3649 ファインデックス 2021-08-12 15:30:00
2021年12月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2021年12月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2021年8月12日
上場会社名 株式会社ファインデックス 上場取引所 東
コード番号 3649 URL https://findex.co.jp
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)相原 輝夫
問合せ先責任者 (役職名) 取締役管理部長 (氏名)藤田 篤 TEL 089(947)3388
四半期報告書提出予定日 2021年8月12日 配当支払開始予定日 2021年9月13日
四半期決算補足説明資料作成の有無:無
四半期決算説明会開催の有無 :有 アナリスト向け
(百万円未満切捨て)
1.2021年12月期第2四半期の連結業績(2021年1月1日~2021年6月30日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年12月期第2四半期 2,405 6.4 488 △11.6 505 △9.0 340 △9.3
2020年12月期第2四半期 2,260 17.6 552 101.8 555 100.5 375 102.9
(注)包括利益 2021年12月期第2四半期 339百万円(△9.5%) 2020年12月期第2四半期 375百万円(102.9%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭
2021年12月期第2四半期 13.30 -
2020年12月期第2四半期 14.67 -
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益は、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため記載しておりませ
ん。
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円
2021年12月期第2四半期 3,957 3,276 82.6 127.96
2020年12月期 3,796 3,073 80.8 119.84
(参考)自己資本 2021年12月期第2四半期 3,269百万円 2020年12月期 3,068百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年12月期 - 2.50 - 5.50 8.00
2021年12月期 - 2.50
2021年12月期(予想) - 5.50 8.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2021年12月期の連結業績予想(2021年1月1日~2021年12月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
通期 4,600 14.9 1,010 58.7 1,010 57.0 700 62.6 27.34
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):有
新規 1社 (社名)フィッティングクラウド株式会社、除外 -社 (社名)-
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年12月期2Q 26,608,800株 2020年12月期 26,608,800株
② 期末自己株式数 2021年12月期2Q 1,000,675株 2020年12月期 1,003,875株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年12月期2Q 25,606,230株 2020年12月期2Q 25,603,452株
(注)期中平均株式数の計算において控除する自己株式に株式会社日本カストディ銀行(信託E口)が保有する当
社株式の期中平均株式数を前四半期連結累計期間において178,973株、当四半期連結会計期間において
176,195株含めております。
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です。
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断
する一定の前提に基づいており、実際の業績は今後の様々な要因により大きく異なる可能性があります。
㈱ファインデックス(3649) 2021年12月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 5
四半期連結損益計算書
第2四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 5
四半期連結包括利益計算書 6
第2四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………… 7
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 8
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 8
(追加情報) ………………………………………………………………………………………………………… 8
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 8
3.補足情報 ………………………………………………………………………………………………………………… 9
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㈱ファインデックス(3649) 2021年12月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当社グループは、総合医療システム及び医療機器を自社開発し全国の大規模病院や中小規模医療機関へ提供すると
同時に、自治体、公社や組合などへ向けたオフィスシステムの提案・導入や、ヘルステック、医療クラウド領域にお
ける新規事業に取り組んでおります。当領域では新型コロナウイルス感染症の影響により、オンライン診療の導入や
医療用ロボットの活用など、今まで以上にICT(情報通信技術)やAI(人工知能)を駆使した非接触で行える新たな
診療が広まりつつあります。また日本政府による医療従事者の長時間労働の見直しや、国民全員に平等な医療サービ
スを提供する体制作りが注視されていることから、医療機関での最先端技術を活用したシステムの積極的な導入が期
待されております。
当第2四半期連結累計期間(2021年1月1日~2021年6月30日)における売上高は2,405,378千円(前年同期比6.4%
増)となりました。また、営業利益は488,999千円(同11.6%減)、経常利益は505,109千円(同9.0%減)、親会社
株主に帰属する四半期純利益は340,605千円(同9.3%減)となりました。
2021年2月に発表した期初予測より、売上高が+9.5%、営業利益が+22.2%、経常利益が+26.2%、親会社株主に帰
属する四半期純利益が+23.8%と全てにおいて上回り、医療システムを中心に経営成績は順調に推移しております。
期初予測を上回った最大の要因は、本年下期に予定していた大規模病院の導入案件が前倒しとなった点です。
2021年7月5日発表の「Vision for 2025」では、今後の経営方針として、ファインデックスが成長していくロード
マップを5年、10年と示しております。今まで研究開発で蓄え磨き上げた技術と知識を、医療システムのみならず医
療機器や自治体システムへ反映し、「全ての人が、健康な生活を送れる社会の形成に貢献する」ことを目標に、製
品・サービスを戦略的かつ積極的にマーケットへ投入することで、新たな販売モデルの構築と収益の拡大を短期間で
進めてまいります。
新型コロナウイルス感染症によるパンデミックは世界中の経済活動や日常生活に制限をもたらし、当社がコア事業
を展開する医療業界にも多大な影響を及ぼしています。2021年度はシステムの更新時期を迎える取引先が多い一方、
今後感染者数が大幅に増加した場合、医療機関の状況により新規システムの受け入れ体制が変化する可能性がありま
す。その際、経営成績の変動が見込まれる場合には、速やかに開示いたします。
緊急事態宣言下での社内対応においては、在宅勤務やオンライン会議の活用など感染防止対策を徹底しステークホ
ルダーの安全確保に努め、医療、ひいては人々の健康を支える企業としての責任を果たしてまいります。
セグメント別(連結)の経営成績は、以下のとおりであります。
(a)事業セグメント別の売上高 (単位:千円)
2020年12月期 2021年12月期
セグメント 増減額 増減率
第2四半期 第2四半期
システム開発事業 2,245,965 2,390,145 144,179 6.4%
ヘルステック事業 15,628 16,718 1,090 7.0%
(b)事業セグメント別の営業利益 (単位:千円)
2020年12月期 2021年12月期
セグメント 増減額 増減率
第2四半期 第2四半期
システム開発事業 653,598 601,950 △51,648 △7.9%
ヘルステック事業 △100,711 △112,950 △12,238 -
≪システム開発事業≫
システム開発事業の経営成績は、売上高2,390,145千円(前年同期比6.4%増)、セグメント利益(営業利益)
601,950千円(同7.9%減)となりました。
〇 医療システム
画像ファイリングシステム「Claio」や文書管理システム 「DocuMaker」に代表される当社製品は、高度な医療を
提供する大規模病院において高い評価と安定したシェアを維持し、病院の中核システムとして診療に欠かせない重要
な役割を担っております。第2四半期連結累計期間は病院案件57件及び診療所案件38件の新規導入・追加導入及びシ
ステム更新を実施しました。
クラウドソリューション提供を中心とする子会社のフィッティングクラウドは、4-6月期で一次側クラウドサービ
ス事業者とのパートナー契約を進めると同時に、京都大学医学部附属病院に対するGCPを利用した診療科向けネット
ワークストレージサービスの準備と、AMED(日本医療研究開発機構)や学会が進めるデータ収集事業のクラウド基盤
構築を進めました。これらはパートナー契約の締結後、7月より順次サービス提供を予定しております。
昨今は主力製品と併せて複数の製品を一緒に導入するケースが多く、1件毎の案件規模が拡大しております。院内
業務を幅広くカバーできる豊富なラインナップを強みに、更なる案件獲得に努めてまいります。
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〇 オフィスシステム
当社は文書管理システム「DocuMaker Office」を中心とする製品販売に取り組んでおります。DX推進の流れで各自
治体が電子決裁や公文書管理システムの導入を検討し始めたことから、問い合わせや商談件数は増加し、本書提出日
現在、自治体パッケージは11案件が進捗し、実証実験も複数進行しております。医療機関におけるバックオフィス業
務についても同様の傾向が見られ、本書提出日現在、ナショナルセンターでの大規模運用がスタートした他、8案件
が進捗しております。
また、総務省の自治体行政スマートプロジェクトに当社の参加が決定したことに加え、当分野においてコニカミノ
ルタ社との協業を開始いたしました。当社は電子簿冊サービスの「DocuMaker Shelf」等を提供することで、自治体
でのペーパーレスを実現し、自治体DXを支援します。医療領域では当社の既存ユーザーである大規模・中規模医療機
関を中心に販売を拡大していくことで、病院のバックオフィスを支援するシステムとして、デファクトスタンダード
の地位を確立してまいります。
≪ヘルステック事業≫
ヘルステック事業の経営成績は、売上高16,718千円(前年同期比7.0%増)、セグメント損失(営業損失)112,950
千円(前年同期のセグメント損失100,711千円)となりました。
〇 視線分析型視野計
当セグメントにおいては、視線分析型視野計GAP(注1)の全ての準備が整い、4月1日に発売を開始いたしまし
た。「GAP」は、元来の検査手法とは全く異なるアプローチを用いて視野を測定し、初期の自覚症状に乏しい緑内障
などの網膜疾患の早期発見率を大幅に改善する、安価で画期的なウェアラブルデバイスです。本製品はこれまで検査
の際に必須であった暗所の確保・検査員による実施を不要とし、検査時間の短縮や被検者への負担軽減を実現しまし
た。更に、これまで取得されなかった初期の視野異常データを蓄積し、国内外の研究開発機関と共有することで、製
薬や生保など様々なフィールドでの技術・サービス革新への寄与が期待されます。企画から販売までを当社が一貫し
て行い、既に複数の国内医療機関にて採用済みであり、2021年度は国内外で計100台以上の販売を予定しておりま
す。
加えて、ここ数年間の京都大学との共同研究で本製品が視野異常のみならずMCI(早期認知症)の発見にも有用で
あることが判明しました。AMEDの令和3年度医工連携・人工知能実装研究事業において「視点反応・眼球運動のデジ
タルフェノタイプを活用した軽度認知機能異常スクリーニングプログラムの研究開発」が採択され、今後数年をかけ
新たな医療機器として医療現場に投入される予定です。高齢化社会の大きな問題解決に様々な角度から取り組んでま
いります。
(注1)GAP:ゲイズアナライジングペリメーター、医療機器製造販売届出番号 38B2X10003000002
〇 午睡モニタリングシステム
映像解析AI領域においては、子会社のEMC-Healthcareが午睡(注2)時の見守りと記録業務支援を目的としたモニ
タリングシステム「ベビモニ」を販売しております。本製品はカメラ映像をAIで解析することで、同時に複数乳幼児
の午睡見守りを可能にしました。2020年11月に開催された「BabyTech® Award Japan 2020 powered by DNP 大日本印
刷」では、コロナ禍の時期にあって非接触型であることのメリットや、AIを活用した現場への貢献度が評価され、安
全対策と見守り部門の優秀賞に選出されました。これまでの首都圏での販売に加え、第1四半期連結会計期間より全
国展開を開始し、既に中国・九州等他地域での販売実績が出始めております。また、販売取次店での取り扱いや大手
保育ICT事業者とのシステム連携を進めることで、当期から引き合いが急増しております。
(注2)午睡:保育園における乳幼児のお昼寝
〇 健康管理サービス
健康管理領域においては、子会社のEMC-Healthcareが新型コロナウイルス感染症対策向け健康管理サービス
「Wellness Passport」を開発、販売を開始しました。本製品は、スポーツ大会や各種イベントの開催前から参加者
各自が健康データを登録・管理し、当日の本人確認や直近の健康データを非接触でチェックする管理システムです。
本製品を通じてイベント参加者や運営スタッフ、地域の方々など、様々な関係者の安全に配慮するとともに、スムー
スなイベント運営を実現します。2020年10月に開催された「九十九里トライアスロン大会」にて採用され好評を頂い
ており、ニューノーマルに対応する製品として、今後も更なる開発及びユーザーの獲得を行ってまいります。
(2)財政状態に関する説明
資産、負債及び純資産の状況
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、3,957,260千円となり、前連結会計年度末と比較して160,347千円増加し
ました。これは、現金及び預金の増加187,669千円に対し、受取手形及び売掛金の減少96,694千円を主な要因とする
流動資産の増加64,034千円と、出資金の増加111,210千円を主な要因とする固定資産の増加96,312千円によるもので
あります。
負債は、680,340千円となり、前連結会計年度末と比較して43,287千円減少しました。これは主に、未払法人税等
の増加54,641千円に対し、未払金の減少88,233千円を主な要因とする流動負債の減少35,511千円と、長期前受金の減
少6,550千円を主な要因とする固定負債の減少7,775千円によるものであります。
純資産は、3,276,920千円となり、前連結会計年度末と比較して203,634千円増加しました。これは、主に利益剰余
金の増加198,802千円による株主資本の増加201,270千円によるものであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2021年12月期通期の連結業績予想につきましては、既に新型コロナウイルス感染症の影響を2021年2月10日の通期
決算短信発表時に既に織り込み済みであり、現段階で変更はありません。
当該感染症の収束見込みや、医療機関の新規システム受け入れ体制の状況等により、業績の変動が見込まれる場合
には、速やかに開示いたします。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2020年12月31日) (2021年6月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 2,101,330 2,288,999
受取手形及び売掛金 706,846 610,152
商品及び製品 108,381 118,202
仕掛品 49,820 11,576
原材料及び貯蔵品 153,664 145,940
その他 30,927 40,135
流動資産合計 3,150,971 3,215,006
固定資産
有形固定資産 73,518 83,272
無形固定資産
ソフトウエア 281,519 249,428
その他 344 344
無形固定資産合計 281,863 249,773
投資その他の資産 290,559 409,208
固定資産合計 645,941 742,253
資産合計 3,796,913 3,957,260
負債の部
流動負債
買掛金 24,635 14,189
未払金 174,729 86,496
未払法人税等 123,526 178,167
その他 211,255 219,781
流動負債合計 534,147 498,635
固定負債
株式給付引当金 142,439 141,217
その他 47,041 40,487
固定負債合計 189,480 181,704
負債合計 723,628 680,340
純資産の部
株主資本
資本金 254,259 254,259
資本剰余金 224,259 224,259
利益剰余金 3,415,181 3,613,984
自己株式 △825,158 △822,689
株主資本合計 3,068,542 3,269,813
新株予約権 4,743 4,743
非支配株主持分 - 2,363
純資産合計 3,073,285 3,276,920
負債純資産合計 3,796,913 3,957,260
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2020年1月1日 (自 2021年1月1日
至 2020年6月30日) 至 2021年6月30日)
売上高 2,260,052 2,405,378
売上原価 956,644 1,095,124
売上総利益 1,303,408 1,310,253
販売費及び一般管理費 750,521 821,254
営業利益 552,887 488,999
営業外収益
受取利息 9 10
為替差益 - 5,989
補助金収入 - 8,740
受取ロイヤリティー 1,390 1,390
その他 1,132 341
営業外収益合計 2,533 16,470
営業外費用
創立費償却 - 361
為替差損 85 -
営業外費用合計 85 361
経常利益 555,334 505,109
税金等調整前四半期純利益 555,334 505,109
法人税、住民税及び事業税 184,006 162,209
法人税等調整額 △4,304 2,930
法人税等合計 179,701 165,139
四半期純利益 375,632 339,969
非支配株主に帰属する四半期純利益 - △636
親会社株主に帰属する四半期純利益 375,632 340,605
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(四半期連結包括利益計算書)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2020年1月1日 (自 2021年1月1日
至 2020年6月30日) 至 2021年6月30日)
四半期純利益 375,632 339,969
四半期包括利益 375,632 339,969
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 375,632 340,605
非支配株主に係る四半期包括利益 - △636
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(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2020年1月1日 (自 2021年1月1日
至 2020年6月30日) 至 2021年6月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益 555,334 505,109
減価償却費 23,689 31,989
ソフトウエア償却費 152,223 124,627
のれん償却額 28,801 -
株式給付引当金の増減額(△は減少) 276 1,246
受取利息及び受取配当金 △9 △10
為替差損益(△は益) - △5,990
売上債権の増減額(△は増加) 117,026 96,694
たな卸資産の増減額(△は増加) △139,663 36,148
前払費用の増減額(△は増加) △4,846 △3,843
未収入金の増減額(△は増加) 7,008 10,928
仕入債務の増減額(△は減少) △8,087 △10,445
未払金の増減額(△は減少) △32,430 △69,168
未払費用の増減額(△は減少) △2,470 △3,210
未払消費税等の増減額(△は減少) 15,346 4,284
その他 47,854 △12,244
小計 760,051 706,114
利息及び配当金の受取額 9 10
法人税等の支払額 △155,859 △110,639
営業活動によるキャッシュ・フロー 604,202 595,484
投資活動によるキャッシュ・フロー
定期預金の預入による支出 △78,000 △78,000
定期預金の払戻による収入 78,000 78,000
有形固定資産の取得による支出 △21,575 △51,824
無形固定資産の取得による支出 △123,476 △97,109
投資有価証券の取得による支出 - △56,700
関係会社株式の売却による収入 - 1,650
出資金の払込による支出 - △105,220
敷金の差入による支出 △2,379 △30,011
敷金の回収による収入 225 70,398
その他 △822 △256
投資活動によるキャッシュ・フロー △148,027 △269,073
財務活動によるキャッシュ・フロー
配当金の支払額 △142,083 △141,741
新株予約権の発行による収入 4,743 -
非支配株主からの払込みによる収入 - 3,000
財務活動によるキャッシュ・フロー △137,340 △138,741
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 318,834 187,669
現金及び現金同等物の期首残高 1,778,004 1,972,330
現金及び現金同等物の四半期末残高 2,096,838 2,159,999
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(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(追加情報)
(株式給付信託(J-ESOP)における会計処理方法)
当社は、2015年10月29日開催の取締役会において、当社の株価や業績と従業員の処遇の連動性をより高め、経済
的な効果を株主の皆様と共有することにより、株価及び業績向上への従業員の意欲や士気を高めるため、従業員に
対して市場から購入した自社の株式を給付するインセンティブプラン「株式給付信託(J-ESOP)」を導入すること
を決議しております。
この導入に伴い、2015年11月13日から2015年11月26日の間に資産管理サービス信託銀行株式会社(信託E口)
(現:株式会社日本カストディ銀行(信託E口))が当社株式194,200株を取得しております。
当該株式給付信託に関する会計処理については、「従業員等に信託を通じて自社の株式を交付する取引に関する
実務上の取扱い」(実務対応報告第30号 平成27年3月26日)に準じて、信託の資産及び負債を企業の資産及び負
債として四半期連結貸借対照表上に計上する総額法を適用しております。
なお、株式会社日本カストディ銀行(信託E口)が保有する自己株式は、四半期連結貸借対照表の純資産の部に
自己株式として表示しております。前連結会計年度末における計上額は136,928千円、株式数は177,500株、当第2
四半期連結会計期間末における計上額は134,460千円、株式数は174,300株であります。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務諸表が入手可能であり、
取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであ
ります。
当社グループは、システム開発事業とヘルステック事業を報告セグメントとしており、各報告セグメントの
事業の内容は以下のとおりであります。
(システム開発事業)
医療システム開発及び医療データ集積・解析、オフィスシステムの開発
(ヘルステック事業)
医療機関経営コンサルティング及び医療データの分析、データヘルス
2.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
前第2四半期連結累計期間(自 2020年1月1日 至 2020年6月30日)
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連結
調整額
システム ヘルステック 損益計算書
合計 (注1)
開発事業 事業 計上額(注2)
売上高
外部顧客への売上高 2,244,480 15,572 2,260,052 - 2,260,052
セグメント間の内部
1,485 56 1,541 △1,541 -
売上高又は振替高
計 2,245,965 15,628 2,261,593 △1,541 2,260,052
セグメント利益
653,598 △100,711 552,887 - 552,887
又は損失(△)
(注)1.調整額はセグメント間取引消去によるものであります。
2.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
当第2四半期連結累計期間(自 2021年1月1日 至 2021年6月30日)
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連結
調整額
システム ヘルステック 損益計算書
合計 (注1)
開発事業 事業 計上額(注2)
売上高
外部顧客への売上高 2,388,659 16,718 2,405,378 - 2,405,378
セグメント間の内部
1,485 - 1,485 △1,485 -
売上高又は振替高
計 2,390,145 16,718 2,406,863 △1,485 2,405,378
セグメント利益
601,950 △112,950 488,999 - 488,999
又は損失(△)
(注)1.調整額はセグメント間取引消去によるものであります。
2.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
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㈱ファインデックス(3649) 2021年12月期 第2四半期決算短信
3.補足情報
(1)経営管理上重要な指標の推移
2020年12月期 2021年12月期
第2四半期 第2四半期 2020年12月期
連結累計期間 連結累計期間
売上高 (千円) 2,260,052 2,405,378 4,004,859
営業利益 (千円) 552,887 488,999 636,283
経常利益 (千円) 555,334 505,109 643,362
四半期(当期)純利益 (千円) 375,632 339,969 430,457
非支配株主に帰属する四半期(当期)純利益 (千円) - △636 -
親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 (千円) 375,632 340,605 430,457
四半期包括利益又は包括利益 (千円) 375,632 339,969 430,457
純資産 (千円) 3,082,530 3,276,920 3,073,285
総資産 (千円) 3,761,587 3,957,260 3,796,913
1株当たり純資産 (円) 120.21 127.96 119.84
1株当たり四半期(当期)純利益 (円) 14.67 13.30 16.81
(2)生産、受注及び販売の状況
① 生産実績
当第2四半期連結累計期間の生産実績は、次のとおりであります。
事業部門 生産高(千円) 前年同四半期比(%)
システム開発事業 763,253 116.1
ヘルステック事業 95,189 420.4
合計 858,443 126.2
(注)1.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
2.システム開発事業の生産高は、当期総製造費用によっております。
3.ヘルステック事業の生産高は、当期総製造費用によっております。
② 受注状況
当第2四半期連結累計期間の受注状況は、次のとおりであります。
事業部門 受注高(千円) 前年同四半期比(%) 受注残高(千円) 前年同四半期比(%)
システム開発事業 1,708,271 147.9 811,388 132.4
ヘルステック事業 40,718 164.7 18,000 -
合計 1,748,989 148.3 829,388 135.3
(注)上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
③ 販売実績
当第2四半期連結累計期間の販売実績を販売・サービス種類別に示すと、次のとおりであります。
販売・サービス種類別 販売高(千円) 構成比(%) 前年同四半期比(%)
システム開発事業
ソフトウェア 1,404,266
58.4 103.5
(うち代理店販売額) (285,484)
ハードウェア 158,848
6.6 88.3
(うち代理店販売額) (5,913)
サポート等 827,030 34.4 116.7
ヘルステック事業 16,718 0.7 107.0
調整額(注2) △1,485 △0.1 -
売上高 2,405,378 100.0 106.4
(注)1.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
2.調整額は、セグメント間取引消去によるものであります。
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