3671 M-ソフトMAX 2020-11-11 15:00:00
2020年12月期 第3四半期決算短信[日本基準](非連結) [pdf]
2020年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2020年11月11日
上 場 会 社 名 ソフトマックス株式会社 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 3671 URL http://www.s-max.co.jp
代 表 者 (役職名) 代表取締役会長兼社長 (氏名) 野村 俊郎
問合せ先責任者 (役職名) 常務取締役管理本部担当(氏名) 濵平 耕一 (TEL) (099)226-1222
四半期報告書提出予定日 2020年11月11日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無 :無
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2020年12月期第3四半期の業績(2020年1月1日~2020年9月30日)
(1)経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年12月期第3四半期 2,725 △4.7 189 △28.3 220 △21.4 150 △13.6
2019年12月期第3四半期 2,860 27.0 263 238.8 281 192.6 173 183.3
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2020年12月期第3四半期 25.19 -
2019年12月期第3四半期 29.16 -
(注)当社は、2019年7月1日付で普通株式1株につき3株の株式分割を行っております。前事業年度の期首に当該株式
分割が行われたと仮定して、1株あたり四半期純利益を算定しております。
(2)財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2020年12月期第3四半期 5,225 2,074 39.7
2019年12月期 5,642 1,996 35.4
(参考) 自己資本 2020年12月期第3四半期 2,074百万円 2019年12月期 1,996百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年12月期 - 0.00 - 12.00 12.00
2020年12月期 - 0.00 -
2020年12月期(予想) 12.00 12.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3.2020年12月期の業績予想(2020年1月1日~2020年12月31日)
(%表示は、対前期増減率)
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 4,450 2.7 420 3.5 466 8.7 284 5.1 47.73
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
業績予想につきましては、添付資料の4ページに記載した「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)業績予想な
どの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
※ 注記事項
(1)四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 :無
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年12月期3Q 5,959,500株 2019年12月期 5,959,500株
② 期末自己株式数 2020年12月期3Q 311株 2019年12月期 264株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年12月期3Q 5,959,207株 2019年12月期3Q 5,959,257株
(注)当社は、2019年7月1日付で普通株式1株につき3株の株式分割を行っております。前事業年度の期首に当該株式
分割が行われたと仮定して、「期末発行済株式数」、「期末自己株式数」及び「期中平均株式数」を算定しており
ます。
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
(将来に関する記述等に関する説明、その他特記事項)
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的である
と判断する一定の前提に基づいておりますが、実際の業績等は、様々な要因により、大きく異なる可能性があり
ます。また、業績予想の前提となる仮定及び業績予想のご利用に当たっての注意事項等については、添付資料の
4ページに記載した「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明」
をご覧ください。
ソフトマックス株式会社(3671) 2020年12月期 第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………3
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………4
2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………5
(1)四半期貸借対照表 ……………………………………………………………………………………5
(2)四半期損益計算書 ……………………………………………………………………………………6
第3四半期累計期間 …………………………………………………………………………………6
(3)四半期財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………7
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………7
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………7
(重要な後発事象) ……………………………………………………………………………………7
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ソフトマックス株式会社(3671) 2020年12月期 第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、長期化する米中貿易摩擦など世界経済減速に加え、新型コロナウ
イルス感染症の世界的な拡大に伴い経済活動が停滞し、景況感はかつてない厳しさとなっており、先行きも極めて
不透明な状況が続いております。
医療業界での新型コロナウイルス感染症拡大の影響はより大きく、わが国の医療制度、個々の医療機関の運営に
おいても、早急な対応を迫られております。その中でも、医療分野のオンライン化の整備が喫緊の課題となってお
り、7月に閣議決定された「骨太方針2020」においても、また、9月に発足した新政権においても、医療分野のデ
ジタル化推進が最重要テーマの一つとなっております。一方、団塊の世代が75歳以上になる2025年に向け、安全・
安心で質の高い医療が受けられる体制構築、医療費抑制のための様々な施策は継続して実行されております。2020
年度政府予算では、「健康寿命延伸等に向けた保健・医療・介護の充実」をテーマに掲げ、「地域包括ケアシステ
ムの構築」などの施策に重点的に予算配分がなされております。その中で、2019年度予算において初めて創設され
た「医療情報化支援基金」に関連し、本年3月に厚生労働省より「オンライン資格確認の導入」をテーマとした来
年3月の開始に向けた補助金を含む支援策の内容が公表されております。また、本年4月の診療報酬改定において
は、「医療従事者の負担軽減」、「医師等の働き方改革の推進」などが新たに重点課題として取り上げられていま
す。これらの施策の実現には、その基盤となる医療情報システムが必要不可欠であり、同システムの開発を手掛け
るベンダー各社の役割は益々重要なものになっております。
このような状況の下、当社では、コロナ禍という医療機関側の状況に配慮しつつ、Web型電子カルテシステムを
中心に、同システムの導入率の低い中小規模病院への拡販を展開するとともに、一方では、地域医療の中核を担う
有力病院グループへのクラウド型システム導入のアプローチも進めてまいりました。また、開発・技術部門では、
システム機能の充実と信頼性の確保という方針を基に、医療分野のデジタル化・DX(デジタルトランスフォーメ
ーション)に対応したソリューションとの連携、システムの開発、機能強化、バージョンアップなどに取り組むと
ともに、顧客医療機関に対するサポート体制の強化、顧客満足度の向上に努めてまいりました。さらには、営業、
開発・技術両面での業容拡大を睨み、人材の採用、他社との業務提携などを推進してまいりました。
以上の結果、当第3四半期累計期間の業績は、新型コロナウイルス感染症拡大による医療機関の厳しい経営環境
下、院内での感染防止対策として非接触型の医療情報システムに対するニーズがあり、受注高は増加したものの医
療機関の入館規制等によりシステムソフトウェアの導入の遅延が発生したため、売上高は2,725,603千円(前年同
四半期比4.7%減)となり、利益ベースでは、売上高の減少に伴い、営業利益189,177千円(前年同四半期比28.3%
減)、経常利益220,925千円(前年同四半期比21.4%減)、四半期純利益150,127千円(前年同四半期比13.6%減)
となりました。
また、当第3四半期累計期間の受注状況は、受注高2,604,337千円(前年同四半期比9.4%増)、受注残高
2,111,120千円(前年同四半期比26.6%増)となりました。
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ソフトマックス株式会社(3671) 2020年12月期 第3四半期決算短信
なお、セグメント別の業績につきましては、システム事業の単一セグメントであるため、記載を省略しておりま
すが、受注実績及び販売実績を種類別に示すと、次のとおりであります。
①受注実績
当第3四半期累計期間
(自 2020年 1月 1日
種類別 至 2020年 9月30日)
受注高(千円) 前年同四半期比(%) 受注残高(千円) 前年同四半期比(%)
システムソフトウェア 1,739,006 105.5 1,534,929 128.2
ハードウェア 865,330 118.1 576,190 122.4
合計 2,604,337 109.4 2,111,120 126.6
(注)上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
②販売実績
当第3四半期累計期間
(自 2020年 1月 1日
種類別 至 2020年 9月30日) 前年同四半期比(%)
販売高(千円)
システムソフトウェア 1,213,906 87.3
ハードウェア 622,589 100.3
保守サービス等 889,107 104.8
合計 2,725,603 95.3
(注)上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(2)財政状態に関する説明
(資産)
当第3四半期会計期間末の総資産は、前事業年度末に比べ、流動資産が791,584千円減少、固定資産が374,550千
円増加した結果、417,033千円減少し、5,225,148千円となりました。流動資産の減少は、主に仕掛品が182,329千
円増加した一方で、現金及び預金が336,725千円、受取手形及び売掛金が630,015千円減少したことなどによるもの
です。一方、固定資産の増加は、有形固定資産が371,801千円増加したことなどによるものです。
(負債)
当第3四半期会計期間末の負債は、前事業年度末に比べ、流動負債が115,172千円増加、固定負債が610,785千円
減少した結果、495,613千円減少し、3,150,345千円となりました。流動負債の増加は、主に支払手形及び買掛金が
492,841千円、1年内返済予定の長期借入金が250,000千円減少したものの、短期借入金が950,000千円増加したこ
となどによるものです。一方、固定負債の減少は、長期借入金が620,655千円減少したことなどによるものです。
(純資産)
当第3四半期会計期間末の純資産は、前事業年度末に比べ、78,579千円増加し、2,074,803千円となりました。
当第3四半期累計期間において、資本金及び資本剰余金の増減はなく、要因は主に利益剰余金の増加であり、四半
期純利益150,127千円の計上、第47期利益剰余金の配当金71,510千円の支払いによるものです。なお、自己資本比
率は39.7%となりました。
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ソフトマックス株式会社(3671) 2020年12月期 第3四半期決算短信
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
今後のわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大の終息が見通せる時期までは、当面厳しい環境が継続して
いくものと思われます。とりわけ、医療業界におきましては、地域の医療体制の維持、医療従事者の安全確保が喫
緊の課題となっております。また、今回のコロナ禍を契機として、国の主要施策としてオンライン診療を始めとし
た医療分野のデジタル化、DXを推進するという方針が打ち出されております。当社は、医療情報システムを取り
扱う会社として、国のデジタル化推進方針に基づく医療政策、また各都道府県の掲げる地域医療構想に対応した医
療のICT化への取り組みを進め、更なる医療への貢献を目指してまいります。
このような事業環境の下、当第3四半期累計期間においては、2ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明」に記載のとおり、医療機関の入館規制等によりシステムソフトウェアの導入の遅延
が一部発生しましたが、当期中には導入が完了し、売上計上となる見込です。よって、現時点での2020年12月期の
通期業績予想は、2020年2月14日に公表いたしました数値を据え置いております。なお、新型コロナウイルス感染
症拡大の影響の予測は大変困難であり、顧客である医療機関が当感染症の対策を優先させる方針をとった場合、あ
るいは院内への入館規制等により、当社の業績に影響を与え、通期の業績予想について修正の必要が生じた場合に
は、速やかに開示いたします。
※業績予想につきましては、現時点で入手可能な情報に基づき判断した見通しであり、多分に不確定な要素を含ん
でおりますので、実際の業績等は今後の業況の変化等により上記予想数値と異なる場合があります。
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ソフトマックス株式会社(3671) 2020年12月期 第3四半期決算短信
2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度 当第3四半期会計期間
(2019年12月31日) (2020年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 2,830,798 2,494,073
受取手形及び売掛金 1,073,734 443,719
商品 264 332
仕掛品 174,536 356,865
貯蔵品 844 587
その他 54,895 47,405
貸倒引当金 △860 △354
流動資産合計 4,134,214 3,342,629
固定資産
有形固定資産
土地 512,647 770,309
その他(純額) 194,931 309,071
有形固定資産合計 707,578 1,079,380
無形固定資産 16,144 17,381
投資その他の資産
投資不動産(純額) 632,016 625,689
その他 152,227 160,067
投資その他の資産合計 784,244 785,757
固定資産合計 1,507,968 1,882,518
資産合計 5,642,182 5,225,148
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 1,088,941 596,099
短期借入金 300,000 1,250,000
1年内返済予定の長期借入金 277,540 27,540
未払法人税等 106,078 18,414
賞与引当金 - 55,500
その他 268,534 208,711
流動負債合計 2,041,093 2,156,265
固定負債
長期借入金 1,147,805 527,150
退職給付引当金 299,053 295,747
役員退職慰労引当金 138,246 136,585
その他 19,760 34,597
固定負債合計 1,604,865 994,079
負債合計 3,645,958 3,150,345
純資産の部
株主資本
資本金 424,250 424,250
資本剰余金 285,400 285,400
利益剰余金 1,286,743 1,365,359
自己株式 △169 △206
株主資本合計 1,996,223 2,074,803
純資産合計 1,996,223 2,074,803
負債純資産合計 5,642,182 5,225,148
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(2)四半期損益計算書
第3四半期累計期間
(単位:千円)
前第3四半期累計期間 当第3四半期累計期間
(自 2019年1月1日 (自 2020年1月1日
至 2019年9月30日) 至 2020年9月30日)
売上高 2,860,153 2,725,603
売上原価 1,997,302 1,937,259
売上総利益 862,851 788,343
販売費及び一般管理費 598,976 599,165
営業利益 263,874 189,177
営業外収益
受取利息 89 99
受取配当金 1 41
受取賃貸料 41,176 61,481
その他 223 687
営業外収益合計 41,490 62,308
営業外費用
支払利息 8,532 6,230
賃貸費用 15,677 24,198
その他 110 131
営業外費用合計 24,320 30,560
経常利益 281,044 220,925
特別損失
投資有価証券評価損 16,179 -
特別損失合計 16,179 -
税引前四半期純利益 264,865 220,925
法人税、住民税及び事業税 109,548 80,146
法人税等調整額 △18,477 △9,347
法人税等合計 91,070 70,798
四半期純利益 173,794 150,127
6
ソフトマックス株式会社(3671) 2020年12月期 第3四半期決算短信
(3)四半期財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
前第3四半期累計期間(自 2019年1月1日 至 2019年9月30日)及び当第3四半期累計期間(自 2020年1
月1日 至 2020年9月30日)
当社の事業は、システム事業の単一セグメントですので、記載は省略しております。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
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