3663 アートスパーク 2021-11-05 15:00:00
2021年12月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2021年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2021年11月5日
上 場 会 社 名 アートスパークホールディングス株式会社 上場取引所 東
コ ー ド 番 号 3663 URL http://www.artspark.co.jp
代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 野崎 愼也
問合せ先責任者 (役職名) 取締役 (氏名) 伊藤 賢 (TEL) 03-6820-9590
四半期報告書提出予定日 2021年11月12日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無 :有
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2021年12月期第3四半期の連結業績(2021年1月1日~2021年9月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年12月期第3四半期 5,192 11.3 1,106 74.9 1,153 87.3 1,174 -
2020年12月期第3四半期 4,664 15.3 632 159.8 616 166.4 △651 -
(注) 包括利益 2021年12月期第3四半期 1,197百万円( -%) 2020年12月期第3四半期 △642百万円( -%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2021年12月期第3四半期 36.01 35.39
2020年12月期第3四半期 △19.97 -
(注)2021年7月1日付で普通株式1株を4株とする株式分割を行っております。
これに伴い前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり四半期純利益及び潜在株式
調整後1株当たり四半期純利益を算定しております。
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2021年12月期第3四半期 6,536 4,970 75.9
2020年12月期 5,638 4,020 71.2
(参考) 自己資本 2021年12月期第3四半期 4,959百万円 2020年12月期 4,013百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年12月期 - 0.00 - 10.00 10.00
2021年12月期 - 0.00 -
2021年12月期(予想) 3.00 3.00
(注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
2021年7月1日付で普通株式1株を4株とする株式分割を行っております。これに伴い2021年12月期(予想)の
1株当たり期末配当金及び年間配当金合計につきましては、株式分割の影響を考慮した金額を記載しております。
詳細は「業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項」をご覧ください。
3.2021年12月期の連結業績予想(2021年1月1日~2021年12月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属す 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
る当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 7,077 11.0 1,377 78.1 1,345 79.9 1,328 - 40.58
(注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 :有
(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)
新規 ―社 (社名) ― 、 除外 1社 (社名) 株式会社エイチアイ
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 :有
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年12月期3Q 32,725,280株 2020年12月期 36,638,880株
② 期末自己株式数 2021年12月期3Q 235,068株 2020年12月期 14,656株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年12月期3Q 32,622,006株 2020年12月期3Q 32,602,844株
(注)2021年7月1日付で普通株式1株を4株とする株式分割を行っております。
これに伴い前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、期末発行済株式数、期末自己株式数及び期中
平均株式数を算定しております
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると
判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想
の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、添付資料P3「1.当四半期決算に関
する定性的情報(4)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
2021年7月1日付で普通株式1株を4株とする株式分割を行っております。
株式分割前の株式数を基準にした2021年12月期の配当予想及び連結業績予想は以下のとおりとなります。
1.2021年12月期の配当予想:1株当たり配当金 第2四半期末 0円 期末 12円 合計 12円
2.2021年12月期の通期の連結業績予想:1株当たり当期純利益 162円32銭
アートスパークホールディングス株式会社(3663) 2021年12月期 第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)中期経営計画の進捗に関する説明 …………………………………………………………………3
(3)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………3
(4)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………8
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………8
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) …………………………………………8
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………9
1
アートスパークホールディングス株式会社(3663) 2021年12月期 第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当社は、2021年9月3日開催の取締役会において、今後の当社グループの中長期的な成長を実現していくため、より
機動的な経営体制を構築し事業を推進することが最善であると考え、2022年4月1日を効力発生日として、当社と株式
会社セルシスを合併させ、統合会社の商号を事業会社としての認知度が高い株式会社セルシスに変更することを決議い
たしました。
当社グループは、デジタルによるコンテンツの創作から利用・活用に至るまでの諸活動をトータルに支援できる環境
の提供を経営理念に掲げ、事業を推進しております。
当連結会計年度におきましても、ソフトウェアIPを核とした経営に重点を置き、戦略的な開発投資を継続して行い、
企業価値の向上に注力しております。
その結果、当社グループの当第3四半期連結累計期間の売上高は5,192,966千円(前年同期比11.3%増)、営業利益は
1,106,574千円(前年同期74.9%増)となりました。
また、経常利益につきましては、助成金収入53,984千円、為替差損4,590千円を計上したこと等により、1,153,995千
円の経常利益(前年同期比87.3%増)となりました。親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、当第1四半期
連結累計期間に特別利益として関係会社株式売却益205,651千円を計上したこと、法人税等185,178千円を計上したこと
により、1,174,903千円の親会社株主に帰属する当期純利益(前年同期はのれんの減損損失による特別損失の計上により
651,363千円の当期純損失)となりました。
なお、当社では、株主優待制度を通じて当社事業へのご理解を深めていただき、より多くの皆様に中長期的に当社株
式を所有していただくことを目的として株主優待制度を新設、2021年7月末現在の株主様に向け、9月中旬に発送いたし
ました。
事業別セグメントにつきましては、以下のとおりであります。
<クリエイターサポート事業>
当第3四半期連結累計期間においては、第1四半期、第2四半期に引き続き、子会社のセルシスがイラスト・マン
ガ・アニメーション制作アプリ「CLIP STUDIO PAINT」の機能向上を目的とした開発投資を行いながら、海外利用ユーザ
ー及びサブスクリプション契約の増加を目的とした、全世界に向けたプロモーション活動を実施しております。
「月次事業進捗レポート」で公表しております、「2020年1月を100%とした「CLIP STUDIO PAINT」サブスクリプショ
ンモデルの契約数進捗率」は、2021年9月には350%となり、前年同月から83.2%増加しております。さらに、サブスクリ
プションモデルの事業進捗をよりご理解いただくことを目的に、2021年9月の「月次事業進捗レポート」から、ARR
(Annual Recurring Revenueの略称)を通じて、当社がサブスクリプションから年間ベースで得られると期待できる金
額の公表も始めており、2021年9月のARRは1,595,000千円となり、前年同月の882,000千円から80.8%の増加となりまし
た。
サブスクリプションモデルでのライセンス提供は、廉価な価格で利用開始の敷居を下げる反面、一括でまとまった金
額のライセンス料を徴収する買い切りモデルに比べ、短期的には収益効果が低くなります。しかしながら、「CLIP
STUDIO PAINT」への開発投資を続け、継続して利用頂くことで中・長期においては安定した収益が期待できるため、引
き続きサブスクリプションモデルでのライセンス提供に注力してまいります。
8月には、サブスクリプションモデルで提供される「CLIP STUDIO PAINT」が、Samsung社のペン付きAndroidタブレッ
ト「Galaxy Tab S7 FE」にグローバルでプリインストールされて出荷が開始されております。タブレットに予めインス
トールされた「CLIP STUDIO PAINT」は、無料利用期間後にサブスクリプション契約を行うことで継続利用できる形とな
っており、サブスクリプション契約の増加が期待されます。
また、海外を重視したプロモーション施策の結果、「CLIP STUDIO PAINT」は、2021年9月現在、1,498万本の累計出
荷本数のうち、70%以上が日本語以外の海外に向けた出荷となっております。
9月には、海外ユーザーの増加も目的に、日本では「LINEマンガ」韓国では「NAVER WEBTOON」等のサービスをグロー
バルに提供するWEBTOON Entertainment社と、近年、全世界で大きな支持を急速に得ている縦読みフルカラー形式のマン
ガである、ウェブトゥーンコンテンツの制作・翻訳・流通の効率化とマーケットの活性化を目指し、技術提携いたしま
した。
今後も、海外に向けたプロモーションや、協業パートナーとのコラボレーション等を積極的に行い、海外ユーザー及
びサブスクリプションモデル契約の増加を図ってまいります。
以上の結果、売上高は4,420,045千円(前年同期比25.8%増)、営業利益は1,466,501千円(前年同期比21.9%増)と
なりました。
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アートスパークホールディングス株式会社(3663) 2021年12月期 第3四半期決算短信
<UI/UX事業>
UI/UX事業では、自動車(四輪・二輪)関連分野を筆頭に、車載向けソフトウェア開発プラットフォーム「CGI
Studio」(シージーアイスタジオ)、及び、HMIの基盤であるUIオーサリングソフトウェア群「UI Conductor」(ユーア
イコンダクター)を中心とする自社IP製品の開発に注力しております。
当第3四半期連結累計期間の自動車関連分野は、新型コロナウイルス感染症に端を発した、新車開発の遅れによるモ
デルチェンジサイクルの長期化や、半導体不足等による生産台数の減少等を受け、厳しい事業環境の改善は見られませ
んでした。しかしながら子会社のカンデラは、将来の市場回復・拡大を睨み、主力のHMIツールである「CGI Studio」及
び「UI Conductor」それぞれの強みを統合し、自動車関連に限らず、液晶デバイスの普及により今後市場拡大が見込ま
れる、産業・民生機器等の幅広い分野で利用可能になることを目指した、次世代のHMIソリューションの先行研究開発投
資に注力いたしました。
7月には、産業・民生機器分野におけるカンデラのHMIソリューション利用促進を目的に、エッジコンピューティング
のグローバルリーダーである ADLINK Technology社(台湾)とパートナーシップを締結し、IoT市場において大規模で国
際的な顧客ニーズに応えることを可能としました。先行事例として、カンデラと ADLINK社は協働で洗濯機ディスプレイ
用の多言語に対応したフルハイビジョンのフルデジタル2D/3Dグラフィカルユーザーインターフェイスを実現しておりま
す。
主力の自動車分野においては、8月にインドの大手自動車部品及び精密工学製品メーカーのPricol Limited社と戦略
的パートナーシップを締結しました。カンデラのHMIツールで実現したHMIソリューションが、Pricol Limited社の車両
セグメント向け次世代コネクテッド・ドライバー・インフォメーション・システム(DIS)製品に導入されます。
また、継続的な研究開発投資の成果として、Car HMI Europe が主催する「CarHMI Europe賞2021」の「自動車のHMI +
UXにおける機械学習とAIの最も革新的なアプリケーション部門」において、カンデラのHMIツールの機能が、独ダイムラ
ー社などを退けて第1位を受賞しました。引き続き、高い技術力を武器に自動車分野におけるカンデラのHMIソリューシ
ョンの利用促進を図ってまいります。
今後も引き続き「CGI Studio」の積極的な営業活動を推進してまいります。売上高は761,920千円(前年同期比35.0%
減)、営業損失は415,495千円(前年同期は637,245千円の営業損失)となりました。
なお、2021年12月期第1四半期累計期間において、連結孫会社であった株式会社エイチアイの全株式を売却したこと
により、第2四半期連結会計期間以降につきましては、同社の数値は連結財務諸表に含まれておりません。
(2)中期経営計画の進捗に関する説明
2020年11月6日に発表いたしました中期経営計画で見込んでいる、2021年12月期のグループ売上6,980百万円、営業利
益1,070百万円の計画に対し、当第3四半期累計実績は、売上5,192百万円(進捗率74.4%)、営業利益1,106百万円(進
捗率103.4%)となりました。
カンデラが主力とする自動車関連分野の厳しい事業環境は改善していないなか、収支のバランスをコントロールしな
がらの先行開発投資の実施に加え、クリエイターサポート事業の堅調な事業進捗も収益に寄与し、中期経営計画は順調
に進捗しております。
(3)財政状態に関する説明
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末と比べて897,748千円増加し6,536,027千円となりまし
た。この主な要因は、売掛金が130,442千円、技術資産が76,733千円減少したものの現金及び預金が837,478千円、未収
入金が180,309千円増加したこと等によるものであります。
当第3四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末と比べて52,013千円減少し1,565,589千円となりました。こ
の主な要因は、前受金が158,691千円、賞与引当金が44,426千円増加した一方で未払費用が31,391千円、未払法人税等が
226,947千円減少したこと等によるものであります。
当第3四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末に比べて949,761千円増加し4,970,438千円となりまし
た。主な要因は、自社株買い等により自己株式を182,737千円追加取得した一方で利益剰余金が1,093,343千円増加した
こと等によるものであります。なお、自己資本比率は、75.9%となりました。
(4)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2021年12月期の連結業績予想につきましては、2021年7月28日に発表いたしました業績予想から変更はありません。
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アートスパークホールディングス株式会社(3663) 2021年12月期 第3四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2020年12月31日) (2021年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 2,923,860 3,761,339
売掛金 474,833 344,390
製品 8,661 8,377
仕掛品 37,577 24,973
原材料及び貯蔵品 13,353 24,115
未収入金 303,844 484,153
その他 107,081 140,601
貸倒引当金 △3,193 △144
流動資産合計 3,866,018 4,787,807
固定資産
有形固定資産
建物 136,377 170,309
減価償却累計額 △38,189 △46,562
建物(純額) 98,188 123,747
工具、器具及び備品 349,919 296,236
減価償却累計額 △239,080 △201,099
工具、器具及び備品(純額) 110,839 95,136
有形固定資産合計 209,027 218,883
無形固定資産
ソフトウエア 807,314 847,968
顧客関連資産 89,731 69,024
技術資産 332,511 255,778
その他 64,465 74,134
無形固定資産合計 1,294,023 1,246,905
投資その他の資産
投資有価証券 19,869 26,039
敷金及び保証金 167,188 165,821
繰延税金資産 63,662 70,875
その他 18,489 19,694
投資その他の資産合計 269,210 282,430
固定資産合計 1,772,260 1,748,220
資産合計 5,638,279 6,536,027
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アートスパークホールディングス株式会社(3663) 2021年12月期 第3四半期決算短信
(単位:千円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2020年12月31日) (2021年9月30日)
負債の部
流動負債
買掛金 119,644 111,192
未払金 163,953 160,688
前受金 392,289 550,980
未払費用 165,458 134,067
未払法人税等 260,605 33,657
返品調整引当金 557 1,651
賞与引当金 68,025 112,451
その他 125,061 109,676
流動負債合計 1,295,597 1,214,366
固定負債
役員退職慰労引当金 126,900 133,530
退職給付に係る負債 192,494 215,803
その他 2,610 1,889
固定負債合計 322,005 351,222
負債合計 1,617,602 1,565,589
純資産の部
株主資本
資本金 1,495,191 1,501,593
資本剰余金 974,318 980,720
利益剰余金 1,535,615 2,628,958
自己株式 △3,738 △186,476
株主資本合計 4,001,385 4,924,796
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 7,206 10,616
為替換算調整勘定 4,713 23,648
その他の包括利益累計額合計 11,920 34,265
新株予約権 7,370 11,377
純資産合計 4,020,676 4,970,438
負債純資産合計 5,638,279 6,536,027
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アートスパークホールディングス株式会社(3663) 2021年12月期 第3四半期決算短信
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2020年1月1日 (自 2021年1月1日
至 2020年9月30日) 至 2021年9月30日)
売上高 4,664,777 5,192,966
売上原価 2,200,368 2,455,542
売上総利益 2,464,408 2,737,423
返品調整引当金戻入額 1,535 557
返品調整引当金繰入額 131 1,651
差引売上総利益 2,465,812 2,736,329
販売費及び一般管理費 1,832,969 1,629,755
営業利益 632,842 1,106,574
営業外収益
受取利息 52 370
受取配当金 122 127
助成金収入 - 53,984
その他 3 4
営業外収益合計 178 54,487
営業外費用
為替差損 13,919 4,590
特許権償却 2,272 1,993
その他 782 481
営業外費用合計 16,973 7,065
経常利益 616,047 1,153,995
特別利益
関係会社株式売却益 - 205,651
新株予約権戻入益 576 434
特別利益合計 576 206,085
特別損失
減損損失 1,065,863 -
特別損失合計 1,065,863 -
税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期
△449,239 1,360,081
純損失(△)
法人税等 202,124 185,178
四半期純利益又は四半期純損失(△) △651,363 1,174,903
非支配株主に帰属する四半期純利益 - -
親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主
△651,363 1,174,903
に帰属する四半期純損失(△)
6
アートスパークホールディングス株式会社(3663) 2021年12月期 第3四半期決算短信
四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2020年1月1日 (自 2021年1月1日
至 2020年9月30日) 至 2021年9月30日)
四半期純利益又は四半期純損失(△) △651,363 1,174,903
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 1,567 3,410
為替換算調整勘定 6,966 18,934
その他の包括利益合計 8,533 22,344
四半期包括利益 △642,829 1,197,248
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 △642,829 1,197,248
非支配株主に係る四半期包括利益 - -
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アートスパークホールディングス株式会社(3663) 2021年12月期 第3四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
当社は、2021年8月6日開催の取締役会決議に基づき、自己株式220,000株の取得を行いました。この結果、当第
3四半期連結累計期間において自己株式が182,737千円増加し、当第3四半期連結会計期間末において自己株式が
186,476千円となっております。
(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)
税金費用の計算
当連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利
益に当該見積実効税率を乗じて計算する方法としております。
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アートスパークホールディングス株式会社(3663) 2021年12月期 第3四半期決算短信
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前第3四半期連結累計期間(自 2020年1月1日 至 2020年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連結損益
調整額
計算書計上額
クリエイター (注)1
UI/UX事業 計 (注)2
サポート事業
売上高
外部顧客への売上高 3,513,275 1,151,501 4,664,777 ― 4,664,777
セグメント間の内部
― 20,579 20,579 △20,579 ―
売上高又は振替高
計 3,513,275 1,172,081 4,685,357 △20,579 4,664,777
セグメント利益又は損
1,202,635 △637,245 565,389 67,453 632,842
失(△)
(注)1 セグメント利益又は損失(△)の調整額は、主に各報告セグメントに配分していない全社収益、全社費用
の純額であります。
2 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの資産に関する情報
該当事項はありません
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
UI/UX事業において、当初の事業計画に対する進捗状況及び今後の業績の見通しを考慮した結果、当初想定してい
た超過収益力が見込めなくなったと判断し、のれんについて減損損失を計上しております。なお、当該事象による
のれんの減損損失の計上額は、当第3四半期連結累計期間において1,065,863千円であります。
(のれんの金額の重要な変動)
UI/UX事業において、減損損失を計上したため、のれんの金額が減少しております。なお、当該事象によるのれん
の減少額は当第3四半期連結累計期間において1,065,863千円であります。
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アートスパークホールディングス株式会社(3663) 2021年12月期 第3四半期決算短信
当第3四半期連結累計期間(自 2021年1月1日 至 2021年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連結損益
調整額
計算書計上額
クリエイター (注)1
UI/UX事業 計 (注)2
サポート事業
売上高
外部顧客への売上高 4,420,045 761,920 5,181,966 11,000 5,192,966
セグメント間の内部
― ― ― ― ―
売上高又は振替高
計 4,420,045 761,920 5,181,966 11,000 5,192,966
セグメント利益又は損
1,466,501 △415,495 1,051,005 55,568 1,106,574
失(△)
(注)1 セグメント利益又は損失(△)の調整額は、主に各報告セグメントに配分していない全社収益、全社費用
の純額であります。
2 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの資産に関する情報
第1四半期連結会計期間において、「UI/UX事業」を構成していた株式会社エイチアイの全株式を譲渡したため、
株式会社エイチアイを連結の範囲から除外しております。なお、前連結会計年度末において、当該資産は「UI/UX事
業」セグメントに597,765千円計上されております。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
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