3649 ファインデックス 2021-05-13 15:30:00
2021年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2021年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2021年5月13日
上場会社名 株式会社ファインデックス 上場取引所 東
コード番号 3649 URL https://findex.co.jp
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)相原 輝夫
問合せ先責任者 (役職名) 取締役管理部長 (氏名)藤田 篤 TEL 089(947)3388
四半期報告書提出予定日 2021年5月13日 配当支払開始予定日 -
四半期決算補足説明資料作成の有無:無
四半期決算説明会開催の有無 :無
(百万円未満切捨て)
1.2021年12月期第1四半期の連結業績(2021年1月1日~2021年3月31日)
(1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する
売上高 営業利益 経常利益
四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年12月期第1四半期 1,462 △10.3 451 △30.7 452 △30.7 314 △29.8
2020年12月期第1四半期 1,630 39.3 651 129.2 653 129.1 447 128.4
(注)包括利益 2021年12月期第1四半期 314百万円 (△29.8%) 2020年12月期第1四半期 447百万円 (128.4%)
潜在株式調整後
1株当たり
1株当たり
四半期純利益
四半期純利益
円 銭 円 銭
2021年12月期第1四半期 12.28 -
2020年12月期第1四半期 17.48 -
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額は、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため記載しており
ません。
(2)連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円 銭
2021年12月期第1四半期 4,028 3,247 80.5 126.81
2020年12月期 3,796 3,073 80.8 119.84
(参考)自己資本 2021年12月期第1四半期 3,242百万円 2020年12月期 3,068百万円
2.配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭
2020年12月期 - 2.50 - 5.50 8.00
2021年12月期 -
2021年12月期(予想) 2.50 - 5.50 8.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
3.2021年12月期の連結業績予想(2021年1月1日~2021年12月31日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭
第2四半期(累計) 2,196 △2.8 400 △27.7 400 △28.0 275 △26.8 10.74
通期 4,600 14.9 1,010 58.7 1,010 57.0 700 62.6 27.34
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
※ 注記事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無
新規 -社 (社名)-、除外 -社 (社名)-
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:無
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無
② ①以外の会計方針の変更 :無
③ 会計上の見積りの変更 :無
④ 修正再表示 :無
(4)発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年12月期1Q 26,608,800株 2020年12月期 26,608,800株
② 期末自己株式数 2021年12月期1Q 1,002,275株 2020年12月期 1,003,875株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年12月期1Q 25,605,789株 2020年12月期1Q 25,603,074株
(注)期中平均株式数の計算において控除する自己株式に株式会社日本カストディ銀行(信託E口)が保有する当
社株式の期中平均株式数を前四半期連結累計期間において179,351株、当四半期連結会計期間において
176,636株含めております。
なお、株式会社日本カストディ銀行は、JTCホールディングス株式会社、資産管理サービス信託銀行株式会
社、日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社が2020年7月27日に合併し発足しました。
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です。
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断
する一定の前提に基づいており、実際の業績は今後の様々な要因により大きく異なる可能性があります。
㈱ファインデックス(3649) 2021年12月期 第1四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 5
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 5
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… 7
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 7
(追加情報) ………………………………………………………………………………………………………… 7
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 7
3.補足情報 ………………………………………………………………………………………………………………… 8
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㈱ファインデックス(3649) 2021年12月期 第1四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当社グループは、総合医療システム及び医療機器を自社開発し全国の大規模病院や中小規模医療機関へ提供すると
同時に、自治体、公社や組合などへ向けたオフィスシステムの提案・導入や、医療領域における新規事業に取り組ん
でおります。新型コロナウイルス感染症の影響により、オンライン診療の導入や医療用ロボットの活用など、今まで
以上にICT(情報通信技術)やAI(人工知能)を駆使した非接触で行える新たな診療が広まりつつあります。また日
本政府による医療従事者の長時間労働の見直しや、国民全員に平等な医療サービスを提供する体制作りが注視されて
いることから、医療機関での最先端技術を活用したシステムの積極的な導入が期待されております。
当第1四半期連結累計期間(2021年1月1日~2021年3月31日)における売上高は1,462,682千円(前年同期比10.3%
減)となりました。また、営業利益は451,254千円(同30.7%減)、経常利益は452,978千円(同30.7%減)、親会社
株主に帰属する四半期純利益は314,391千円(同29.8%減)となりました。
昨年の第1四半期は、診療報酬のプラス改定や医療機関側の予算消化の影響で例年にはない大幅な売上げが生じて
おりました。そのため、当第1四半期連結累計期間の売上高・利益ともに前年同期比ではマイナスとなりましたが、
通期計画に対しての達成率は、売上高が31.8%、営業利益が44.7%、経常利益が44.8%、親会社株主に帰属する四半
期純利益が44.9%となっております。
また、2か所の支店開設(京都支店:2021年4月営業開始、新潟支店:5月営業開始)や視野検査装置発売の準備、
京都大学の事業子会社である京大オリジナル社との合弁会社「フィッティングクラウド株式会社(2021年4月設
立)」の設立準備を順調に進め、更なる業容拡大の準備を整えることができました。病院と患者をクラウドで安全に
繋ぐプラットフォームの実現や、研究機関向けのクラウドサービス提供を予定するなど、複数の事業計画を着実に遂
行しております。
新型コロナウイルス感染症によるパンデミックは世界中の経済活動や日常生活に制限をもたらし、当社がコア事業
を展開する医療業界にも多大な影響を及ぼしています。本年度はシステムの更新時期を迎える医療機関が多い一方、
今後感染者数が大幅に増加した場合、医療機関の状況により新規システムの受け入れ体制が変化する可能性がありま
す。業績の変動が見込まれる場合には、速やかに開示いたします。
緊急事態宣言下での社内対応においては、在宅勤務やオンライン会議の活用など感染防止対策を徹底しステークホ
ルダーの安全確保に努め、医療、ひいては人々の健康を支える企業としての責任を果たしてまいります。
セグメント別(連結)の経営成績は、以下のとおりであります。
(a)事業セグメント別の売上高 (単位:千円)
2020年12月期 2021年12月期
セグメント 増減額 増減率
第1四半期 第1四半期
システム開発事業 1,618,613 1,449,510 △169,103 △10.4%
ヘルステック事業 13,097 13,914 817 6.2%
(b)事業セグメント別の営業利益 (単位:千円)
2020年12月期 2021年12月期
セグメント 増減額 増減率
第1四半期 第1四半期
システム開発事業 697,150 495,197 △201,953 △29.0%
ヘルステック事業 △45,817 △43,943 1,874 -
≪システム開発事業≫
システム開発事業の経営成績は、売上高1,449,510千円(前年同期比10.4%減)、セグメント利益(営業利益)
495,197千円(同29.0%減)となりました。
〇 医療システム
画像ファイリングシステム「Claio」や文書管理システム 「DocuMaker」に代表される当社製品は、高度な医療を
提供する大規模病院において高い評価と安定したシェアを維持し、病院の中核システムとして診療に欠かせない重要
な役割を担っております。第1四半期連結累計期間は病院案件35件及び診療所案件27件の新規導入・追加導入及びシ
ステム更新を実施しました。
昨今は主力製品と併せて複数の製品を一緒に導入するケースが多く、1件毎の案件規模が拡大しております。院内
業務を幅広くカバーできる豊富なラインナップを強みに、更なる案件獲得に努めてまいります。
〇 オフィスシステム
文書管理システム「DocuMaker Office」を中心とする製品販売に取り組み、当第1四半期連結累計期間において
は、自治体パッケージが3件稼働し、本書提出日現在、新たに3案件が進捗しております。自治体においても新型コロ
ナウイルスの感染防止対応のために在宅ワークが推進されており、紙ベースで管理されていた情報を電子化する流れ
や環境対策の観点からも、ペーパーレス化への流れが顕著となっております。
また医療機関におけるバックオフィス業務での利用については、当第1四半期連結累計期間中に大学病院で1件稼
働がスタートし、本書提出日現在、新たに1案件が進捗しております。今後は当社の既存ユーザーである大規模・中
規模医療機関を中心に販売を拡大していくことで、医療機関のバックオフィスを支援するシステムとして、デファク
トスタンダードの地位を確立してまいります。
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≪ヘルステック事業≫
ヘルステック事業の経営成績は、売上高13,914千円(前年同期比6.2%増)、セグメント損失(営業損失)43,943
千円(前年同期のセグメント損失45,817千円)となりました。
〇 視線分析型視野計
当セグメントにおいては、視線分析型視野計GAP(注1)の全ての準備が整い、4月1日に発売を開始いたしまし
た。「GAP」は、元来の検査手法とは全く異なるアプローチを用いて視野を測定し、初期の自覚症状に乏しい緑内障
などの網膜疾患の早期発見率を大幅に改善する、安価で画期的なウェアラブルデバイスです。本製品はこれまで検査
の際に必須であった暗所の確保・検査員による実施を不要とし、検査時間の短縮や被検者への負担軽減を実現しまし
た。更に、これまで取得されなかった初期の視野異常データを蓄積し、国内外の研究開発機関と共有することで、製
薬や生命保険など様々なフィールドでの技術・サービス革新への寄与が期待されます。企画から販売までを当社が一
貫して行い、既に複数の国内医療機関にて採用済みであり、2021年は国内外で計100台の販売を予定しております。
加えて、ここ数年間の京都大学との共同研究で本製品が視野異常のみならずMCI(早期認知症)の発見にも有用で
あることが判明しました。AMED(日本医療研究開発機構)の令和3年度医工連携・人工知能実装研究事業において
「視点反応・眼球運動のデジタルフェノタイプを活用した軽度認知機能異常スクリーニングプログラムの研究開発」
が採択され、今後数年をかけ新たな医療機器として医療現場に投入される予定です。高齢化社会の大きな問題解決に
様々な角度から取り組んでまいります。
(注1)GAP:ゲイズアナライジングペリメーター、医療機器製造販売届出番号 38B2X10003000002
〇 午睡モニタリングシステム
映像解析AI領域においては、午睡(注2)時の見守りと記録業務支援を目的としたモニタリングシステム「ベビモ
ニ」を販売しております。本製品はカメラ映像をAIで解析することで、同時に複数乳幼児の午睡見守りを可能にしま
した。2020年11月に開催された「BabyTech® Award Japan 2020 powered by DNP 大日本印刷」では、コロナ禍の時期
にあって非接触型であることのメリットや、AIを活用した現場への貢献度が評価され、安全対策と見守り部門の優秀
賞に選出されました。これまでの首都圏での販売に加え、当期より全国展開を開始し、既に中国・九州等他地域での
販売実績が出始めております。
(注2)午睡:保育園における乳幼児のお昼寝
〇 健康管理サービス
健康管理領域においては、新型コロナウイルス感染症対策向け健康管理サービス「Wellness Passport」を開発、
販売を開始しました。本製品は、スポーツ大会や各種イベントの開催前から参加者各自が健康データを登録・管理
し、当日の本人確認や直近の健康データを非接触でチェックする管理システムです。本製品を通じてイベント参加者
や運営スタッフ、地域の方々など、様々な関係者の安全に配慮するとともに、スムースなイベント運営を実現しま
す。2020年10月に開催された「九十九里トライアスロン大会」にて採用され好評を頂いており、ニューノーマルに対
応する製品として、今後も更なる開発及びユーザーの獲得を行ってまいります。
(2)財政状態に関する説明
資産、負債及び純資産の状況
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、4,028,385千円となり、前連結会計年度末と比較して231,471千円増加し
ました。これは主に、受取手形及び売掛金の増加479,273千円に対する現金及び預金の減少276,857千円を主な要因と
する流動資産の増加138,413千円と、出資金の増加105,220千円を主な要因とする投資その他の資産の増加112,910千
円によるものであります。
負債は、781,277千円となり、前連結会計年度末と比較して57,649千円増加しました。これは主に、買掛金の増加
21,388千円、未払法人税等の増加22,697千円及び未払消費税等の増加29,114千円に対する未払費用の減少16,132千円
を主な要因とする流動負債の増加62,481千円によるものであります。
純資産は、3,247,107千円となり、前連結会計年度末と比較して173,822千円増加しました。これは、主に利益剰余
金の増加による株主資本の増加173,822千円によるものであります。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2021年12月期第2四半期(累計)期間及び通期の連結業績予想につきましては、既に新型コロナウイルス感染症の
影響を2021年2月10日の通期決算短信発表時に織り込み済みであり、現段階で変更はありません。
当該感染症の収束見込みや、医療機関の新規システム受入れ体制の状況等により、業績の変動が見込まれる場合に
は、速やかに開示いたします。
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
(2020年12月31日) (2021年3月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 2,101,330 1,824,472
受取手形及び売掛金 706,846 1,186,120
商品及び製品 108,381 89,845
仕掛品 49,820 4,891
原材料及び貯蔵品 153,664 149,489
その他 30,927 34,565
流動資産合計 3,150,971 3,289,385
固定資産
有形固定資産 73,518 76,828
無形固定資産
ソフトウエア 281,519 258,356
その他 344 344
無形固定資産合計 281,863 258,700
投資その他の資産 290,559 403,470
固定資産合計 645,941 738,999
資産合計 3,796,913 4,028,385
負債の部
流動負債
買掛金 24,635 46,024
未払金 174,729 178,053
未払法人税等 123,526 146,224
その他 211,255 226,326
流動負債合計 534,147 596,629
固定負債
株式給付引当金 142,439 141,852
その他 47,041 42,796
固定負債合計 189,480 184,648
負債合計 723,628 781,277
純資産の部
株主資本
資本金 254,259 254,259
資本剰余金 224,259 224,259
利益剰余金 3,415,181 3,587,769
自己株式 △825,158 △823,923
株主資本合計 3,068,542 3,242,364
新株予約権 4,743 4,743
純資産合計 3,073,285 3,247,107
負債純資産合計 3,796,913 4,028,385
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2020年1月1日 (自 2021年1月1日
至 2020年3月31日) 至 2021年3月31日)
売上高 1,630,912 1,462,682
売上原価 579,636 612,067
売上総利益 1,051,276 850,615
販売費及び一般管理費 399,943 399,361
営業利益 651,332 451,254
営業外収益
受取利息 7 9
受取ロイヤリティー 1,390 1,390
その他 940 324
営業外収益合計 2,338 1,724
営業外費用
為替差損 86 -
その他 0 -
営業外費用合計 87 -
経常利益 653,583 452,978
税金等調整前四半期純利益 653,583 452,978
法人税、住民税及び事業税 208,210 136,121
法人税等調整額 △2,226 2,465
法人税等合計 205,984 138,587
四半期純利益 447,599 314,391
非支配株主に帰属する四半期純利益 - -
親会社株主に帰属する四半期純利益 447,599 314,391
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(四半期連結包括利益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
(自 2020年1月1日 (自 2021年1月1日
至 2020年3月31日) 至 2021年3月31日)
四半期純利益 447,599 314,391
四半期包括利益 447,599 314,391
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 447,599 314,391
非支配株主に係る四半期包括利益 - -
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(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(追加情報)
(株式給付信託(J-ESOP)における会計処理方法)
当社は、2015年10月29日開催の取締役会において、当社の株価や業績と従業員の処遇の連動性をより高め、経済
的な効果を株主の皆様と共有することにより、株価及び業績向上への従業員の意欲や士気を高めるため、従業員に
対して市場から購入した自社の株式を給付するインセンティブプラン「株式給付信託(J-ESOP)」を導入すること
を決議しております。
この導入に伴い、2015年11月13日から2015年11月26日の間に資産管理サービス信託銀行株式会社(信託E口)
(現:株式会社日本カストディ銀行(信託E口))が当社株式194,200株を取得しております。
当該株式給付信託に関する会計処理については、「従業員等に信託を通じて自社の株式を交付する取引に関する
実務上の取扱い」(実務対応報告第30号 平成27年3月26日)に準じて、信託の資産及び負債を企業の資産及び負
債として連結貸借対照表上に計上する総額法を適用しております。
なお、株式会社日本カストディ銀行(信託E口)が保有する自己株式は、四半期連結貸借対照表の純資産の部に
自己株式として表示しております。前連結会計年度末における計上額は136,928千円、株式数は177,500株、当第1
四半期連結会計期間末における計上額は135,694千円、株式数は175,900株であります。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務諸表が入手可能であり、取
締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものでありま
す。
当社グループは、システム開発事業とヘルステック事業を報告セグメントとしており、各報告セグメントの事
業の内容は以下のとおりであります。
(システム開発事業)
医療システム開発及び医療データ集積・解析、オフィスシステムの開発
(ヘルステック事業)
医療機関経営コンサルティング及び医療データの分析、データヘルス
2.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
前第1四半期連結累計期間(自 2020年1月1日 至 2020年3月31日)
(単位:千円)
報告セグメント
調整額 四半期連結損益計算
システム ヘルステック (注1) 書計上額(注)2
合計
開発事業 事業
売上高
外部顧客への売上高 1,617,871 13,041 1,630,912 - 1,630,912
セグメント間の内部
742 56 798 △798 -
売上高又は振替高
計 1,618,613 13,097 1,631,711 △798 1,630,912
セグメント利益
697,150 △45,817 651,332 - 651,332
又は損失(△)
(注)1.調整額は、セグメント間取引消去によるものであります。
2.セグメント利益又は損失の合計額は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
当第1四半期連結累計期間(自 2021年1月1日 至 2021年3月31日)
(単位:千円)
報告セグメント
調整額 四半期連結損益計算
システム ヘルステック (注1) 書計上額(注)2
合計
開発事業 事業
売上高
外部顧客への売上高 1,448,767 13,914 1,462,682 - 1,462,682
セグメント間の内部
742 - 742 △742 -
売上高又は振替高
計 1,449,510 13,914 1,463,424 △742 1,462,682
セグメント利益
495,197 △43,943 451,254 - 451,254
又は損失(△)
(注)1.調整額は、セグメント間取引消去によるものであります。
2.セグメント利益又は損失の合計額は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
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㈱ファインデックス(3649) 2021年12月期 第1四半期決算短信
3.補足情報
(1)経営管理上重要な指標の推移
2020年12月期 2021年12月期
第1四半期 第1四半期 2020年12月期
連結累計期間 連結累計期間
売上高 (千円) 1,630,912 1,462,682 4,004,859
営業利益 (千円) 651,332 451,254 636,283
経常利益 (千円) 653,583 452,978 643,362
四半期(当期)純利益 (千円) 447,599 314,391 430,457
非支配株主に帰属する四半期(当期)純利益 (千円) - - -
親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 (千円) 447,599 314,391 430,457
四半期包括利益又は包括利益 (千円) 447,599 314,391 430,457
純資産 (千円) 3,153,571 3,247,107 3,073,285
総資産 (千円) 4,057,157 4,028,385 3,796,913
1株当たり純資産 (円) 123.17 126.81 119.84
1株当たり四半期(当期)純利益 (円) 17.48 12.28 16.81
(2)生産、受注及び販売の状況
①生産実績
当第1四半期連結累計期間の生産実績は、次のとおりであります。
事業部門 生産高(千円) 前年同四半期比(%)
医療システム事業 393,371 102.3
ヘルステック事業 45,187 418.4
合計 438,559 111.0
(注)1.金額は当期総製造費用によっております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
②受注状況
当第1四半期連結累計期間の受注状況は、次のとおりであります。
事業部門 受注高(千円) 前年同四半期比(%) 受注残高(千円) 前年同四半期比(%)
システム開発事業 1,042,186 116.8 909,125 142.7
ヘルステック事業 16,914 106.1 - -
合計 1,059,101 116.6 909,125 142.7
(注)上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
③販売実績
当第1四半期連結累計期間におけるセグメント別売上構成及び販売・サービス種類別の売上構成は、下表のとお
りであります。
販売・サービス種類別 販売高(千円) 構成比(%) 前年同四半期比(%)
システム開発事業
ソフトウエア 854,652
58.5 79.1
(うち代理店販売額) (144,543)
ハードウエア 91,064
6.2 65.3
(うち代理店販売額) (4,084)
サポート等 503,792 34.4 126.5
ヘルステック事業 13,914 1.0 106.2
調整額(注2) △742 △0.1 -
合計 1,462,682 100.0 89.7
(注)1.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
2.調整額は、セグメント間取引消去によるものであります。
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