2020年1月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2019年9月13日
上場会社名 株式会社エニグモ 上場取引所 東
コード番号 3665 URL http://www.enigmo.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役 最高経営責任者 (氏名)須田 将啓
問合せ先責任者 (役職名) 取締役 コーポレートオペレーション本部長 (氏名)金田 洋一
TEL (03)6894-3665
四半期報告書提出予定日 2019年9月13日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無:有
四半期決算説明会開催の有無 :有 (機関投資家・アナリスト向け)
(百万円未満切捨て)
1.2020年1月期第2四半期の業績(2019年2月1日~2019年7月31日)
(1)経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年1月期第2四半期 2,695 17.7 1,133 20.7 1,114 18.7 774 19.0
2019年1月期第2四半期 2,290 - 938 - 938 - 651 -
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2020年1月期第2四半期 18.60 -
2019年1月期第2四半期 15.64 -
(注)1.当社は、2018年1月期第2四半期は連結業績を開示しておりましたが、前第1四半期より非連結での業績を開
示しております。そのため、前第2四半期の対前年同四半期増減率は記載しておりません。
2.2019年8月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っておりますが、前事業年度の期首に当該
株式分割が行われたと仮定し、1株当たり四半期純利益を算定しております。
3.当第2四半期累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式は存在するものの、希
薄化効果を有しないため、記載しておりません。
(2)財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2020年1月期第2四半期 7,276 6,285 86.4
2019年1月期 7,151 5,511 77.1
(参考)自己資本 2020年1月期第2四半期 6,285百万円 2019年1月期 5,511百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年1月期 - 0.00 - 0.00 0.00
2020年1月期 - 0.00
2020年1月期(予想) - 0.00 0.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2020年1月期の業績予想(2019年2月1日~2020年1月31日)
(%表示は、対前期増減率)
1株当たり
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 6,156 16.5 2,467 15.1 2,451 14.4 1,700 11.4 40.82
(注)1.直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
2.2019年8月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。当事業年度の期首に当該株
式分割が行われたと仮定し、「1株当たり当期純利益」を記載しております。
※ 注記事項
(1)四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:無
(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(3)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年1月期2Q 42,642,000株 2019年1月期 42,642,000株
② 期末自己株式数 2020年1月期2Q 1,000,040株 2019年1月期 1,000,000株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年1月期2Q 41,641,960株 2019年1月期2Q 41,642,000株
(注)当社は、2019年8月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。そのため、前事業
年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、発行済株式数(普通株式)を記載しております。
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です。
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断
する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は
様々な要因により大きく異なる可能性があります。
株式会社エニグモ(3665) 2020年1月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………………………… 3
2.四半期財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期損益計算書 ………………………………………………………………………………………………… 6
第2四半期累計期間 ……………………………………………………………………………………………… 6
(3)四半期キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………………… 7
(4)四半期財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………… 8
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 8
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 8
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株式会社エニグモ(3665) 2020年1月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当社は「世界を変える、新しい流れを。」というミッションの下、インターネットを通じて、法人・個人の垣根
を壊し、誰もが多様な専門性を生かすことで今まで存在しなかった新しい価値を創造する、Specialty Market
Place(スペシャルティマーケットプレイス)「BUYMA(バイマ)」を中心とした事業を展開しております。
当第2四半期累計期間(2019年2月1日~2019年7月31日)における我が国経済は、特に中国経済減速の影響か
ら、足もとでは、輸出と生産に弱めの動きがみられているものの、好調な企業収益等が牽引し、雇用・所得環境の
改善を背景に、景気は引き続き緩やかに回復してきている一方で、米中通商問題の動向が世界経済に与える影響
や、海外経済の不確実性など、世界経済が減速していくリスクも抱えており、依然として世界経済の先行きは不透
明感が強まっております。
国内の個人消費においては、節約志向の継続や可処分所得の伸びの鈍化の影響もあり、実感を伴った景気回復に
向けては楽観視できない状況の中、選別消費傾向が鮮明になりつつあるものの、ファッションEC市場におきまして
は、小売店やブランド等の事業者側によるオムニチャネル化やファッション系スマートフォンアプリの増加等を背
景に、引き続き市場規模を拡大してきております。
このような環境の中、当社は、当社の基幹事業であるSpecialty Market Place「BUYMA」において、前期に引き
続き、新マーケティングミックスによる、「認知度向上」を起点とする「会員数向上」から「アクティブ数向上」
への効率的な連携と、「取扱件数向上」関連施策を短期サイクルで展開することで取扱高の継続的な拡大を進めて
おります。
機能面においては、引き続きアプリ訴求施策及び、アプリ機能強化に加え、パーソナルショッパー(出品者)連
携施策を加速し、一層安全かつ満足度の高いショッピングをBUYMAでお楽しみいただけるよう積極的にサービスの
拡充を進めてきております。
また、世界中の消費者にBUYMAサービスを提供できるよう、「英語版BUYMA」の拡大に向け、各種施策を展開する
一方で体制強化も進めております。
当第2四半期累計期間におきましては、アプリ経由での新規会員獲得が好調に推移したことに加え、会員のアク
ティブ化およびコンバージョン向上のため、世界中のトレンドを先取りした企画・セールへの取り組み、SNSを活
用したアプリ訴求、監視強化による購入体験品質の向上等、サービス・機能の拡充を図る各種施策の展開による効
果を背景にアクティブ会員数も堅調に増加しました。
パーソナルショッパーとの密な連携により、国内トレンドにもリアルタイムで豊富な品揃えを実現し、ターゲッ
ト別の特集やセールを効果的に実施することで、レディースアイテム以外でも、メンズカテゴリを始めとして、ベ
ビーキッズ、ビューティ、ライフスタイル等各カテゴリで成長を加速させております。加えて、2018年7月31日よ
り「BUYMA TRAVEL(バイマトラベル)」サービスの提供を開始し、従来のファッションアイテムだけでなく、世界
156ヵ国に在住する13万人超のパーソナルショッパーから、海外旅行者へ“現地ならではの体験”の幅広いサービ
ス提供に向けて出品商品の拡充を進めております。
以上の結果、会員数は6,695,861人(前年同期比21.7%増)、商品総取扱高は23,080百万円(前年同期比17.5%
増)、と順調に拡大し、当第2四半期累計期間における当社の売上高は2,695,218千円(前年同期比17.7%増)、
営業利益は1,133,090千円(前年同期比20.7%増)、経常利益は1,114,198千円(前年同期比18.7%増)、四半期純
利益774,940千円(前年同期比19.0%増)となりました。
なお、当社の事業セグメントは単一セグメントでありますので、セグメント別の記載は省略しております。
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株式会社エニグモ(3665) 2020年1月期 第2四半期決算短信
(2)財政状態に関する説明
①資産、負債及び純資産の状況
(資産合計)
当第2四半期会計期間末における資産合計は、前事業年度末より125,012千円増加し、7,276,364千円となりまし
た。主な内訳は、現金及び預金6,699,104千円であります。
(負債合計)
当第2四半期会計期間末における負債合計は、前事業年度末より648,891千円減少し、990,986千円となりまし
た。主な内訳は、預り金466,543千円であります。
(純資産)
当第2四半期会計期間末における純資産は、前事業年度末より773,904千円増加し、6,285,378千円となりまし
た。主な内訳は、資本金381,903千円、資本剰余金391,474千円、利益剰余金5,928,642千円であります。
②キャッシュ・フローの状況
当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、前事業年度末より
243,090千円増加し、6,699,104千円となりました。当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況は以
下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において営業活動により獲得した資金は250,623千円となりました。
この主な増加要因は、税金等調整前四半期純利益1,118,579千円等によるものであり、また、減少要因は、ポイ
ント引当金の減少22,760千円、預り金の減少210,041千円及び法人税等の納税579,452千円等によるものでありま
す。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において投資活動により使用した資金は7,297千円となりました。
これは有形固定資産の取得による支出2,299千円及び敷金保証金の支出5,008千円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において財務活動により使用した資金は49千円となりました。
これは自己株式の取得による支出49千円によるものであります。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
2020年1月期業績予想につきましては、2019年3月15日の「2020年1月期 決算短信」で公表いたしました業績
予想からの変更はありません。
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2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度 当第2四半期会計期間
(2019年1月31日) (2019年7月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 6,456,014 6,699,104
売掛金 245,978 207,468
前渡金 106,326 159,672
前払費用 27,139 27,184
未収入金 66,687 22,050
その他 918 113
貸倒引当金 △4,407 -
流動資産合計 6,898,658 7,115,593
固定資産
有形固定資産
建物 47,478 46,570
工具、器具及び備品 18,117 15,999
有形固定資産合計 65,595 62,570
無形固定資産
ソフトウエア 8,386 6,468
その他 18 18
無形固定資産合計 8,405 6,487
投資その他の資産
投資有価証券 575 575
関係会社株式 104 104
繰延税金資産 119,262 27,274
敷金及び保証金 58,751 63,760
投資その他の資産合計 178,692 91,713
固定資産合計 252,693 160,771
資産合計 7,151,352 7,276,364
負債の部
流動負債
未払金 182,826 173,347
未払費用 43,931 3,482
未払法人税等 608,251 268,430
未払消費税等 63,095 34,433
預り金 676,584 466,543
ポイント引当金 42,500 19,740
その他 7,099 9,339
流動負債合計 1,624,290 975,315
固定負債
資産除去債務 15,587 15,670
固定負債合計 15,587 15,670
負債合計 1,639,877 990,986
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株式会社エニグモ(3665) 2020年1月期 第2四半期決算短信
(単位:千円)
前事業年度 当第2四半期会計期間
(2019年1月31日) (2019年7月31日)
純資産の部
株主資本
資本金 381,903 381,903
資本剰余金
資本準備金 321,103 321,103
その他資本剰余金 70,371 70,371
資本剰余金合計 391,474 391,474
利益剰余金
その他利益剰余金
繰越利益剰余金 5,153,702 5,928,642
利益剰余金合計 5,153,702 5,928,642
自己株式 △415,380 △415,429
株主資本合計 5,511,699 6,286,590
評価・換算差額等
繰延ヘッジ損益 △523 △1,212
評価・換算差額等合計 △523 △1,212
新株予約権 297 -
純資産合計 5,511,474 6,285,378
負債純資産合計 7,151,352 7,276,364
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(2)四半期損益計算書
(第2四半期累計期間)
(単位:千円)
前第2四半期累計期間 当第2四半期累計期間
(自 2018年2月1日 (自 2019年2月1日
至 2018年7月31日) 至 2019年7月31日)
売上高 2,290,687 2,695,218
売上原価 395,329 480,240
売上総利益 1,895,357 2,214,977
販売費及び一般管理費 956,519 1,081,887
営業利益 938,838 1,133,090
営業外収益
受取利息 73 87
還付加算金 404 -
その他 9 1
営業外収益合計 488 89
営業外費用
為替差損 380 2,275
株式公開費用 - 16,497
雑損失 - 208
営業外費用合計 380 18,981
経常利益 938,945 1,114,198
特別利益
貸倒引当金戻入額 - 4,046
固定資産売却益 - 36
新株予約権戻入益 - 297
特別利益合計 - 4,381
税引前四半期純利益 938,945 1,118,579
法人税、住民税及び事業税 306,435 251,346
法人税等調整額 △18,776 92,292
法人税等合計 287,658 343,638
四半期純利益 651,286 774,940
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株式会社エニグモ(3665) 2020年1月期 第2四半期決算短信
(3)四半期キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前第2四半期累計期間 当第2四半期累計期間
(自 2018年2月1日 (自 2019年2月1日
至 2018年7月31日) 至 2019年7月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前四半期純利益 938,945 1,118,579
減価償却費 7,214 7,242
貸倒引当金の増減額(△は減少) △9,738 △4,407
ポイント引当金の増減額(△は減少) △4,925 △22,760
受取利息及び受取配当金 △73 △87
為替差損益(△は益) △140 △1
売上債権の増減額(△は増加) 22,527 38,510
たな卸資産の増減額(△は増加) 230 -
未払金の増減額(△は減少) △14,945 △9,479
預り金の増減額(△は減少) 122,025 △210,041
その他 127,861 △87,564
小計 1,188,981 829,988
利息及び配当金の受取額 73 87
法人税等の支払額 41,508 △579,452
営業活動によるキャッシュ・フロー 1,230,563 250,623
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △5,111 △2,299
敷金及び保証金の差入による支出 - △5,008
その他 △1,185 10
投資活動によるキャッシュ・フロー △6,297 △7,297
財務活動によるキャッシュ・フロー
自己株式の取得による支出 - △49
財務活動によるキャッシュ・フロー - △49
現金及び現金同等物に係る換算差額 687 △186
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 1,224,953 243,090
現金及び現金同等物の期首残高 3,856,224 6,456,014
現金及び現金同等物の四半期末残高 5,081,178 6,699,104
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株式会社エニグモ(3665) 2020年1月期 第2四半期決算短信
(4)四半期財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
当社は、ソーシャルコマース事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
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