3649 ファインデックス 2020-05-14 15:30:00
2020年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2020年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年5月14日
上場会社名 株式会社ファインデックス 上場取引所 東
コード番号 3649 URL https://findex.co.jp
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)相原 輝夫
問合せ先責任者 (役職名) 取締役管理部長 (氏名)藤田 篤 TEL 089(947)3388
四半期報告書提出予定日 2020年5月14日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無:無
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2020年12月期第1四半期の連結業績(2020年1月1日~2020年3月31日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年12月期第1四半期 1,630 39.3 651 129.2 653 129.1 447 128.4
2019年12月期第1四半期 1,170 25.2 284 51.9 285 51.9 195 55.4
(注)包括利益 2020年12月期第1四半期 447百万円 (128.4%) 2019年12月期第1四半期 195百万円 (55.4%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2020年12月期第1四半期 17.48 -
2019年12月期第1四半期 7.66 -
(注)1.2019年12月期第1四半期の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益は、潜在株式が存在しないため記載してお
りません。
2.2020年12月期第1四半期の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額は、希薄化効果を有している潜在株式
が存在しないため記載しておりません。
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2020年12月期第1四半期 4,057 3,153 77.6 123.17
2019年12月期 3,464 2,842 82.0 111.03
(参考)自己資本 2020年12月期第1四半期 3,148百万円 2019年12月期 2,842百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2019年12月期 - 2.50 - 5.50 8.00
2020年12月期 -
2020年12月期(予想) 2.50 - 5.50 8.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2020年12月期の連結業績予想(2020年1月1日~2020年12月31日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
第2四半期(累計) 2,316 20.5 481 75.6 483 74.4 316 70.7 11.88
通期 4,210 △1.7 580 △21.9 583 △21.9 378 △24.3 14.21
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
新規 -社 (社名)-、除外 -社 (社名)-
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年12月期1Q 26,608,800株 2019年12月期 26,608,800株
② 期末自己株式数 2020年12月期1Q 1,010,975株 2019年12月期 1,006,175株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2020年12月期1Q 25,603,074株 2019年12月期1Q 25,597,267株
(注)期中平均株式数の計算において控除する自己株式に資産管理サービス信託銀行株式会社(信託E口)が保有
する当社株式の期中平均株式数を前四半期連結累計期間において185,200株、当四半期連結会計期間におい
て179,351株含めております。
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です。
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断
する一定の前提に基づいており、実際の業績は今後の様々な要因により大きく異なる可能性があります。
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○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 5
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 5
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 7
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 7
(追加情報) ………………………………………………………………………………………………………… 7
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 7
3.補足情報 ………………………………………………………………………………………………………………… 8
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㈱ファインデックス(3649) 2020年12月期 第1四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当社グループ(当社及び当社の連結子会社)が主に事業を展開しております医療業界におきましては、2019年末の
中国に端を発する新型コロナウィルス感染症の影響で、多くの医師をはじめとする医療スタッフの懸命な治療と感染
防止の取り組みが行われています。
2020年4月の診療報酬改定では医療機関の収益である本体部分がプラス改定となり、大規模病院をはじめとする医
療機関の投資意欲は回復傾向となる中で、「次世代医療基盤法」が施行され、今回の感染症拡大を一つの背景として
最適治療の提供や異なる医療領域の情報統合など医療情報のさらなる利活用が期待されております。
また、多くのデバイスやシステム、5Gに代表される通信技術の進化により、現在進行形でこれまでにない膨大な医
療・ヘルスケアデータを取得利用する新しい取り組みが生まれ、同時に新しい価値が生み出されております。
このような環境の中、当社では、医療用データマネジメントシステムClaio(クライオ)や文書作成システム
DocuMaker(ドキュメーカー)から放射線部門システムまでを含めた統合ソリューションをワンストップに導入でき
ることを強みに、大学病院をはじめとする大規模病院や地域中核病院等への販売・導入に注力するとともに、新たな
代理店の開拓や既存代理店の取り扱い製品の拡大にも鋭意取り組み、病院案件46件及び診療所案件25件の新規導入、
製品追加導入及びシステム更新を行いました。また、全国の大規模医療機関の診療データを匿名化し安全に収集する
ことを高いレベルで実現する製品・サービスの提供も開始しました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は1,630,912千円(前年同期比39.3%増)となりました。また、営
業利益は651,332千円(同129.2%増)、経常利益は653,583千円(同129.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利
益は447,599千円(同128.4%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、以下のとおりであります。
<システム開発事業>
システム開発事業の経営成績は、売上高1,618,613千円(前年同期比39.4%増)、セグメント利益(営業利益)
697,150千円(同140.7%増)となりました。
医療システム領域において、当社製品は高度な医療を提供する大学病院をはじめとした大規模病院において既に高
い評価と安定したシェアを維持しており、病院の中核システムとして、診療に欠かすことのできない重要な役割を担
っております。
加えて、病院間での診療情報提供書や検査結果、画像などの電子的な提供及び送受を実現する地域連携ソリューシ
ョンと、院内の様々なシステムに分散する患者情報を統合管理しつつ、医師の診療プロトコルに沿った画面展開を可
能とするポータルシステムを開発しました。これらは今後の主力システムの一つとして大きく成長するものと期待し
ております。
昨今は主力製品ClaioやDocuMakerを中心に、放射線部門も含めた複数製品を導入するケースが多く、案件規模が拡
大しております。院内業務を幅広くカバーできる豊富なラインナップを強みに、更なる案件獲得に努めてまいりま
す。また、大学病院などにおける医療現場の最新ニーズを汲み取った製品開発にも鋭意取り組んでおり、既存製品と
組み合わせて更なる価値の提供に取り組んでまいります。
オフィスシステム領域においては、文書管理システムDocuMaker Officeを中心とした製品の販売に取り組み、当第
1四半期連結累計期間においては、新たに自治体パッケージが1案件稼働し、本書提出日現在2案件が進捗しており
ます。
自治体案件は、商談期間が長く既に2021年以降の商談も複数進行しております。代理店販売の拡大にも取り組み、
数社と協業に向けた協議を進めております。また、自治体と同様の運用を行う公的企業からの引き合いも増加してお
ります。働き方が多様化する中、業務効率化を支援する強力なツールとして販売活動に取り組んでまいります。
医療機関バックオフィス業務の利用においては、近年、公益財団法人日本医療機能評価機構やJCI(Joint
Commission International)の行う病院機能評価の認証を取得するため組織的に文書を管理しなければならないこと
があり、文書管理システムの導入を検討する施設が増加していることから、当社に対しても多くの引き合いがありま
した。診療版DocuMakerユーザーからの追加導入の相談も増えており、これまで院内にある多くの文書を取り扱って
きた当社の強みを活かして、販売拡大に鋭意取り組んでまいります。
<ヘルステック事業>
ヘルステック事業の経営成績は、売上高13,097千円(前年同期比40.3%減)、セグメント損失(営業損失)45,817
千円(前年同期のセグメント損失5,404千円)となりました。
当セグメントにおいては、視線分析型視野計GAP-screener(ゲイズアナライジングペリメーター、医療機器製造販
売届出番号 38B2X10003000003)の販売を既に開始しており、安定的に製品へのアドバイスを行っていただける医療
機関への導入を行いました。また、京都大学での臨床研究や試験導入において予想以上の成果を得ることができ、製
品の機能強化も予定通り進んでおります。
その一方で、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、screenerの上位版である眼科医療機関向けGAP(同届出番号
38B2X10003000002)の自社開発ヘッドマウントディスプレイの量産に向けて部品の製造を委託していた中国の企業で
製造停止が続き、安定した部品の調達可能時期が不透明な状況が続いております。国内の製造委託工場の安定稼働に
も今しばらくの時間を要することから、販売開始時期は当初予定より遅れ2020年第3四半期にずれ込む見込みであり
ます。正確な販売開始時期が分かり次第、速やかにお知らせいたします。
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GAPが担う役割やGAPがもたらす価値は唯一無二であります。GAPはこれまでの視野検査装置よりも患者の負担が軽
く、短時間で検査可能な上、コンパクトな装置で安価に準備が可能なことから、視野検査が劇的に受けやすくなり、
医師や視能訓練士介在での健康診断や集団検診での利用、僻地や無医村、ひいては世界のあらゆる地域での利用が可
能になると考えております。これにより、失明原因として最も多いと言われる緑内障の早期発見に有効に利用され世
界中の人々の目の健康を保つことに加え、これまで集めることのできなかった“世界中の初期視野異常に関するデー
タの集積と分析”が可能となります。これらのデータは、製薬企業や生命保険会社、医療機関などの様々な業種で活
用され、創薬や検査、自動画像診断などの新しい価値を創造することができることが期待されております。引き続
き、新デバイス版のGAPの開発と世界規模でのデータ収集に向けて、製品開発に取り組んでまいります。
映像解析AI領域においては、午睡(保育園における乳幼児のお昼寝)時の見守りと記録業務支援を目的とした、カ
メラ映像をAIで解析することで、同時に複数人の午睡を見守ることが可能なシステムを開発いたしました。保育園に
おける安全対策強化や保育士不足・業務過多が課題とされる中、重大事故が発生しやすい午睡時間に焦点を当て、保
育士の業務や精神的負担を軽減することで、SIDS(乳幼児突然死症候群)の予防策の一つとして活用していただくこ
とを目指しております。当システムは2019年7月から販売を開始し複数の園へ導入を行いました。現在もユーザーか
らのフィードバックを踏まえた製品改善を継続して行い、今後のさらなる販売拡大を目指しております。
また、心電位計測機能付きウェアラブルデバイスCALM-Mの利用シーン拡大を目的として開発・発売を開始した研究
機関向けパッケージを販売・導入いたしました。スポーツサイエンスや生体認証、ヘルスケアなどの研究現場では、
小型で軽量なワイヤレスセンサーを用いることで被験者が自然な状態を保ったまま生体データのモニタリングと取得
が行えるようになりました。また、睡眠分析及び睡眠障害スクリーニングの領域においては、前年度に引き続き医療
機関での実証を行っており、今後もさらなる精度の向上を目指して継続的な開発に取り組んでまいります。
(2)財政状態に関する説明
資産、負債及び純資産の状況
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、4,057,157千円となり、前連結会計年度末と比較して592,189千円増加し
ました。これは主に、受取手形及び売掛金の増加616,440千円を主な要因とする流動資産の増加620,319千円によるも
のであります。
負債は、903,585千円となり、前連結会計年度末と比較して281,187千円増加しました。これは主に、買掛金の増加
163,019千円、未払法人税等の増加49,338千円及び未払消費税等の増加44,639千円を主な要因とする流動負債の増加
261,472千円によるものであります。
純資産は、3,153,571千円となり、前連結会計年度末と比較して311,002千円増加しました。これは、主に利益剰余
金の増加による株主資本の増加306,259千円によるものであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2020年12月期第2四半期(累計)期間及び通期の連結業績予想につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響
は2020年2月13日の通期決算短信発表時に既に織り込み済みであり、変更はありません。当該感染症の収束までの長
短や、医療機関の新規システム受入れ体制の回復状況等により、業績の変動が見込まれる場合には、速やかに開示い
たします。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2019年12月31日) (2020年3月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 1,907,004 1,772,352
受取手形及び売掛金 545,016 1,161,456
商品 112,311 120,845
仕掛品 20,307 1,743
原材料及び貯蔵品 5,867 140,791
その他 41,672 55,310
流動資産合計 2,632,180 3,252,500
固定資産
有形固定資産 67,767 66,826
無形固定資産
ソフトウエア 355,187 340,954
のれん 28,801 14,400
その他 344 456
無形固定資産合計 384,332 355,812
投資その他の資産 380,686 382,018
固定資産合計 832,787 804,657
資産合計 3,464,967 4,057,157
負債の部
流動負債
買掛金 34,388 197,407
未払金 96,793 118,060
未払法人税等 171,383 220,722
その他 184,950 212,798
流動負債合計 487,516 748,988
固定負債
株式給付引当金 115,594 115,073
その他 19,287 39,523
固定負債合計 134,881 154,596
負債合計 622,397 903,585
純資産の部
株主資本
資本金 254,259 254,259
資本剰余金 224,259 224,259
利益剰余金 3,190,983 3,496,779
自己株式 △826,932 △826,469
株主資本合計 2,842,569 3,148,828
新株予約権 - 4,743
純資産合計 2,842,569 3,153,571
負債純資産合計 3,464,967 4,057,157
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2019年1月1日 (自 2020年1月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
売上高 1,170,393 1,630,912
売上原価 520,840 579,636
売上総利益 649,552 1,051,276
販売費及び一般管理費 365,372 399,943
営業利益 284,180 651,332
営業外収益
受取利息 4 7
未払配当金除斥益 278 381
業務受託料 10 -
受取ロイヤリティー 456 1,390
その他 360 559
営業外収益合計 1,110 2,338
営業外費用
為替差損 - 86
その他 - 0
営業外費用合計 - 87
経常利益 285,290 653,583
税金等調整前四半期純利益 285,290 653,583
法人税、住民税及び事業税 86,879 208,210
法人税等調整額 2,418 △2,226
法人税等合計 89,297 205,984
四半期純利益 195,992 447,599
非支配株主に帰属する四半期純利益 - -
親会社株主に帰属する四半期純利益 195,992 447,599
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(四半期連結包括利益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2019年1月1日 (自 2020年1月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
四半期純利益 195,992 447,599
四半期包括利益 195,992 447,599
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 195,992 447,599
非支配株主に係る四半期包括利益 - -
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(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(追加情報)
(株式給付信託(J-ESOP)における会計処理方法)
当社は、2015年10月29日開催の取締役会において、当社の株価や業績と従業員の処遇の連動性をより高め、経済
的な効果を株主の皆様と共有することにより、株価及び業績向上への従業員の意欲や士気を高めるため、従業員に
対して市場から購入した自社の株式を給付するインセンティブプラン「株式給付信託(J-ESOP)」を導入すること
を決議しております。
この導入に伴い、2015年11月13日から2015年11月26日の間に資産管理サービス信託銀行株式会社(信託E口)が
当社株式194,200株を取得しております。
当該株式給付信託に関する会計処理については、「従業員等に信託を通じて自社の株式を交付する取引に関する
実務上の取扱い」(実務対応報告第30号 平成27年3月26日)に準じて、信託の資産及び負債を企業の資産及び負
債として四半期連結貸借対照表上に計上する総額法を適用しております。
なお、資産管理サービス信託銀行株式会社(信託E口)が保有する自己株式は、四半期連結貸借対照表の純資産
の部に自己株式として表示しております。前連結会計年度末における計上額は138,703千円、株式数は179,800株、
当第1四半期連結会計期間末における計上額は138,240千円、株式数は179,200株であります。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務諸表が入手可能であり、取
締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものでありま
す。
当社グループは、システム開発事業とヘルステック事業を報告セグメントとしており、各報告セグメントの事
業の内容は以下のとおりであります。
(システム開発事業)
医療システム開発及び医療データ集積・解析、オフィスシステムの開発
(ヘルステック事業)
医療機関経営コンサルティング及び医療データの分析、データヘルス
2.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
前第1四半期連結累計期間(自 2019年1月1日 至 2019年3月31日)
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連結損益
調整額
システム ヘルステック 計算書計上額
合計 (注1)
開発事業 事業 (注)2
売上高
外部顧客への売上高 1,159,694 10,698 1,170,393 - 1,170,393
セグメント間の内部
1,777 11,251 13,028 △13,028 -
売上高又は振替高
計 1,161,471 21,950 1,183,421 △13,028 1,170,393
セグメント利益
289,584 △5,404 284,180 - 284,180
又は損失(△)
(注)1.調整額は、セグメント間取引消去によるものであります。
2.セグメント利益又は損失の合計額は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
当第1四半期連結累計期間(自 2020年1月1日 至 2020年3月31日)
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連結損益
調整額
システム ヘルステック 計算書計上額
合計 (注1)
開発事業 事業 (注)2
売上高
外部顧客への売上高 1,617,871 13,041 1,630,912 - 1,630,912
セグメント間の内部
742 56 798 △798 -
売上高又は振替高
計 1,618,613 13,097 1,631,711 △798 1,630,912
セグメント利益
697,150 △45,817 651,332 - 651,332
又は損失(△)
(注)1.調整額は、セグメント間取引消去によるものであります。
2.セグメント利益又は損失の合計額は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
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㈱ファインデックス(3649) 2020年12月期 第1四半期決算短信
3.補足情報
(1)経営管理上重要な指標の推移
2019年12月期 2020年12月期
第1四半期 第1四半期 2019年12月期
連結累計期間 連結累計期間
売上高 (千円) 1,170,393 1,630,912 4,281,539
営業利益 (千円) 284,180 651,332 743,012
経常利益 (千円) 285,290 653,583 746,551
四半期(当期)純利益 (千円) 195,992 447,599 499,249
非支配株主に帰属する四半期(当期)純損失 (千円) - - -
親会社株主に帰属する四半期純利益 (千円) 195,992 447,599 499,249
四半期包括利益又は包括利益 (千円) 195,992 447,599 499,249
純資産 (千円) 2,599,639 3,153,571 2,842,569
総資産 (千円) 3,184,053 4,057,157 3,464,967
1株当たり純資産 (円) 101.56 123.17 111.03
1株当たり四半期(当期)純利益 (円) 7.66 17.48 19.50
(2)生産、受注及び販売の状況
①生産実績
当第1四半期連結累計期間の生産実績は、次のとおりであります。
事業部門 生産高(千円) 前年同四半期比(%)
医療システム事業 384,396 96.4
ヘルステック事業 10,800 98.7
合計 395,197 96.5
(注)1.金額は当期総製造費用によっております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
②受注状況
当第1四半期連結累計期間の受注状況は、次のとおりであります。
事業部門 受注高(千円) 前年同四半期比(%) 受注残高(千円) 前年同四半期比(%)
システム開発事業 892,159 109.0 637,139 85.1
ヘルステック事業 15,946 72.6 - -
合計 908,105 108.0 637,139 85.1
(注)上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
③販売実績
当第1四半期連結累計期間におけるセグメント別売上構成及び販売・サービス種類別の売上構成は、下表のとお
りであります。
販売・サービス種類別 販売高(千円) 構成比(%) 前年同四半期比(%)
システム開発事業
ソフトウエア 1,080,941 66.2 156.7
(うち代理店販売額) (142,153)
ハードウエア 139,456 8.6 120.6
(うち代理店販売額) (7,340)
サポート等 398,216 24.4 111.9
ヘルステック事業 13,097 0.8 59.7
調整額(注2) △798 △0.0 -
合計 1,630,912 100.0 139.3
(注)1.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
2.調整額は、セグメント間取引消去によるものであります。
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