3663 アートスパーク 2019-11-01 16:00:00
2019年12月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2019年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2019年11月1日
上 場 会 社 名 アートスパークホールディングス株式会社 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 3663 URL http://www.artspark.co.jp
代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 野崎 愼也
問合せ先責任者 (役職名) 取締役 (氏名) 伊藤 賢 (TEL) 03-6820-9590
四半期報告書提出予定日 2019年11月8日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無 :有
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2019年12月期第3四半期の連結業績(2019年1月1日~2019年9月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2019年12月期第3四半期 4,047 43.1 277 △35.2 265 △36.4 230 △32.9
2018年12月期第3四半期 2,827 2.5 428 △17.0 417 △17.6 343 △21.3
(注) 包括利益 2019年12月期第3四半期 212百万円( △39.0%) 2018年12月期第3四半期 348百万円( △20.6%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2019年12月期第3四半期 30.62 30.44
2018年12月期第3四半期 50.57 49.70
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2019年12月期第3四半期 6,004 4,470 74.2
2018年12月期 4,354 3,476 79.5
(参考) 自己資本 2019年12月期第3四半期 4,456百万円 2018年12月期 3,463百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2018年12月期 ― 0.00 ― 5.00 5.00
2019年12月期 ― 0.00 ―
2019年12月期(予想) 6.00 6.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3.2019年12月期の連結業績予想(2019年1月1日~2019年12月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属す 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
る当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 5,174 36.5 256 △31.7 204 △42.8 70 △78.9 10.39
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 :有
(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)
新規 1社 (社名) Candera GmbH 、 除外 ―社 (社名) ―
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 :有
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2019年12月期3Q 8,153,720株 2018年12月期 6,799,220株
② 期末自己株式数 2019年12月期3Q 3,370株 2018年12月期 3,300株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2019年12月期3Q 7,525,255株 2018年12月期3Q 6,793,369株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると
判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想
の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、添付資料P3「1.当四半期決算に関
する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
アートスパークホールディングス株式会社(3663) 2019年12月期 第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………8
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………8
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) …………………………………………8
(追加情報) ……………………………………………………………………………………………8
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………9
(企業結合等関係) ……………………………………………………………………………………11
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アートスパークホールディングス株式会社(3663) 2019年12月期 第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、輸出に弱さが見られるものの、企業収益・雇用環境の改善が継続
し、個人消費が底堅く推移することで緩やかな回復基調が続いている一方、海外経済では米中通商問題やイギリスのEU
離脱問題、中東情勢の不安定化等が懸念されており、先行きは依然として不透明な状態が続いております。
当社グループは、デジタルによるコンテンツの創作から利用・活用に至るまでの諸活動を、トータルに支援できる環
境の提供を経営理念に掲げ、事業を推進しております。
当第3四半期連結累計期間におきましても、引き続きソフトウェアIPを核とした経営に重点を置き、開発リソースの
戦略的配置等、経営効率向上に注力しております。
その結果、当社グループの第3四半期連結累計期間の売上高は4,047,063千円(前年同期比43.1%増)となりました
が、Candera GmbHののれん償却費199,635千円が発生したこと等により、営業利益は277,756千円(前年同期比35.2%
減)となりました。
また、経常利益につきましては、支払利息5,398千円、為替差損4,042千円を計上したこと等により、265,438千円の経
常利益(前年同期比36.4%減)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、税金費用36,080千
円を控除したこと等により、230,488千円の親会社株主に帰属する四半期純利益(前年同期比32.9%減)となりました。
事業別セグメントにつきましては、以下のとおりであります。
<クリエイターサポート事業>
当第3四半期連結累計期間においては、イラスト・マンガ・アニメ制作ソフトウェア「CLIP STUDIO PAINT」を提供す
る当社子会社株式会社セルシスは、株式会社BCNより発表された「BCNランキング」グラフィックソフトカテゴリにおい
て、2019年上半期販売数量No.1メーカーとなりました。
クリエイター向け、イラスト・マンガ・アニメ制作ソフトウェア「CLIP STUDIO PAINT」では、AI(ディープラーニン
グ)の技術を活用した「スマートスムージング」を搭載し、画像解像度の変更や、画像の拡大等で発生した荒れの軽減、
綺麗な画像への変換が利用可能となりました。
また、マンガ家を志望するクリエイターの商業における活躍の場を広く紹介する、マンガ賞/持ち込みポータルサイ
ト「マンナビ」の運営を正式に開始し、併せて「CLIP STUDIO PAINT」との連携を開始しました。「マンナビ」はトキワ
荘プロジェクトを運営するNPO法人NEWVERYの企画によるサービスで、当社子会社株式会社セルシスが2019年1月に運営
を引き継ぎました。「マンナビ」は様々な雑誌や投稿サイト、アプリ等を横断してマンガ賞を探せる唯一のサイトとな
っております。今後もクリエイター向けの施策に積極的に取り組み、業容拡大に努めてまいります。
この他、電子書籍ビューア「CLIP STUDIO READER」がiPhone向け最新OS「iOS13」、iPad向け最新OS「iPadOS」にそれ
ぞれ対応し、国内電子書籍市場でトップクラスの利用者数を誇る電子書籍配信サービス「めちゃコミック」を運営する
株式会社アムタスが、新たに提供開始した「iOS/ Android」向け電子書籍配信サービス「めちゃコミックの毎日連載マ
ンガアプリ」にて「CLIP STUDIO READER」が採用される等、電子書籍市場に向け施策を実施しております。
以上の結果、売上高は2,699,387千円(前年同期比24.1%増)、営業利益は607,665千円(前年同期比38.8%増)とな
りました。
<UI/UX事業>
UI/UX事業では、自動車(四輪・二輪)関連分野を筆頭に、車載向けソフトウェア開発プラットフォーム「CGI
Studio」(シージーアイスタジオ)、及び、HMIの基盤であるUIオーサリングソフトウェア群「exbeans UI Conductor」
(エックスビーンズユーアイコンダクター)を中心とする自社IP製品の開発に注力しております。
オ ー ス ト リ ア の 現 地 法 人、 当 社 子 会 社 Candera GmbH で は、 車 載 向 け ソ フ ト ウ ェ ア 開 発 プ ラ ッ ト フ ォ ー ム 「CGI
Studio」の最新バージョン3.8 を公開しました。 Candera GmbHは、独自の技術で開発した製品を提供しており、HMI開発
及び組込みソフトウェアの分野におけるソフトウェアサービスの提供とCGI Studioツール環境で、自動車のメーターク
ラスター周辺、ヘッド・アップ・ディスプレイやカーナビゲーションを始めとしたIVI SYSTEM等を開発されるお客様を
サポートしてまいります。
また、イベントでは、ドイツのベルリンで開催された「CAR HMI Europe」や、フランスのサン=カンタン・アン・イ
ブリーヌで開催された、自動車関連業界においてアプリケーションを使用するテクノロジープロバイダーや業者向けの
イベント「Automotive Connection 2019」に出展、中国の上海で開催された「第2回中国自動車HMIとインテリジェント
コックピットサミット」に協賛・出展し、包括的HMIソリューション「CLUSTER + IVI SYSTEM」を始め、Cypress社製ハ
ードウェアに「CGI Studio」を組込んだメータークラスターや、「CGI Studio」を組込んだAndroidOS上で作動するカー
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アートスパークホールディングス株式会社(3663) 2019年12月期 第3四半期決算短信
ナビゲーションのデモ展示を行い、自動車及び組込みHMI設計の最新技術を紹介しました。なお、6月に設立しました、
株式会社カンデラジャパンも、日本及びアジア地区における営業、開発及びサポート活動を開始しております。今後も
UI/UX事業の業容拡大に向けた施策を積極的に展開してまいります。
以上の結果、売上高は1,368,695千円(前年同期比98.9%増)、営業損失はのれん償却分199,635千円を含め、282,133
千円(前年同期は54,207千円の営業損失)となりました。
(2)財政状態に関する説明
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末と比べて1,649,939千円増加し6,004,500千円となりまし
た。この主な要因は、売掛金が223,679千円、有形固定資産が150,699千円増加したこと及びのれん1,796,719千円を計上
したこと等によるものであります。
当第3四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末と比べて656,460千円増加し1,534,224千円となりました。
この主な要因は、1年以内返済予定の長期借入金が18,080千円、短期借入金が50,000千円減少した一方で、未払法人税
等が64,519千円、賞与引当金が64,656千円、役員退職慰労引当金が30,700千円増加したこと等によるものであります。
当第3四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末に比べて993,478千円増加し4,470,276千円となりまし
た。主な要因は、資本金が427,687千円、資本剰余金が427,687千円、利益剰余金が156,237千円増加したこと等によるも
のであります。なお、自己資本比率は、74.2%となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2019年12月期の連結業績予想につきましては、2019年2月15日に発表いたしました業績予想から変更はありません。
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アートスパークホールディングス株式会社(3663) 2019年12月期 第3四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2018年12月31日) (2019年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 2,700,195 1,984,093
売掛金 275,934 499,614
製品 3,990 2,183
仕掛品 124,527 13,002
原材料及び貯蔵品 35,179 43,011
その他 141,599 355,589
貸倒引当金 △2,021 △5,971
流動資産合計 3,279,406 2,891,523
固定資産
有形固定資産
建物 77,431 139,579
減価償却累計額 △50,791 △26,683
建物(純額) 26,639 112,895
工具、器具及び備品 229,170 369,996
減価償却累計額 △181,317 △254,166
工具、器具及び備品(純額) 47,853 115,829
車両運搬具 3,924 3,924
減価償却累計額 △2,178 △2,614
車両運搬具(純額) 1,745 1,309
リース資産 3,097 -
有形固定資産合計 79,336 230,035
無形固定資産
ソフトウエア 639,152 609,909
ソフトウエア仮勘定 25,373 29,241
のれん - 1,796,719
その他 45,325 135,075
無形固定資産合計 709,851 2,570,946
投資その他の資産
投資有価証券 80,102 47,190
敷金及び保証金 115,148 161,350
繰延税金資産 83,314 99,597
その他 7,402 3,857
投資その他の資産合計 285,966 311,995
固定資産合計 1,075,155 3,112,977
資産合計 4,354,561 6,004,500
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(単位:千円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2018年12月31日) (2019年9月30日)
負債の部
流動負債
買掛金 100,590 86,147
短期借入金 50,000 -
1年内返済予定の長期借入金 18,080 -
未払法人税等 70,883 135,402
返品調整引当金 1,152 2,127
賞与引当金 45,246 109,903
その他 381,018 854,011
流動負債合計 666,971 1,187,591
固定負債
役員退職慰労引当金 65,240 95,940
退職給付に係る負債 143,119 163,939
その他 2,433 86,753
固定負債合計 210,792 346,633
負債合計 877,764 1,534,224
純資産の部
株主資本
資本金 1,065,325 1,493,012
資本剰余金 544,452 972,139
利益剰余金 1,852,434 2,008,671
自己株式 △3,198 △3,264
株主資本合計 3,459,013 4,470,558
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 4,199 5,469
為替換算調整勘定 - △19,177
その他の包括利益累計額合計 4,199 △13,708
新株予約権 13,584 13,425
純資産合計 3,476,797 4,470,276
負債純資産合計 4,354,561 6,004,500
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2018年1月1日 (自 2019年1月1日
至 2018年9月30日) 至 2019年9月30日)
売上高 2,827,532 4,047,063
売上原価 1,468,695 2,328,233
売上総利益 1,358,837 1,718,829
返品調整引当金戻入額 540 1,152
返品調整引当金繰入額 485 2,127
差引売上総利益 1,358,892 1,717,855
販売費及び一般管理費 930,569 1,440,098
営業利益 428,322 277,756
営業外収益
受取利息 60 35
受取配当金 682 682
その他 8 1
営業外収益合計 750 719
営業外費用
支払利息 1,171 5,398
為替差損 6,685 4,042
その他 3,910 3,597
営業外費用合計 11,768 13,037
経常利益 417,305 265,438
特別利益
投資有価証券売却益 7,459 25,785
新株予約権戻入益 552 -
特別利益合計 8,011 25,785
特別損失
固定資産除却損 - 9,387
投資有価証券評価損 - 15,267
特別損失合計 - 24,655
税金等調整前四半期純利益 425,316 266,568
法人税等 81,769 36,080
四半期純利益 343,546 230,488
非支配株主に帰属する四半期純利益 - -
親会社株主に帰属する四半期純利益 343,546 230,488
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四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2018年1月1日 (自 2019年1月1日
至 2018年9月30日) 至 2019年9月30日)
四半期純利益 343,546 230,488
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 5,027 1,269
為替換算調整勘定 - △19,177
その他の包括利益合計 5,027 △17,907
四半期包括利益 348,574 212,580
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 348,574 212,580
非支配株主に係る四半期包括利益 - -
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アートスパークホールディングス株式会社(3663) 2019年12月期 第3四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
当社は、当第3四半期連結累計期間において、行使価額修正条項付第11回新株予約権(第三者割当)の権利行使
があったことに伴う新株の発行等により、資本金及び資本剰余金がそれぞれ427,687千円増加し、その結果、当第3
四半期累計期間末において、資本金が1,493,012千円、資本剰余金が972,139千円となっております。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
税金費用の計算
当連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利
益に当該見積実効税率を乗じて計算する方法としております。
(追加情報)
(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」等の適用)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)等を当第1四半期連結会計
期間の期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区分
に表示しております。
前連結会計年度末の連結財務諸表等については、当該変更に伴う表示の組替えを行っております。
この結果、組替えを行う前と比べて前連結会計年度末の「繰延税金資産」(投資その他の資産)が71,530千円増
加し、「繰延税金資産」(流動資産)が74,393千円、「繰延税金負債」(固定負債)が2,862千円それぞれ減少して
おります。
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(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前第3四半期連結累計期間(自 2018年1月1日 至 2018年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連結損益
調整額
計算書計上額
クリエイター (注)1
UI/UX事業 計 (注)2
サポート事業
売上高
外部顧客への売上高 2,139,310 688,222 2,827,532 ― 2,827,532
セグメント間の内部
36,566 ― 36,566 △36,566 ―
売上高又は振替高
計 2,175,876 688,222 2,864,098 △36,566 2,827,532
セグメント利益又は損
437,771 △54,207 383,563 44,758 428,322
失(△)
(注)1 セグメント利益又は損失(△)の調整額は、主に各報告セグメントに配分していない全社収益、全社費用
の純額であります。
2 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
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当第3四半期連結累計期間(自 2019年1月1日 至 2019年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連結損益
調整額
計算書計上額
クリエイター (注)1
UI/UX事業 計 (注)2
サポート事業
売上高
外部顧客への売上高 2,678,368 1,368,695 4,047,063 ― 4,047,063
セグメント間の内部
21,018 ― 21,018 △21,018 ―
売上高又は振替高
計 2,699,387 1,368,695 4,068,082 △21,018 4,047,063
セグメント利益又は損
607,665 △282,133 325,531 △47,774 277,756
失(△)
(注)1 セグメント利益又は損失(△)の調整額は、主に各報告セグメントに配分していない全社収益、全社費用
の純額であります。
2 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの資産に関する情報
(子会社の取得による資産の著しい増加)
第1四半期連結会計期間において、Candera GmbHの株式を取得し、子会社となったため、連結の範囲に含めており
ます。これに伴い、当第3四半期連結累計期間において報告セグメントの資産の金額は、「UI/UX事業」において
2,544,603千円増加しております。
なお、資産の金額は当第3四半期連結会計期間末において取得原価の配分が完了していないため、暫定的に算出さ
れた金額であります。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
UI/UX事業において、Candera GmbHの株式を取得いたしました。当該事象によるのれんの増加額は、当第3四半期連
結累計期間においては1,996,354千円であります。なお、のれんの金額につきましては、取得原価の配分を完了してい
ないため、暫定的な会計処理によって算定された金額であります。
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アートスパークホールディングス株式会社(3663) 2019年12月期 第3四半期決算短信
(企業結合等関係)
共通支配下の取引等(連結子会社間の事業譲渡)
当社連結子会社である株式会社エイチアイは、2019年7月5日付で、UI/UX事業の一部事業を同じく連結子会
社である株式会社カンデラジャパンに譲渡いたしました
(1)取引の概要
① 結合当事企業又は対象となった事業の名称及びその事業の内容
・結合当事企業
事業譲渡会社 株式会社エイチアイ
事業譲受会社 株式会社カンデラジャパン
・事業の内容
車載向けソフトウェア開発プラットフォーム「CGI Studio」及びHMIの基盤であるUIオーサリングソフトウ
ェア群「exbeans UI Conductor」を中心とする、自社IP製品の開発、販売及び提供
② 企業結合日
2019年7月5日
③ 企業結合の法的形式
株式会社エイチアイを譲渡会社、株式会社カンデラジャパンを譲受会社とする事業譲渡
④ 結合後企業の名称
変更はありません
⑤ その他取引の概要に関する事項
株式会社カンデラジャパンの新設に伴い、グループ経営の効率化を図るためUI/UX事業を再編するものであ
ります
(2)実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」に基づ
き、共通支配下の取引として処理しております
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