2020年7月-9月)と比較して売上高1.5倍、営業利益は3.4倍に
7月-9月の連結業績として過去最高売上・利益を達成
2021年7-9月 実績
2020年7-9月
（単位：億円）
実績
金額 前年比
売上高 36.7 53.5 145.5％
営業利益 1.4 4.9 342.4％
経常利益 2.1 4.5 216.4％
親会社株主に帰属
する当期純利益 0.8 2.7 302.7％
※2021年6月をもって決算期変更しているため、2021年7～9月の実績に対して同期間である2020年12月期第3四半期連結会計期間(2020年7月～9月)の業績と比較しております。
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1. 2022年6月期 1Q連結決算概要
2017年以降における7月-9月の業績推移
7月-9月業績として過去最高売上・利益を達成
営業利益率も大幅に改善し、営業利益は前年同期の3.4倍を計上
（単位：億円） （単位：億円）
売上高（左軸） 営業利益（右軸）
60.0 ※営業利益下に記載の（）内の数値は営業利益率 53.5 6.0
50.0 5.0
2020年7月-9月と
38.8 39.7 39.9 2021年7月-9月の比較
40.0 36.7 4.0
4.9
145.5％
30.0 3.0
売上高
1.4 (9.1%) 前年同期比
20.0 1.1 (3.9%) 2.0
(2.6%) 営業利益
10.0 1.0 前年同期比 342.4％
0.0 0.0
+5.2pt
-0.8 営業利益率
-10.0 -0.3 -1.0 前年同期比
2017年 2018年 2019年 2020年 2021年
7月-9月 7月-9月 7月-9月 7月-9月 7月-9月
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1. 2022年6月期 1Q連結決算概要
2022年6月期通期連結業績予想に対する進捗状況
データマーケティング、インサイト事業の閑散期の中で1Q(7月-9月)は堅調に進捗
グループ全体として2Q(10月-12月)も好調な進捗を見込む
1Q(7月-9月)実績 2Q(10月-12月)見込み 2Q累計(7月-12月) 2022年6月期
(進捗率) (進捗率) の進捗見込み 通期連結業績予想
53.5億円 66.5億円前後 120億円前後
売上高
(23.2%) (29%前後) (52%前後)
230.5億円
営業利益 4.9億円 7.6億円前後 12.5億円前後 19.0億円
(25.5%) (40%前後) (66%前後)
4.5億円 7.5億円前後 12.0億円前後
経常利益
(24.4%) (40%前後) (65%前後)
18.5億円
親会社株主に帰属
当期純利益 2.7億円 4.8億円前後 7.5億円前後 11.0億円
する当期純利益 (24.3%) (44%前後) (68%前後)
0% 25% 50% 75% 100%
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1. 2022年6月期 1Q連結決算概要
2017年以降における7月-12月の業績推移
1Q(7月-9月)の好調な業績進捗に加えて、繁忙期である2Q(10月-12月)も
堅調な売上・利益を見込み、上期(7月-12月)も業績拡大見通し
(単位：億円) 120億円 (単位：億円)
前後
120 15
2020年7月-12月実績と
97.7 2021年7月-12月見込み比較
86.2 88.8
82.9
145％前後
売上高
12.5億円 10
前年同期比
前後
70
8.4
5.0
8.2
5
営業利益
前年同期比 150％前後
3.2
売上高(10-12月)：左軸
売上高(7-9月)：左軸
営業利益(7-12月)：右軸
20
0 0
2017年 2018年 2019年 2020年 2022年
7月-12月 7月-12月 7月-12月 7月-12月 7月-12月 ※棒グラフ上の青文字の数値は各年度の7月-
12月の6か月間の売上高を表記しております。
（実績＋見込み）
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2. 2022年6月期 1Q事業セグメント別の状況
9 9 Copyright © Cross Marketing Group Inc. All Rights Reserved.
2. 2022年6月期 1Q事業セグメント別の状況
デジタルマーケティング事業
コロナ禍の前年同時期(7月-9月)と比較して、新規顧客獲得の推進、
新サービス展開により既存事業会社の売上・利益ともに大きく拡大
（単位） 外部売上高
億円 セグメント利益
売上高
前年同期比 2021年7月-9月実績
283％
23.1
23.1億円
前年同期比
セグメント売上高 283％
営業利益
前年同期比
－％
1.7億円
9.5
8.2 セグメント利益
前年同期比
－％
1.0 1.7
-0.02
※2019年7月-9月及び2020年7月-9月のセグメント売上・利益については、
2019年 2020年 2021年 監査済みの業績ではなく、当社が算出した参考値を掲載しております。
7月-9月 7月-9月 7月-9月
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2. 2022年6月期 1Q事業セグメント別の状況
データマーケティング事業
海外大型案件計上及びコスト見直しにより黒字化継続、
国内のオンライン案件の受注増による粗利率向上により利益1.6倍
（単位） 外部売上高
億円 セグメント利益
売上高
前年同期比 2021年7月-9月実績
108％
17.4億円
前年同期比
セグメント売上高
17.5 16.2 17.4 営業利益 108％
前年同期比
164％
5.3億円
前年同期比
セグメント利益 164％
5.3
2.7 3.2
※2019年7月-9月及び2020年7月-9月のセグメント売上・利益については、
2019年 2020年 2021年 監査済みの業績ではなく、当社が算出した参考値を掲載しております。
7月-9月 7月-9月 7月-9月
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2. 2022年6月期 1Q事業セグメント別の状況
インサイト事業
海外の組織体制見直し・コスト適正化による黒字化に加え、
国内のオフライン案件の受注増により売上・利益ともに堅調に推移
（単位） 外部売上高
億円 セグメント利益
売上高
前年同期比 2021年7月-9月実績
104％
12.9億円
前年同期比
セグメント売上高 104％
営業利益
前年同期比
12.9 12.3 12.9 164％
2.2億円
前年同期比
セグメント利益 164％
1.1 1.3 2.2
※2019年7月-9月及び2020年7月-9月のセグメント売上・利益については、
2019年 2020年 2021年 監査済みの業績ではなく、当社が算出した参考値を掲載しております。
7月-9月 7月-9月 7月-9月
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3. 2022年6月期 1Qトピックス
13 13 Copyright © Cross Marketing Group Inc. All Rights Reserved.
3. 2022年6月期 1Qトピックス
お客様の案件情報の集約や課題解決を推進するCRM※ツールとして
お客様専用ポータルサイト「Cross Marketing Console」提供開始
※CRM：Customer Relationship Management
【特徴】
・案件情報に簡単にアクセス
・各サービスの進捗が一目で分かる
・課題に応じた最新サービス情報
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3. 2022年6月期 1Qトピックス
モラタメ.netが寄付で社会を応援！SDGsプロジェクトをスタート
～ モラタメ.net上の決済金額の一部を支援団体に寄付します ～
【寄付対象団体】
SDGsの17の目標のうち、以下
3テーマを特に推進している団体に
寄付活動を行います
「飢餓をゼロに」 「すべての人に健康と福祉を」 「ジェンダー平等を実現しよう」
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3. 2022年6月期 1Qトピックス
日本最大級のお試しサイト『モラタメ』が
ドローンによる商品サンプリングの実証実験を開始
～ 配達限界エリアへ新商品・話題の商品をお届け ～
【実証実験実施の背景】
配達限界エリアの一つである山梨県にある
小菅村は、荷物の配達頻度や回数などに課題
『モラタメ.net』からドローンによる配送で
新商品をお届けすることとなりました。
今後も『モラタメ』は生活者の方々に、
商品体験を通じて商品との出会いの場を提供し続けます。
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4. 2022年6月期 業績予想について
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4. 2022年6月期 業績予想について
グループ全体におけるDX/デジタルシフトへの取り組みを推進し、
中期計画の売上高300億円達成に向けて、過去最高売上・最高利益を目指す
（単位：億円）
売上高（左軸） 営業利益(右軸)
（単位：億円） （単位：億円）
※営業利益下に記載の（）内の数値は営業利益率 2022年6月期通期連結業績予想
250.0 25.0
230.5 （21年7月~22年6月)
200.0 185.8 20.0 売上高 230.5
174.9
159.8 デジタル
マーケティング 100.1
150.0 15.0
107.6 19.0
データ
マーケティング 70.0
(8.2%)
100.0 10.0 インサイト 60.4
9.5 12.7 9.9 10.1 営業利益 19.0
50.0 5.0
(5.5%) (6.8%) (6.2%) (9.4%)
経常利益 18.5
0.0 0.0
2018年
12月期
2019年
12月期
2020年
12月期
2021年
1－6月累計
2022年
6月期
親会社株主に帰属
する当期純利益 11.0
※短縮決算
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5.株主還元・配当金額
19 19 Copyright © Cross Marketing Group Inc. All Rights Reserved.
5.株主還元・配当金額
配当方針である配当性向15%を目安にした継続増配を前提として、
2022年6月期配当金 1株当たり8.2円（中間4.1円、期末4.1円）を予定
2019年以降の半期ごとの1株当たり配当金額推移
4.0円
4.1円 4.1円
3.0円 3.0円 3.1円 3.1円
2019年 2019年 2020年 2020年 2021年 2021年 2022年
6月末 12月末 6月末 12月末 6月末 12月末 6月末
(予想) (予想)
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6.参考資料
21 21 Copyright © Cross Marketing Group Inc. All Rights Reserved.
6.参考資料
連結損益計算書概要
売上高増加
単位：億円 2020年7月-9月 2021年7月-9月 前年同期間比
新型コロナウイルス感染症の影響の大き
かった2020年7月-9月より、デジタルマーケ
売上高 36.7 53.5 145.5% 1 ティング事業を中心に売上拡大、DH社※
の連結も寄与
売上原価 22.7 31.6 139.5%
売上総利益 14.1 21.9 155.2%
2
売上総利益増加・売上総利益率改善
売上総利益率 38.3% 40.9% +2.5pt
デジタルマーケティング事業の内、DH社の貢
販売費 及び 一般管理費 12.7 17.0 134.2% 献に加えて、各事業会社の売上増加による
売上総利益増加の影響。
営業利益 1.4 4.9 342.4% 国内における営業、原価稼働を含む生産
性の改善、海外のコスト最適化や適切な
営業利益率 3.9% 9.1% +5.2pt 案件受注により、売上総利益率が改善
経常利益 2.1 4.5 216.4%
特別損失 0.8 0.1 16.6%
親会社株主に帰属する
当期純利益
0.9 2.7 302.7% ※DH社：株式会社ドゥ・ハウス
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6.参考資料
連結貸借対照表概要
単位：億円 2021年6月末 2021年9月末 増減 単位：億円 2021年6月末 2021年9月末 増減
流動資産 95.6 91.8 -3.7 流動負債 50.5 47.3 -3.3
現金及び預金 51.7 42.8 -8.9 買掛金 14.5 16.1 +1.7
受取手形及び
売掛金
31.5 35.3 +3.8 短期借入金※ 12.0 12.0 +0.02 1
その他 12.3 13.7 +1.4 その他 24.1 19.1 -4.9
固定資産 22.2 22.9 +0.7 固定負債 23.9 21.9 -2.0
のれん 2.3 2.1 -0.2 長期借入金 21.1 18.9 -2.1 1
その他 19.9 20.8 +0.9 その他 2.8 2.9 +0.2
総資産 117.8 114.7 -3.0 純資産 43.4 45.6 +2.2 2
自己資本比率 34.0% 36.7% 2.7pt
※一年以内返済の長期借入金含む
1 借入金の返済 2 純資産の増加
新型コロナウイルス感染症拡大への対応として、手元流動性を 7月-9月の純利益の稼得により利益剰余金等が増加
確保するために2020年6月に実施した借入金の一部を返済
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6.参考資料
会社概要
社 名 株式会社クロス・マーケティング グループ
代表者 五十嵐 幹
持株会社体制への移行に伴い新規設立、
設 立 2013年6月3日 クロス・マーケティングの設立は2003年4月1日
資本金 6億4,671万円
従業員数 1,354名 （内、臨時従業員238名）
（連結）
事業内容 デジタルマーケティング事業、データマーケティング事業、インサイト事業
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6.参考資料
事業セグメント・事業内容
デジタルマーケティング事業 データマーケティング事業 インサイト事業
デジタルプロモーション、EC・ オンラインを中心としたデータ収集 課題解決に向けたコンサル、
マーケティング支援、システム開発・ により、顧客のマーケティング活動 生活者理解、生活者の”Why?”
保守・運用、人材サービス等を提供 の意思決定を支援 の発掘等により、顧客の
意思決定を支援
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6.参考資料
連結業績及び主な指標の推移
2017年 2018年 2019年 2020年 2021年
12月期 12月期 12月期 12月期 6月期※１
売上高（百万円） 16,758 17,492 18,580 15,985 10,758
営業利益（百万円） 727 955 1,267 986 1,007
経常利益（百万円） 597 840 1,150 1,078 1,048
当期純利益（百万円） △703 507 △477 467 540
純資産（百万円） 3,598 3,900 3,420 3,594 4,339
総資産（百万円） 9,564 10,429 9,927 11,416 11,775
一株当たり配当金（円） 5.5 5.5 6.0 6.2 4.0※2
EPS（円） △36.00 25.92 △24.12 23.67 27.50
BPS（円） 177.75 193.79 166.19 179.58 204.27
ROE （％） － 14.0 － 13.6 14.3
ROA（％） 6.1 8.4 11.3 10.1 9.0
※1 2021年6月期は決算期変更により6か月間の短縮決算期となっております。
※2 2021年6月期の配当金額は短縮決算により6か月間分の業績を反映したものになります。
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6.参考資料
連結売上高・営業利益四半期推移
【売上高(棒グラフ)】 【営業利益(折れ線グラフ)】
（百万円） （百万円）
6,500 4,500
Kadence社、R&D社連結開始 東証一部へ市場変更
5,500
3,500
4,500
2,500
3,500
2,500
1,500
1,500
500
500
-500 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 4Q 1Q -500
FY2016 FY2017 FY2018 FY2019 FY2020 FY2021 FY2022
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6.参考資料
グループ沿革
2003年 4月 東京都渋谷区にて創業 2015年 7月 株式会社メディリード、
2004年 1月 東京都中央区に移転 株式会社ディーアンドエムを設立・営業開始
2006年 5月 株式会社VOYAGE GROUP及びその子会社 8月 Cross Marketing(Thailand)Co., Ltd
株式会社リサーチパネルと資本・業務提携 （現Kadence International(Thailand) Co., Ltd.)を設立
2008年 10月 東京証券取引所マザーズ市場に上場 11月 クロス・コミュニケーションがJIN SOFTWARE株式会社
2011年 8月 株式会社インデックスよりモバイルソリューション事業の一部を （現 株式会社クロス・ジェイ・テック）を子会社化
譲受し、株式会社クロス・コミュニケーションが営業開始 2016年 4月 株式会社ショッパーズアイ営業開始
2012年 5月 中国(上海)に子会社 2018年 3月 東京証券取引所 市場第一部へ市場変更
Cross Marketing Chinaを設立・営業開始 4月 株式会社クロスベンチャーズを設立
2013年 6月 単独株式移転により株式会社クロス・マーケティンググループを 10月 クロス・コミュニケーションが
新設、持株会社制へ移行 サポタント株式会社を子会社化
8月 Markelytics社及びMedePanel社の株式取得 2019年 9月 株式会社withworkを設立
2014年 5月 本社を東京都新宿区に移転（東京オペラシティ） 11月 サポタント株式会社と株式会社クロス・ジェイ・テックが
11月 欧米アジア等8ヶ国に展開するKadenceグループを 合併し、株式会社Fittioに商号変更
完全子会社化 2020年 10月 クロスマーケティングがリサーチ・アンド・ディベロプメントを
2015年 2月 関連会社リサーチ・アンド・ディベロプメントを連結子会社化 吸収合併
4月 クロス・コミュニケーションが函館に 2021年 1月 株式会社ドゥ・ハウスを子会社化
子会社クロス・プロップワークスを設立
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本資料に関するご注意
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株式会社 クロス・マーケティンググループ グループ経営戦略部
Mail：ir-cm@cross-m.co.jp
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