3666 テクノスジャパン 2021-11-15 09:00:00
2022年3月期第2四半期決算説明資料 [pdf]
東証一部上場 証券コード:3666
株式会社テクノスジャパン
決算説明資料 -2022年3月期 第2四半期-
株式会社テクノスジャパン
2021年11月10日
LEAD THE CONNECTED SOCIETY TO THE FUTURE
~ つながる未来を切り拓く ~
TECNOS JAPAN INCORPORATED
証券コード
目次 3666
1. 会社概要
2. 決算概要(2022年3月期 第2四半期)
3. 業績見通(2022年3月期)
4. 事業概況
5. 参考資料
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証券コード
3666
1.会社概要
1 会社概要
2 決算概要(2022年3月期 第2四半期)
3 業績見通(2022年3月期 通期)
4 事業概況
5 参考資料
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テクノスグループのご紹介 3666
会社名 株式会社テクノスジャパン - 1994年設立 東証一部:証券コード3666 【日本 東京都、大阪府、愛知県、福岡県】
代表取締役社長 吉岡 隆
連結子会社 沖縄テクノス株式会社 【日本 沖縄県】
Tecnos Global Company of America, Inc. 【米国 カリフォルニア州】
Lirik,Inc. 【米国 カリフォルニア州】
Lirik Software Services Canada Ltd. 【カナダ ブリティッシュコロンビア州】
Lirik Infotech Private Limited. 【インド ハリヤナ州】
事業 企業向け経営・業務システムにおけるDX推進事業
・ 企業向けDX(デジタルトランスフォーメーション)のコンサルティング
・ 基幹業務システム(ERP)・顧客管理システム(CRM)・テクノス独自のプラットフォームサービス(CBP)を組み合わせた
ビジネスコンサルティング
・ システムグランドデザイン、要件定義、設計、開発、保守に至る一連のシステムサービス
従業員数 単体352名 連結586名(※2021年10月1日現在)
Canada
USA
企業向け経営・業務システム
におけるDX推進事業
(デジタルトランスフォーメーション)
ERP×CRM×CBP
新技術発掘
ニアショア・オフショア
(開発センター) India
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テクノスグループの沿革とMVV 3666
経営・業務デジタル改革 自社ブランドで新市場開拓
CBPビジネス 2021.5 CBP注文決済サービスリリース
2021.4 e-zukaイノベーションラボ 開設
DX=ERP×CRM×CBP(※) 2020.10 ACK 吸収合併
(※) テクノス独自の「企業間協調プラットフォーム」 2020.1 ACK 買収
(Connected Business Platform) 2018.12 TDSE 上場
2018.6 Lirik 買収
2015.9 東証一部 上場
M&Aにより強化した
2015.6 東証二部 上場 CRMビジネス
2013 TDSE・TGCA 設立
2012 JASDAQ 上場
2011 中部オフィス 開設
2007 沖縄テクノス 設立
1997 関西オフィス 開設
1994 テクノスジャパン創業 創業期からのビジネスコア
ERPビジネス
MISSION VISION VALUES
企業・人・データをつなぎ LEAD THE CONNECTED • 顧客志向・グローバル志向
社会の発展に貢献する SOCIETY TO THE FUTURE • 個性融合のチームワーク
• 創造、変革、改善
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テクノスグループのデジタルソリューション 3666
テクノスグループの主な取扱ソリューション
ERP SAP S/4HANA
(Enterprise Resource Planning) SAP S/4HANAは、独SAP社のインメモリーデータベースSAP HANAを基盤とする統合型インテリ
企業の基幹業務システム ジェントERPシステムで、2015年に従来のクライアント/サーバー型のERPから大きく進化
ERP市場において、グローバルでのリーダーポジションに位置している
• 企業内の「生産・購買・在庫・販売・会計」といった
基幹業務を高度化するため、「企業リソース:人・ mcframe Oracle NetSuite
純国産ERPソリューションで、「ものづくりのためのIT」をコンセプト ERP/財務会計および顧客管理などを含む主要な業務
モノ・カネ・情報」を計画・実行・管理するシステム に、 製造現場に寄り添ったERPパッケージ アプリケーション機能を提供するビジネス管理ソフトウェア
CRM
(Customer Relationship Management) Salesforce
顧客管理システム Salesforceは米Salesforce社が提供する完全クラウド型のCRMソリューションおよびプラットフォー
• 企業内の営業・サービスパーソン・コールセンター等 ム。幅広く同プラットフォーム上で提供される様々なサービスが存在
の業務を支え、顧客満足度向上を通して、売上 CRM市場において、グローバルでのリーダーポジションに位置している
の拡大と収益性の向上を目指すシステム
資金
CBP 売り手企業
トレーサ
決済 買い手企業
(Connected Business Platform) ビリティ
企業間協調プラットフォーム
CBP注文決済サービス ERP CBP
注文決済サービス
ERP
• テクノスジャパン独自の企業間協調プラットフォーム 企業間の共通データを活用し、 IoT AI
企業間の注文~決済業務の
高度化、サプライチェーン全体の
CRM
陸海空 貿易
効率化を推進するシステム 運 手続
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3666
2.決算概要(2022年3月期 第2四半期)
1 会社概要
2 決算概要(2022年3月期 第2四半期)
3 業績見通(2022年3月期 通期)
4 事業概況
5 参考資料
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2022年3月期 第2四半期累計・経営成績(連結) 3666
2022年3月期 第2四半期累計は、前年同期比で、増収増益
◼ 当第2四半期累計の業績は、概ね計画通りに推移
◼ 国内外ともに好調も、特に海外子会社の業績好調で全体の業績を押し上げ (単位:百万円)
2021年3月期 2022年3月期 前年度比
第2四半期 第2四半期 増減額 増減率 (%)
売上高 3,991 4,589 +598 +15.0
売上総利益 1,213 1,488 +275 +21.3
(売上総利益率) 30.4% 32.4%
営業利益 480 666 +186 +38.7
(営業利益率) 12.0% 14.5%
経常利益 497 690 +193 +38.7
(経常利益率) 12.5% 15.0%
親会社株主に帰属する
四半期純利益
354 448 +94 +26.5
1株当たり
四半期純利益(円)
17.99 22.75 4.76 +26.5
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2022年3月期 第2四半期累計・連結営業利益増減要因 3666
(単位:百万円)
1,000
+4 △2
900
800 +216 既存ビジネス
△244
+
700 新規ビジネスへ
の先行投資
600 +213 人材に係るコスト
480 の増加
500
営業利益
事業拡大による増加
400 666百万円
営業利益
300
480百万円 前年同期比
200
+186百万円
100
+38.7%
0
21年3月期中間期 国内の売上増 海外の売上増 研究開発費の増減 為替の影響 人件費・外注費の増減 22年3月期中間期
による利益の増加 による利益の増加
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2022年3月期 第2四半期累計・業種別売上状況 3666
大手製造業のお客さまを中心にビジネスを展開
業種別売上高構成 サービス先規模別売上高構成 サービス先地域別売上高構成
その他
その他 200億未満 0.2%
5,000億以上 米国
11% 9% 13% 15.3%
200億~500億未満
プロセス・材料
5%
7% ハイテク・組立・部品
39%
情報通信
16%
500億~1,500億未満 日本
24% 1,500億~5,000億未満 84.5%
食品・消費財
50%
27%
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2022年3月期 第2四半期・貸借対照表(連結) 3666
(単位:百万円)
2021年3月期 2022年3月第2四半期
主な増減要因
金額 (構成比) 金額 (構成比) 増減額
流動資産 4,171 (63.7%) 4,346 (66.4) 175 現金及び預金 △101 売掛金 +263 仕掛品 △13
固定資産 2,379 (36.3%) 2,199 (33.6) △180 顧客関連資産 △4 のれん △17 投資有価証券 △153
資産合計 6,550 (100.0%) 6,545 (100.0%) △5
1年以内返済予定長期借入金 10 未払金 △9
流動負債 1,224 (18.7%) 1,106 (16.9) △118 未払法人税等 △140 未払消費税等 25
長期借入金 △9
固定負債 351 (5.4%) 316 (4.8) △35 繰延税金負債(固定) △23
負債合計 1,575 (24.1%) 1,423 (21.7) △152
利益剰余金 +212
純資産合計 4,974 (75.9%) 5,122 (78.3) 148 その他有価証券評価差額金 △106
負債・純資産合計 6,550 (100.0%) 6,545 (100.0%) △5
自己資本比率 75.6% - 77.8% - -
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2022年3月期 第2四半期累計・キャッシュ・フロー(連結) 3666
(単位:百万円)
2021年3月期 2022年3月期
増減額 コメント
第2四半期累計 第2四半期累計
営業CF △138 129 +267 法人税等 △258
投資CF 42 △9 △51 定期預金払戻 △73 敷金差入 22
フリーCF △96 120 +216
財務CF △287 △236 +51 長期借入金 50
現金及び現金同等物に係る換算差額 △4 14 +18
現金及び現金同等物の期首残高 2,066 2,412 +346
現金及び現金同等物の四半期末残高 1,678 2,310 +632
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3.事業見通(2022年3月期 通期)
1 会社概要
2 決算概要(2022年3月期 第2四半期)
3 業績見通(2022年3月期 通期)
4 事業概況
5 参考資料
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2022年3月期 業績見通(連結) 3666
通期見通しは、5月発表の業績予想を据え置き
(単位:百万円)
2022年3月期 前年度比
2021年3月期 2022年3月期
第2四半期累計 進捗率 増減額 増減率 (%)
売上高 8,197 4,589 52.4% 8,750 +553 +6.7%
営業利益 924 666 65.3% 1,020 +96 +10.4%
(営業利益率) 11.3% 14.5% 11.7%
経常利益 958 690 65.4% 1,055 +96 +10.0%
(経常利益率) 11.7% 15.0% 10.4%
親会社株主に帰属する
661 448 63.1% 710 +49 +7.4%
当期純利益
1株当たり
33.53 22.75 63.2% 36 .00 +2.47 +7.4%
当期純利益(円)
配当額 12 - - 13 +1 ー
EBITDA 1,043 718 63.0% 1,139 +96 +9.2%
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売上・営業利益・当期純利益の推移(連結) 3666
第2四半期累計実績・通期見通しともに順調に推移
(単位:百万円) (単位:百万円)
10,000 上期売上高 下期売上高 営業利益 当期純利益 1,600
8,750
9,000
1,411 8,197 1,400
4,161
8,000 7,678
4,206
5,424 1,200
4,058
7,000
3,887
5,956 924 1,020 1,000
6,000
6,975
2,957
5,000 4,678 2,789 800
4,179 4,093 2,616
783
710
729
4,000 743
2,189 2,118 656 600
580
3,000 471
443 420
395 282 400
390
2,000
287
244
200
1,000
130
1,990 1,975 2,062 2,999 2,635 3,088 3,620 3,991 4,589
0 0
14年3月期 15年3月期 16年3月期 17年3月期 18年3月期 19年3月期 20年3月期 21年3月期 22年3月期
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3666
4.事業概況
1 会社概要
2 決算概要(2022年3月期 第2四半期)
3 業績見通(2022年3月期 通期)
4 事業概況
5 参考資料
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証券コード
新市場区分:プライム市場に向けて 3666
新市場区分における上場維持基準への適合状況に関する一次判定結果と
プライム市場基準充足への取り組みについてのお知らせ
1.新市場区分における上場維持基準への適合状況に関する一次判定結果
・流通株式数 適合
・流通株式時価総額 不適合
・流通株式比率 適合
・売買代金 適合
2.プライム市場基準の充足へ向けた取り組み
・東京証券取引所の新市場区分についてプライム市場を選択
・持続的成長と中長期的な企業価値の向上を図るとともに、
コーポレートガバナンスをより一層強化することで、プライム市場の上場維持基準の達成を目指す
・「新市場区分の上場維持基準の適合に向けた計画書」提出予定(2021年12月)
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コーポレートガバナンス・持続可能な社会に向けた取り組み 3666
「コーポレートガバナンス強化」と「持続可能な社会への貢献」
コーポレート環境の強化 持続可能な社会へ貢献
年度
取締役会の機能発揮 株主・投資家に向けた
中核人材の多様性確保 情報の充実
当社のこれまでの取組みを踏まえた新CGコードの開示
統合報告書の開示(予定) 社内外において、CBPを活用したESG
経営や持続可能な社会への貢献を目
~ 取締役スキルマトリクス開示 指した取り組み
株主総会における
2021年度 電子議決権行使開始
指名・報酬委員会(任意)
~ の設置
監査等委員会設置会社 四半期決算短信の
への移行 英文開示開始
2020年度
~
女性取締役の登用
2019年度 1/3以上の独立社外取締役
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証券コード
テクノスグループのビジョン実現に向けて 3666
テクノスグループの LEAD THE CONNECTED SOCIETY TO THE FUTURE
ビジョン ~ つながる社会の未来を切り拓く ~
cash cow star テクノスグループのミッション
「企業内」
システム 企業・人・データをつなぎ
DXビジネス 社会の発展に貢献する
ERP (ERP×CRM×CBP)
CRM 「企業内」「企業間」
相対的市場シェア
つながる社会
ビジネス ERP
(企業内)
CRM
積極的な CBP (企業内)
投資 ビジネス CBP
(企業間)
「企業間」
システム
dog problem child
市場成長率 Copyright© Tecnos Japan Inc. All Rights Reserved. 18
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テクノスグループの事業成長に向けて 3666
ERP・CRMによる堅調な成長 DX=ERP×CRM×CBPによる事業成長
国内市場への
ERP×CRM
北米市場に参入
企業内・企業間のデジタル連動 DCM・SCMの高度化
ERP浸透
CBP研究開発投資 企業間取引高度化 持続可能な社会への貢献
(現在)
成
長 導入(フロー)
モ ERP 保守(ストック)
デ
ル 高成長のERP・CRM市場で
( 収益拡大
収 ERP/CRM 導入(フロー)
益 CRM
と ビジネス 保守(ストック)
投
資 (導入/保守) ERP×CRM×CBP
の
枠 相乗効果による収益拡大
組
み
)
CBPへの初期投資 継続投資:サービス拡充と連携強化
CBP 顧客の積上げ 安定した顧客基盤
CBPビジネス プラットフォームサービス利用料(ストック)
(プラットフォーム)
プラットフォームサービス拡大で
安定収益
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証券コード
今後も成長が期待されるERP/CRMビジネス市場 3666
図.ERP市場規模推移および予測:
提供形態別(2018~2024年度予測)
◼ ERPビジネス
➢ コロナ禍においても、ERP関連の引き合いは継続的に多く、
需要過多の状況が続いている
➢ 大企業から中堅企業まで、幅広く引き合いがある
➢ ERPとクラウドを組合わせた需要が増えている
➢ 旧版のSAP ERPが2027年にサポートを終了予定で、
切り替え需要・システム再構築の検討準備が進んでいる
◼ CRMビジネス
➢ コロナ禍で、テレワークの推進による営業スタイル変革を
指向する企業が増え、CRM関連の引き合いは継続的に
増えている
➢ 大企業から中堅企業まで、幅広く引き合いがある
図.統合型マーケティング支援市場規模推移および予測
:BtoB、BtoC別(2018~2024年度予測)
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証券コード
将来性のある企業間取引市場(CBPビジネス) 3666
◼ CBPビジネス(注文決済サービス) 企業間取引のデジタル変革機運
➢ 企業間取引に関する新しいソリューションのため、
Now
市場啓蒙・マーケティング・ERP・CRMと組合わせた
重層提案を強化しながら、販売促進中 ▲デジタル庁開設 ▲2025年の崖
➢ 直近、企業間取引市場におけるデジタル変革の機運は
高まっており、2025年までに大きな需要喚起が見込まれる BtoBにおける
全銀EDIシステム:ZEDI) 金流のデジタル化
EDI:Electric Data Interchange(電子データ交換)から 中小企業の企業間取引
EDS:Electric Data Sharing(電子データ交換・共有・活用)へ 中小企業共通EDI促進 デジタル化促進
IaaS デジタル庁重要政策
契約・決済アーキテクチャ検討会 契約・決済
iPaaS iPaaS iPaaS
SaaS SaaS
SaaS 企業の取引
Web 電子帳簿保存法改正
電子保存可能
ERP・CRM EDI ERP・CRM
企業間システム
On-Pre On-Pre 電子インボイス(請求書)
日本版Peppol導入
の制度化
売り手企業内システム 買い手企業内システム
ISDN終了に伴う
注文決済サービス EDI2024年問題対応 EDI切替需要
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テクノスグループのソリューションの強み 3666
お客さまと積み重ねた経営・業務知識/IT技術変化への対応/アライアンス
DX = ERP × CRM × CBP
領域横断 社内外人財
コンサルティング力 製品知財/業界テンプレート 育成
企業内システム
ERP CRM
SAP/mcframe/Netsuite/他 Salesforce
テクノス独自の
導入方法論
× DX推進を加速する
戦略的M&A
(TEIM)
CBP注文決済サービス
企業間システム
ノーコード/ローコード サービス機能拡充/連携強化 アライアンス強化
開発 外部IT企業との協創
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データ・アプリケーション(DAL)社との業務提携発表 3666
企業間取引の注文決済業務を効率化するプラットフォーム「CBP」と
EDIで国内トップシェアの「ACMS Apex」の連携によりDXソリューションを展開
詳細はプレスリリースをご参照ください。
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証券コード
ERP×CRM×CBPの連動によるデジタルトランスフォーメーション 3666
企業間協調プラットフォームCBPをハブとした「エコシステム」の構築
「企業内」「企業間」のデジタル変革で、企業競争力の強化
商流-物流/商流-金流連動によるデジタルトランスフォーメーション
売り手企業 売り手・買い手企業共通 買い手企業
(企業内システム) (企業間システム) (企業内システム)
IoT
Blockchain 持続可能な社会への貢献
AI
生産 在庫 生産 在庫
ERP 協調プラットフォーム ERP
購買 販売 注文決済サービス 購買 販売 企業を跨る「DCM/SCMの高度化」
取引データ
会計 営業
商流 会計
CRM
取引先との「取引業務高度化」
サービス 大企業だけでなく、
中小企業ともデジタル取引推進
物流 金流
陸海空運 貿易 トレーサビリティ 決済
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3666
5.参考資料
1 会社概要
2 決算概要(2022年3月期 第2四半期)
3 業績見通(2022年3月期 通期)
4 事業概況
5 参考資料
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新聞記事及び主要プレスリリース 3666
公開日 タイトル
11/8 【ニュース】テクノスジャパンとデータ・アプリケーションが業務提携
11/1 【IRニュース】組織改正ならびに役員等の人事異動に関するお知らせ
10/29 【IRニュース】新市場区分における上場維持基準への適合状況に関する一次判定結果とプライム市場基準充足への取り組みについてのお知らせ
7/29 【ニュース】テクノスジャパンが提供するクラウドサービス「CBP注文決済サービス」が 経済産業省が推進する「IT導入補助金2021」に認定
7/20 【メディア】日本経済新聞「NEXT1000」でテクノスジャパンが紹介されました
6/28 【メディア】当社社長がラジオNIKKEI 「相場の福の神注目企業IRセミナー」に出演しました
6/28 【メディア】モーニングスター「WEB記事特集」に当社社長のインタビュー記事が掲載されました
2021年 6/10 【ニュース】テクノスジャパン、経済産業省が定める「DX認定事業者」に選定 ―企業向け経営・業務システムにおけるDXを推進―
6/3 【メディア】モーニングスターのWebサイトに、当社2021年3月期決算説明会動画が公開されました
5/28 【メディア】「財界」に当社社長のインタビュー記事が掲載されました
5/25 【メディア】「株式新聞」に当社社長のインタビュー記事が掲載されました
5/21 【メディア】当社社長が「ラジオNIKKEI ”相場の福の神”」に出演しました
5/19 【ニュース】テクノスジャパン、DX協創プラットフォームCBP上に「注文決済サービス(SaaS)」を提供開始 ―企業競争力の強化、ESG経営、持続可能な社会の実現へ貢献―
4/15 【ニュース】株式会社テクノスジャパン・九州工業大学が産学共同研究スタート ―飯塚市にサテライトオフィス(研究室)を開設―
4/15 【メディア】モーニングスターのサイトに、当社社長の対談動画が掲載されました
詳細については下記リンクをご参照ください。
【ニュース】、【メディア】: https://www.tecnos.co.jp/news/
【IRニュース】:https://www.tecnos.co.jp/ir/release/
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数額、事実の認識・評価などといった、将来に関する情報をはじめとする歴史的事実以外のすべての事実は、当社が本資料の発表
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一定の前提を使用しています。
◼ これらの事実または前提については、その性質上変化することがあり、客観的に正確であるという保証も、また将来その通りに実現する
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