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01 決算概要
FY2020 3Q 02 サービス状況
Apr2020-Jun2020
03 トピックス
本資料に記載された意見や予測などは資料作成時点での当社の判断であり、その情報の正確性を保証するものではありません。
様々な要因の変化により実際の業績や結果とは大きく異なる可能性があることをご承知おきください。
また2012年9月期2Q以前のデータは、弊社内部管理数字となります。
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決算概要
ハイライト 4
例年、準備期間の3Qですが健闘しました!
■ 売上高は例年のトレンド通り前Q比減収の103億円
業績
■ 営業利益はM&Aを含むコスト増加で前Q比減益の18億円
■ M&Aや「白猫PJ」のアニメ放映により費用が増加
費用
■ 全体で前Q比約8.2億円増加の84.2億円で着地
■ 4Qへの準備期となるためQAUとARPUはともに微減
KPI
■『鬼滅の刃』コラボによりFY14もののQAUとARPUが増加
■ MAGES.がグループインし、事業の多角化を加速
TOPICs
■ 新型コロナウイルスにより新作タイトルの開発が遅延
※QAU:ダウンロード日から7日目以降に当該四半期において一度でもタイトルを立ち上げたユーザの数。各タイトルの単純合算値
※ARPU:各タイトル売上総額をQAUで単純に割った値。売上は四半期売上であり月次売上でない点に注意
※グループ会社とは、弊社が発行済株式数の50%超を保有する会社となります
四半期連結決算推移 5
売上高 103億円(QoQ:▲7.7%)、営業利益18億円(QoQ:▲47.4%)
(,000,000)
売上高 営業利益 営業利益率
48.0%
47.2% 44.9%
44.1% 44.0% 45.0%
43.5%
36.3% 37.8% 43.3%
43.1% 41.9%
34.5%
31.4% 31.9%
36.0% 30.2%30.9% 28.8%
25.4%
18.2%
29.0% 22.0%
23.0% 27.3% 17.8%
21.7%
22.9% 22.7% 17.7%
14.9%
9.2%
2,168
7.1%
1,515
10,300
11,073
12,360
14,297
15,843
16,445
16,560
18,176
21,213
23,270
10,456
22,181
19,019
20,150
14,410
12,856
10,933
14,046
12,370
11,187
12,726
11,341
11,194
11,159
1,872
3,862
2,755
2,872
4,628
1,749
6,510
2,345
4,887
5,326
6,750
6,639
7,154
7,956
7,867
9,338
9,986
5,749
6,233
3,666
3,700
2,477
3,087
2,197
1,982
9,491
9,848
9,774
7,956
3,559
1,895
2,459
764
-199
623
143
175
550
628
864
784
876
692
0
0.0%
-2.0%
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q
連結 連結 連結 連結 連結 連結 連結 連結 連結 連結 連結 連結 連結 連結 連結 連結 連結
2012年9月期 2013年9月期 2014年9月期 2015年9月期 2016年9月期 2017年9月期 2018年9月期 2019年9月期 2020年9月期
四半期損益計算書 6
「DQウォーク」により、前年同期比で増収増益となりました
【連結】 【連結】 【連結】
単位:百万円 2020年9月期3Q 2019年9月期3Q 前年同期比 2020年9月期2Q 前四半期比
(2020年4月‐6月) (2019年4月‐6月) (2020年1月‐3月)
売上高 10,300 7,956 +29.5% 11,159 -7.7%
売上総利益 4,365 1,993 +119.0% 5,295 -17.5%
売上総利益率 42.4% 25.1% +17.3pt 47.5% -5.1pt
販売管理費 2,493 1,993 +25.1% 1,735 +43.7%
営業利益 1,872 0 - 3,559 -47.4%
営業利益率 18.2% 0.0% +18.2pt 31.9% -13.7pt
経常利益 1,799 -66 - 3,601 -50.0%
税前利益 1,799 -66 - 3,601 -50.0%
当期純利益 1,311 -81 - 2,597 -49.5%
※百万円未満の切り捨てや四捨五入による若干の計算の差異がございます
※「DQウォーク」の売上高はネット計上(レベニューシェア分)されています
費用解説 7
M&Aや「白猫PJ」のアニメ放映により、前Q比+8.2億円の84.2億円で着地しました
【連結】 【連結】 【連結】
上段:費用(百万円) 2020年9月期3Q 2019年9月期3Q 前年同期比 2020年9月期2Q 前四半期比 備考
下段:売上比(%) (2020年4月‐6月) (2019年4月‐6月) (2020年1月‐3月)
PF&決済手数料 1,805 2,013 -10.3% 1,858 -2.9% ネット計上となる「DQウォーク」を除くタイ
17.5% 25.3% -7.8pt 16.7% +0.8pt トルの売上減少により、QoQで減少しました
ロイヤリティ 248 248 +0.2% 214 +15.9% MAGES.のグループインに伴い、QoQで増加
2.4% 3.1% -0.7pt 1.9% +0.5pt しました
人件費・賞与 2,748 2,382 +15.3% 2,373 +15.8% 2件のM&Aと新卒社員の入社により、QoQで
26.7% 29.9% -3.2pt 21.3% +5.4pt 増加しました
オフィス費用 407 411 -0.9% 366 +11.4% MAGES.のグループインに伴い、QoQで増加
4.0% 5.2% -1.2pt 3.3% +0.7pt しました
iDC関連費用 358 319 +12.1% 323 +10.9% 各タイトルでの人気イベントによるトラ
3.5% 4.0% -0.5pt 2.9% +0.6pt フィック増加に連動し、QoQで増加しました
広告宣伝費 500 612 -18.3% 571 -12.5% 新作のリリース遅延等により、当初見込みの7
4.9% 7.7% -2.8pt 5.1% -0.2pt 億円を下回りました
外注費 944 756 +24.9% 676 +39.6% MAGES.のグループインに伴い、QoQで増加
9.2% 9.5% -0.3pt 6.1% +3.1pt しました
採用費 51 87 -40.8% 48 +7.5% QoQで微増。引き続き社内リソースを有効活
0.5% 1.1% -0.6pt 0.4% +0.1pt 用しています
その他 1,362 1,128 +20.7% 1,167 +16.7% のれん償却やアニメ放映、各タイトルのコラ
13.2% 14.2% -1.0pt 10.5% +2.7pt ボIP使用料等により、QoQで増加しました
※百万円未満の切り捨てや四捨五入による若干の計算の差異がございます
従業員数推移 8
M&Aや新卒社員の入社により、グループ全体で1,565名となりました
単体/グループ各社別期末人員(人)
グループ各社合計
単体合計
592
450
433
436
432
440
418
413
431
452
405
390
414
399
408
402
398
156
155
133
69
8
973
7
945
941
914
905
863
862
860
852
848
847
836
817
803
796
790
779
670
640
620
589
481
461
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q
2015年9月期 2016年9月期 2017年9月期 2018年9月期 2019年9月期 2020年9月期
※役員および臨時従業員(アルバイトなど)は含めておりません
※グループ会社とは、弊社が発行済株式数の50%超を保有する会社となります
貸借対照表 9
M&Aや積極的な投資により現預金が減少し、固定資産が増えました
【連結】 【連結】 【連結】
単位:百万円 前年同期比 前四半期比
2020年6月 2019年6月 2020年3月
流動資産 70,980 63,397 +12.0% 72,148 -1.6%
うち現金及び預金 62,765 55,985 +12.1% 63,547 -1.2%
固定資産 12,363 9,945 +24.3% 8,587 +44.0%
うちのれん 956 - ‐ - ‐
総資産 83,343 73,342 +13.6% 80,736 +3.2%
流動負債 8,392 4,635 +81.1% 7,541 +11.3%
固定負債 547 486 +12.6% 525 +4.2%
純資産 74,403 68,221 +9.1% 72,669 +2.4%
うち資本金 6,536 6,510 +0.4% 6,536 +0.0%
※百万円未満の切り捨てや四捨五入による若干の計算の差異がございます
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サービス状況
売上構造 11
①連続する新規タイトル投入、②長期利用を目指した既存タイトル運営、これら二つのマネ
ジメントにより、弊社売上構造は「ミルフィーユ」のようにリリース年度売上それぞれが、
重なって伸びてゆくスタイルを目指しています
売上は
積上モデル
となっています
リリース時期別売上推移(連結) 12
『鬼滅の刃』とコラボをした「白猫PJ」を含むFY14ものが増加しました
その他(コンシューマー・受託・VR等)
自社IP展開&グッズ関連
海外展開タイトル
FY2019:バベル、DQウォーク
FY2018:ツムツムランド、アリス、ドリミ
FY2017:プロ野球VS
FY2016:白猫テニス
FY2015:東京カジノPJ
FY2014:にゃんこ、白猫PJ
FY2013:黒猫、三国志
FY2012:秘宝、野球
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q
連結 連結 連結 連結 連結 連結 連結 連結 連結 連結 連結 連結 連結 連結 連結 連結 連結
2015年9月期 2016年9月期 2017年9月期 2018年9月期 2019年9月期 2020年9月期
※百万円未満の切り捨てや四捨五入による若干の計算の差異がございます
※一部他社協業案件は、ネット計上(レベニューシェア分)です
※弊社からグループ会社へ運用委託しているスマホ向けタイトル売上は、各年度別に振り分けられています
リリース時期別売上推移(連結) 13
MAGES.のグループインにより、自社IP展開&グッズ関連が増加しました
単位:百万円 2019年9月期 2020年9月期
※タイトル=オンラインアプリ
3Q 4Q 1Q 2Q 3Q
FY2012開始タイトル 252 318 211 223 199
FY2013開始タイトル 1,549 1,460 1,055 1,389 1,016
FY2014開始タイトル 2,417 4,324 1,777 2,180 2,843
FY2015開始タイトル 45 30 24 23 29
FY2016開始タイトル 400 566 421 470 321
FY2017開始タイトル 299 263 238 171 202
FY2018開始タイトル 1,259 1,188 1,286 1,443 907
FY2019開始タイトル 369 2,200 5,272 3,580 3,413
海外展開タイトル 112 42 69 44 22
自社IP展開&グッズ関連 158 302 263 240 480
その他(コンシューマー・受託・VR等) 1,093 643 574 1,391 860
合計(連結) 7,956 11,341 11,194 11,159 10,300
◼ FY2012:秘宝、野球(その他終了タイトル1) ◼ FY2015:東京カジノPJ(その他終了タイトル2) ◼ FY2018:ツムツムランド、アリス、ドリミ
◼ FY2013:黒猫、三国志(その他終了タイトル3) ◼ FY2016:白猫テニス(その他終了タイトル2) ◼ FY2019:バベル、DQウォーク(その他終了タイトル1)
◼ FY2014:にゃんこ、白猫PJ(その他終了タイトル4) ◼ FY2017:プロ野球VS(その他終了タイトル1)
※百万円未満の切り捨てや四捨五入による若干の計算の差異がございます
※一部他社協業案件は、ネット計上(レベニューシェア分)です
※弊社からグループ会社へ運用委託しているスマホ向けタイトル売上は、各年度別に振り分けられています
国内タイトル全体KPI QAU×ARPU 14
QAUとARPUがともに微減となりました
ARPU(Yen) QAU
QAU ARPU
¥2,656
(,000)
¥2,421
¥2,419
¥2,235
¥2,208
¥2,187
¥1,880
¥1,752
¥1,518
¥1,412
¥1,297
¥1,170
¥1,117
¥1,108
¥1,491
¥1,467
¥1,315
¥1,215
¥1,201
¥1,173
¥1,171
¥1,178
¥1,195
13,371
10,358
6,963
7,804
8,374
7,125
7,588
8,391
8,710
9,579
7,642
6,538
7,285
9,368
8,530
7,457
7,733
7,289
6,653
5,953
8,852
9,202
7,898
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q
2015年9月期 2016年9月期 2017年9月期 2018年9月期 2019年9月期 2020年9月期
※百万円未満の切り捨てや四捨五入による若干の計算の差異がございます
※QAU:ダウンロード日から7日目以降に当該四半期において一度でもタイトルを立ち上げたユーザの数。各タイトルの単純合算値
※ARPU:各タイトル売上総額をQAUで単純に割った値。売上は四半期売上であり月次売上でない点に注意
リリース時期別KPI QAU×ARPU 15
「白猫PJ」を含むFY14もののQAUとARPUが増加しました
QAU_FY12 QAU_FY13 QAU_FY14 QAU_FY15 QAU_FY16 QAU_FY17 QAU_FY18 QAU_FY19
ARPU_FY12 ARPU_FY13 ARPU_FY14 ARPU_FY15 ARPU_FY16 ARPU_FY17 ARPU_FY18 ARPU_FY19
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q
2016年9月期 2017年9月期 2018年9月期 2019年9月期 2020年9月期
※QAU:ダウンロード日から7日目以降に当該四半期において一度でもタイトルを立ち上げたユーザの数。各タイトルの単純合算値
※ARPU:各タイトル売上総額をQAUで単純に割った値。売上は四半期売上であり月次売上でない点に注意
海外展開 16
新型コロナウイルスの影響により、海外展開の新たな取り組みは一旦見合わせています
主に北米・自社配信 主にアジア・パートナー配信
500
(,000,000 JPY)
売上高 営業利益
400
300
200
100
0
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q
2015年9月期 2016年9月期 2017年9月期 2018年9月期 2019年9月期 2020年9月期
(100)
※海外売上は、直接配信の場合はグロス計上(決済手数料込み)、委託配信の場合はネット計上(レベニューシェア分)です
17
トピックス
新型コロナウイルスの対応・影響 18
▼ これまでの対応
• 感染状況の変化に即座に対応し、従業員の安全確保と事業の推進を両立するためフレキ
シブルワークスタイル制度(※)を導入しました
• 新しい働き方に合わせ、20年11月までにオフィス規模を現状の約60%に最適化します
• リアルイベントのオンライン開催や公式オンラインショップでのグッズ販売などを積極
的に進めています
▼ 事業への主な影響
• 既存タイトルではゲーム内イベントの開催を一部見合わせ。外出の自粛もあり、DAU、
プレイ時間、継続率が安定しています
• 在宅勤務により新作タイトルの開発が遅延しています
• MAGES.のタレント事業など一部事業への影響が出ています
• 海外展開の新たな取り組みを見合わせています
※1ヶ月ごとに適切な出社率を定め、その出社率に合わせて各部署で従業員のワークスタイル(出社/在宅)を決定していく制度
IP展開・活用の状況 19
中長期的な競争力の源泉を着実に育てつつ、即効性のある売上確保の両立を目指します
自社IPの展開 他社IPの活用
アニメ 各タイトルでコラボを続々実施
• TVアニメ「白猫プロジェクト ZERO CHRONICLE」 新規流入数の向上に加え、既存ユーザさまからの要望
が大好評の中、最終回を迎えました に応えることで、ロイヤリティの向上を目指します
グッズ
• 「白猫PJ」大人気キャラの特別描き下ろしイラストを
使用したプレミアム抱き枕が商品化
• 「白猫PJ」「黒猫」が東急ハンズとタッグを組んだ
『グッズキャラバン2020』では多くの限定イラスト商
品を販売
▲「白猫PJ」が大人気IP『鬼滅の刃』とコラボを実施
※『グッズキャラバン2020』は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、東急ハンズでの店頭販売からコロプラ公式オンラインショップでの販売に変更しました
※画像はイメージですので、実際の商品とは異なる場合があります
パイプライン(スマートフォン) 20
▼ 新作の開発方針と状況
• 自社IP、自社IP派生、他社IPを市場環境に合わせてバランスよく開発する方針。短期
的に他社IPのもつ収益性を活用しつつ、中長期的に競争力の源泉となる自社IPを創
出・育成し、持続的な成長を目指します
• 年間3~4本程度の新作リリースを目指しています
⇒在宅勤務により新作タイトルの開発が遅延しています
自社IP
自社IP派生
他社IP 合計
6 本 4 本 10 本
スマホゲーム以外の強化 21
コロプラグループとして事業の多様性と持続可能性を高めていきます
▼ 他PFゲーム ▼ 非ゲーム領域
MAGES.では今期中にコンシューマーの新作リ コロプラグループが保有するIP価値の最大化と
リースを3本予定しています 事業の最適化のため、グッズ企画販売に関連す
る事業をMAGES.に承継。グッズ関連事業を加速
させていきます
※現時点での情報となるため、変更する可能性があります
※画像はイメージですので、実際の商品とは異なる場合があります
4Qの見通し 22
▼ 売上高
• 「白猫PJ」は7月14日に6周年を迎え、7月末から『転生したらスライムだった
件』とコラボを実施しています
• 「白猫テニス」は7月31日に4周年を迎え、「DQウォーク」は9月12日に1周
年を迎えます
• 新作タイトルは「新しい遊び方の提案」に引き続き注力しています
▼ 費用
• 広告宣伝費は約9億円を予定していますが、新作次第で変動する可能性があり
ます
• 外注費は新作のリリースが近づくにつれ、増加する見込みです
Thank you!