2
1Q
01 決算概要
FY2019 02 サービス状況
Oct2018-Dec2018
03 トピックス
本資料に記載された意見や予測などは資料作成時点での当社の判断であり、その情報の正確性を保証するものではありません。
様々な要因の変化により実際の業績や結果とは大きく異なる可能性があることをご承知おきください。
また2012年9月期2Q以前のデータは、弊社内部管理数字となります。
3
決算概要
ハイライト 4
創立10周年関連費用により赤字転換。下期に向けて新作準備をコツコツと
■既存は引き続き安定、新作「バクモン」は苦戦
業績
■売上減少と先行投資によるコスト増により、赤字転換
■10周年記念施策に伴い、広宣費が前期4Q 並みに(約16億円)
費用
■活発な新作開発により外注費が増加(QoQ+24.9%)
■周年の反動ながらQAU、ARPQUともに前期3Q並みは維持
KPI
■ 「アリス」を含むFY18もののARPQUが伸長
■FY19もの新作「Project Babel」を発表
TOPICs
■パイプラインは注力タイトルを厳選
※QAU:ダウンロード日から7日目以降に当該四半期において一度でもアプリを立ち上げたユーザの数。各アプリの単純合算値
※ARPQU:各アプリ売上総額をQAUで単純に割った値。売上は四半期売上であり月次売上でない点に注意
四半期連結決算推移 5
売上高 98億円(YoY:▲20.4%)、営業利益▲1.9億円(YoY:赤転)
(,000,000)
売上高 営業利益 営業利益率
47.2% 48.0%
44.9% 45.0%
44.1% 43.1% 43.5% 44.0%
41.9%
36.3% 37.8% 43.3%
31.4% 30.9%
36.0% 30.2% 28.8%
25.4%
29.0% 22.0%
23.0%
27.3%
17.8% 17.7%
22.9% 22.7% 14.9%
9.2%
2,168
1,515
11,073
12,360
14,297
15,843
16,445
16,560
18,176
21,213
23,270
10,456
22,181
19,019
20,150
14,410
12,856
10,933
14,046
12,370
11,187
12,726
9,848
2,755
2,872
4,628
1,749
6,510
2,345
4,887
5,326
6,750
6,639
7,154
7,956
7,867
9,338
9,986
5,749
6,233
3,666
3,700
2,477
3,087
2,197
1,982
9,491
1,895
-199
764
623
143
175
550
628
864
784
876
-2.0%
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q
連結 連結 連結 連結 連結 連結 連結 連結 連結 連結 連結
2012年9月期 2013年9月期 2014年9月期 2015年9月期 2016年9月期 2017年9月期 2018年9月期 19年
9月期
四半期損益計算書 6
10周年関連費用が一時的に加算されました
【連結】 【連結】 【連結】
単位:百万円 2019年9月期1Q 2018年9月期1Q 前年同期比 2018年9月期4Q 前四半期比
(2018年10-12月) (2017年10-12月) (2018年7-9月)
売上高 9,848 12,370 -20.4% 12,726 -22.6%
売上総利益 2,936 4,933 -40.5% 4,932 -40.5%
売上総利益率 29.8% 39.9% -10.1pt 38.8% -8.9pt
販売管理費 3,135 2,735 +14.6% 3,037 +3.2%
営業利益 -199 2,197 - 1,895 -
営業利益率 -2.0% 17.8% -19.8pt 14.9% -16.9pt
経常利益 -418 2,212 - 1,497 -
税前利益 -418 2,062 - 1,298 -
当期純利益 -376 1,352 - 1,139 -
※四捨五入による若干の計算の差異がございます
費用解説 7
10周年関連による広宣費・その他費用、新作開発による外注費がYoYで増加しました
【連結】 【連結】 【連結】
上段:費用(百万円) 2019年9月期1Q 2018年9月期1Q 前年同期比 2018年9月期4Q 前四半期比 備考
下段:売上比(%) (2018年10-12月) (2017年10-12月) (2018年7-9月)
PF&決済手数料 2,725 3,465 -21.4% 3,470 -21.5% プラットフォーム事業者への使用・手数料。売
27.7% 28.0% -0.3pt 27.3% +0.4pt 上比率は28%前後で推移しています
ロイヤリティ 309 521 -40.7% 359 -13.9%
関連タイトルの売上連動による変化です
3.1% 4.2% -1.1pt 2.8% +0.3pt
人件費・賞与 2,200 2,010 +9.5% 2,273 -3.2%
QoQでほぼ横ばいです
22.3% 16.2% +6.1pt 17.9% +4.5pt
オフィス費用 410 408 +0.5% 409 +0.2% フロアの変動もなく、費用もQoQで大きな変化
4.2% 3.3% +0.9pt 3.2% +0.9pt はありません
iDC関連費用 388 622 -37.6% 406 -4.4% 引き続きサーバー構成の見直し(AWS →
3.9% 5.0% -1.1pt 3.2% +0.7pt GCP)が効いています
広告宣伝費 1,670 1,402 +19.1% 1,671 -0.1% 既存タイトルのCM出稿はQoQ減少も、フェス
17.0% 11.3% +5.6pt 13.1% +3.8pt の費用により売上比率が高まりました
外注費 1,002 554 +80.9% 802 +24.9% 開発タイトル数増に比例し、YoYで大きく増加
10.2% 4.5% +5.7pt 6.3% +3.9pt しました
採用費 82 70 +17.1% 95 -13.7%
実額、売上比率とも大きな変動はありません
0.8% 0.6% +0.3pt 0.7% +0.1pt
その他 1,262 1,121 +12.6% 1,346 -6.2% グループ会社による外部受託案件の期末仕掛増
12.8% 9.1% +3.8pt 10.6% +2.2pt により、棚卸調整等がQoQで減少しました
※四捨五入による若干の計算の差異がございます
従業員数推移 8
従業員数に大きな変動はありません。4月(3Q)に61名の新卒社員が入社する予定です
単体/グループ各社別期末人員(人)
グループ各社合計
単体合計
440
418
413
431
405
390
414
408
402
399
398
156
155
133
69
8
7
860
863
862
852
848
847
817
803
796
790
779
670
640
620
589
481
461
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q
2015年9月期 2016年9月期 2017年9月期 2018年9月期 2019年
9月期
※役員および臨時従業員(アルバイトなど)は含めておりません
※グループ会社とは、弊社が発行済株式数の50%超を保有する会社となります
貸借対照表 9
引き続き盤石です。のれんの償却は、FY19の2Qで終了予定です
【連結】 【連結】 【連結】
単位:百万円 前年同期比 前四半期比
2018年12月 2017年12月 2018年9月
流動資産 65,418 63,026 +3.8% 67,792 -3.5%
うち現金及び預金 59,984 52,514 +14.2% 60,400 -0.7%
固定資産 8,820 13,432 -34.3% 9,451 -6.7%
うちのれん 148 742 -80.1% 296 -50.0%
総資産 74,239 76,459 -2.9% 77,244 -3.9%
流動負債 5,686 7,678 -25.9% 6,096 -6.7%
固定負債 523 515 +1.6% 522 +0.2%
純資産 68,029 68,266 -0.3% 70,625 -3.7%
うち資本金 6,492 6,460 +0.5% 6,491 +0.0%
※四捨五入による若干の計算の差異がございます
※会計基準の変更により、2018年9月期以前の流動資産および固定資産を遡及修正しております
10
サービス状況
売上構造 11
①連続する新規アプリ投入、②長期利用を目指した既存アプリ運営、これら二つのマネジ
メントにより、弊社売上構造は「ミルフィーユ」のようにリリース年度売上それぞれが、
重なって伸びてゆくスタイルを目指しています
FY xx+3 monthly sales
売上は
積上モデル FY xx+2
monthly sales
となっています
FY xx+1 monthly sales
FY xx monthly sales
リリース時期別売上推移(連結) 12
「白猫PJ」は周年を終え、「白猫“後”アプリ群」の売上比率と均衡した状態に戻りました
その他(受託・VR・おで研等)
自社IP展開&グッズ関連
海外展開アプリ
FY2019:バクモン
FY2018:ツムツムランド、アリス、DREAM!ing
FY2017:プロ野球VS、PaniPani
FY2016:ドラプロ、白テニ
FY2015:カジノ、バトガ
FY2014:にゃんこ、白猫PJ
64.9% FY2013:三国、黒猫
64.3% FY2012:秘宝、野球
59.0%
FY14もの比率
55.5%
FY15-19もの合計比率
51.5%
46.8%
44.2% 43.8% 43.1%
37.1%
37.5% 37.7% 35.7%
35.9%
33.7% 32.4% 34.4%
32.9%
31.7% 31.6%
28.9% 28.9%
33.6% 27.0%
25.9%
23.8% 23.2%
10.7%
6.2% 6.7%
0.1% 4.4%
4.0%
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q
連結 連結 連結 連結 連結 連結 連結 連結 連結 連結 連結
2015年9月期 2016年9月期 2017年9月期 2018年9月期 19年9月期
※弊社からグループ会社へ運用委託しているスマホ向けタイトル売上は、各年度別に振り分けられています
リリース時期別売上推移(連結) 13
「アリス」を含むFY18ものがじわじわと売上を伸ばしました
単位:百万円 2018年9月期 2019年9月期
※アプリ=オンラインアプリ
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q
FY2012開始アプリ 530 534 429 436 365
FY2013開始アプリ 2,170 2,605 1,844 1,987 1,301
FY2014開始アプリ 4,072 3,237 3,267 5,481 3,533
FY2015開始アプリ 400 262 196 167 184
FY2016開始アプリ 2,070 1,491 1,446 1,492 1,123
FY2017開始アプリ 733 428 477 357 291
FY2018開始アプリ 1,215 1,445 1,071 1,419 1,589
FY2019開始アプリ - - - - 465
海外展開アプリ 207 165 214 152 176
自社IP展開&グッズ関連 193 119 138 327 196
その他(受託・VR・おで研等) 775 898 404 903 619
合計(連結) 12,370 11,187 9,491 12,726 9,848
FY2012:秘宝、野球(その他終了アプリ1) FY2015:東京カジノPJ、バトルガール(その他終了アプリ1) FY2018:ツムツムランド、アリス、DREAM!ing
FY2013:黒猫、三国志(その他終了アプリ3) FY2016:ドラプロ、白猫テニス(その他終了アプリ1) FY2019:バクモン
FY2014:にゃんこ、白猫PJ(その他終了アプリ4) FY2017:プロ野球VS、PaniPani
※四捨五入による若干の計算の差異がございます
※海外売上は、直接配信の場合はグロス計上(決済手数料込み)、委託配信の場合はネット計上(レベニューシェア分)です
※弊社からグループ会社へ運用委託しているスマホ向けタイトル売上は、各年度別に振り分けられています
国内アプリ全体KPI QAU×ARPQU 14
周年イベントの過熱感は落ち着くも、QAU・ARPQUともに前期3Q並に
ARPQU(Yen) QAU ARPQU QAU
(,000)
¥2,656
¥2,419
¥2,415
¥2,259
¥2,208
¥2,187
¥1,881
¥1,412
¥1,297
¥1,467
¥1,403
¥1,379
¥1,374
¥1,186
¥1,215
¥1,171
¥1,173
13,371
10,358
7,289
8,390
8,729
9,579
8,263
7,225
9,097
9,437
8,529
7,458
7,733
6,889
7,125
7,804
8,373
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q
2015年9月期 2016年9月期 2017年9月期 2018年9月期 2019年
9月期
※QAU:ダウンロード日から7日目以降に当該四半期において一度でもアプリを立ち上げたユーザの数。各アプリの単純合算値
※ARPQU:各アプリ売上総額をQAUで単純に割った値。売上は四半期売上であり月次売上でない点に注意
リリース時期別KPI QAU×ARPQU 15
FY14ものは周年前の前期3Qを超える水準を維持、FY18ものはARPQUが上昇
QAU_FY12 QAU_FY13 QAU_FY14 QAU_FY15 QAU_FY16 QAU_FY17 QAU_FY18 QAU_FY19
ARPQU_FY12 ARPQU_FY13 ARPQU_FY14 ARPQU_FY15 ARPQU_FY16 ARPQU_FY17 ARPQU_FY18 ARPQU_FY19
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q
2015年9月期 2016年9月期 2017年9月期 2018年9月期 2019年
9月期
海外展開 全体(直販&委託)業績 16
コストを伴わない一時売上増により、営業利益が増加しました
1月に台湾版アリスを配信開始
500
(,000,000 JPY)
売上高 営業利益
400
300
200
100
0
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q
(100) 2015年9月期 2016年9月期 2017年9月期 2018年9月期 2019年
9月期
※海外売上は、直接配信の場合はグロス計上(決済手数料込み)、委託配信の場合はネット計上(レベニューシェア分)です
17
トピックス
IP展開・活用の状況 18
中長期的な競争力の源泉を着実に育てつつ、即効性のある売上確保の両立を目指します
自社IPの展開 他社IPの活用
アニメ 各タイトルでコラボを続々実施
• 「白猫PJ」のTVアニメ化が決定。Nintendo 外部IPとのコラボを断続的に実施。新規流入数の向
switch™版白猫PJの発売予定と同じ2020年の放映 上だけではなく、既存ユーザさまからの要望に応え
開始予定です。「バトガ」、「にゃんこ」に続く ることによる、ロイヤリティの向上効果も
TVアニメプロジェクト第三弾目の作品となります
創立10周年記念
• 12月に東京ビッグサイトにて「コロプラフェス
2018」を2日間に渡って入場無料にて開催しました
• コロプラIPを大集合させた企業TVCMを放映しました
コロプラフェス2018 19
10周年の感謝の気持ちを全てのユーザーさまへ
コロニーな生活からのユーザーなので、
めっちゃ楽しかったです!
大盛況で並ぶのは大変でしたがとっても楽しめました!
ステキな出会いがいっぱいあったし、
盛り沢山な2日間でした!
メアレス生アフレコ最高でした (〃ω〃)
※ユーザさまからのコメントは、各種SNSより一部抜粋
パイプライン(スマートフォン) 20
豪華クリエイターを起用した本格RPG「Project Babel」を発表
開発リソースと収益性の観点から、FY19・FY20以降ともにリリース本数を厳選しました
FY18 FY19 FY20~
3本 (3) 5本 (1) 4本
自社IPタイトル 他社IPタイトル
シナリオはファイナルファンタジーVIIなどを手がけた野島 一成氏、
サウンドはファイナルファンタジーⅫなどを手がけた崎元 仁氏が担当
©Disney
※上記は社内計画に基づいています。状況により社内計画が大きく変動する可能性があります
※カッコ内は、リリース済みタイトルの本数です
1Q振り返りと2Qについて 21
【1Q振り返り】
• 既存タイトルは安定した推移となりました
• 「バクモン」をはじめとする新作は厳しい状況です
• 「アリス」はグループ会社の地道な運営が功を奏し、売上を着実に伸ばしました
• 10周年費用が一時的に加算。新作開発により外注費は増加しました
【2Qについて】
• 「黒猫」が6周年を迎えます
• 新作リリース前、既存周年プロモに向けて広宣費は約8億円を想定しています
• 開発リソースの配分と外注費のバランスを勘案し、開発する新作を厳選しました。
引き続き、「新しい遊び方の提案」と自社IP派生もの、他社IPものの開発に注力します
Thank you!