3652 M-DMP 2020-08-07 15:00:00
2021年3月期第1四半期決算補足説明資料 [pdf]

2021年3月期         第1四半期


決算補足説明資料
株式会社ディジタルメディアプロフェッショナル
2020年8月7日



本資料に記載された意見や予測などは資料作成時点での当社の判断であり、その情報の正確性を保証するものではありません。
様々な要因の変化により実際の業績や結果とは大きく異なる可能性があることをご承知おきください。
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目次

事業内容・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3

2021年3月期 第1四半期決算ハイライト

 損益計算書・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4

 事業別売上高・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5

 貸借対照表・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6

2021年3月期 第1四半期トピックス・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 7

2021年3月期 通期業績予想・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 8

今後の成長イメージ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 9

ご参考)当社4月以降本日までの活動状況・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 10




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事業内容

   事業                                             事業内容                                                         主要顧客
IPコア※1      精細画像の描画やディープラーニング(深層学習)※2などの人工知能(AI)※3に必要なハードウエアIP(論理設計
ライセンス事業     データ等)やソフトウエアIP(主にハードウエアを制御するドライバーやコンテンツ制作を支援するツール類)の開発、ライ
            センス(使用許諾)供与
            a) ライセンス収入                                                                                      半導体メーカー
             顧客が家電製品等の開発を進める過程で、当社がIPコアライセンスのライセンスを与えたことによる対価                                               半導体が組み込まれた
            b) ランニングロイヤリティ収入                                                                                最終製品メーカー
             顧客がIPコアを組み込んだ製品を販売する際に、製品出荷個数に応じて当社が顧客から収受する対価
            c) 保守サービス
             保守契約に基づくIPコアの保守等
LSI製品事業     グラフィックス LSI※4(SoC※5)(主にアミューズメント機器向け)の開発・製造・販売(製造は委託)                                            半導体商社
                                                                                                            半導体が組み込まれた
            AI LSI(FPGA※6)(AIを使用する機器向け)の開発・製造・販売(製造は委託)                                                     最終製品メーカー
プロフェッショナル   当社の各種IPコアをインテグレーションしてSoCシステム全体を検討・最適化する設計サービス、自社製品の開発により
                                                                                                            半導体が組み込まれた
サービス事業      培ったGPU※7/ビジョン/AI技術等をベースにしたアルゴリズム開発や最適化を行なうソフトウエア/ハードウエアサービス等
                                                                                                            最終製品メーカー
            さまざまなサービスを提供
※1:LSIを構成するための部分的な回路情報のうち、特に単一機能でまとめられたもの(例:グラフィックスIPコア)。IPはIntellectual Propertyの略称
※2:画像認識分野などで実用化が進む、人工知能を実現する機械学習の手法の一種。人間の脳を模したニューラルネットワークの仕組みを活用
※3:人間が行っている認知や判断を、コンピュータを使って行うためのソフトウエアやシステムのこと。文章、画像、会話、音などを理解し判断するコンピュータプログラムなど
※4:シリコンウエハ(半導体製品の製造に使用される導体と絶縁体の中間の性質を持つ物質)で形成される大規模集積回路。Large Scale Integrationの略称であり、「半導体」とも呼ばれる
※5:一つの半導体チップ上に必要とされる一連の機能(システム)を集積する集積回路(の設計手法)。System on a Chipの略称
※6:製造後に購入者や設計者が構成を設定・変更できる集積回路。Field Programmable Gate Arrayの略称
※7:コンピュータゲームに代表されるリアルタイム画像処理に特化した演算装置ないしプロセッサ。Graphics Processing Unitの略称。CPUよりも並列演算性能にすぐれた特性を生かし、その演算
資源を画像処理以外の目的に応用する技術(GPGPU: General-Purpose computing on GPU)がAI・ディープラーニング分野に活用されている

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2021年3月期 第1四半期決算ハイライト - 損益計算書

・ベトナム子会社の事業開始に伴い、連結決算体制に移行(前年同期との単純比較できず)
(但し、ベトナム子会社の売上高は現段階では本社へのデザインサービス収入のみで、外部売上なし)

                              2020年3月期                     2021年3月期
            (単位:百万円)
                             第1四半期 (個別)                   第1四半期 (連結)

            売上高                               61                        229

            営業利益                        △154                        △114

            経常利益                        △195                           △93

            四半期純利益                      △195                           △93

    ⚫ IPライセンス事業、プロフェッショナルサービス事業の売上高は前年同期とほぼ同等と
      なったが、前年同期はなかったグラフィックプロセッサー「RS1」の量産出荷売上を計上
    ⚫ 前年同期に営業外費用に計上した新株発行費が剥落するとともに、営業外収益にNEDO
      からの助成金収入を計上したことにより、営業外収支が改善

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2021年3月期 第1四半期決算ハイライト - 事業別売上高


   IPコアライセンス事業                   売上高           28百万円                 前年同期個別 (参考) 34百万円

    ●デジカメ中心にデジタル機器向けのランニングロイヤリティが減少
    ●ロボティックビークル向けの新規ライセンスを獲得


   LSI製品事業                       売上高         166百万円                  前年同期個別 (参考) 0.2百万円

    ●RS1の量産向けおよびAI FPGAモジュール「ZIATM C3」の売上を計上


   プロフェッショナルサービス事業               売上高           34百万円                 前年同期個別 (参考) 26百万円

    ●NEDO AIエッジコンテストの受託収入およびロボティックビークル向け等のAI関連受託開発サービスの
     売上を計上




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2021年3月期 第1四半期決算ハイライト - 貸借対照表

            自己資本比率は93.6%と高水準を維持
                     2020年            2020年
      (単位:百万円)                                                          主な内訳
                   3月末 (個別)         6月末 (連結)
                                                        現預金 2,182, 有価証券 444
            流動資産      3,077                2,939
                                                        売掛金 187
                                                        投資有価証券 499
            固定資産       763                   745
                                                        ソフトウエア 140
     資産合計             3,841                3,684

            流動負債       279                   216        買掛金 171
            固定負債        18                     18       資産除去債務 16
     負債合計              298                   234
                                                        資本金 1,804, 資本剰余金 1,823
     純資産合計            3,543                3,449
                                                        利益剰余金 △169
     負債・純資産合計         3,841                3,684


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2021年3月期 第1四半期トピックス

⚫ ベトナムに開発子会社を設立、事業開始
• ベトナムの良質な人材を活用し、当社グループ開発体制の強化補完を図る
• 中期的にはベトナムを含む東南アジアのローカル市場開拓を図り、当社海外事業の一橋頭堡とする

⚫ ロボティックビークルや安全運転支援への取組み
• IPコアのバージョンアップ (ZIA™ DV740) や新規リリース (ZIA™ ISP) を実施
• 安全運転支援に係るストックビジネス (サブスクリプションモデル) を獲得。今下期より収益貢献

⚫ 海外テック会社との開発提携推進
• フランス Prophesee社と同社の高ダイナミックレンジ、高データ効率、超低消費電力イベントベー
  スビジョンセンサーを使った組込みマシンビジョンおよび人工知能 (AI) アプリケーションの開発で
  提携
• フィンランド Basemark社と商用車 (トラック、バス等) 用のスマートミラーの開発で提携
• 中期的な収益化に向けて協業推進中
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2021年3月期 通期業績予想

  新型コロナウイルス感染症による影響を現段階で合理的に算定することが
  困難なため引き続き未定。今後、合理的に予想可能となり次第、公表予定
                                 2020年3月期                 2021年3月期
           (単位:百万円)
                                 (個別実績)                   (連結予想)

           売上高                             1,328                       未定
           営業利益                                  82                    未定
           経常利益                                  85                    未定
           当期純利益                                 65                    未定

 ⚫ 警察庁の要請や業界団体の取組みにより、旧規則遊技機の撤去と新規則遊技機への入れ替えは計画的
   に行われていくと想定されるが、緊急事態宣言は解除されたものの足下では全国的に感染者が増加
   しており、ホールの稼働率・遊技機購入方針や遊技機メーカーの製品計画等が不透明な状況にある
 ⚫ 一部顧客の開発投資に抑制傾向が見受けられる
 ⚫ 引き続き、安全運転支援やロボティックビークル等のドメインの深掘りと顧客横展開に取り組む

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今後の成長イメージ

             AI Computing Company「世界のDMP」へ飛躍
                AIアルゴリズム、ソフトウエア、ハードウエアを一貫して開発

                              成長するIoT・AI                 (人工知能)        分野へ拡大
                                                    ZIA AI プラットフォームの展開
                                                     •   プロセッサーIP
                                                     •   ソフトウエア
        AI                                           •   モジュール
                                                     •   パートナーとのエコシステム強化
                                                     •   海外展開
                                                    モビリティー/産業向けAIソリューション
                                                     • 自動運転
                                                     • ロボティックビークル
  勝てる「アミューズメント市場」で                                   • Safety / DMS

  安定した経営基盤                                          SoC/モジュールビジネス拡大
                                                     • 高付加価値モジュール
  マルチプラットフォーム
                                                     • ハイボリュームAI製品
  アミューズメントSoCトップシェアを目指す
                                                   現在地

     フェーズ1                 フェーズ2                                                  フェーズ3

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ご参考)当社4月以降本日までの活動状況
 各項目は当社ウェブサイトのPR/IRニュースにリンクしています

   発表/開催日                                                          内容

2020年4月1日     ベトナム子会社設立、事業開始

2020年5月11日    経済産業省、NEDO、SIGNATEとともに第3回AIエッジコンテストを開催

2020年5月14日    フランス Prophesee社とイベントベースビジョンセンサーを使った組込みマシンビジョンおよび人工知能(AI)アプリケーションの開発で協業

2020年6月8日     サイレックス・テクノロジー、PALTEKと車両AI評価キットを共同開発し、AIによる安全・遠隔・自動化ソリューション開発をサポート

2020年7月1日     経済産業省、NEDO、SIGNATEとともに第4回AIエッジコンテストを開催
2020年7月1日     フィンランド Basemark社と商用車用のスマートミラー開発で提携

2020年7月13日    ZIA™ ISP IPコア リリース

2020年7月13日    ZIA™ DV740 IPコア リリース

2020年7月15日    ウェブサイトリニューアル




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                  <お問い合わせ先>

  株式会社ディジタルメディアプロフェッショナル 経営企画部
                 TEL:03-6454-0450
        URL: https://www.dmprof.com/jp/ir/




本資料に含まれる将来の見通しに関する記述は、現時点における情報に基づき判断したもの
であり、マクロ環境や当社の関連する業界動向等により変動することがあります。従いまし
て、実際の業績等が、本資料に記載されている将来の見通しに関する記述と異なるリスクや
不確実性がありますことをご了承ください。




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